主 2013-12-02 20:03:53 |
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>悠斗
わーっ、本当に機械を作ったりするの得意なんだねっ!
(改めて貰ったスピーカーを見て上記を言い「嫌な夜だね…」一度見上げては直ぐに視線を逸らし「よーっし!頑張ろう!」そう言うと「せっかくだから今日は一緒にデュエットでもどう?」冗談めかしてそう言うとミニスカの裾を軽くつまんでお辞儀をして
>日比野
まぁ、好きだしな!俺、電気屋の息子なのよ、だからかもな?
(鎌をストレッチなのか、ヒュンヒュンと空気を切り裂くような音をさせて素振りして。「デュエット?・・・一緒に戦えってことかい?」と言うと鎌を振るのをやめて片手を差し出して「宜しく、お嬢様?」と言ってはふにゃ、と笑って
>小鳥遊さん
なにやってるんですかー?(と学校帰りにふと相手の立ち止まっている姿を見かけはなしかけてみて)
(/絡み文も素敵だと…!?シチュは基本何でも構いませんよー)
>日比野さん
こんな寒い中歩いてると風邪引きますよー(と苦笑して相手を心配するような言葉をかけて「どこかおでかけですか?」と尋ねて)
(/全然構いません!むしろ素敵な絡み文ありがとうございます!)
>沖風さん
(/いつでもいいですよー)
>大仏さん
洋楽ですか?(と歌い終わった相手に話しかけ「歌、お上手ですね」とにっこり笑って)
>清原
・・・お、まぁな。
(話しかけてきた相手を見ると少し照れくさそうに笑い。「清原は何のジャンルが好きなんだ?」と訊けばそこらへんにドカッ、と座って
>大仏さん
私ですか、そうですね…(と少し悩んで見せて「基本何でも好きですが、バラードみたいなゆっくりした曲調のが好きですよ、そういう大仏さんは?」とこちらも座って相手の質問に答えた後同じ質問を返して)
>清原
俺?さっきみたいな洋楽とか、オーケストラも好きだな。最近流行りのボカロも好き。
(どうやら、こちらも結構何でも好きみたいだ。相手を見て、「あ、ごみ付いてる」と言えばひょい、と相手の髪に付着していたごみを取って。
>悠斗
へぇー、そうなんだー(何度か頷いて、最近の電気屋さんは進んでるなー等と言い「くすっ、コチラこそ」にっこりと微笑んで手を取り「じゃぁ、先ずは…」そう言うとスッと目を瞑り「ここから北東の方角に4、5…7体…」目を瞑ったままそう言うと目を開け
>伊織
ふぇ?あっ、伊織ちゃん!(相手を見ると、やっほーっ…と軽く敬礼をして「うぅん、ただのお散歩だよ?」心配そうな相手を見て、「最近寒いよねー」と苦笑しながら
(/いえいえ~、異形の者って倒しやすさ的にはどんな感じですか?強さごとにランクがあるとかそんな感じで良いのかな?と少し思ったり…
……(街中を和服にイヤホン、となんとも言えないような格好で堂々と歩き。幸い人は殆どおらず、薙刀片手に「蠢きだす世界会場を…っと…」なんて口ずさみながら歩き続け
((遅れましたが絡み文です‼))
>大仏さん
そうそう、私もそんな感じですよ(と相手も似通った趣味で少し嬉しそうにして、髪のゴミを取ってもらうと「ありがとうございます…というかずっと髪に付いてたんですかね!?恥ずかしいです…」と少し慌てたようにして)
>日比野さん
あ、これさっき買ったけど食べます?(と持っていた袋から肉まんとあんまんを取り出し「どっちがいいですか?」と尋ねて)
(/知性のない物体なので大きさだけで強さが決まる感じです!一番小さくて人間くらいと考えていただければいいと思います)
>沖風さん
そんなもの持ってたら銃刀法違反ですよー(と、苦笑しつつ悠々と歩く相手に声をかけて「幸い人はいないですけど」とあたりを見回し)
清原
…問題ないわ。(スッ、と手をかざすと炎となって消え、代わりに懐から二つある鉄扇の内一つを取り出して。「それに強制的に戦わされているのだから、文句は言わせないわ」と全く気にしないようで
>清原ちゃん
んー?あ、清原ちゃん。いやー、お菓子なくなっちゃってさー、これから買いに行こうかと思うんだけど清原ちゃんも来る?(声をかけられるとそちらに顔を向け、相手の問いに対して後頭部をかきながら述べていき、コンビニのある方へ指を指しながら聞いてみて)
(/そんなことないですよ…!!ありがとうございます!では改めてこれからよろしくお願いします!)
(/うひゃあ、転寝していました!すみません・・・!)
>日比野
・・・じゃあ、其処へ行こうか
(相手の手をスッ、と掴むと指を鳴らしては敵のいるといわれた北東へ瞬間移動して。「おらおらぁ!自警団様の御成りだーっ!」と言えば敵の複数いるところへ鎌を構えては突っ込んでいき。片手で指をパチン、と小さく鳴らしては宙を飛んで異形二体を余裕綽々、というように倒して。
>沖風
波打つように揺れる摩天楼・・・っ!
(聞いたことのある曲を口ずさむ相手を発見すると、ててっ、と近づいて行っては続きを歌って。薙刀を持っている相手を見ては「コスプレにも見えるね、和服、よく似合ってるぜ。」と言ってはニコ、と笑ってみせて
>清原
じゃあ似てるのかもな、へへっ
(クスッ、と笑うとそう告げて。慌てた相手を見てはクックック、と含み笑いをして「いえいえー。髪についてたのも小さいから大丈夫だと思うけどな?米粒くらいだしさ。はははっ!」と豪快に笑って
>小鳥遊
菓子好きなのか?
(いつの間にか相手の背後にいて。まぁこちらの能力を使えばできるのだろうが。それは置いておいて、「菓子なら家にあるけど?出そうか?」と言えばゆびぱっちんの形を作っては相手に見せて
大仏
…永遠を得るがために今に背き裏切るくらいなら…(と相手が駆け寄って来た時には曲を変えており、ふと気がつけば軽く会釈して。「コスプレではありません。正統な薙刀術の道着ですので」と冷静に答え
>All
あーあー、ハラ減ったねぇ、ラーメンでも食うかねー
(そう言えば適当に見つけた油ギットギトの大盛りラーメンを提供する某ラーメン店に入店する、食券を買い窮屈そうに隻に座ると「麺硬め野菜チャーシュー増々ニンニク辛めね」と半分呪文のような注文をすると、念のため手元にケータイを置いてラーメンが来るのを待機する
>沖風さん
流石と言いますか…(と苦笑した後、「ところでこんなところで何を?」と、首を傾げ尋ねてみて)
>小鳥遊さん
お菓子ですか!?行きます!(と目をキラキラさせ相手をみた後「なんなら奢ってくれてもいいんですよ?」と冗談めかして言って笑って)
(/こちらこそよろしくですー!)
>大仏さん
そうですか?よかったー(と安心したように言うが、あまりに相手が笑ってるので「そんなに笑わなくてもいいじゃないですかー」と少し不満気な顔をして)
(/睡魔からは誰も逃げられないですよ…奴は強すぎる…!)
>大仏くん
おおう大仏くん、びっくりするじゃんかー。うん、好きだよー(いつの間に己の背後にいたのか後ろから聞こえてきた相手の声にのんびりした口調で上記言いながら振り返り。ゆびぱっちんの形を作って問いかけてくる相手に表情を輝かせ、「出して!ください!」と期待の眼差しで相手を見て)
>加賀さん
それ、魔法の呪文か何かですか…?(初めて入った店に戸惑っていると知り合いが入ってきて声をかけようとすると、聞こえてきた言葉に首を傾げて)
>沖風
おっと、そーなのかー。
(相手に冷静に答えられるとにへら、と笑い相手に「でも、普通の服とか着た方が似合うと思うけど?」と言っては相手の薙刀を見て「やっぱかっけぇなー」と呟いて
>加賀
小盛のラーメンのメンマ抜き、麺の固さはハリガネでー
(・・・と偶然にも相手と同じラーメン店に行き、相手を見ると「お、加賀ちゃんじゃん」となぜか相手をちゃん付けで呼んでは相手の隣に座って。「加賀ちゃん随分食うねェ、おれ小盛でも残しちゃいそうなんだけど」と言ってはカハハ、と笑って
>清原
Oh・・・I'm sorry
(冗談交じりに無駄に発音よく言って。「よく笑うのは俺の特徴だし、しゃーないと思って、な!」と相手の肩をポンポンと叩いて「に、しても清原ちっちぇー。俺がデカいのかね」と相手を見ているうちにそう思って
>清原
あらら、清原君?君ここ初めてかい?やめといたほうがいいぜ-、旨いは旨いんだけど小盛りでも並の店の普通もりよかあると思うぜここ、油もスゲェし
(ケラケラと笑ってからかっていると注文していた山のようなラーメンが届く、人一人が食うものではないと言うソレも彼の巨体にはやすやすと吸い込まれてしまうものだ、手元の割り箸を割ると野菜の山をかき分けて麺を啜る
>大仏
大仏君かー、ここのラーメンの攻略法は大盛りの野菜を攻略するよりも麺を先に食うことだね、面は伸びるが野菜はそうでもない
(そう言えば野菜の山をかき分けて麺を無理やり引っ張りだしてソレを啜る、というか飲み込むと形容したほうが正しいような速度で、時たま野菜を口に運んでいるといったような感じで
>加賀くん
(ズルルッ、と音を立てながらラーメンを食べていると見知った姿が店に入ってくるのを確認し、もぐもぐと食べてしまうと器を持って相手の隣へ行き) 奇遇だねー加賀くん、ここのラーメン好きなの?(問い掛けると残っている麺を啜り)
>清原ちゃん
おー、わかった(きらきらとした目で見つめられればへらり、とゆるく笑みを浮かべ。「んー、500円分なら奢ってあげてもいいよー」とのんびり歩き出しながら答え)
(/では本体は消えますねー!)
>小鳥遊
お、おう・・・落ち着け落ち着け
(指をぱちんっ、と鳴らすと自己の掌の上には飴、チョコレート、グミなど小さい菓子が大量にあふれて、というか空中から振ってきて。手がいっぱいになると「ほらよ、これだけだぜ。」と言っては菓子山盛りの手を相手に差し出して
>加賀
んー、えっと、加賀ちゃんて、大食い選手権かなんかのチャンピオンだったっけ?
其れとも、胃の中ブラックホールなのが能力だっけ?メッチャ食べんの早いんだけど。え?え?
(自分が蝸牛のごとく少しづつ啜っている間に相手はすごい速さで食べているのに呆気にとられて口をぽかん、と開けていて。自分は比較的小さめなので左程時間はかからないであろうが、相手は多いのになんという速さだ、とか思っていて。
>大仏くん
おおー、さすが大仏くん、ありがとねー(何もない空間からお菓子がたくさん現れていくのを見て感動したように声をあげれば差し出されたお菓子を受け取り、礼を述べ、早速飴を食べ始め)
>小鳥遊
いや、それほどでもねぇよ
(自分も一粒飴を取り寄せると口に含み。恐らくレモン味なのだろう、黄色く、わずかに柑橘系の香りがした。「甘ーい!」と一言大きな声でいうと、満面の笑みで
>大仏さん
あんまり謝られてる感じしませんが、それなら許してあげます(と、何故か胸を張り上から目線で言った後、ちっさいと言われると「身長は低いけどその分夢はでかいんです!」と反論して)
>加賀さん
うっ…見るだけで胃もたれおきそうです…(と相手のラーメンを見て驚き、「てか早っ!よく食べれますね…」とさらに相手の食べっぷりに驚いた後苦笑しながら相手の食べる様子を眺めて)
>小鳥遊さん
さっすがー!太っ腹ですね!(と嬉しそうにして「何買おうかなー、プリンかなー、チョコかなー」などとうきうきしながらつぶやいて)
(/こちらも消えますね!)
>小鳥遊
量があって食えりゃあなんでもいい、ってね
(見る見るうちに量が減っていく、それはある種の芸術のようでもあり、また貪欲で醜悪な怪物にも見えた、心地用までの食いっぷりはそれを見ている方がいを押さえ胸焼けがするようで、食の細い人であるならば気分を悪くしてしまうであろう、
((私はラーメンを食べている描写で何をかいているんだ
>大仏
オレ体でかいの、胃もでかいの、いいね?
(単純かつ明快な答えである、なおもラーメンを口に運ぶ手は止まらない、油まとうスープに浸った面も、スープの湯気に誘われながらいまだそのシャキシャキとした食感を残す野菜類も、分厚く来られた、薄いステーキ、もしくは厚めに切ったハムのようなチャーシューも等しくその巨体の中に吸い込まれていく
((私はラーメンを食べている描写で何をかいているんだ
>清原
あー・・・でも小さいんだね、はは
(チラ、と相手の胸を見て言い。※セクハラです。「いやぁ、本当、小さいね、うん」と言うと青は笑っているが憐れむような眼で相手を見ていて実にむかつく顏である。殴ってもいいのだが、殴られると女子が相手でも喧嘩になりかねないかもしれない。まぁ、そうなったとしても自分が悪いのだが・・・。
>加賀
おぅふ・・・さすが巨人
(みるみるうちに相手の口内に吸い込まれていく、先ほどの山のように多かった野菜、そして麺。それは自分の食べているものの数倍は大きかったもの。それをまるでクッキーでも食べるようにするすると食す姿を見ては「やった!流石加賀ちゃん!俺にできないことを平然とやってのける!そこにシビれる!憧れるゥ!」と某奇妙な冒険系漫画の一セリフのようなことを言って
>大仏くん
すごいよー、俺なんてなんもできないし(口の中に広がる甘い味に頬を綻ばせながら言い、満面の笑みで甘いと大きな声で言う相手に、「甘いねー、あまーい!」とこちらも真似してみて)
>清原ちゃん
…500円分だけだからね?(嬉しそうにつぶやいている相手に少し心配になり、さっき言ったことをもう一度確認するように言ってみて)
>加賀くん
そうなんだー、てっきり好きなのかと思った(相手の返答に意外だと言わんばかりに目を丸くし、どんどんなくなっていくのをぼんやりと見つめていればなにを思ったのか己の器を相手の方に寄せ、「俺の分も食べてー」と言い出し)
>伊織さん
えっ、貰っちゃって良いのー?(わぁーっと嬉しそうな声を上げて「うぅ~ん、どっちも捨てがたい…じゃぁ、半分こしようよっ」悩んだ挙句に餡まん肉まん半分こと言う答えに
>悠斗さん
うんっ(笑顔で答えると手を取って「私は蒼眼のスナイパー…不可能な距離は無いよーっと」ノリノリな声でそう言うとバッグからライフルを取り出し瞬時に敵の頭に照準を合わせトリガーを引くと雷鳴にも似た銃声が鳴り響き
>おーる
(/ただいまでーす。
>京華さん
やっほー、相変わらずすごい格好だねー(前から歩いてきて相手を見かけては軽く手を振りながら「武器くらいは隠したほうが良いんじゃないかな?」手に持っている薙刀を見ては苦笑して
>加賀さん
あっ、加賀さんだ…(ラーメン屋に入って行く相手を見かけ「うーん…どうしようかな…」大盛りと噂のラーメン屋を見ては入るかどうするか迷い「ちょっと待ってよっと」そう言うと斜め向かい側にあるカフェでコーヒーを頼んでは窓際の席に座り
>大仏
なんかわかんねぇけどオレはアニメとか漫画はさっぱりだぞ?
(豪快にスープをまるでお冷でも飲むかのように飲み干すと一息つくそれは食事と言ってもいいのか半ば疑問になる光景でもあった、普通ならばかなり時間が掛かるであろうそれを20分とも満たない時間で完食してしまった
>小鳥遊
自分で頼んだものは自分が責任持って食う、ソレが飯を食う時のルールだ
(相手に聞こえるかどうかの本当に小さな声で「ただしおっそろしいほどマズイ時は除く」といっていたのはここだけの話だ
>大仏さん
(相手の一連の挙動を微笑みながら眺め)そうですか、残念です。あなたとは仲良くやっていきたかったのですが…(と目を伏せると相手のこめかみに銃を当て、「ここに穴が空いたらまさしく大仏ですね!」とにこっと笑い)
>小鳥遊さん
まあまあ、そんな堅いこと言わずにー(と機嫌良さげに歩きつつ「私、コンビニ限定スイーツ制覇するの夢だったんですよね」と恐ろしいことを言って)
>日比野さん
確かにそれが一番いいですね!(とほほえむとまんじゅうを二つに割って「どうぞ!」と相手に渡して)
>清原
そうかい?オレにとっちゃあなんともないけどねぇ……
(ラーメンの器の中身は既に空っぽで、汁一滴残っているかどうかというレベルである、一息つけばぼそっと「食い足りねぇな」というとんでもない独り言を吐く
((見逃していたようで申し訳ありません
>小鳥遊
たかなっしーは氷とか操れるじゃん、夏は超役立つぜ?
(いつのまにやら●なっしーのように相手を呼んでいて。相手にまねされるとクスクスと笑って「ぷふっ、真似するなよー」とふざけて相手の額を軽くデコピンして
>日比野
幻影の死神、見参・・・!
(地面にストッ、と着地するとそう言って。因みになぜ幻影の死神、なのかというと、瞬間移動乱用すると残像が出てきて、幻影のようなので幻影。死神は鎌を持っているからという何とも単純な理由である。空中に浮いたかと思えば、異形の真後ろ、真上にいたりと瞬間移動の速さはまさに幻影ともいえるであろう。宙に浮かび、月をバックにして異形を真っ二つに斬ったりとなかなか楽しんでいるようで
>伊織さん
うんうん、あっちで座って食べよ?(近くにあった公園のベンチを指差し「ありがとうっ!」お礼を言うと受け取り
>悠斗さん
全く…悠斗君張り切り過ぎだよ…(前衛は悠斗さんに任せ自分は後ろから援護射撃を行う形になりうつ伏せた状態から悠斗さんの後ろに回っていた2体の敵を跳弾を使って撃ち抜き
(/はぃっ、お相手有難うございました&お疲れ様でしたー!
>加賀くん
えー……ちぇー、わかりましたー(断られれば渋々といったように器を己のほうに寄せ、相手の呟きは聞こえなかったのか、「なんか言った?」と問いかけてみて)
>清原ちゃん
えー?!…あんまり高いのは買えないからねー(スイーツ制覇、という言葉を聞けばブーイングにも近い声をあげるも財布の中身を確認しながら上記を述べ)
>大仏くん
たかなっしー…んー、まぁ確かに夏は楽だねー、冬は困るけど(あだ名(?)で呼ばれればなんとも微妙な顔をし、相手の言葉に頷くが反対に冬は意味がなくなることに苦笑し。「あてっ、いーじゃーん、あまーい!」とデコピンされたのにも関わらずこちらも笑えばもう一度甘いと言い)
>all
(/今日は落ちますねー!レスは明日返しますので!ではお相手ありがとうございましたー!)
>加賀さん
く、食い足りないって・・・!胃でかすぎですよ!!(と、驚いたように述べ「普段どれだけ食べてるんですか?」と少し気になって尋ねてみて)
(/大丈夫ですよー気にしないでください!)
>日比野さん
そうですね、じゃあ(と言って腰かけてあんまんをほおばり「やっぱり冬に食べる中華まんは最高ですね!!」とはふはふしつつ)
>小鳥遊さん
じゃあ奢ってもらうお礼に我が家でお高い紅茶を振舞いましょう!(と、流石に良心が痛んだのか、自分も何かお礼をしようと考えそういえば、もらいものの高い紅茶があったな、と考え。)
>all
(/私も落ちさせていただきます!お相手ありがとうございました!!)
>清原
!?ちょっ!それ「おさらぎ」じゃない!おさらば!おさらばだよ!?
(こめかみにチャキッ、という不吉な、然し聞きなれた音が響くと座った状態で相手から数メートル離れて。如何やら余程焦っているようだ。彼にとっては志半ばでおさらg・・・いや、おさらばするわけにもいかないのであろう。
>加賀
加賀ちゃん化け物かよ!?
喰うの早すぎだろ、俺まだ半分とちょっとなんだけど!
(相手の食べる速さにはただ驚くばかりである。自分は半分よりちょっと少ないかな、というくらいだが、相手は自分の頼んだものの倍以上ある其れを30分足らずで食べるなんて、と目を丸くして。
>日比野
・・・!サンキュ、さて、奥にもデカい奴がいるんじゃねぇの?
(後ろをさっ、と振り向いては手でピースサインを作って相手に見せて。異形特有の鳴き声らしきものが聞こえては奥の暗闇を見つめて。《大きい異形は一撃で倒すのは難しい。ただ、大きいからその分死角も大きいはず。そこへ突っ込んでいけば、殺れる。不可能を可能にする、それが能力者だ。》などと考えては「死角をつけ、知性がないなら、見える範囲でしか戦えないはず」と独り言の様に言って
>小鳥遊
冬はなー・・・うん
(冬のことを言われると何とも言えない。「うー、甘ーい!」とこちらも対抗してまた言って。「でも、あんまり甘いもんばっか喰ってると虫歯になるぞー」と少し困ったような顔をしてそう言って。
>大仏さん
はあ、じゃあ今回は許しますけど(と、ため息を吐くと再び相手に銃口を向けて、「次似たようなこと言ったら、」と言うと相手の後ろにいた異形を相手の顔面ギリギリを通るようなコースで撃って「死ぬ覚悟ができたと受け取りますから」と不敵な笑みを浮かべ)
(/勝手に戦闘にしてしまいましたがよかったでしょうか?)
>清原
・・・!?
(ひゅっ、と銃弾が頬を掠め、振り向くと異形が痛みにもがき苦しんでいて。「・・・流石だな」と呟くと何時の間にやら、周りにも出現した異形を確認し、鎌を手に取っては「おらおらぁ!幻影の死神様の御成りだぁ!」と言って異形を切り裂いていき
(/大丈夫ですよー)
>小鳥遊
いんや、なんでもねぇよ
(おもむろにメニューを開けばチラチラと内容を確認すると立ち上がり食券売り場の方へ向かう
>清原
食えなくなるまで食う、デカイものを動かすには大量の燃料がいるの、わかるよね
(食券売り場で買ったものは炒飯(大盛り)と餃子(ダブル)、とからあげ、相変わらずの量であり、また全てが全て脂っこいものである
>大仏
ばかオメェ、アレだよ、早く喰ったほうが満腹中枢の刺激がくるまえにより多く食えるだろ?、というわけでおやっさーん食券追加お願いしますー
(買ってきた炒飯餃子唐揚げの食券をカウンターに置くと、未だ手を付けていなかったお冷を口に運ぶ
>大仏さん
お褒めにあずかり光栄です(と笑うともう一丁の拳銃も取り出し敵を撃っていき、相手の言葉を聞くと「ところでその二つ名自分で考えたんですかー?」と突然尋ねて)
>加賀さん
まだその量いくんですか!?(と相手の持つ食券を見て驚き「いや、でもやっぱりその量は多いですよ」と苦笑して)
>伊織さん
うんっ、寒い時に食べると美味しさ倍増だよね!(相手が食べている姿を見ては、自分も頬張り「ん~っ!おいしぃー!」幸せそうな表情で
>悠斗さん
ふふっ…(スコープ越しに無邪気にピースをする姿を見ては含み笑いをして「私も援護するよっ!」そう言うと、異形の左目を撃ち抜き左に死角を作り
>おーる
おいふぃー♪(公園のベンチに座って豆大福を両手に頬張りながら「最近誰も見ないなぁ…」そう言いながら空を見上げ
(/居ないのかな、取り敢えず上げですっ‼︎
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