稲妻11☆なりきリーヨ！

主様＞
（/ありがとうございます！では絡み分を出させていただきますね）

ALL＞
えーと…げっ、まだこんなにあるのかよ（おつかいメモを見ては口元をひきつかせ。やっと半分の品をカゴに入れては大きなため息を吐き）

>不動ｻﾝ

…そうですか…なら良いんですが…。……取りあえず雑貨に行くか…。ﾎﾞｿｯ(と呟いて歩き出し

>狩屋

……あ？狩屋…？(フと寄ってみた店で物を物色していれば､カゴの中に大量の品を入れた知り合いがおり､恐る恐る話しかけて

≫狩屋
(/どういたしまして。非似で可愛くない明王ですが、どうぞ宜しくお願いいたします…あ、絡ませていただきますね！)

よぉ、随分買い込んでんな。(“することもねえし、何か食う物でも買ってくか…”と思って立ち寄った店で、見覚えのある人物を見つければ声を掛けてみて

≫剣城
雑貨…？何を買うんだ？(相手の呟いた言葉が気になったようで、相手の後ろを着いて行きながら問いかけて

>不動ｻﾝ

あー…えーっと……ペン､です。確か壊れてしまっている筈なんで…。(顔を少し赤らませ､明らかに動揺しながらも必死に誤魔化し､隠そうとして

≫剣城
ふぅん、ペンねぇ…ていうか、顔赤くなってるぜ？(明らかに動揺して様子のおかしい相手を見て、“変な奴…”と思いながら、顔が赤らんでいるのを指摘して

>不動ｻﾝ

……え､あー……いや､すみません…。(目を逸らし(兄さんにキ○ィちゃんのストラップ買ってきてって言われたからとか絶対言えねぇ……。)と考えながら早足で

≫剣城
…まぁ、別に構わねえけどよ。(“よく分からねえけど、何かあるのは確かだ…”と思いつつ、同じく早足で相手に着いて行って

>不動ｻﾝ

………………。(《取りあえず怪しくないようにペンでストラップを隠して……、いや不動さんには少し離れて貰うか…。ああ…それじゃあ怪しすぎる…》と早足で考え

剣城くん＞
……お、剣城くんじゃん。って何そんなに強張ってんだよ（片手ひらりと振れば苦笑して）

不動さん＞
あれ、不動さんじゃないですか。頼まれた品物が多くて…あ、何か買い物中ですか？（声を掛けられれば其方へと顔を向けて。小首を傾げるようにして聞き）

≫剣城
……(“こいつ、急に黙りやがった…やっぱ何か隠してんな”と相手を疑いつつ、後ろを着いて行き

≫狩屋
まぁ、そんなとこだな。(買い物中かと問われれば軽く頷いて

>不動ｻﾝ

……あ､着きましたね…どうします？見たい物があるなら見てきて下さい…。(棒読みで冷や汗をかきながら言えば「俺､行ってきますね!!」とダッシュで

>狩屋
……違う奴かと思っ……いや､何でもねぇ…。…ところでその品の多さは何なんだ？(強張っていた顔を解きカゴを一瞥してから問いかけ

≫剣城
お、おう…(ダッシュでその場から去った相手の背中を呆然として見送り、特に買いたい物もないので売ってる物を軽く見て回ろうと、適当にうろつき始めて

>不動ｻﾝ

……と､ペンは此処か…。……ストラップはどこだ…？(周りをきょろきょろしながらストラップを探し

≫剣城
……(うろついていると、でかでかと『限定』の文字が書かれたポップ広告を見つけ、そのポップから少し目線をずらせば偶然にもキ○ィちゃんのストラップがあり、ストラップを見ては“どこが限定だ。普通のストラップじゃねえか…”と思って

>不動ｻﾝ

え～っと…あ､あった。(同じく限定の文字が書かれたポスターを見つけ､「まぁ、適当にこれで良いか。」と思いつつ手を伸ばし、さり気なく前を見れば相手が不思議そうに此方を見ていて固まり

≫剣城
…お前、それ買うのか？(相手がストラップに手を伸ばしたのを見れば、数回瞬きした後で問いかけ

>不動ｻﾝ

………ッえ…あ､いや………!!!!俺が欲しい訳では…ッ､兄さんに言われただけで…………!!(しどろもどろになりながら必死に説明し

≫剣城
落ち着けっつーの…分かったから。(しどろもどろになる相手を見て、呆れたようにため息をついて

>不動ｻﾝ

(いつの間にか寝てしまってました……。すみません…)

あ､はい……すみません…。えーっと……大まかに言ってしまえば､兄さんに頼まれて買いに来ました……。(下を向きつつそう言って