辻見 悠稀 2013-11-25 13:29:11 |
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>友雪ちゃん
(/まさか見てくださってるとは思ってなかったです…!凄く驚きました!なりきり自体が若干久々なところがありますので、申し訳ないですが、そちらから出していただいてもよろしいでしょうか?)
>四条先輩
((/私もですよー!!ではでは
え…えと、おにーちゃん、ごはんどーぞ…?(演劇の練習中。まだなれていないらしく、首をかしげながらも台詞を読み上げ、「む…?ゴハンドーぞ。とおかしい部分を直していこうと。
>友雪ちゃん
どこで詰まってるの?
(練習している相手の姿を眼福だな、などと考えつつ微笑みを浮かべ少し遠くから眺めていたところ、相手が悩み出したことに気づき声をかけて。「俺でよかったらアドバイス位はするよ」と相手の持っている台本を覗き込み)
>四条先輩
あ、先輩…。その、わからない事もないんですが…。(うぅ、と恥ずかしそうに肩を竦めると、目を逸らし頬を紅くそめると、「ひ、一人じゃ心細いだけ…です。」と赤くなった顔を隠すように台本を顔にあてて、「あ、あれは…かんじゃっただけです。」と
名前/菅野 水城
性別/女
学年/1年1組
寮番号/0621
性格/出来ないことを出来ないで終わらせたくない、皆が部活終わったあとも一人で残って練習している
容姿/明るい茶色の腰のしたまであるロングヘアー部活のときは一本に縛っている瞳は緑色身長150cm制服はシャツの上に茶色いニットでスカートは短め黒いレギンスに赤色のハイカット
部活の時はバスパンにTシャツ
部活/バスケットボール部
能力/能力を使っている間は相手の心が読めるが目を塞がれると読めなくなる
備考/最近この学校に転校してきた
>友雪ちゃん
じゃあ俺が付き合おっか?俺の練習にもなるだろうしさ
(頬を赤くする相手を可愛いなー、などと思いつつ緩みそうになる頬をどうにか落ち着けると、笑みを浮かべて提案して。噛んだだけ、という相手に「まあ、滑舌とかも段々よくしてかないとねー」とクスリと笑って)
>127様
(/久々に上げたトピですので主様が暫くはいらっしゃらないと思います。なので、仮参加といったような形で参加されたらどうでしょうか?)
((わかりました!!ありがとうございます!!))
>all
……(体育館でバスケの練習を始めようとしていて「まだ、誰もいないか…」なんて呟けばボールを取ってドリブルをし始めて
>ALL様
(( うわぁぁぁ…暫く来れて居れず、本当に申し訳ありません!!もう、気が晴れるまで殴ってくだされb…って、皆さん私の事多分覚えてませんよね!?w/思い出していただくために、絡み文提出させて頂きます!!ちなみにコイツのpfは【>35】に有りますので、初めましての方々・忘れた方々は見て下されば光栄っす!! ))
>ALL
―――うむ、悪くないな。
(お昼休みのチャイムが学院内に鳴り響き、生徒たちは次々と売店や友人と共に何処かえと姿を消していく.そんな中、彼女はかなり気に入っているであろう屋上にて、仁王立ちに成りながら腰に手を当て、カエデの普段の様子からは想像出来無い様な程、リスの様にメロンパンを少々嬉しさが隠せ無い様子で頬張っていた.)
>暁月
……(転校したばかりで友達がいないため一人でお昼食べるか…なんて思いながら手作りのお弁当を持って屋上までいくと相手を見つけてなにをしてるんだろう。なんて
>菅野
しかし、この愛らしいとも言える形はどうやっt……ッ!?
(どうせ誰も屋上等には来るはずがない。そう思い、スイーツ好きの彼女はメロンパンを口元を上げながら眺めていれば端の方から何者かの視線が感じる。カエデはさり気無く横目で見て見れば、予想通り此方を見ている女子生徒が居て.情けなく声を詰まらせれば、羞恥から頬紅くし腰の刀に手を当て)
な、なんだ貴様は…ッ!!
(( わー、絡んでくださり、ありがとうございます!!少々時代違いの奴ですが、宜しくお願い致します!w))
>水城ちゃん
ん?バスケ部の子?随分早くから練習してるんだねー
(体育館の舞台の脇に置いてきてしまった小道具を取りに行こうとすると、ふと相手の姿が目に入り、初対面ではあるが笑みを浮かべつつ声をかけて)
>カエデちゃん
…シュールな光景だね
(昼休みの内に演劇の練習でもしようか、と思い誰もいなさそうな屋上へ行ったところ、視界に入った相手の堂々とした姿に少し呆気にとられつつボソッと呟き。「えっと、俺もお昼ここで食べていい?」と別の場所に行こうか少々迷うものの折角ここまで来たのだから、などと考えて相手に尋ねて)
(/お久しぶりですー!こちらも全然来てなくて、この前小野寺ちゃんと偶然会えたことから上げたという経緯ですので、以前の人に来ていただけるとは…と感激しております!!)
>暁月
……(見なかったことにして端のほうへ行き弁当を広げ始めれば可愛らしいキャラ弁が出てきて「何者って……最近転校してきた菅野水城ですけど…」と苦笑いを浮かべて言い
>四条
あ、はいそうですよ(急に声をかけられボールを置きながら頷けば見たことない人だななんて思ったが自分は転校してきたばかりだから知らなくて当然か、なんて
>四条さん
よし、今日は部活も無い…“例”の店に行くとするか…!!
(フフッとでも笑みを溢してしまうのではないかと心配してしまうほど、スイーツの事を考え、口元をニヤつかせていれば何者かの呟きが耳に入る。勢いよく背後を向けば、今のを見られていた事による恥からなのか頬を赤く染めてしまう。そして訪ねてきた言葉に対しては、パンを飲み込み、大きく咳払いをし答え)
べ、別に構いませんが…?
(( うわぁぁ、そうだったんですねー!!来てよかったです(*^^*) ))
>菅野
(時間差でジワジワ彼女を襲ってくる恥ずかしさに震えていれば、視界に入ってくる愛らしい弁当に少々目を輝かせてしまう。そしてしばらく何を考えていたのか、顎を抑えてしまえば下記を告げ)
転入をして来た…1組の菅野…で合っているか…?
>四条先輩
おにーさんですもんね、先輩。(にこりと微笑んで、相手の役の事を言うと「あ、有り難う御座います。」と小さく御辞儀をしてみせて。
名前:絹針 糸(キヌバリ イト)
性別:女
学年:3年4組
寮番号:0463
性格:暗く落ち込みがち、被害妄想が大の得意。悪い意味で思い込んだら一直線。感情が高まるとヒステリックになる。落ち着いている時は物腰穏やかだが、いつ暴走し出すか分からない。工作やプラモデルの組み立てなんかも得意だがもっぱらぬいぐるみ制作に精を出していて、作った物全てに自分の髪や爪の欠片など「自分の一部」を入れている。今まで制作物を人に贈ったことはないが、いつか恋人が出来たら自分を模した人形を作ってプレゼントするのが夢。
容姿:太ももまで伸びたストレートの黒髪、横髪だけ顎下で揃えてある所謂姫カット。両サイドに自作のピンをつけている。制服はブラウスの上にラベンダー色のニット、その上に上着を羽織っている。スカートは膝下。上下至る所にフリルやレースが施されている。インドア派の為酷く色白で常に顔色が悪く、徹夜でぬいぐるみ制作をしているので目の下に隈がある日も少なくない。身長は162センチと平均的だが猫背のせいでいくらか低く見える。髪はいつか恋人へ贈る人形に使う糸にしようと昔から伸ばしている。
所属:手芸部 部員
能力:「自分の一部」が入ったぬいぐるみ達を自在に操れる。
(/主様は現在いらっしゃらないとのことなので、参加出来るか分かりませんが希望します!名前や寮番号、性格等既に参加しているキャラクターと被っていたら申し訳ありません)
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