雷輝> うむっ!まぁな!・・・お前の手は、落ち着くから・・・(ふわりと笑んで手に頬すり寄せ なっ、・・・流石だな・・・!(まさかすぐ出てくるとは思っていなかったのか、吃驚しつつ、おずおずと受け取って包みを開き なんとも美味そうな団子ぉぉ・・・!(じゅるりと涎垂らし、「有難うな!流石は俺の雷輝だっ!」と言ったかと思えば、もう縁側に座っていて