稲妻11☆なりきリーヨ！

≫剣城
(/お気になさらず！睡魔には誰も勝てませんからね～)

まぁ、俺にはよく分からねえけどよ…そうなんじゃねえか？(頭の後ろで手を組み、特に興味はなさそうに言い
いいぜ。やってやろうじゃねえか。(相手の指差した先のサッカーボールをちらっと見れば、ふっと笑って頷いて

≫ALL
(/ルール追加いたします！寝落ちとか置レスは特に気にしないので、謝らなくても大丈夫です！)

>不動ｻﾝ
(/すみません…ありがとうございます!!)

…まぁ､俺等にはどうでもいい話ですよね(興味無さ気な相手に苦笑いを零し
俺も全力でいきます。(同様にﾌｯと笑って

≫剣城
(/いえいえ＾＾)

まぁ、そうだな。(小さく頷いて
…よし、じゃあやるか。(軽く準備運動をした後、「俺からボールを奪ってみろ」とでも言うようにドリブルを始めて

>不動ｻﾝ

(/遅れてすみません…用事があって顔を出せませんでした…)

…はい!!(ドリブルを始める相手に自分もボールを奪おうとするものの､取ることが出来ず抜かれてしまうが粘るように後を追いかけ

≫剣城
(/お気になさらず～。私も先程まで外出していたので！)

ふっ…まだまだ甘いな。(粘るように追いかけてくる相手を一瞬見た後で言い、やはりサッカーは好きらしくどこか楽しげな様子で

>不動ｻﾝ
(/すみません…)

…っ…まだまだ!!!(スピードを上げ､隣に並べばスライディングをしようとして

≫剣城
(/大丈夫ですから元気出してください(｀・ω・´)ｂ←)

…っと。危ねえ。(スライディングでボールを奪われそうになるも、ボールを前方に高く蹴り上げてかわし、ボールの落下点に入っては再びドリブルを始めて

>不動ｻﾝ
(/ありがとうございます…(´･ω･`))

……ﾁｯ…くそ…(再び走り出す相手を追い掛けながら何とかボールを取ろうとするがどれも失敗に終わり

≫剣城
(/どういたしましてです～。)

どうした？その程度か？(本心では“なかなかいい線いってんじゃねえか…”と思っているのだが、褒めるのが下手なため、どうしても挑発するような口調になってしまい

>不動ｻﾝ

いや…まだまだ…!!(相手の性格をよく知っている為､ニヤッと笑いながら追い掛け､カットをして

≫剣城
…へぇ。なかなかやるじゃねえか。(カットをされ、今度こそはちゃんと褒めてやろうと試みるのだが、やはり微妙に偉そうな口調になってしまい

>不動ｻﾝ

ありがとうございます…。(素直に誉められたと感じﾌｯと笑いながら､お礼を言って

≫剣城
いいってことよ。(普段お礼を言われることはあまりないので、慣れていないせいか少しだけ照れくさそうに返して

>不動ｻﾝ

……そろそろ終わりますか､少し……買い物に行かなければ……。不動さんもどうですか？(少し乱れた息を整えながらフと無くなってしまっている物を思い出し､相手を誘ってみて

≫剣城
買い物？…まぁ、どうせ暇だし行ってみるか。(買い物に誘われれば少し考えるような素振りを見せるが、特に行かない理由などはないので首を縦に振って

>不動ｻﾝ

すみません…付き合わせてしまって…。(申し訳無さそうにしながら頭を下げて

≫剣城
おいおい、よせよ。お前は別に謝るようなことしてねえだろ。(頭を下げられ、少し反応に困りながら

>不動ｻﾝ

…迷惑かと思ったので…､(と苦笑いで

（/非似ですが…狩屋で参加希望です）

≫剣城
はぁ？別に迷惑なんて思ってねえよ。(自分が思ってもいなかったことを言われ、軽く驚いた後で言って

≫狩屋本体様
(/どうぞお入りくださいませ～。)