マフィアのボスはボカロ好き？

あー、そういや大好物だっけな。待ってな？（部下に命じて即座に葱を用意させては、其の葱を相手の口元に運び唇の隙間を葱の先端により突き）＞ミク

マスター

いっいえ、何でもないです(耳元で囁かれるとﾋﾞｸｯとしながらも相手をみて前記を述べ

ﾏｽﾀｰ/
ﾊﾟｸｯ…(ネギを口にくわえれば片手でネギを握り齧り始める

なら、いいがよ。ま、落ち着きな？（身を引かせ相手と視線交わる位置で身体止めると頭の上に繰り返し軽く掌乗せて）＞ＩＡ

可愛い奴だ…。（葱を必死に思わせる様子で齧る彼女の背後に片手寄せると背中を掌により撫でてやり）

マスター

はっはい(小さく頷き撫でられるとうれしそうに撫で受け

ﾏｽﾀｰ/
千本桜 夜ニ紛レ…(ネギを半分齧ると喉の調子を確認して

良い子だ…。（素直に返事出来た事に喜び感じては褒美にと頬に触れる程度の口付け送り）＞ＩＡ

お。良い声出てるじゃねェか。（発せられる声に満足感じては頭の上に繰り返して軽く掌乗せて）＞ミク

ﾏｽﾀｰ/
うん(ニコッと笑えば撫で受ける

マスター

まっマスター!?(頬に口付けをされると片手でその場所をおさえながら前記を述べる

何か曲作らねェとな…。どんなのが歌いたいんだ？ミクはラブソングやらロックやら出来るけどよ。（頭の上に掌乗せたままにし首傾げ）＞ミク

顔が真っ赤になってンぜ？お前。ほんと、可愛いわ。（逆の位置に有る頬に軽く舌這わせては相手に熱伝え笑み浮かべて）＞ＩＡ

（/申し訳御座いません。私用の為に一旦落ちますね。次は明日の夕方５時頃に来ますので暇していたら、どうぞ。）

マスター

かっ可愛くないです(真っ赤なままいったあと舌を這わされﾋﾞｸｯとしまた赤くなり

悪い。ちと遅れたわ。

ﾏｽﾀｰ/
マスター、大丈夫ですよ(ネギをかじりながら待っていて上記を述べる

（/来たのに、あまり来れなくなてしまったので、キャラリセお願いします、、。）

（/了解しました。また気が向いたら遊びに来てくださいね。）＞リン

有難うよ。って、お前、何時でも葱食べてンだな。（頭の上に繰り返し軽く掌乗せて）＞ミク

（/あまり上げられずすいません、またあげますね）

あっマスター、お久しぶりです(ペコッと一礼し

ﾏｽﾀｰ/
ネギ好きだから
(ニコッと笑いながら言えば再びネギをかじり

（/有難う御座います。余り縛りの強い場所にするつもりは有りませんので、気楽にどうぞ。）

おぅよ。久しぶり、と。元気にしてたかァ？（片手背後に送ると片腕のみで身体抱き寄せ）＞ハク

んー？俺の事はどうなンだよ？（覗き込む様に顔見遣り、ジーッと）＞ミク

は、入ってもいいですか？（ドアの外で顔を出して

おっと。４２番のはハクでなく、ＩＡな。

おぅ。入れ、入れ。（声に反応し入り口側に視線向けては相手の姿確認して表情緩め）＞ＧＵＭＩ

マスター

.....!はっはい(ﾋﾞｸｯとするも答え

結構、結構。未だ慣れてないのかァ？ったく…。（寄せた身体を其のままにして片方の手を頭の上に乗せ）＞ＩＡ

マスター

すっすいません(撫で受けながらもしゅんっとし

マスター
あ、は、はい（緊張しながらも、相手の方へ歩いて行って

気にすンなァ。ゆっくり慣れてきゃいい…。（不快無く、笑みの表情浮かべては相手の頭を優しく撫でて）＞ＩＡ

ん…。お前も緊張してンのか？ま、深呼吸しとけ。（空いている側の手を上にあげると彼女の頭の上に優しく掌乗せ、顔寄せ微笑浮かべ見遣り）＞ＧＵＭＩ

マスター

あっ、ありがとうございます、マスター(嬉しそうに撫で受けながらﾆｺｯと小さく微笑み

ＩＡ。お前の笑った顔って、すげー可愛いな。普段も可愛いがよ。（顎先を二本の指により摘んでは青寄せ間近で確認し）＞ＩＡ

マスター
はい、、、。（言われたとうりに深呼吸をするし

良い子だ…。少しは落ち着いたか？（片手相手の背後に送ると着衣越しの背中に掌当てて片腕のみで力強く身体を抱きしめ）＞ＧＵＭＩ

マスター

まっマスター!?そんなことないです(相手に可愛いといわれると焦りながら前記を述べ

（/入っていいですか？）

マスター
！？、、はい。（抱きしめられると驚いて、ﾆｺｯっと笑って頷き

何で、そんな事無いンだァ？大勢の女見てきた俺が言うンだ。間違いねェよ。（愉快気に笑み浮かべつつ、相手の頬に触れる程度の口付け送り）＞ＩＡ

（/はい、歓迎しますよ。気軽にどうぞ。）＞ルカ

あー、驚かせちまったか？わりィな。（謝罪と為る言葉送るも身体抱きしめたままにし、額にリップ音含めた口付けを送り）＞ＧＵＭＩ

ﾏｽﾀｰ/
マスターのこと？
(相手の質問に“んー”と唸りながら考えれば「好き」と答え一口ネギをかじり

マスター
宜しくお願いしますマスター
（マスターとの一定の距離をとりながら一礼し頭を上げればﾆｺｯと少々控えめに微笑みを浮かべ

（/有難う御座います）

マスター

まっマスターがそう言うのであれば...(焦りながらも前記を述べる。口付けをされると顔を少し赤め

葱食べながら、好きと言われンのは斬新だな。ま、いいけどよ。（満足気に表情変えては、相手の頭の上に繰り返して掌乗せて）＞ミク

おーぅ、宜しく頼むわ。って…何で、そんな距離空けてンだよ？食ったりしねェから、こっち来い。（軽く頭下げて挨拶交わすも開いた距離に不可解感じ、誘う様に片方の手首から先の手を上下に揺らしてみせ）＞ルカ

マスター
あ、いえ、、。（振り向くと微笑み、ほほに口付けされると「へ？」と驚いて

おっと。ＧＵＭＩが可愛くて、ついキスしちまったわ。（身体から手を離し抱擁状態から解放しては、悪戯に感じさせる笑みを浮かべて）＞ＧＵＭＩ

マスター
近すぎると怒られるんじゃないかと思って…一定の距離を保ってました
（こっちに来いと言われ少し緊張感を抱きながらも少しずつ近づいていき穏やかな表情を浮かべて

ﾏｽﾀｰ/
マスター、ボイトレしていいですか？
(ネギを食べ終われば上記を問い

マスター
、、、、！？（可愛いと言われると顔を真っ赤にして「か、可愛くなんてありませんよ！？」と言って

（/ちょい落ちま～す！）

あー、俺って容姿が怖いって、よく言われっからな。ま、マフィアなんてしてっから当然なンだけどよ。（理由に納得し困った様に表情変えるも彼女が自ら距離縮めては、嬉しそうに頭の上に掌乗せて）＞ルカ

しな、しな。只、あんまり歌い過ぎンなよ？今は冷えてっから、喉痛めやすいだろうしよ。（相手の喉付近に中指の腹触れさせては其処を上下に優しく撫でて）＞ミク

マスター
……//
（相手の言葉を聞いては否定しようとするも頭の上に掌を乗せられ喜びを隠し切れず少ししゃがむようにしてそっと膝を斜めにしては頬を桃色に染めて微笑む

（/申し訳御座いません。今夜はそろそろ落ちておきますね。

明日も夕方頃に入りますが、退屈している方は相手して頂けると幸いに存じます。では失礼を。全ての唄人形達へ。素敵な時間を有難う御座いました。全員大好きですｙ/落）

ﾏｽﾀｰ/
はーい
(上を向いて相手に喉を見せつつ返事して