切原赤也 2013-11-16 17:42:10 |
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…んー、やっぱ無難に肉まんかなあ。あーでもあんまんとかピザまんとかも美味そう…。いっそ全部!厭でも金ねえし、…肉まんだけにすっか。(休日であるが予定が特に無くフラッと出掛けた先にコンビニを見付け寒い時期にはぴったりだと迷う事無く入るも、魅力的な商品の数々に唸り声漏らしにらめっこ状態に陥って数秒。漸く買う物を決めたらしく店員に頼み肉まんを包む様子眺めて、随分冷えきった指先摩擦起こす様に擦り合わせふう、と軽く息吹き掛け)
うっわ何そのハロウィンの派生みたいな!…んー今コレしか持ってないスけど、ハイ。(まあ参加して呉れるなら良いか、と渋々ポッキーの入った袋差し出された掌の上に携えて)
参加希望有難う御座いマース!出来れば上のヤツにも絡んで欲しいな、なんて(図々しくもちらっ)
(彼が同じコンビニ内に居る事に気づかないまま菓子コーナーにて自分の食べたい物を両手に抱えると何処か満足そうな表情を携えて立ち上がり。気分良く鼻歌をうたいながらレジへと向かうも見たことのあるもじゃもじゃした髪、後ろから足で蹴りをいれて)…俺にも肉まん。
了解。上のに絡ませてもらうな。…でも21時くらいまで落ちるなー。あ、ポッキーは有り難く受け取ったぜぃ?(ポッキー持ち/←)
あー、早く食いて。……い゙ッ、誰だよ蹴り入れたヤツ…!て、あ。丸井サンじゃん!ちょっと俺金無いんスから勘弁して下さいよー、…つか菓子買いすぎっしょ(店員から肉まんが入った包み手渡された刹那背後から衝撃が加わると油断してた為か避ける事出来ずに前のめりになり、間抜けにも蹴られた箇所押さえながら振り返ると見慣れた顔、…と声。敵対心丸出しの表情から唇尖らせて不満気な面様にし両手一杯に抱えられた菓子見据え)
わざわざ有難っス!それと了解しました!残りのポッキー食いながら待ってまーす(もう一袋開封してもぐもぐ/!)仁王先輩と柳生先輩も募集してるんで気軽に来てくださいねー。(隻手ゆらゆら)
ぶはっ。……うっせ。好きなんだから仕方ないだろぃ。…つか金無いなら今買うやつ半分俺に寄越せ。(前のめりになる様子を眺め小さく息を洩らして吹き出し笑うと、お菓子に関しては妥協のしない自分は食べた分だけ動けばいいと自己解決。肉まんが店員によって包装されていくのを見て腹が鳴ってしまえば尚も自分勝手な発言を続け)
うっし、参上ー。ポッキーは全部食ってやったからな!
そんな菓子あんなら肉まん要らねーじゃん!菓子食えよ!…うー仕方ないっスね、半分だけなら。冷めちゃうんで早く会計済ませてくださいねー(未だ不服感漂う中、此れも断ったら全部奪われ兼ねないと考え妥協案として了承すれば相手が次にレジに入るだろうと一歩下がり、レジの前を空けて。掌で肉まん入る包容紙掌で覆い暖を取りつつ相手が大量の菓子の会計済ませるのを待ち)
えっもう全部食っちゃったんスか!?流石丸井サンっつーか…太りますよ(小声)
>>仁王先輩
あー!仁王先輩来てたんスか、声掛けてくれりゃ良いのにー。丸井サンが金欠の後輩にたかってくるんスよー。つーか、仁王先輩も買い物?(傍らに現れた先輩の姿見付けると愚痴混じりにこしょこしょっと音量小さめでの内緒話。どんどん軽くなる財布眺めて肩落とすが話題変えると相手の姿頂点から爪先迄眺め小さく首傾げて)
赤也
プリ。のぉ、赤也。わしには買ってくれんのかのう?(話を聞けばニヤリとして、わしも金欠なんじゃ、と嘘をつけばポーカーフェイスで相手をうまく騙して。「いや、買い物っちゅーか暇つぶし。丁度2人を見かけたから来てみた」といえば小さく欠伸をして)
>>赤也
よっしゃあ!肉まんゲット!…ちょっと待ってろよぃ?……逃げたら髪の毛全部引っこ抜いてやっからな。(先輩という立場を利用し自分の頼みを押し通すと嫌々ながらも了承する彼に逃げ出さない様に脅しめいた言葉を告げ、空いたレジにドサドサっと菓子を置いてはポケットから財布を取り出し会計を済ませ袋を持ち「お待たせー」と視線は肉まんから外さず)
……え?何?聞こえなかったんですけどー。
>>仁王
お前こんなところで会うなんて珍しいな。(普段こんなところで会うことはない彼の姿に物珍しそうに近寄って、菓子の入った袋を軽く振り回しながら「何?買い物?」と出てきたコンビニを振り返り問い)
ブン太
たまたまお前さんらを見たから来たんじゃよ。(近寄ってきた相手を見ては、持っている袋を見て「随分な買い物じゃのう。一体何週間分じゃ」苦い表情を浮かべて尋ねて。「赤也に奢ってもらうつもりなんじゃよ」ニヤリとした表情で。
>>仁王
何言ってんだよぃ。これ一日分だけど。(袋を振り回すのを止め中を開くと寧ろ遠慮して購入したつもりの菓子達を見て頭には?が浮かび。後輩に奢らせようと企む考えに自分も乗りたいと思うも店内で金欠の話を聞いた後だからかイマイチ乗り気ではなく「あの馬鹿金無いってよ」と半笑いし)
>>仁王先輩
げっ、アンタもたかるつもりかよ!無理っス!俺の財布はもー軽いんで…!(相手が何だか口元歪めれば嫌な予感が的中。掌立てて左右に振ると必死に拒否し「あー…俺も元はと言えば暇潰しに来たんスけどね、先輩達に会うとは思ってなかったっス。まあでも何かの縁ですし、ちょっと三人で話してきましょーよ!」ふむ、と妙に納得し軽く頷くと相手の片腕取って有無を言わさぬ様なにんまりとした笑みで)
>>丸井サン
…後輩って辛えっス…。うっわ脅し!脅しっスよソレ!…随分時間掛かりましたね、店員さんも大変そうでしたよ。(ちくしょー、何て独り言漏らしつつ脅しまがいな発言には背後から文句染みた言葉投げ、会計が済めば隙間も無く袋に詰められた御菓子の山に呆れ調子に。その間相手の視線はぴっとりと肉まんに張り付いた儘で居心地悪そうに包容紙から肉まん取り出すと簡単に半分に割り、片方相手に差し出して)大事に食べて下さいよ?
な、何も言ってないっス!丸井サンがブタなんて一言も!(墓穴)
ブン太
げ、流石丸井じゃな。ちゃんと胃袋正常か?(相手の表情を見ては一日で食べるということに対して顔をひきつらせて。「やけに乗り気じゃないと思ったら、そうゆうことか。確かに金欠って言われたな、使えんのお」最後の本音に対して悪意は全くないようで。
赤也
わかったわかった、今度奢らせる(と言えばニヤとして。「お前さんもか、まぁ。俺も会うとは思わんかったがな」さも疲れたのように言って。「…、拒否権はなさそうじゃな」片腕を掴まれたまましょーがないのお、と付け足して
>>赤也
店員なんざ知るか。……おっ、さんきゅ。(大変そうにしていた店員の顔を思い出すだけで笑いだしそうになるも店内でそれは流石に…と考え。差し出された肉まん受け取り感謝を告げ大事に食べろという言葉を聞く前に一口で半分程食べてしまえば「んぁ?何か言ったか?」と噛みながらコンビニの外へ先に出ていき)
お前っ、ワカメのくせに!(大声)
>>仁王
正常正常っ。あー腹減った。(明らかに自分の食生活に引いてしまっている彼に満面の笑みを携えて誇らしげな態度でいるも、急に小腹が空いてしまいひとつ菓子を取り出せば次々と口に入れながら「残念だな。…つかお前最後無意識に酷いこと言ったぞ」と冷静に続けて)
悪い、そろそろ落ちるな!
丸井
なぁにドヤっとるんじゃ(呆れたように言えば「お前さん豚にでもなる気か」軽く引けば、ポケットを手探りに探れば「これお前さんにやるぜよ」中から飴を出して、俺それ甘くて苦手なんじゃ、と言えば渡して。「知っとる。でも赤也ならいーかと思ってな」クスクス笑いながら
お相手感謝するぜよ。
>>仁王先輩
……くそう、どのみち奢るのかよ。…そーなんスよ、柳先輩は青学のデータマンと出掛けるからって構ってくんねえし。気分転換にぶらぶらしてたっス(はあ、と態とらしく溜息溢して大袈裟に肩竦めて見せると此処に来た経由語り「そーゆーコト!お、案外ノリ良いっスね。でも遣ることねーなー」相手の腕捕らえた儘半ば無理矢理引くと楽し気に口元緩めて、然しパタリと足止めれば問題点をば)
>>丸井サン
うはっ、丸井サンらしーっス。ちょっ…よりによって一口っスか!?なんつーか…虚しい。…今度会ったら丸井サンが俺に奢ってくださいよー?(笑い堪える相手に釣られて笑いそうになるも、続いて店内を後にし相手の大き過ぎる一口で肉まんの半分が咀嚼されて仕舞えば虚無感に襲われつつ。ちゃっかり一言付け足せば残りの肉まんにかぶり付いて)…うま。
誰がわかめっスか!ピッグ!ピッグ!(底辺過ぎる言い合い)
と、遅くなってすんません!りょーかいしましたーっ。
赤也
あたりまえじゃ(当然かのように言えば「柳は相変わらずのようじゃのう。」小さく苦笑いすれば。「じゃろ、俺もノリいい時もあるナリ」相手が問題点を言えば「そんな焦らなくても時間ならまだあるぜよ」落ち着け、と付け足してはクス、と笑って。「丸井ならケーキバイキングとか言いそうじゃな」軽く肩を竦めて
>>仁王先輩
柳さん達変わらず仲良いんスよねえ、…そっスね。折角休日で時間有るんだしぶらぶらすんのも悪くねえなー。…言いそうです。そん時は俺丸井サンに奢ってもーらおっ!(ふむふむ、と神妙に頷くも赤色の彼が言いそうな言葉に僅かに吹き出すと厚かましくも堂々と奢って貰う発言。尤も傲慢な彼が奢るとは思えないが言うだけならタダである。「…何かこれ見てっと引っ張りたくなんスけど」相手の一房束ねられた銀髪見れば気紛れに触れてみて)
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