カゲプロ×進撃の指定キャラで恋愛!!

>ｱﾔﾉさん
あｰ…、大丈夫です!(相手の姿を確認すると、ｶﾞﾊﾞｯと起き上がって首を振り、ﾍﾗﾘと笑って

>モモちゃん
無理しなくて良いんだよ?(起き上がった相手に向け、温和な笑みを浮かべると首を傾けて

>>ｱﾔﾉさん
…じゃあ、お言葉に甘えて…(気恥ずかしそうに頬掻いて

>エレン

やぁエレン！そんな礼儀正しくしなくていいよ～(ケラケラと笑い

>アヤノ

よろしくね！
(大丈夫です！こちらこそ非真似ですので！w)

>モモちゃん
じゃあ作って来るね!(ぱたぱたと軽い足音を響かせながら台所へ向かい

>ハンジさん
はい!
あ、なんかお話します?(相手の親しみやすさに、思わず笑みを浮かべ。

(お互いにこれから上手を目指しましょう!)

おはようございますー

あっ！ロル付け忘れてました！(あたふたとし

>アヤノ

じゃあ巨人について話そうか！！！(目を輝かせて

(そうですね！！)

>エネ

おっはよ～！

>エネちゃん
…おはよう(徹夜でテスト勉強していたのか、疲れた様な雰囲気を漂わせながら、力なく笑い。

>ハンジさん
巨人って、フーバーさんやエレンくんが戦ってる…大きな奴の事ですよね?(相手の『巨人』と自分の『巨人』の認識が合っているか、確認する為に思い出せる限り、巨人の情報を上げて。

(はい!頑張りましょう!
ここらで本体は消えますね。ドロン!←)

ハンジさん
はい！返事遅れましたがおはようございます！

アヤノさん
あれれー？どうしたんですか？(疲れた雰囲気に戸惑い心配そうに駆け寄り)

>エネちゃん
水曜日にミニテストが有るんだよ…(『これで勝てる!絶対赤点回避』と書かれた参考書とノートを机に広げて、足はじたばた動いていて。

アヤノちゃん
テスト、ですかぁ…(なんとなく自らの耳を塞いで頭を振り)ちゃんと睡眠は取れてますか？

>エネちゃん
あんまりー…(手足をじたばたと動かしてそう呟き。「自信なくってさ」と言い訳する様にぶつぶつ言って。

アヤノちゃん
ちゃんと寝ないと、頭に入るものも入らなくなりますよー？
あとは、寝る前にちょこっとやって朝もう一度少ない時間もやり直すのがいいって聞いたことあります！(ふよふよとしながら頭を撫で

>エネちゃん
勉強やりながらさ、今日も皆は元気かなーっとか、怪我してないかなーとか考えちゃってね(つぼみちゃんや、修哉くんに幸助くん、巨人と戦っている人達の事が頭をよぎるらしく、心配そうに。

アヤノちゃん
なるほど…でもまずは、アヤノちゃんはテストをがんばらないとー！…って言っても、勉強は難しそうですねー…(むむむ、と参考書を見つめ)

>エネちゃん
うん…、きっと大丈夫だよね。
もう訳わかんないよー(参考書を丸めて机をばんばん叩き出し

落ちますね…!
エネちゃん、お相手ありがとう。レスは返して置いてくれたら、夜来たときに返せると思います。
それでは!

>>ｱﾔﾉさん
優しいなｰ…、ｱﾔﾉさん(台所へ行く相手を見送るとﾎﾞｿ、と述べて

(/こんばんは!、随分上がってたんですけど一応ﾚｽ返しておきましたｰ。ﾉ

>モモちゃん
出来たよー!(ニコニコと擬音の付きそうな笑顔で、右手には可愛らしいうさぎの描かれたマグカップを、左手にはベニ鮭ちゃんが大きく描かれたマグカップを持って現れ。

(結構流れてたのに、ご丁寧にありがとうございます!)

おはようございますですよー！みなさーん！(バタバタ走り回りながら)