若葉ｼｪｱﾊｳｽ （　人数制限無 ｡ 途中参加大歓迎 ｡ 3l対応 ｡　）

舞 -

__ そそ、ｸｯｷ-とかｹ-ｷとか!
( こくこく、と頷けば嬉しそうに笑った。 良かった、特に嫌いそうな反応もしてないし、多分好きなんだろう。此れだったら、皆におすそ分けとかも出来るし、自分もいっぱい食べれる。うん、と頷いてにっこりと微笑んだ。 )

( / 勉強しようとは思ってるんだけど-、寝てしまう ← ｾﾐﾅ-ﾃｽﾄとかあるから疲れる 笑 。 此の前の中間ﾃｽﾄはぎりぎりで平均的以上取れたけど、皆頭よ過ぎて置いてかれる> < / 叔母さんｺ-ﾙはちょっと悲しいなあ.. w . )


征斗 -

___ 上手い!? 良かった。
( ふ-、と満足そうに息を吐いた。切り方は汚くても、どうせ食べるんだし、味は変わらない。だから少々大丈夫だろう、 其れが己の考え。 「そ-だよ。だから此の人は絶対好きにはならないって思ってても、ならないとは限らないんだって-! 不思議」楽しそうに微笑めば前記を述べた。 )


乱 -

___ え- 、じゃああいす奢ってあげる! って寒いか。じゃあじゅ-す。!
( ｼﾞｭ-ｽくらいなら、ﾊﾞｲﾄの給料で買える。己は直ぐ喉が渇いてしまう体質で何時も飲み物を持っておかないと喉乾く度に買っていたら金欠になってしまう。ただでさえ今金欠なのに。「え、可愛い服持ってない-.. 」そう言い掛けるも、自室に入って行った彼には聞こえてないだろう。どうしようか、悩みつつも自室に入ればﾀﾝｽを漁る。何か可愛らしい服あったような気がする。あ、此れそう云えば親友から貰ったものだっけ。皆にとっては普通、己にとっては特別な時しか着ない、ﾜﾝﾋﾟ-ｽを発見。特に短過ぎる訳でもないし、此れでいいか。 )


豹 -

__ ひょ-う! ってあれ、今日休みなの?
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開ける彼の背中を軽く叩いて声をかける。己は先程迄ﾘﾋﾞﾝｸﾞに居たのだが、自室に用があり戻っていた所で、丁度ﾘﾋﾞﾝｸﾞに行こうとした時に彼の姿を見つけた。でも此の時間帯に彼が居るのは珍しい。何時もなら仕事に行っている筈だ。彼は高校の保健の先生らしい。己が高校生だったら、彼の学校での様子が分かるのに。残念乍己は頭も悪く大学には行けれず、近くの喫茶店で友達とﾊﾞｲﾄをしている。彼の学校とは無縁なので見に行く事も当然出来ない。「今日休みなら、遊びに行こうよ-」休みの日はゆっくりしたいだろうし、無理だろうか。無理を承知で誘ってみれば彼の返事を待った。 )

( / ﾛﾙﾃｽﾄ(絡み文)に絡みました-! pf>69です、 宜しくお願いしますね- ^^ )


志織 -

___ 志織なに読んでるの- ?
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞで皆と騒いでいる己とは異なり、ｿﾌｧｰで大人しく本を読んでいる彼女。相変わらずだなあ、なんて一人思っていれば急に何の本を読んでいるか気になり始めた。興味本位で彼女に近付けば上記尋ねた。もし面白いなら又今度何時でも良いから貸して貰おうかな-、なんて。 )

( / 風邪引いてるから休みましたｯ、 でもめちゃ暇だから今からでも行きたい ← / そっか-、舞ちゃんったら、偉いんだねええ() / 誰 / 此方こそ仲良くして下さいですます ! pf>69です、 宜しくお願いしますね^^ 亀亀亀亀ちゃんﾚｽとか、ばっちばっちばっちこいですよ ← )