切原赤也 2013-11-16 17:42:10 |
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赤也
まぁ、そりゃ幼馴染だからじゃろ。…お前さんらと行くと俺が恥ずかしくなりそうじゃ、そんときはお前さんにでも奢ってもらうナリ(いつもと変わらない表情で言えば、クス、と笑って。「引っ張るもんじゃないナリ。」相手の頭をぐちゃぐちゃに撫でて。
>>仁王先輩
ま、そーっスね。…えー何ですかソレ!ちょっとちょっと!俺金ないんだってばっ、どーせだったら先輩が俺に奢ってくださいよー……おわっと(先程金欠と告げたばかりだと云うのにも関わらず今だ奢らせ様とする先輩に自身の胸の前で双腕にてバツ印作り、若干不貞腐れながらの要求。滅茶苦茶に髪を混ぜられれば此方は相手の束ねられた髪をぐいぐいと引っ張って)
>>仁王
お前まで赤也と同じ事言うのかよぃ。太る前に動いてっからいーのっ(同じ日に二人から二度も同じ事を告げられてしまい密かに動揺するも成るべく冷静に対応し早くも食べ終えた菓子の袋をゴミ箱に捨て。戻ってくると自分に差し出される一つの飴に直ぐ様食らいつき「さんきゅー!」と受け取れば「ま、ワカメだもんなー」と同意し横目で癖毛の彼を見て)
>>赤也
んー……覚えてたら奢ってやる。ジャッカルが。(最終的にその場に居ない相方に任せてしまうと残った肉まん口に放り込んで平らげてしまい。満足感に包まれ腹を撫でると背後から肉まん絶賛する声が聞こえ振り返れば「今度はピザまん食おうぜぃ、お前の奢りで」と然も当然だとばかりの口振りで)
お前そういう英単語は解るのな!馬鹿なのにな!(殺意に満ちた瞳)
赤也
俺も金欠なんじゃ、普通後輩が先輩に奢るもんナリ。(笑みを浮かべては「まぁ、別に今日じゃなくてもいいんだけどな、今度奢ってもらうナリ」そう告げれば相手を見て。「痛いんじゃけど」相手の腕を掴んで止めさせて。自分も相手の頭から手を離して。「全く子供みたいじゃな。」クス、と笑って
丸井
お前さん俺と体重変わらないじゃろ(苦笑いしながら言えば、相手が動揺しているのを見て「まぁ、丸井って言ったら菓子ナリ」変なフォローをしては自分も変だな、なんて思って、相手の頭を軽く撫でて。「相変わらずの食いつきようじゃのう」礼を言われればいえいえと答え。「確かにワカメナリ」笑いながら言って。
>>仁王
ッ、何でお前が俺の体重知ってんだよぃ!つか仁王と同じくらい身長伸ばせばいいんだよ、俺は今年中に伸びる予定だ。(それ以上体重に関して喋らせない様に己の唇に人指し指を添えると、頭に手が乗り不貞腐れた様子で「…フォローしてるつもりなのか?」と深い溜め息ついて。受け取った飴をコンビニの袋に入れ「お前腹減ったならあのワカメでも食えば?」と更に冗談続けながら背中を押して)
>>丸井サン
えっ、マジっスか!?…ってジャッカル先輩かよ!アンタらホント何回言えば分かるんスか…!そんな金ないっスよ、寧ろ奢って欲しい位なんで。あー…こんなんじゃ全然足りねえ、丸井サンー…さっき買ったお菓子下さいよ(何時もの如く相方に後処理任せる相手に一瞬でも信じて仕舞った自分が馬鹿だったと。仁王先輩といい亦しても集ろうとする先輩を説得するのも疲れて来て。然し残金が殆ど無いに等しいにも関わらず肉まん平らげれば未だ腹は満たされぬ侭で、最終的には相手の持つ袋に視線落として情けない口調ながらも要求)
アンタ俺をどんだけ馬鹿にしてんの!?やーい丸いブタ!……あ(殺意に気付き血の気引く音と共に冷や汗タラァ、逃走!)
>>仁王先輩
……先輩、嘘くせーっス。今度なら、まあ…。なんか俺の小遣い、先輩等にたかられて使いきりそうです(小遣いが入った後ならまだ金銭に余裕がある為一応承諾、独り言染みた其れをぽつりと溢せば頬を掻いて。「ちぇっ、髪位良いじゃん。…子供みたいって何スか。つーか中学生はまだ子供っス!」手首掴まれ制止されて仕舞えば気に食わないとばかりに主張し仕方無く腕下し)
>丸井
覗いたから(ニヤ、と笑みを浮かべればクス、と笑って「いや、もう成長期は終わったじゃろ。…なにしてるんじゃ、指なんか乗せて、あ。もう喋らないってことか?」頭をポンポンすれば腹を抱えて笑み、相手を見ては疑問符を浮かべて。「フォローしてるつもり」と真顔で言えば、’’文脈おかしかったけどな’’と付け足して、「ワカメより肉が食べたいナリ」と言って。
>赤也
じゃって嘘だし(ケラケラと笑みを浮かべては「いつもお世話になってる先輩にたかられるなんて本望ぜよ」と適当に返せば「髪ぐらいって、一番髪のこと気にしちょんのはどこのどいつじゃっていう話ナリ」掴んでいた腕を離しては小さく肩を竦めて。「お前さんの場合、幼稚レベルじゃ。すぐムキになるとことか特に似てるのう」クスクスわらいながら言えば己のポッケに手をいれて。
>>赤也
何だよ金無いなんて使えねェ後輩だな。えー…お菓子?俺そんなの買ったっけ?……なんてな。仕方ないから優しい俺が恵んでやるよぃ。(明らかに疲れた表情を見せる彼にそろそろ止めてやろうと思うも言葉は次々と出てきて、惚ける様な態度で菓子の詰まったコンビニ袋を見せびらかすも直ぐに冗談だと言い替えれば袋から一番安かったスナック菓子取り出し数秒悩んだ後彼に手渡し)
テメェ、人の事さっきから動物扱いしやがって…!(テニスボール野球の如く投球!)
>>仁王
覗いたのかよ!ジャッカルでさえも知らないってのに、よりによってコイツに知られるなんて…!(耳を塞ぎたくなる様な事実にサァッと青ざめていき、これ以上喋らせないつもりで膝目掛けて蹴りを入れながら「誰にも言うなよ?」と必死の思いで告げ。自分も肉派であるため、同意すれば「焼き肉食いてェなー、皆で」と頭にはレギュラーの皆が浮かび軽く笑んで)
丸井
覗くつもりはなかったんじゃけどな、ちょうど見えたナリ(相手を見れば楽しそうに笑えば「おっと、蹴りはいかんぜよ。…プリ、丸井の弱点みっけたナリ」相手からの蹴りをよければ、必至な相手を見てはニヤついて。「そうじゃな、行きたいぜよ」クス、と笑みを浮かべて。
>>仁王
うっせー!勝手に見やがって。お前の弱点も俺に教えろぃ。(蹴りを避けられ空中を切ると遊ばれてると思い先程の態度とは一変し拗ねてしまったのか突然ガムを噛み始め、自分ばかりが弱点を知られている事に対し不満なのか彼の弱点も要求。ガムを膨らませながら「焼き肉は流石に割り勘な」と現実的な言葉を告げて)
丸井
見たくて見たんじゃないぜよ。不可抗力じゃ(苦い表情を浮かべれば「誰も弱点教えろなんて言われても教えないぜよ」クス、と笑っては常識なことを言って。「拗ねんなさんな、俺の弱点知りたいなら自分で探るナリ」と言えば頭を撫でてはすぐに止めて。「そうじゃなー、流石に肉は高いからのう」小さく笑いながら言って。
>>仁王
…もういいよ。柳生ならお前の弱点も知ってるだろぃ。教えて貰おっかな。(確かに自ら弱点を言う馬鹿は居ないだろう彼の言葉に納得、ダブルスパートナーなら弱点を知ってる気がしてくると名を出してから彼を見据え。髪が乱れるのも気にする事なく「つか肉の話ばっかするから腹減ってきたぜぃ。夕飯何かなー?」と空腹から溜め息が溢れて)
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