高尾和成 2013-10-29 23:17:47 |
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花宮
…((たまたま近くを通りかかったのか相手のポツリと呟かれた発言に少しだけ笑い声洩らして
黒子
ふっ…((手を離されては息を吐き「んで…今日も何時もと同じやつ頼みたいんだけど」とまた軽い笑みにして普段のように答えて
黄瀬
…((何時気づくだろうかと近くの塀にもたれかかって相手を見ていて
高尾くん (行灯を持ち足元を照らしそこに写った影がわずかに形を変え、少し驚き顔を上げるとそこに見知った顔があり)
あれ、なんでここに…
きーくん>
あ、あれーきーくん!どうしたのーお稽古終わりー?(良く聞きなれた人懐っこい声がふと耳に入れば、振り返り。相手の仕事柄的に芝居の稽古で忙しいと思っていた様で少しきょとんとしつつ小首を傾げ)
(さつきっちで大丈夫ですよーb此方の方こそ原作ではきーちゃん呼びですがきーくんでも大丈夫でしょうか?)
氷室さん>
…!びっくりしたー脅かさないで下さいよー氷室さん(少し気になる事を噂している人々が居た様で其方に目を向けていれば、不意うちといった形で後ろから突如声を掛けられて。ビクリと肩を震わせ振り向けば苦笑を浮かべ)
高尾くん>
秘密ー♪何か知りたい事でもあるのー?(声を掛けられ尋ねられれば、情報は例え友人、知人であれ只で教えるつもりないらしい。意地悪そうに口角を吊り上げ笑みを浮かべて)
笠松さん
どうしたんすか?
((現場目撃はしていなかったようで言葉だけ聞いては首傾げ
黄瀬
ばんわ~♪
((此方に気づいた相手に小さく手を振り近寄って
黒子
うん、あ、でも抹茶…今日は味薄目で☆
((人指し指たてて付け加え
桃井
いやぁ、最近面白いことないからさぁ~?
って…嘲笑うなっ!
((相手の笑みにひきつった笑みで返して、
花宮さん>
…大変そうですね(ぶらりと町を歩いていれば、ぼそっと不満を零しながら歩く織屋の息子さんの姿を発見。己は今日の仕事をこなし終えたのを良い事に背後からぼそりと皮肉な言葉を吐いてクスリと笑み浮かべ)
笠松さん>
これ位の汚れなら綺麗にとれますよ(みたらしを落とす相手がふと目に入れば、突如後ろからひょいっと現れ。本を目に移せば左程の汚れでは無い様で)
高尾くん>
面白い事…そうだねーそれじゃ盗人でも捕まえてみたらどう?(面白い事か、確かに町の方では特に問題無く今のところは平和そのもの。しかし身分の高い者が暮す城では公になっていない極秘情報だが金品などが盗まれたらしい。妖しい話を持ち掛けて)
桃井
盗人…?そんなこと何時あったのさ…
((対して身分の高くない自分にとっちゃ大層な情報を得れる訳でもなく相手の発言に首傾げ
黒子
…そんな事無いですよ。ただ、機を織る時間が潰れるのが惜しいだけなんで。(不意に掛けられた声にぴたりと歩みを止めれば、相手の方へと視線を向けるとにこりと笑顔を浮かべ都合の良い言い訳を考えるとさらりと後者を述べて
笠松さん
(宜しくお願いしますねー!)
えーっと…あの、その本うちに同じのあるんで良かったら交換しますか?(ふと溜息が己の耳に届けば声の主を探すように辺りを見渡し、相手が視界に入るとふらりと近寄って手元を覗くと遠慮がちに話しかけては、そういえば…と思い出したのか、本を指差しながら小さく首を傾げて
高尾
何か面白い事でも?(微かに笑う声が聞こえては眉間に皺を寄せ、肩の揺れる相手を見つけては無意識に少しばかり怒気の含んだ声色で問いかけては、緩く首を傾げて
桃井
…そりゃ大変ですよ。徹夜してでも完成させてんのに、挙句には家まで来いってんだからな。(唐突に掛けられた皮肉な言葉に青筋を深めては、猫を被って前者を述べるものの日頃晴らせない鬱憤に痺れを切らしたのか、猫を被ることを忘れて行き場の無い言葉を零すと再び溜息を吐いて
高尾>
あー…これだよ、これ…(そう言うと汚れてしまったページを相手に見せ苦笑いを浮かべ)
桃井>
ほんとか!?(相手の言葉に嬉しそうに聞き返せばホッとした表情を見せ)
花宮>
は…?(いきなり話しかけられキョトンとした顔をしては「でも…それだとお前に悪いだろ?」と眉を下げて申し訳なさそうに言い)
高尾くん>
やっぱり興味ある…?高尾君が捕まえる気があるなら教えてあげるー(今日の仕事は終わったにしろ、つい先程入ってきた情報なのかまたも笑みをうかべ
笠松さん
あー…やっちゃったのか…
((少し汚れたページを哀れそうな目でみて無意識に呟き
桃井
捕まえるね~…一応仕事っちゃー仕事だし…教えて~
((気まぐれ半分なのか少し間延びした語尾で聞き出して
( /久しぶり来てみたらたくさんの人が溢れかえっていて ‥‥ 上京したての田舎者の心持ちですたい。きゃあやばたにあん。←
えーとえーと、似非赤司君ですがよろしくお願いします!軽く自己紹介しつつ?絡ませて頂きますね!←←←
高尾くん
わかりました、(相手からの注文を受ければぱたぱたと店の中へとかけていき、一分くらいしてお盆に団子などを乗せて持ってきて『お待ち遠様です。』と微笑んで盆を相手の横に置いて
花宮さん
そうなんですか?(相手の言葉にきょとんとしながら首を傾けて
桃井
さつきっち!お久しぶりっす、あ…はい!稽古終わりっすよー!(ふるりと肩を震わせ行灯を持ち)
(はい!大丈夫ですよ!男桃井さんとか俺得です←)
高尾くん
ばんわーっす!あれ?何してるっすかー?
寝落ちごめんっす…
黒子
お、ありがとよ~
((先程の相手への茶化しはもう止めとくことにしたのか普段通り笑顔でお礼言って
黄瀬
何って…散歩?
((疑問符つけつつ答えて「そっちは?」と聞いて
ALL
(なかなか来れずにすみませんした!
また、絡んでくれると幸いです!)
高尾くん
ええ、(にこ、と笑って微笑み、『隣いいですか?』と首傾けて問い、実は心のなかで[茶化してきたら転ぶふりしてお茶かけよう]などと真っ黒子さまになってたり。
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