高尾和成 2013-10-29 23:17:47 |
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氷室>
【わざわざお返事ありがとうございます!!】
高尾>
【許可どーもです!!←黙/笠松さんでいいと思いますよ!】
All>
っと…!(いつも通り店(自宅)の椅子に座り本を読んでいれば手を滑らせ本を落としてしまい)
【駄文さーせん!!;;/絡んであげてくださいな←】
笠松さん
はいどぞ、
((たまたま来ていたのか相手が本を落とせば丁寧に拾い笑顔で返してあげ
(絡みますよそりゃあwあ、でも今日は早く落ちるかもです…!)
高尾>
おう、ありがとな。(本を受けとればこちらも薄い笑みを浮かべ)
【ありがとうございますっ…!!/だが今日は風邪気味なので落ちます…orz((((/また明日!!】
笠松さん
んや、礼にはおよばねーし、
((まだ笑みを作ったままそう言っては「何読んでたんすか?」と小首傾げ問い
(了解です!無理せずに…!)
黒子
~♪…って…黒子っ!!?
((鼻唄を歌っていればふと視界の片隅に入った相手に気付き驚きを隠せずに居ては「ど、どしたの…!!?女物きて…」とストレートに聞いて
伽羅 桃井さつき
身長 164cm
容姿 前髪目にかかる程度の長さ、短髪。黒を基調とした着物を軽く着崩し腰に刀を一本ぶら下げている。
身分 万屋の息子
性格 基本は争い事を嫌う穏やかな性格だが、気分屋な面があったり少々毒舌気味。町の人と交流が親しく情報通であり、原作通り料理は皆無。仕事上危ない橋を渡る事もあったりなかったり。
(桃井ちゃん男体化という事でかなり自分得になってしまいましたが、参加希望でございます‼︎)
キャラ:花宮真
身分:織屋の跡取り息子
身長:158cm
容姿:原作より少し長めの髪を軽く結えている
深緑色に白く蜘蛛の巣をイメージした模様のある長羽織を着ており、中には大小様々な大きさの花柄が描かれた薄紫色の着物を着ている
性格:原作通り歪んだ思考と猫被りは健在だが、少しは丸くなっている。
争い事が嫌いな為、参戦はしないものの傍観はする。
幼い頃は勉学に励み、両親からの遺伝もあってか頭脳明晰。
(はなみゃーで参加希望です!不備等が御座いましたら、お申し付け下さい!)
>笠松くん
……ん?…落としたよ(本を探してると何かが落ちる音が聞こえ、音のした方へ歩み寄って本を拾って落とした相手に渡し
(/いえいえ!…あ、もしやrouさんですか?←)
>黒子くん
すみません、団子を……おぉ、可愛らしい娘さんだね(店に入って注文をしようとすると相手を発見。冗談っぽく笑うと声を掛けて
高尾くん
僕が好き好んできてるわけじゃないです!!(相手の大きな声に更に顔を赤く染めながらも上記反論し。
氷室さん
可愛くないです…!(相手の言葉に少々むす、とした表情をして頬をふくらませて
黒子
いや、それは充分理解してるw
…にしても…似合ってんなwぷっ…
((相手が似合いすぎているのか妙に笑っていてそれを堪えようとしているのか時折吹き出すような笑い声がもれ
高尾くん
も、もう!笑わないでくださいよ!(相手の言葉に顔を赤くさせすぎて恥ずかしいのか顔をお盆で隠して、『お団子あげませんから…!』と、お店的にも困る問題発言をして
黒子
んー……女将さーん!なんか黒子ちゃんがぁー!
((自分の口許に手を添えて声を張上げてそう途中迄言えば相手の様子を伺いつつ、続きを言おうとまた息を大きく吸って
高尾くん
や!高尾くんやめてくださいっ!(相当言われると困るのか相手の口に自分の手を当てて声を抑えるようにして『何をご注文になられますか…?』と赤いままの顔で問い、
さーて、なんかいいネタあるかな~(今日の所は仕事が一段落した様で、何か町で起こっていないか情報収集でもしようかと特に目的無く辺りの店や人々の様子を観察しつつぶらりと歩いていて)
(参加許可ありがとうございます。男体化+自分得設定で誰お前状態だと思いますが、皆様宜しくおねがいしますーこんな奴ですが絡んで下さると泣いて喜びます←)
>高尾くん
良いよ、謝らなくて(ニコッと微笑んで相手の肩を叩き
>黒子くん
まあまあそんな顔するな。なかなか似合ってるじゃないか?(相手を見据えて
桃井
(行灯の光の先に何やら知った影を見つけ)
さつきっちー!(呼び方はいまのところこれですが、呼び方に希望ありますでしょうか!)
>桃井くん
やぁ、今晩は(後ろから声を掛けると手をヒラリと
>黄瀬くん
そりゃあそんな格好してるからね(後ろからふわりと着物を羽織らせて
黄瀬
…
((此方は灯りはなにもつけずに静かに歩いていては星が綺麗だなぁ、と考えていて、ふと先を行く相手視界に捉え
黒子
んぐっ!…((口を抑えられては渋々黙りこみ何を注文するか聞かれてもこの状態じゃ答えるにも苦労するので離して、という目で相手見つつ相手の赤い顔を脳裏に焼き付けようとして
桃井
お、情報屋ー♪
((情報収集で有名な相手見つけては手を振り駆け寄って「なんか新しい情報入った?」と期待しながら聞いて
(私も非似なんで暖かい目で見てくださったら泣いて喜びます…!←)
高尾
(有難う御座います!
好きに呼んじゃって構いませんよー!)
ALL
はぁ…自分で取りに来いよ。(仕事場から出るなり浅い溜息を吐いては己の腕の中にある織物に視線を落とすと青筋を立ててぽつりと呟き。誰に言うでもなく呟いた言葉は取引相手に対する不満な訳で、小さな舌打ちをすると早足で歩み出して
高尾くん
それじゃ喋れませんよね…(相手の目から感じ取ったのか手を離して苦笑して、
花宮さん
相変わらず黒いですね、花宮さん、(普段関わることは滅多にないが町で見かけたことなら数回あり、すれ違うと先程のように文句を連ねているので自然と黒いイメージがついたようで。
All>
【すごいレス増えてたんで早いがレス蹴り(((((←】
…っ!!??(茶屋でみたらし団子を食べながら本を読んでいればみたらしが本に少し落ちてしまい「…父さん、キレるな…」と深くため息をつき)
氷室>
【はーいっ!rouちゃんでっす☆←黙】
花宮
…((たまたま近くを通りかかったのか相手のポツリと呟かれた発言に少しだけ笑い声洩らして
黒子
ふっ…((手を離されては息を吐き「んで…今日も何時もと同じやつ頼みたいんだけど」とまた軽い笑みにして普段のように答えて
黄瀬
…((何時気づくだろうかと近くの塀にもたれかかって相手を見ていて
高尾くん (行灯を持ち足元を照らしそこに写った影がわずかに形を変え、少し驚き顔を上げるとそこに見知った顔があり)
あれ、なんでここに…
きーくん>
あ、あれーきーくん!どうしたのーお稽古終わりー?(良く聞きなれた人懐っこい声がふと耳に入れば、振り返り。相手の仕事柄的に芝居の稽古で忙しいと思っていた様で少しきょとんとしつつ小首を傾げ)
(さつきっちで大丈夫ですよーb此方の方こそ原作ではきーちゃん呼びですがきーくんでも大丈夫でしょうか?)
氷室さん>
…!びっくりしたー脅かさないで下さいよー氷室さん(少し気になる事を噂している人々が居た様で其方に目を向けていれば、不意うちといった形で後ろから突如声を掛けられて。ビクリと肩を震わせ振り向けば苦笑を浮かべ)
高尾くん>
秘密ー♪何か知りたい事でもあるのー?(声を掛けられ尋ねられれば、情報は例え友人、知人であれ只で教えるつもりないらしい。意地悪そうに口角を吊り上げ笑みを浮かべて)
笠松さん
どうしたんすか?
((現場目撃はしていなかったようで言葉だけ聞いては首傾げ
黄瀬
ばんわ~♪
((此方に気づいた相手に小さく手を振り近寄って
黒子
うん、あ、でも抹茶…今日は味薄目で☆
((人指し指たてて付け加え
桃井
いやぁ、最近面白いことないからさぁ~?
って…嘲笑うなっ!
((相手の笑みにひきつった笑みで返して、
花宮さん>
…大変そうですね(ぶらりと町を歩いていれば、ぼそっと不満を零しながら歩く織屋の息子さんの姿を発見。己は今日の仕事をこなし終えたのを良い事に背後からぼそりと皮肉な言葉を吐いてクスリと笑み浮かべ)
笠松さん>
これ位の汚れなら綺麗にとれますよ(みたらしを落とす相手がふと目に入れば、突如後ろからひょいっと現れ。本を目に移せば左程の汚れでは無い様で)
高尾くん>
面白い事…そうだねーそれじゃ盗人でも捕まえてみたらどう?(面白い事か、確かに町の方では特に問題無く今のところは平和そのもの。しかし身分の高い者が暮す城では公になっていない極秘情報だが金品などが盗まれたらしい。妖しい話を持ち掛けて)
桃井
盗人…?そんなこと何時あったのさ…
((対して身分の高くない自分にとっちゃ大層な情報を得れる訳でもなく相手の発言に首傾げ
黒子
…そんな事無いですよ。ただ、機を織る時間が潰れるのが惜しいだけなんで。(不意に掛けられた声にぴたりと歩みを止めれば、相手の方へと視線を向けるとにこりと笑顔を浮かべ都合の良い言い訳を考えるとさらりと後者を述べて
笠松さん
(宜しくお願いしますねー!)
えーっと…あの、その本うちに同じのあるんで良かったら交換しますか?(ふと溜息が己の耳に届けば声の主を探すように辺りを見渡し、相手が視界に入るとふらりと近寄って手元を覗くと遠慮がちに話しかけては、そういえば…と思い出したのか、本を指差しながら小さく首を傾げて
高尾
何か面白い事でも?(微かに笑う声が聞こえては眉間に皺を寄せ、肩の揺れる相手を見つけては無意識に少しばかり怒気の含んだ声色で問いかけては、緩く首を傾げて
桃井
…そりゃ大変ですよ。徹夜してでも完成させてんのに、挙句には家まで来いってんだからな。(唐突に掛けられた皮肉な言葉に青筋を深めては、猫を被って前者を述べるものの日頃晴らせない鬱憤に痺れを切らしたのか、猫を被ることを忘れて行き場の無い言葉を零すと再び溜息を吐いて
高尾>
あー…これだよ、これ…(そう言うと汚れてしまったページを相手に見せ苦笑いを浮かべ)
桃井>
ほんとか!?(相手の言葉に嬉しそうに聞き返せばホッとした表情を見せ)
花宮>
は…?(いきなり話しかけられキョトンとした顔をしては「でも…それだとお前に悪いだろ?」と眉を下げて申し訳なさそうに言い)
高尾くん>
やっぱり興味ある…?高尾君が捕まえる気があるなら教えてあげるー(今日の仕事は終わったにしろ、つい先程入ってきた情報なのかまたも笑みをうかべ
笠松さん
あー…やっちゃったのか…
((少し汚れたページを哀れそうな目でみて無意識に呟き
桃井
捕まえるね~…一応仕事っちゃー仕事だし…教えて~
((気まぐれ半分なのか少し間延びした語尾で聞き出して
( /久しぶり来てみたらたくさんの人が溢れかえっていて ‥‥ 上京したての田舎者の心持ちですたい。きゃあやばたにあん。←
えーとえーと、似非赤司君ですがよろしくお願いします!軽く自己紹介しつつ?絡ませて頂きますね!←←←
高尾くん
わかりました、(相手からの注文を受ければぱたぱたと店の中へとかけていき、一分くらいしてお盆に団子などを乗せて持ってきて『お待ち遠様です。』と微笑んで盆を相手の横に置いて
花宮さん
そうなんですか?(相手の言葉にきょとんとしながら首を傾けて
桃井
さつきっち!お久しぶりっす、あ…はい!稽古終わりっすよー!(ふるりと肩を震わせ行灯を持ち)
(はい!大丈夫ですよ!男桃井さんとか俺得です←)
高尾くん
ばんわーっす!あれ?何してるっすかー?
寝落ちごめんっす…
黒子
お、ありがとよ~
((先程の相手への茶化しはもう止めとくことにしたのか普段通り笑顔でお礼言って
黄瀬
何って…散歩?
((疑問符つけつつ答えて「そっちは?」と聞いて
ALL
(なかなか来れずにすみませんした!
また、絡んでくれると幸いです!)
高尾くん
ええ、(にこ、と笑って微笑み、『隣いいですか?』と首傾けて問い、実は心のなかで[茶化してきたら転ぶふりしてお茶かけよう]などと真っ黒子さまになってたり。
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