主 2013-12-02 20:03:53 |
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>清原ちゃん
んー?あ、清原ちゃん。いやー、お菓子なくなっちゃってさー、これから買いに行こうかと思うんだけど清原ちゃんも来る?(声をかけられるとそちらに顔を向け、相手の問いに対して後頭部をかきながら述べていき、コンビニのある方へ指を指しながら聞いてみて)
(/そんなことないですよ…!!ありがとうございます!では改めてこれからよろしくお願いします!)
(/うひゃあ、転寝していました!すみません・・・!)
>日比野
・・・じゃあ、其処へ行こうか
(相手の手をスッ、と掴むと指を鳴らしては敵のいるといわれた北東へ瞬間移動して。「おらおらぁ!自警団様の御成りだーっ!」と言えば敵の複数いるところへ鎌を構えては突っ込んでいき。片手で指をパチン、と小さく鳴らしては宙を飛んで異形二体を余裕綽々、というように倒して。
>沖風
波打つように揺れる摩天楼・・・っ!
(聞いたことのある曲を口ずさむ相手を発見すると、ててっ、と近づいて行っては続きを歌って。薙刀を持っている相手を見ては「コスプレにも見えるね、和服、よく似合ってるぜ。」と言ってはニコ、と笑ってみせて
>清原
じゃあ似てるのかもな、へへっ
(クスッ、と笑うとそう告げて。慌てた相手を見てはクックック、と含み笑いをして「いえいえー。髪についてたのも小さいから大丈夫だと思うけどな?米粒くらいだしさ。はははっ!」と豪快に笑って
>小鳥遊
菓子好きなのか?
(いつの間にか相手の背後にいて。まぁこちらの能力を使えばできるのだろうが。それは置いておいて、「菓子なら家にあるけど?出そうか?」と言えばゆびぱっちんの形を作っては相手に見せて
大仏
…永遠を得るがために今に背き裏切るくらいなら…(と相手が駆け寄って来た時には曲を変えており、ふと気がつけば軽く会釈して。「コスプレではありません。正統な薙刀術の道着ですので」と冷静に答え
>All
あーあー、ハラ減ったねぇ、ラーメンでも食うかねー
(そう言えば適当に見つけた油ギットギトの大盛りラーメンを提供する某ラーメン店に入店する、食券を買い窮屈そうに隻に座ると「麺硬め野菜チャーシュー増々ニンニク辛めね」と半分呪文のような注文をすると、念のため手元にケータイを置いてラーメンが来るのを待機する
>沖風さん
流石と言いますか…(と苦笑した後、「ところでこんなところで何を?」と、首を傾げ尋ねてみて)
>小鳥遊さん
お菓子ですか!?行きます!(と目をキラキラさせ相手をみた後「なんなら奢ってくれてもいいんですよ?」と冗談めかして言って笑って)
(/こちらこそよろしくですー!)
>大仏さん
そうですか?よかったー(と安心したように言うが、あまりに相手が笑ってるので「そんなに笑わなくてもいいじゃないですかー」と少し不満気な顔をして)
(/睡魔からは誰も逃げられないですよ…奴は強すぎる…!)
>大仏くん
おおう大仏くん、びっくりするじゃんかー。うん、好きだよー(いつの間に己の背後にいたのか後ろから聞こえてきた相手の声にのんびりした口調で上記言いながら振り返り。ゆびぱっちんの形を作って問いかけてくる相手に表情を輝かせ、「出して!ください!」と期待の眼差しで相手を見て)
>加賀さん
それ、魔法の呪文か何かですか…?(初めて入った店に戸惑っていると知り合いが入ってきて声をかけようとすると、聞こえてきた言葉に首を傾げて)
>沖風
おっと、そーなのかー。
(相手に冷静に答えられるとにへら、と笑い相手に「でも、普通の服とか着た方が似合うと思うけど?」と言っては相手の薙刀を見て「やっぱかっけぇなー」と呟いて
>加賀
小盛のラーメンのメンマ抜き、麺の固さはハリガネでー
(・・・と偶然にも相手と同じラーメン店に行き、相手を見ると「お、加賀ちゃんじゃん」となぜか相手をちゃん付けで呼んでは相手の隣に座って。「加賀ちゃん随分食うねェ、おれ小盛でも残しちゃいそうなんだけど」と言ってはカハハ、と笑って
>清原
Oh・・・I'm sorry
(冗談交じりに無駄に発音よく言って。「よく笑うのは俺の特徴だし、しゃーないと思って、な!」と相手の肩をポンポンと叩いて「に、しても清原ちっちぇー。俺がデカいのかね」と相手を見ているうちにそう思って
>清原
あらら、清原君?君ここ初めてかい?やめといたほうがいいぜ-、旨いは旨いんだけど小盛りでも並の店の普通もりよかあると思うぜここ、油もスゲェし
(ケラケラと笑ってからかっていると注文していた山のようなラーメンが届く、人一人が食うものではないと言うソレも彼の巨体にはやすやすと吸い込まれてしまうものだ、手元の割り箸を割ると野菜の山をかき分けて麺を啜る
>大仏
大仏君かー、ここのラーメンの攻略法は大盛りの野菜を攻略するよりも麺を先に食うことだね、面は伸びるが野菜はそうでもない
(そう言えば野菜の山をかき分けて麺を無理やり引っ張りだしてソレを啜る、というか飲み込むと形容したほうが正しいような速度で、時たま野菜を口に運んでいるといったような感じで
>加賀くん
(ズルルッ、と音を立てながらラーメンを食べていると見知った姿が店に入ってくるのを確認し、もぐもぐと食べてしまうと器を持って相手の隣へ行き) 奇遇だねー加賀くん、ここのラーメン好きなの?(問い掛けると残っている麺を啜り)
>清原ちゃん
おー、わかった(きらきらとした目で見つめられればへらり、とゆるく笑みを浮かべ。「んー、500円分なら奢ってあげてもいいよー」とのんびり歩き出しながら答え)
(/では本体は消えますねー!)
>小鳥遊
お、おう・・・落ち着け落ち着け
(指をぱちんっ、と鳴らすと自己の掌の上には飴、チョコレート、グミなど小さい菓子が大量にあふれて、というか空中から振ってきて。手がいっぱいになると「ほらよ、これだけだぜ。」と言っては菓子山盛りの手を相手に差し出して
>加賀
んー、えっと、加賀ちゃんて、大食い選手権かなんかのチャンピオンだったっけ?
其れとも、胃の中ブラックホールなのが能力だっけ?メッチャ食べんの早いんだけど。え?え?
(自分が蝸牛のごとく少しづつ啜っている間に相手はすごい速さで食べているのに呆気にとられて口をぽかん、と開けていて。自分は比較的小さめなので左程時間はかからないであろうが、相手は多いのになんという速さだ、とか思っていて。
>大仏くん
おおー、さすが大仏くん、ありがとねー(何もない空間からお菓子がたくさん現れていくのを見て感動したように声をあげれば差し出されたお菓子を受け取り、礼を述べ、早速飴を食べ始め)
>小鳥遊
いや、それほどでもねぇよ
(自分も一粒飴を取り寄せると口に含み。恐らくレモン味なのだろう、黄色く、わずかに柑橘系の香りがした。「甘ーい!」と一言大きな声でいうと、満面の笑みで
>大仏さん
あんまり謝られてる感じしませんが、それなら許してあげます(と、何故か胸を張り上から目線で言った後、ちっさいと言われると「身長は低いけどその分夢はでかいんです!」と反論して)
>加賀さん
うっ…見るだけで胃もたれおきそうです…(と相手のラーメンを見て驚き、「てか早っ!よく食べれますね…」とさらに相手の食べっぷりに驚いた後苦笑しながら相手の食べる様子を眺めて)
>小鳥遊さん
さっすがー!太っ腹ですね!(と嬉しそうにして「何買おうかなー、プリンかなー、チョコかなー」などとうきうきしながらつぶやいて)
(/こちらも消えますね!)
>小鳥遊
量があって食えりゃあなんでもいい、ってね
(見る見るうちに量が減っていく、それはある種の芸術のようでもあり、また貪欲で醜悪な怪物にも見えた、心地用までの食いっぷりはそれを見ている方がいを押さえ胸焼けがするようで、食の細い人であるならば気分を悪くしてしまうであろう、
((私はラーメンを食べている描写で何をかいているんだ
>大仏
オレ体でかいの、胃もでかいの、いいね?
(単純かつ明快な答えである、なおもラーメンを口に運ぶ手は止まらない、油まとうスープに浸った面も、スープの湯気に誘われながらいまだそのシャキシャキとした食感を残す野菜類も、分厚く来られた、薄いステーキ、もしくは厚めに切ったハムのようなチャーシューも等しくその巨体の中に吸い込まれていく
((私はラーメンを食べている描写で何をかいているんだ
>清原
あー・・・でも小さいんだね、はは
(チラ、と相手の胸を見て言い。※セクハラです。「いやぁ、本当、小さいね、うん」と言うと青は笑っているが憐れむような眼で相手を見ていて実にむかつく顏である。殴ってもいいのだが、殴られると女子が相手でも喧嘩になりかねないかもしれない。まぁ、そうなったとしても自分が悪いのだが・・・。
>加賀
おぅふ・・・さすが巨人
(みるみるうちに相手の口内に吸い込まれていく、先ほどの山のように多かった野菜、そして麺。それは自分の食べているものの数倍は大きかったもの。それをまるでクッキーでも食べるようにするすると食す姿を見ては「やった!流石加賀ちゃん!俺にできないことを平然とやってのける!そこにシビれる!憧れるゥ!」と某奇妙な冒険系漫画の一セリフのようなことを言って
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