新崎荒田 2013-11-20 23:19:42 |
通報 |
>氷河
何?ちゃんと言わないと分からないよ。会話にもならない。だからきちんと話をしてごらん?
((赤くなっていく顔に小さい笑みを漏らして耳元で述べて))
>十神
クス。変な声。まるで女の子みたいだよ?
((聞こえた声にからかう様に言うとゆっくりと首をなぞって手を離して))
>十神
…そう、いえば。…この牢屋は、幽霊が出るって、聞いた
(じーっと天井を見つめたまま、他の生徒が話していた噂話を唐突に始めて)
>綾波
…あ、の…うぅ…
(よく分からないが恥ずかしくなってきたようで、ぱっと耳を両手で塞ぎ目もぎゅっと閉じてしまい)
>十神
自分のせいでしょ?意地張って素直に言えばお仕置きしなかったんだから
((ふは.と笑ってカイロを相手の頭にぽふり.と置いて))
>氷河
クスクス。ちょっとからかい過ぎたかい?ついイジりたくなっちゃうんだよね
((無防備な鼻をふに.と緩く押して笑って))
飛鳥
………………え?(たっぷり間を置くと、表情を凍り付かせたまま掠れた声で
颯人
素直になんのも…案外大変なんだぞ(頭の上のカイロを両手で抑え、俯きながらため息混じりに呟き
>十神
だから言わせてあげようと思ったのに。お仕置きの後ならあたかも強制的に言わされたように皆思うでしょ?
((甘い笑いを向けて言って))
十神>
い、いや…俺も悪かったよ…ありがとなカイロ…((膝に乗っけられたカイロをじっと見つめては照れくさそうに頬をかいてはぽんっと自分の手で相手の頭を撫でて
綾波>
(いえ!!それとなんですけど絡み文だして頂けるとありがたいです!)
十神>
…んっ、…てかよやっぱさみーな…ここ連れてこられる前に何か上着もってくればよかったぜ…まさか一年もいるなんて思わなかったからな…((ぶるっと身震いをすると少々風邪気味なのかけほっと咳払いをして
荒田
風邪?大丈夫?(少し心配そうに相手見つめると、『俺は準備万端だよ』と述べながらマフラー外すと、どうやって入れたのか、大量のカイロがバサバサと落ち
十神>
ちっとこの前から風邪ひいててさ…((くしゅっとくしゃみをしてはぼぉーとしはじめて壁に寄りかかり身震いをし「すげーな…」とおぉと見て
>十神
・・・えっと・・・規則を破ったある生徒が、ここで亡くなって、それ以来、ここでは肌寒い感覚と視線を感じるようになった、みたい。何人かの見張りの生徒が、ここで人影みたいなのを見たらしくて・・・ここが夏でも涼しいのは、その生徒の幽霊が、いつまでも居座ってるから、なんだって
(記憶を辿りながらなんとか話を繋げていき、最後まで言い終わってから「・・・たまに視線、感じる時があって、そういうことかって、納得した」と最後に爆弾発言をして)
>綾波
・・・ちょっと、ひどい。俺をからかっても面白くない、よ・・・
(鼻を押されてまた驚きながら目を開き、相手の方を見れば不満そうな声でそう呟いて。無表情のままだが僅かに頬を膨らませており)
十神>
…いいっつの…お前冷え性なんだろが…
自分で巻いとけ…((若干あったかさを首にかんじで気持ちよさそうにするもはっ!と気づいてはマフラーを自分の首からとって
飛鳥
な、なんか俺…今すぐ此処から逃げたしたいよ(青ざめた顔で涙を堪えると、から笑いしながら視線泳がせ
荒田
わ、こら!俺は良いから、病人は大人しくしとけ!(マフラー外す手を抑えては『俺にはホッカイロが有るから、大丈夫!』と述べてはニッと笑って見せて
>十神
今頃気付いたの?可愛い後輩はちょっと鈍感さんなんだね
((ふは.と口元に手をあてて笑って))
>新崎
おはよー。風邪ひいてるの?
((檻に近づいて相手の様子を確認して))
>氷河
怒った?俺可愛いコはいじめたくなっちゃう悪い奴だからゴメンネ?
((顔を覗きこんだまま見つめて))
十神>
そ、そこまでいうなら…ありがたくもらっとくか…まぁ、あれだ…今度こっから出たらお礼に俺の家来いよ。((そこまでいうならと言うとマフラーを使わせてもらい「お前一年生なのに大変だな…こんなとこにつれてこられて…」とあぐらかきながらいい
綾波>
うるさいですよ綾波先輩…俺のどこが風邪引いてるっていうんですか…((はっと嘲笑いながら笑うときっと睨み始めて
>十神
俺ってさ、イジめるか甘やかすかしか出来ないの。だから、イジられたくなかったら甘やかされるしかないわけ。どっちがいい?
((腕を組み上腕立てて人差し指を天井指すように立てると首を傾けて笑って))
>チャットファンさん
(/ふは.支援上げありがと。大好きだよ−。)
>新崎
そうなの?さっき咳してるの聞こえた気がしたからさ。それにしてもウルサイなんていう割に先輩って思ってくれてるんだね。ありがと
((睨まれているのに可愛らしくてにこりと笑って見つめて))
綾波>
なっ!?
…何言ってるんですか…一応先輩としてみてあげてるだけですよ…げほっ!((一瞬だけカァァァと、顔を赤くさせてはいっそう恥ずかしくなってしまい顔を隠し始めては咳をし始めて
>新崎
.....ふぅん、そういう事かぁ。キミ素直に甘えられないコなんだね。じゃあ先輩が甘やかしてあけわるからちょっとおいでよ
((赤くなった相手に一瞬きょと.としたがすぐに笑ってひらり.と檻ごしに手招きをして))
綾波先輩>
あ、甘える!?俺がなんで綾波先輩何かに…ま、まぁ先輩命令ですから聞きますけど…((甘えるという聞きなれない言葉に顔を驚かせては。はぁっとため息をついて相手に近寄って
荒田
え、本当に?
ヘヘッ、楽しみだな(家に招かれると満面の笑みで喜び、落とした大量のカイロを集めながら、《大変だな》と言う相手の言葉に『あぁ、俺わざと入ったんだよ?』と、軽く言って
颯人
な、なんともアバウト?…な人なんだね(そういっては暫く悩みだし、やっと決断したのか俯いてた顔上げるも、すぐ視線下げては『んじゃ……甘やかす…方、で…っ』と小さく呟き
十神>
まぁ、俺先にでるからな…それまでに覚えてれば…の話だけどな。((微笑するとにやっと笑って「はぁ?!わざと!?」と驚いたように言って
荒田
うっ…忘れないように、此処にいる間毎日言ってやる(ムスッとしては、相手の隣に座り、カイロを頬当てながら『え、あ…うん。驚く事かい?』驚く相手に驚き、目をぱちくりさせ
>十神
アバウト?はっきりした性格だって言ってくれた方が嬉しいんだけどなぁ
((下がる視線の先に手をひらつかせてこちらを向くようにして「じゃあ存分に甘やかしてあげる」と楽しそうに笑って))
颯人
はっきりし過ぎだし(ボソッと呟き、相手の方向かせられると『あ…仕方なくなんだかんな!』と、ほんの僅かに頬赤らめては膨れっ面で
十神>
そ、それはそれで困るな…((苦笑いをすると若干ため息をして「いや…そうゆうわけじゃないけどさ…」とボソボソ呟いて
綾波先輩>
な、なに頭なでてんだバカ野郎!!((カァァァといっそう顔を赤くさせて
荒田
フフッ、んじゃあ忘れないでね(再び笑顔に戻ってボソボソと呟く相手に『俺さ、珍しいのとか、楽しい事とかに目がないからさ…まぁ、既に早く此処から出たいけどね』と、ため息混じりに
十神>
俺記憶力わりーから直ぐに忘れるかも((と自分は記憶力があまりなきため頭をかきながらう〜んと悩むと「…お前…ここにきたら授業とか遅れるんだぞ?」とにらみながら言って
荒田
はぁ…まぁ、忘れたら諦めるよ(悩みだす相手に苦笑すると、『あー、自業自得だし?死ぬ気で勉強すれば追い付くでしょ』と呑気に述べて
>十神
後輩を可愛いって言っちゃだめなの?
((大人しく撫でられているのでほっぺをふに.とつついてイタズラして))
>新崎
その割には嬉しそうな気がするけど、違う?
((赤くなる顔を覗きこんで))
十神>
まぁ、あきらめが肝心だからな…((と済ましたような顔でいうと呑気に述べている相手にため息を漏らし「勉強っつーのはいいとしてこっから出たあとの皆からの見られる目とか気にしたことあるのかよ…」と呆れたようにいい
綾波先輩>
…な、何言ってるんですか…俺はいたって普通です…てかそこまで俺に関わってくるならこっから出してもらった方が嬉しいんですけど…((のぞき込んで来たのでふいっと顔をそっぱ向かせると呆れたようにいい上記を述べて
>新崎
相変わらず照れ屋だね。ん?出してあげられるかどうかはキミが一番よく分かってるんじゃない?
((顔を離して腕を組むと小さく首をかしげて微笑み))
綾波先輩>
照れてるんじゃありません。俺は通常です……まぁ、出られないのは分かってますけどせめてそこまで関わるなら出させて欲しいくらいですよ…俺喧嘩なら負ける気しないし…((顔を離した相手にホッとすると微笑んだ相手に若干苛立ちを感じてキッと睨み
颯人
悪くは無いけど…恥ずかしいじゃん(何となくつつかれてる頬をプクッと膨らまし
荒田
目?…あー、考えてなかった。(頬掻きながら『面倒くさいのはヤだな』と、カイロ弄りながら呟き
十神>
そんな呑気にしてっとそのうちお前神経おかしくなんぞ!?((カイロを弄っている相手がなんの戸惑いもないので若干いらっとしてがっと胸ぐら掴んで
荒田
…っ!…俺だって、何も考えてない訳じゃないもん!
ちゃんと笑ってないと…弱い俺が出て来ちまうんだっ…(胸ぐら掴まれ少し顔しかめると、涙ぐみながら
(久々に上げてみます!誰か来るかな?)
あー…さっぶ(隅っこで小さく身を縮ませれば、カイロを握りながら軽く身体震わせ《冬やっぱ嫌いだ…》と、内心愚痴りながらマフラーに顔を埋め
トピック検索 |