カゲプロ×進撃の指定キャラで恋愛!!

>アニさん
でもいい人ばっかりですよ?(持ち前の明るさの為、そんな事はこれっぽっちも気にしていないらしく、ニコッと微笑んで

(自分は大丈夫です!
リアルが絶対優先ですしね。)

そうかい、よかったね(呆れすぎて疲れたようで地面に座り

(すみません…ありがとうございます…(土下座)
>アヤノ

ちょーっとだけ顔出しますねー(ひょこっと物陰から顔を覗かせ)

むー...(お腹が空いたと言わんばかりにお腹をさすって登場し。

マリーちゃん
どうしましたかー？(物陰からぴょーんと飛びつき)

エネちゃん
わひ！？(ビクッとして飛び上がった瞬間、お腹がグーとなり、たちまち真っ赤になっていく顔。髪がふるふる震えて。

マリーちゃん
お腹減ってるんですかー、ええとちょっと待ってくださいねー！(ごぞごそと探り)
あ、ありましたー！チョコレートです！

エネちゃん
チョコ..(目を輝かせ、食べていいの？と聞き。
(/あ、ちょっとご飯行ってきます！レスは後で返すので。。。←

マリーちゃん
勿論です！空腹には甘いもの！さぁどうぞ！




(いってらですー！)

>アニさん
アニさんだって、修哉君と仲良いじゃないですかー!(相手の呆れ顔に反論する様に腕をぶんぶん振って。

(顔を上げて下さいまし…!
主様を土下座させた罪で土下座します/土下座←)

エネちゃん
うん！ありがと(チョコを受けとり食べ始め。

>>アヤノ
面白そうだけど、俺そういう細かい作業苦手なんだよな…アヤノはよく作れるな(改めて感心し、「たぶん俺の方が年下だし…敬語使わなくていいんだけど」と急に思い至っては申し訳なさそうに提案し

>>エネ
そうなのか……？(あまりにも鈍感と言われすぎて自信を無くし、どこか寂しげな相手の物言いに「エネ？」と少し心配そうに声を掛けて

>>アニ
怖い事言うなよ…(相手から少し距離をとって「そりゃ…エネの方がいいな」と頷き

(/レスお返ししておきます！

マリーちゃん
美味しいですか？(キラキラとした瞳で見つめ

エネちゃん
うん！うん！チョコってこんなに美味しかったんだ(うっとりして相手に笑いかけ

>エレンくん
やってみないと分かんないですよ!(相手に半ば強引ともとれるやり方で折り紙を渡して。「じゃあそうさせて貰おうかな…!改めて宜しく、エレンくん!」と嬉しげに微笑みそう言って。

(結構流れていたのに、お返事ありがとうございます!)

少し離脱してましたー…(ほかほか

エレンさん
エレンさんは鈍感すぎます！私はエレンさんが…は、なんでもありませんよ！気にしないでください！(風呂上がりの為髪をおろしてるにも関わらず大きく首を横に振り

は！？ な、何言ってるのさ…!そんな訳ないだろ！！(顔を少し赤くして

(あぁああ!!わ、私が悪いんですから!!;土下座しないでください!><
>アヤノ

それでいいんだよ、はやく逝k…行け(いい間違えを直すとどこかに去り
>エレン

ようやく本格的な浮上ですよー

>アニさん
そんな事言っちゃダメです!(相手に向かい、いつもと違って強気で。「伝えたくても、もう遅い事だってあります!手遅れでっ…泣いたって間に合わなくって…!そんなアニさん見たくない…、ちゃんと自分に正直になって下さい!」と拳を強く握り、自分の主人公の証であるマフラーをはためかせながら言い。

(じゃあ起きます…。
主様もリアルを最優先で!気休め程度にアヤノをご利用下さいませ～。←店かよ)