<黒バス+カゲプロなりきり>【恋愛自 由】

シンタロー君

しつれー
((此方も相手についていき相手の正面の椅子に座っては「おつかれだね、どしたの?」と聞き

高尾

うん・・・それと気にしたけどなんで僕を知ってるの？（首をかしげながら訪ねて）

アヤノちゃん

あ…大丈夫！俺は一人の子見っけたら絶対友達にするって決めてるから☆
((相手の考えがなんとなくわかったのか相手を安堵させるように上記告げ

(楽しいとかw楽しんでくださってるなら幸いです！)

高尾くん
ん…んー…エネに色々説教されたのと外で歩きすぎで…(クラクラする頭を押さえ

コノハ

んー…キドちゃんとかから話聞いたからかな？
((何故か疑問系にするも一応そう答え

シンタロー君

…エネちゃんのはフォローしがたいけど日頃運動してないのが仇になったね、
((相手の様子に少し心配しつつも運動している側から相手を少し嘲笑うように笑みみせ

>高尾君
そうだね。きっと高尾君なら大丈夫(相手の発言に嬉しそうに頬を緩ませ、こくりと頷き。

高尾くん
うるせー…ニートはニートなりに頑張ってんだよ(嘲笑にいらっとしつつも否定できないため悔しがり

アヤノちゃん

現に真ちゃんだって浮いてたんだし、あと今はキドちゃん達とも友達になってるしね☆
((相当自信があるのか迷うことなく言葉を繋げ

>高尾君
(本体会話読み飛ばしてました…。申し訳ありません。
何いってるんですか!ここは十二分に素敵なトピックですよ。)

all
んー…そういやいつの間にアヤノが…(ふと気付いたかのようにアヤノの姿を見つけ

>高尾君
うん。いつまでも、いろんな人と仲良しの高尾君でいてね(相手の自信ありげな言葉に、ニコッといつも以上の笑顔を見せて。

(すれちがってややこしくなってるので、本体はここで失礼しますね。
自分の勝手をお許し下さい。)

シンタロー君

ぷふっ、w…んや、まぁニートは日に当たるので充分な運動なんだよな…ww
((笑いを堪え乍相手にそう告げては時折ぷっ、…と笑い声漏らし

アヤノちゃん本体
(十二分wwいや、まぁ俺得ﾄﾋﾟでしたけど…←)

高尾

なるほどね・・・（と頷きまた眠くなったのかあくびして）

>シンタロー
あ、シンタローだ!おーい!(こちらも相手の姿を見つけたのか、手を振ったあと、赤いマフラーと長い黒髪を揺らしながら相手に駆け寄り。

アヤノちゃん

おうっ!!あったりまえだ☆
((此方も負けじと満面の笑みで告げて、

高尾くん
お前そんなに笑われるといっそ清々しささえ覚えるぞ…(片手はグーにし

アヤノ
おう、アヤノいつからいたんだ？(疑問を投げかけ

和成
まぁ、お前らなら他の人に言わないだろ？それとも強制入団させられたいか？(相手達を信用して居るので強制入団させて無く「まぁ、もうそこまで気にしてない」相手が気を使ってるのに気付いて少し笑って言い

アヤ姉
猫か…(思わず可愛いと言いかけたが言わず相手が抱きしめたので少し猫を撫でて

(/すいません落ちてました)

>高尾君
きっと高尾君の笑顔で、救われる人もいるから。
ところで高尾君って、バスケットボールやってるんだよね?(少し急に、相手の部活の事を興味ありげに聞き。

>シンタロー
えーっと…さっきから!(数秒悩んだ割には大雑把な答えを笑顔で導き出して。

>つぼみちゃん
可愛いでしょ?(猫を相手の目の前に持ってきて「つぼみちゃんに撫でて欲しいにゃー」なんて猫の心を代弁する様にそう言い。

シンタロー君

あ、ごめんごめん!!
なんだっけ？ニートは繊細な生き物だっけ…w
((相手が手をグーにしているのに気づけば少し慌てて話を切り出すも、やはりどこか笑っていて、

キドちゃん

俺は入団嫌じゃないけどバスケに支障が出るのはごめんだから、w
((上記を少し考えてから言っては「…いやぁでもなんかさぁ、あんまり開き直るのもどーかど…」とﾎﾞｿﾎﾞｿ言って