主 2013-12-02 20:03:53 |
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>大仏くん
すごいよー、俺なんてなんもできないし(口の中に広がる甘い味に頬を綻ばせながら言い、満面の笑みで甘いと大きな声で言う相手に、「甘いねー、あまーい!」とこちらも真似してみて)
>清原ちゃん
…500円分だけだからね?(嬉しそうにつぶやいている相手に少し心配になり、さっき言ったことをもう一度確認するように言ってみて)
>加賀くん
そうなんだー、てっきり好きなのかと思った(相手の返答に意外だと言わんばかりに目を丸くし、どんどんなくなっていくのをぼんやりと見つめていればなにを思ったのか己の器を相手の方に寄せ、「俺の分も食べてー」と言い出し)
>伊織さん
えっ、貰っちゃって良いのー?(わぁーっと嬉しそうな声を上げて「うぅ~ん、どっちも捨てがたい…じゃぁ、半分こしようよっ」悩んだ挙句に餡まん肉まん半分こと言う答えに
>悠斗さん
うんっ(笑顔で答えると手を取って「私は蒼眼のスナイパー…不可能な距離は無いよーっと」ノリノリな声でそう言うとバッグからライフルを取り出し瞬時に敵の頭に照準を合わせトリガーを引くと雷鳴にも似た銃声が鳴り響き
>おーる
(/ただいまでーす。
>京華さん
やっほー、相変わらずすごい格好だねー(前から歩いてきて相手を見かけては軽く手を振りながら「武器くらいは隠したほうが良いんじゃないかな?」手に持っている薙刀を見ては苦笑して
>加賀さん
あっ、加賀さんだ…(ラーメン屋に入って行く相手を見かけ「うーん…どうしようかな…」大盛りと噂のラーメン屋を見ては入るかどうするか迷い「ちょっと待ってよっと」そう言うと斜め向かい側にあるカフェでコーヒーを頼んでは窓際の席に座り
>大仏
なんかわかんねぇけどオレはアニメとか漫画はさっぱりだぞ?
(豪快にスープをまるでお冷でも飲むかのように飲み干すと一息つくそれは食事と言ってもいいのか半ば疑問になる光景でもあった、普通ならばかなり時間が掛かるであろうそれを20分とも満たない時間で完食してしまった
>小鳥遊
自分で頼んだものは自分が責任持って食う、ソレが飯を食う時のルールだ
(相手に聞こえるかどうかの本当に小さな声で「ただしおっそろしいほどマズイ時は除く」といっていたのはここだけの話だ
>大仏さん
(相手の一連の挙動を微笑みながら眺め)そうですか、残念です。あなたとは仲良くやっていきたかったのですが…(と目を伏せると相手のこめかみに銃を当て、「ここに穴が空いたらまさしく大仏ですね!」とにこっと笑い)
>小鳥遊さん
まあまあ、そんな堅いこと言わずにー(と機嫌良さげに歩きつつ「私、コンビニ限定スイーツ制覇するの夢だったんですよね」と恐ろしいことを言って)
>日比野さん
確かにそれが一番いいですね!(とほほえむとまんじゅうを二つに割って「どうぞ!」と相手に渡して)
>清原
そうかい?オレにとっちゃあなんともないけどねぇ……
(ラーメンの器の中身は既に空っぽで、汁一滴残っているかどうかというレベルである、一息つけばぼそっと「食い足りねぇな」というとんでもない独り言を吐く
((見逃していたようで申し訳ありません
>小鳥遊
たかなっしーは氷とか操れるじゃん、夏は超役立つぜ?
(いつのまにやら●なっしーのように相手を呼んでいて。相手にまねされるとクスクスと笑って「ぷふっ、真似するなよー」とふざけて相手の額を軽くデコピンして
>日比野
幻影の死神、見参・・・!
(地面にストッ、と着地するとそう言って。因みになぜ幻影の死神、なのかというと、瞬間移動乱用すると残像が出てきて、幻影のようなので幻影。死神は鎌を持っているからという何とも単純な理由である。空中に浮いたかと思えば、異形の真後ろ、真上にいたりと瞬間移動の速さはまさに幻影ともいえるであろう。宙に浮かび、月をバックにして異形を真っ二つに斬ったりとなかなか楽しんでいるようで
>伊織さん
うんうん、あっちで座って食べよ?(近くにあった公園のベンチを指差し「ありがとうっ!」お礼を言うと受け取り
>悠斗さん
全く…悠斗君張り切り過ぎだよ…(前衛は悠斗さんに任せ自分は後ろから援護射撃を行う形になりうつ伏せた状態から悠斗さんの後ろに回っていた2体の敵を跳弾を使って撃ち抜き
(/はぃっ、お相手有難うございました&お疲れ様でしたー!
>加賀くん
えー……ちぇー、わかりましたー(断られれば渋々といったように器を己のほうに寄せ、相手の呟きは聞こえなかったのか、「なんか言った?」と問いかけてみて)
>清原ちゃん
えー?!…あんまり高いのは買えないからねー(スイーツ制覇、という言葉を聞けばブーイングにも近い声をあげるも財布の中身を確認しながら上記を述べ)
>大仏くん
たかなっしー…んー、まぁ確かに夏は楽だねー、冬は困るけど(あだ名(?)で呼ばれればなんとも微妙な顔をし、相手の言葉に頷くが反対に冬は意味がなくなることに苦笑し。「あてっ、いーじゃーん、あまーい!」とデコピンされたのにも関わらずこちらも笑えばもう一度甘いと言い)
>all
(/今日は落ちますねー!レスは明日返しますので!ではお相手ありがとうございましたー!)
>加賀さん
く、食い足りないって・・・!胃でかすぎですよ!!(と、驚いたように述べ「普段どれだけ食べてるんですか?」と少し気になって尋ねてみて)
(/大丈夫ですよー気にしないでください!)
>日比野さん
そうですね、じゃあ(と言って腰かけてあんまんをほおばり「やっぱり冬に食べる中華まんは最高ですね!!」とはふはふしつつ)
>小鳥遊さん
じゃあ奢ってもらうお礼に我が家でお高い紅茶を振舞いましょう!(と、流石に良心が痛んだのか、自分も何かお礼をしようと考えそういえば、もらいものの高い紅茶があったな、と考え。)
>all
(/私も落ちさせていただきます!お相手ありがとうございました!!)
>清原
!?ちょっ!それ「おさらぎ」じゃない!おさらば!おさらばだよ!?
(こめかみにチャキッ、という不吉な、然し聞きなれた音が響くと座った状態で相手から数メートル離れて。如何やら余程焦っているようだ。彼にとっては志半ばでおさらg・・・いや、おさらばするわけにもいかないのであろう。
>加賀
加賀ちゃん化け物かよ!?
喰うの早すぎだろ、俺まだ半分とちょっとなんだけど!
(相手の食べる速さにはただ驚くばかりである。自分は半分よりちょっと少ないかな、というくらいだが、相手は自分の頼んだものの倍以上ある其れを30分足らずで食べるなんて、と目を丸くして。
>日比野
・・・!サンキュ、さて、奥にもデカい奴がいるんじゃねぇの?
(後ろをさっ、と振り向いては手でピースサインを作って相手に見せて。異形特有の鳴き声らしきものが聞こえては奥の暗闇を見つめて。《大きい異形は一撃で倒すのは難しい。ただ、大きいからその分死角も大きいはず。そこへ突っ込んでいけば、殺れる。不可能を可能にする、それが能力者だ。》などと考えては「死角をつけ、知性がないなら、見える範囲でしか戦えないはず」と独り言の様に言って
>小鳥遊
冬はなー・・・うん
(冬のことを言われると何とも言えない。「うー、甘ーい!」とこちらも対抗してまた言って。「でも、あんまり甘いもんばっか喰ってると虫歯になるぞー」と少し困ったような顔をしてそう言って。
>大仏さん
はあ、じゃあ今回は許しますけど(と、ため息を吐くと再び相手に銃口を向けて、「次似たようなこと言ったら、」と言うと相手の後ろにいた異形を相手の顔面ギリギリを通るようなコースで撃って「死ぬ覚悟ができたと受け取りますから」と不敵な笑みを浮かべ)
(/勝手に戦闘にしてしまいましたがよかったでしょうか?)
>清原
・・・!?
(ひゅっ、と銃弾が頬を掠め、振り向くと異形が痛みにもがき苦しんでいて。「・・・流石だな」と呟くと何時の間にやら、周りにも出現した異形を確認し、鎌を手に取っては「おらおらぁ!幻影の死神様の御成りだぁ!」と言って異形を切り裂いていき
(/大丈夫ですよー)
>小鳥遊
いんや、なんでもねぇよ
(おもむろにメニューを開けばチラチラと内容を確認すると立ち上がり食券売り場の方へ向かう
>清原
食えなくなるまで食う、デカイものを動かすには大量の燃料がいるの、わかるよね
(食券売り場で買ったものは炒飯(大盛り)と餃子(ダブル)、とからあげ、相変わらずの量であり、また全てが全て脂っこいものである
>大仏
ばかオメェ、アレだよ、早く喰ったほうが満腹中枢の刺激がくるまえにより多く食えるだろ?、というわけでおやっさーん食券追加お願いしますー
(買ってきた炒飯餃子唐揚げの食券をカウンターに置くと、未だ手を付けていなかったお冷を口に運ぶ
>大仏さん
お褒めにあずかり光栄です(と笑うともう一丁の拳銃も取り出し敵を撃っていき、相手の言葉を聞くと「ところでその二つ名自分で考えたんですかー?」と突然尋ねて)
>加賀さん
まだその量いくんですか!?(と相手の持つ食券を見て驚き「いや、でもやっぱりその量は多いですよ」と苦笑して)
>伊織さん
うんっ、寒い時に食べると美味しさ倍増だよね!(相手が食べている姿を見ては、自分も頬張り「ん~っ!おいしぃー!」幸せそうな表情で
>悠斗さん
ふふっ…(スコープ越しに無邪気にピースをする姿を見ては含み笑いをして「私も援護するよっ!」そう言うと、異形の左目を撃ち抜き左に死角を作り
>おーる
おいふぃー♪(公園のベンチに座って豆大福を両手に頬張りながら「最近誰も見ないなぁ…」そう言いながら空を見上げ
(/居ないのかな、取り敢えず上げですっ‼︎
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