其処まで図々しくねーって、(そんな事は当然ながら頭の中に入ってはおらず、片手をひらひらと振れば。「別にどっちでもいんじゃね?」と相手の心情を知ってか知らずか相も変わらずゆるい笑顔を浮かべながら後ろを付いていき。歩く振動に連れ跳ねる寝癖を可笑しそうに眺めては家族には自分の事をどう説明するのだろうと。) (:つい寝てしまっていました(^ω^;) レス返しときますねー。また夜に来ます、!)