青峰くんもう少し静かに入ってきてください、あとその話は保留にしたそうですよ (随分と騒がしくしながら部屋に入ってきた相手に静かに注意しては己の聞いた話を伝え、パクリとみかんを食べ。「というか、こういう話を続けるのがしんどくなってきたそうですよ」と誰から聞いたのかそんなことを言いながら膝の上にいる2号という名の犬を撫で)