クロハ 2013-11-13 21:30:20 |
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>モモ、
...メデューサと言えば話は分かるか?、( 目の前に現れたのは「目を奪う蛇」を持つ者。嗚呼、そう言えば記憶が無いんだったな。「...クロハと同じ様な存在だ。この世界の傍観者、だな」少し考える様な素振りをしては相手を見据え、)
>エネ、
まぁ殆どが初対面、だな。...私はメデューサ、終わらない世界を創った者だ、( よく考えれば小娘等と己は初対面。この世界をずっと見てきたとは言え、クロハやツキヒコ以外の人と話したことなんて滅多にない。考えると時間が過ぎてしまうから今は考えないけれど、)
アザミ>
俺は楯山ケンジロウによって作られた人格だ…俺はその親に手を貸しただけだ…そう…あんたの蛇を使って俺はまたカゲロウデイズを起こす…あの女王でな…((自分の心臓部分を指さしてはにやっと笑って親代わりのケンジロウの名前をつけるとカゲロウデイズと言う言葉を放って
モモ>
お前よく人から見られないか?人が集まってくるとか何故だかみんな自分を良く見るとかな…((相手が経験しているだろうことをつらつらといっていき「じゃぁ、お前が**ば兄貴は死なない…どうする?」と選択肢をだして
クロハ»
…、(来んなと言われては、立ち止まるも、相手と拳銃が近いことに気づき、このままだと相手が起き上がった瞬間に己は撃たれる。なんて思えば、拳銃がある場所に行き、遠くにやる為、黙ったまま拳銃を蹴り。
モモ»
…おう、分かってる。
(涙を流しながら話す相手に頷き
エネ»
な、何だこれ…?
(文字を見れば、己も驚きながらも述べて
アヤノ»
何だよ、何回も呼ぶなって。
(何回も己の名前を呼ぶ相手に苦笑いしながら述べて
なんで…知ってるのよ…(とびっくりしながらも首を傾げ「兄貴がそれで助かるならあたしは…」と怯えながらも呟き)
クロハ>
あたし…怖いよ…(涙を流し続けながら相手を見て)
兄貴>
シンタロー>
な、…にしや…がるっ…っ((拳銃を遠くに蹴られるとそれを拾おうと地面を這いつくばって行こうとするも激しい頭痛は頭にまた痛みを与え始めて這いつくばっていたが直ぐに動きを止めて痛みが苦しいのか殺せ……と相手につげて
アヤノ>
…まぁ、悪くねーな…((と、さっきとは違う反応をして
モモ>
さぁ、なんでだろうな?((と微笑すると「いい覚悟じゃねーか」と相手にあゆみ
モモ»
…涙、拭けよ。…怖いのは、俺だって同じだ。
(落ち着かせるように相手の頭を撫でながら述べて
アヤノ»
…アヤノ、らしいな。
(相手の言葉を聞いては、フッと微笑みながら述べて
クロハ»
…いい加減にしろよ、俺に御前を殺せだと?、無理に決まってんだろ。出来る訳ねぇよ。…そんなの。(相手に殺せと言われては、少々吃驚するも、俺にそんな勇気はない。と思い上記を述べて
>シンタロー、
ありがと。…あ。僕はコノハって言います。一応、宜しく…?
( 態々気遣ってくれる相手に礼を述べつつ、疑問系になり乍も自己紹介をして。 )
>クロハ、
…うん。
( 銃を己の頭に突き付けられても尚、動揺などせず視線を相手の足元に向け乍こくんと頷けば、「 でも僕は周りと違うから。 」と、相手に聞こえるか聞こえないくらいかの声で呟き。 )
>アザミ、
何か、大事な事を忘れてる様な気がするんだけど…。何だろう。
( 顔を逸らしてしまった相手を見つめ直し乍答えなど知ってる筈の無い相手に疑問を投げ掛ける。唯、嘘でも良いから、何か答えが欲しかったのかもしれない。黒い空間を見渡し乍どうしようか、等と思考を巡らせ、 )
アヤノ>
た、ただよ…なんつーか…少し何かたりねーよーな…((何故だかうーんと考え始めてはテレビに座り
モモ>
一人…ね…。どうせまた繰り返すんだ。死んでも直ぐに元に戻る。((近づいてはぴたっと相手の前で止まって
シンタロー>
い、…いいから殺せ!!!!((頭痛で酷く痛くなった頭を押さえながら地面で痛がり
コノハ>
…お前は…いったい何故そんなにのんきにしてられる?((動揺しない相手に驚き
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