クロハ 2013-11-13 21:30:20 |
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アザミ>
まぁ、そんなに怒ることもねーだろ?事実だろ?((と相手の近くに歩み寄りにやっと笑って
シンタロー>
俺はクロハ…まぁ、簡単に言うと…お前を殺しに来た…((というと近付いてきては手には自分の血ではない血がついていて
エネ>
ふふっ…あはははっ!馬鹿な生命だ…これほど諦めないとは…((というと腹を抱え笑いはじめては手についた血を舐めとって
コノハ>
ふっ、馬鹿なことだ((と人を馬鹿にしたかのような顔で言っては先ほどけったテレビに腰をおろして「お前は知らなくていい…ただ…ここでお前は大事なモノを失うそれだけを覚えておけ」というと力が強い相手にたいしていとも簡単に手を払って
アヤノ>
違う、俺はあいつによって作られた人格だ。そしてお前の母のアヤカを元に戻すコモに協力している((というと相手の母の名前を出しては肩には真っ黒な蛇がいて
>> コノハさん
ご .. 御迷惑じゃなければ是非 !( 先程迄の不安も一気に消え去れば嬉しげな笑みを浮かべ /)
>> クロハさん
え 、えと 、話が見えないのですが .. 。( 此れはきっと己が馬鹿だからとかは関係無いだろう、そうであって欲しいと願い乍蛇見据えれば 「撫でてみても良いですか?!」 なんて /)
>クロハ、
…。
( 相手に『 馬鹿 』と、言われても反論出来ずに唯々相手を眺めて居れば、「 君も十分、馬鹿、なんじゃない? 」と。相変わらずの無表情でぽつりと呟き。「 …わかった。覚えとく。…でも、僕に大事なモノなんて有るのかな、 」こくんと軽く相槌を打てば独り言の様に相手が発した言葉を繰り返し呟き。 )
>クロハ
愛しい....人?( 騙されているのも知らず明かに怯えた顔付きになればその愛しの者というのが誰なのかを考える。両親の顔は何とか思い出せるも他にも己の大切とすべき人物がいた筈。繋ぎ服がトレードマークな青年始め、沢山の仲間が己の周りにいたような気がするが思い出すことなども出来ず、寧ろそれは次第に己の記憶から完全になくなろうとするのにも感じ。フルフルと首を横に振った後「わかっ....んないよ..っ!」と情けなくポロポロと涙を流し両手で拭って)
>シンタロー
....シンタロー..君?( 相手の名前を聞けば一瞬何か思い出した気がするもやはり何も思い出せず。完全初対面のようにビクビクしながら柱から出てくると「わ...私は小桜茉莉です。...他の人からはマリーって呼ばれてるよ」と無理矢理に笑おうとしているためややひきつった笑みを浮かべ)
エネ»
…マジかよ、
(ネットが繋がらないことを理解すれば、はぁ。と溜め息がつく様な感じで上記を述べて
コノハ»
あ、いや…別に、謝らなくてもいいし。
(眉を下げて謝る相手に己は少し苦笑いしながら首を横に振り上記を述べて
アヤノ»
おう、…それより、此処どこか分かるか?
(相手の言葉に頷けば、キョロキョロしながら上記を述べ
クロハ»
…は、はぁ?、…じょ、冗談だろ?
(近付いてくる相手に己はゆっくり後退りをしながら上記を述べては、相手の手についている血を見て、ゾクッとし
マリー»
マ、マリー…?
(相手から名前を聞けば、何故か聞いたことある名前だが思い出せず、「…とりあえず、宜しくな。」とひきつった笑顔の相手を見ては、苦笑いをしながら述べて
モモ»
おう、御前も大丈夫か…?
(相手の言葉に頷けば、此方も相手に尋ねて
エネ>
所詮電子の中にいる存在がなにができる?
大切な人…?そんなの俺が殺してやるよ…この手でで…ふっ、大切な人が誰かもわからない哀れな少女だ…((地がついている手で画面に触りながら問いかけては殺してやるよという語句だけを強めに言って。
アヤノ>
つまり…また起こすのさ、悲しい悲劇を…そうひとりの人間のためだけに…そう、お前の大事な奴も殺さないといけない…((テレビに座ったまま上記を告げ「…お前かわってんな…」と言って
コノハ>
…馬鹿?はっ、哀れな生命と一緒にして欲しくない((と言うと何処からか出したかも分からないが一瞬で相手の頭に拳銃を突きつけていて「覚えてないんだな…これだから馬鹿なんだ生命は」と笑いながら告げ
マリー>
はっ、馬鹿な生命だ…何も思い出せずにただただ泣くなんて…次の次の次の主に懸命するんだな…?…もし大切な…愛しのモノを失いたくなければ「目を合体させる能力」を使え!!((というと小刻みに震えている相手を見て笑い初めて
モモ>
ほらどうした?ならここにお前の兄貴がいるって…証拠で連れてこい((何も言えない相手に笑いが止まらなく自分の足元を指さして言って
シンタロー>
冗談なわけないだろ…((というとどこから出したかも分からない拳銃を相手の頭に向けていて「どうする?このまま殺してもいいがいっそのことこれで殺してやろうか?」というと真っ赤な血で染まった鋏をだして
>シンタロー
うっ...うん、宜しくね..!( 癖なのか相手から握手を求めようと己の右手を差し出し。だが後になって相手は握手をしたくないかもしれない、と細かいことを気にして矢張手を引っ込めようと。←)
>クロハ
―――能...力...?(思いも寄らぬ相手からの頼みにビクッと反応し、涙も止まってしまえば瞬きをして。正直昔から己の能力は避けようとしていたのだが、そうでもしなければ大切なものを失うと聞いて戸惑い。瞼を閉じ、生唾を飲み込んで暫く考えた乍決心がつき閉じていた目を開く。その際既にもう目の色は真っ赤で普段の性格とは似ても似つかぬ冷静で真剣な、何処か恨みがましい表情で能力を使い)
>> シンタロー
検討も付かないよ ..。( ふるふる 、首を左右に揺らしては /)
>> クロハさん
.. 悲劇何て 、ヒーローがぶち壊しますよ 。( シュピッ 、決めポーズ披露すればにっこり口角上げ 乍 「 変わってますかね ? 」 ゆるり首を傾け /)
シンタロー
困りましたね...
(同じようにため息を一つ吐けば、俯いてどうしましょう、と心細そうに言えば
クロハ
所詮?
殺す?...あの人は、ワタシが守ります!
殺させなんか、しない!
(低く唸れば、自分の力で画面からバチバチと稲妻をたくさん作り、威嚇して
クロハ»
ぐっ…、
(己の頭に拳銃を向けられれば、冷や汗をかきながら手に力が入るも、どうにかならないのか。なんて考えて
モモ»
…おう、分かった。
(涙目になっている相手を見ては、縦に小さく首を振りながら述べて
マリー»
おう、…え。
(相手から握手を求めてくるも、己も左手を出そうとしては、相手が引っ込めようとした時、上記みたいに間抜けな声を出しては、まさか、俺嫌われてる?、なんて勘違いをして、慌てて己も左手を引っ込めようとし←
アヤノ»
そうか。…まぁ、とりあえず歩いてみるか。
(頭をかきながら、考えるも分からず、とにかくフラフラと歩いてみるか。なんて思えば相手に述べて
エネ»
…そうだな。一応、繋がるとこないか探してみるとか。
(相手がうつ向いているところを見て腕を組み考えてみては、上記を述べて
シンタロー
あ、ナイスアイデアです!
(片っ端から色々ひっくり返して繋がるものがないか探し、しばらくすると一つの謎のウィンドウが現れ、不思議そうに首を傾げ、
モモ>
ちっ、めんどくせ…早くその兄貴よこせそいつが目の能力ないのくらい知ってんだ面倒だから先に殺す((こっちによこせというと拳銃を出して近づいて行き
マリー>
………はぁ?それが女王の能力なわけねーだろが、それは「目を合わせる」俺が求めてるのは「目を合体させる」だ。つまりだ…能力をもつ蛇は10匹…俺の能力の蛇はもう解放されてる、お前が目を合体させる能力を使うには後の9匹を解放しなきゃならない…でもいま後の9匹はあの変な団員たちに使われてるからな…だから俺はその蛇どもを解放するために………どっちにしろ殺すんだけどなお前の愛しい奴も大切な人も…((目を合わせても効かないらしく人を馬鹿にするように笑うと自分の両手で10という数字を表しては自分の蛇が解放されているというと指を1つおって9を表してはにやっと笑い
アヤノ>
この世にヒーローなんて馬鹿げたものはない…そしてそのポーズはっきりいってだせー←((相手がいい年をしながらヒーローもののポーズをしていたため苦笑いをして「いや、蛇を撫でたいなんて珍しいしな」と言って
エネ>
いっ!?この野郎……まぁ、いい…まずはお前から始末してやるよ…なぁ「目を覚ます」蛇の宿主…((電源に手をかけては「あぁ、言っとくけどお前が探してる九ノ瀬遥は…現在「目を醒ます」蛇の宿主のコノハと言う名前らしいぜまぁ、今更教えても意味ないか」と相手に名前を教えるが電源のスイッチをおそうとして
シンタロー>
じゃーな……っ…((撃とうとすると頭が急に激しい頭痛がはしり拳銃を地面に落として頭を抱えながら地面に倒れて
アヤノ»
おう。
(此方もズボンのポケットに手を入れながら、歩き出して
モモ»
…大丈夫だ、一緒に居てやるから。
(怯えている相手に、少しは落ち着かせる言葉を言おう、なんて考えては上記を述べ
クロハ»
…っ、…おい、どうした!
(撃とうとする相手に己は反射的に目を瞑り歯を食い縛るが、中々痛みは来ない。なんて思い、ゆっくり目を開けるも相手が地面に倒れていては、上記を述べ、近付こうとし
シンタロー>
く、…んな……っ((何故だか知らない頭痛にまだ頭は割るような痛みをあたえられフラフラしながら来るなと睨みながら落とした拳銃を拾おうとしてはその一歩手前でまた地面に倒れて頭を抱えて
いやだ!絶対兄貴はあんたなんかに渡さない!(と相手を睨みながら首をふり)
クロハ>
あいつ…兄貴を殺そうとしてる…(と涙ながらに呟き)
兄貴>
シンタロー
んー、一応繋げてみましょうか?(緊張しながらもそこに手をそっと触れれば真っ赤な画面に文字列、文字は不気味な書体で「悲劇」とかかれていて、思わず「ヒッ!?」と声を上げれば、
クロハ
わたしって仕留め易いんですかね?でも…そっちがその気ならこっちも黙ってませんよ?
(ニヤリと笑えばさっきの数十倍の電流を相手に流そうと構え
「あなた、死にますよ?」と言い)/うわ、なんかカッケェ(殴←
>> クロハさん
な .. ?!
此れは私が1日掛けてあみだした .. げふん 、某ヒーローさんから伝授したポーズなのに !( むむむ 、不服そうな表情を浮かべ乍 「 そーかな ? えへへ。 」 照れ臭そうに頬掻いて /)
>> シンタロー
シンタロー 、シンタロー 。( 久々に見る其の姿嬉しげに頬緩めては意味も無く何度も彼の名前呼び /)
>コノハ、
...やはり忘れていたか。( ずっと見てきた世界で誰かカゲロウデイズを終わらせてくれる、なんて僅かながらも期待していた。しかし..やはり無理なのか。拳を握り締めると相手から顔を逸らす。元々、この世界を創ったのは己。それは否定出来ない事実。そして孫..マリーも同じ様に時間を戻しては同じ日々を繰り返している。己がこの世界を創らなければ、こんなことにはならなかったかもしれないのに。)
>クロハ、
..別に怒ってなどいない。それにしても、何故此処に小僧達を集めたんだ?、( 何度同じ日々を繰り返しても人が死.ぬところを見るのは慣れない。..どうしてもツキヒコのことを思い出してしまうから。人間と言うのは愚かで弱い者だ。己の様なメデューサは何年も何十年も何百年も生きられる。...だが、退屈だ。最愛の人を亡くしてからと言うもの変わらない世界が狭いものだと感じた。)
モモ>
そんなこといってんとお前から始末するからな…?
自分と自分じゃない、自分の兄貴…どっちの命をとる「目を奪う」蛇の宿主よ((相手に選択肢を与えては待っているのか腕を組んで
エネ>
ちっ、めんどくせー…お前わかってんのか?
ここは何もないただただ悲しい世界だ…それで生きていようなんて甘いんだよ…((というと相手から離れて近くのテレビに座って拳銃をだし「画面撃ってやるからそれで**」と言い出し
アヤノ>
い、1日?!………センスがない……((と素直な気持ちをほのまま大きな声で言って
さっきっから目を奪う能力ってなんなのよ!あたしまったく分かんないんだけど?と…あたしは兄貴を亡くすのか恐いの!(と相手を見て首を傾げながら問いかけ首をふりながら叫び)
クロハ>
>モモ、
...メデューサと言えば話は分かるか?、( 目の前に現れたのは「目を奪う蛇」を持つ者。嗚呼、そう言えば記憶が無いんだったな。「...クロハと同じ様な存在だ。この世界の傍観者、だな」少し考える様な素振りをしては相手を見据え、)
>エネ、
まぁ殆どが初対面、だな。...私はメデューサ、終わらない世界を創った者だ、( よく考えれば小娘等と己は初対面。この世界をずっと見てきたとは言え、クロハやツキヒコ以外の人と話したことなんて滅多にない。考えると時間が過ぎてしまうから今は考えないけれど、)
アザミ>
俺は楯山ケンジロウによって作られた人格だ…俺はその親に手を貸しただけだ…そう…あんたの蛇を使って俺はまたカゲロウデイズを起こす…あの女王でな…((自分の心臓部分を指さしてはにやっと笑って親代わりのケンジロウの名前をつけるとカゲロウデイズと言う言葉を放って
モモ>
お前よく人から見られないか?人が集まってくるとか何故だかみんな自分を良く見るとかな…((相手が経験しているだろうことをつらつらといっていき「じゃぁ、お前が**ば兄貴は死なない…どうする?」と選択肢をだして
クロハ»
…、(来んなと言われては、立ち止まるも、相手と拳銃が近いことに気づき、このままだと相手が起き上がった瞬間に己は撃たれる。なんて思えば、拳銃がある場所に行き、遠くにやる為、黙ったまま拳銃を蹴り。
モモ»
…おう、分かってる。
(涙を流しながら話す相手に頷き
エネ»
な、何だこれ…?
(文字を見れば、己も驚きながらも述べて
アヤノ»
何だよ、何回も呼ぶなって。
(何回も己の名前を呼ぶ相手に苦笑いしながら述べて
なんで…知ってるのよ…(とびっくりしながらも首を傾げ「兄貴がそれで助かるならあたしは…」と怯えながらも呟き)
クロハ>
あたし…怖いよ…(涙を流し続けながら相手を見て)
兄貴>
シンタロー>
な、…にしや…がるっ…っ((拳銃を遠くに蹴られるとそれを拾おうと地面を這いつくばって行こうとするも激しい頭痛は頭にまた痛みを与え始めて這いつくばっていたが直ぐに動きを止めて痛みが苦しいのか殺せ……と相手につげて
アヤノ>
…まぁ、悪くねーな…((と、さっきとは違う反応をして
モモ>
さぁ、なんでだろうな?((と微笑すると「いい覚悟じゃねーか」と相手にあゆみ
モモ»
…涙、拭けよ。…怖いのは、俺だって同じだ。
(落ち着かせるように相手の頭を撫でながら述べて
アヤノ»
…アヤノ、らしいな。
(相手の言葉を聞いては、フッと微笑みながら述べて
クロハ»
…いい加減にしろよ、俺に御前を殺せだと?、無理に決まってんだろ。出来る訳ねぇよ。…そんなの。(相手に殺せと言われては、少々吃驚するも、俺にそんな勇気はない。と思い上記を述べて
>シンタロー、
ありがと。…あ。僕はコノハって言います。一応、宜しく…?
( 態々気遣ってくれる相手に礼を述べつつ、疑問系になり乍も自己紹介をして。 )
>クロハ、
…うん。
( 銃を己の頭に突き付けられても尚、動揺などせず視線を相手の足元に向け乍こくんと頷けば、「 でも僕は周りと違うから。 」と、相手に聞こえるか聞こえないくらいかの声で呟き。 )
>アザミ、
何か、大事な事を忘れてる様な気がするんだけど…。何だろう。
( 顔を逸らしてしまった相手を見つめ直し乍答えなど知ってる筈の無い相手に疑問を投げ掛ける。唯、嘘でも良いから、何か答えが欲しかったのかもしれない。黒い空間を見渡し乍どうしようか、等と思考を巡らせ、 )
アヤノ>
た、ただよ…なんつーか…少し何かたりねーよーな…((何故だかうーんと考え始めてはテレビに座り
モモ>
一人…ね…。どうせまた繰り返すんだ。死んでも直ぐに元に戻る。((近づいてはぴたっと相手の前で止まって
シンタロー>
い、…いいから殺せ!!!!((頭痛で酷く痛くなった頭を押さえながら地面で痛がり
コノハ>
…お前は…いったい何故そんなにのんきにしてられる?((動揺しない相手に驚き
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