トピ主でっすw 2013-09-30 16:25:24 |
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>黒崎
いえいえ(練習する時を楽しみにしては楽しそうに微笑えみ)
……これだけやって起きないとわ……案外図太いのか?(そう言っては片方の爪は何気に完成度高いアクションをしている棒人間が書かれており「片方もやるか?」と呟いてみて)
>黒崎
…(もう片方の手に書くのはやめ今度は腕に生き物の絵を描くが蜘蛛カメレオン、カエル、カエルの卵など悪趣味で妙にリアルな絵を描いては中々起きない相手に起きろーと耳元で言ってみたり息をかけたりして)
>蝉川さん
……………ひゃう…(耳元で起きろと言われ息をかけられればくすぐったくて変な声を出してしまいながら目を開けてまだ少し眠そうに相手を見て
(寝落ちすみません!これだけ返しておきますね!
黒崎ちゃん>
ね?見付けるのって、案外簡単なのよ(嬉しそうな相手につられて目を細め)
薫くん>
んーん、絶対変…(じっと相手を見詰めたまま微動だにせず呟けば固定した手をちょろっとくすぐってみて)
嬉しい!(心底嬉しそうに答えれば「いーの?薫くんやさしー♪」と抱きつき)
(/修学旅行って今日からでしたっけ?今日あまり来れないと思いますー(;_;))
黒崎ちゃん>
…そっか。黒崎ちゃんがそういうなら、めぐってば凄いんだねぇ!(ふふ、と笑うと相手の言葉にわざとらしく威張ってみせて)
>黒崎
ぉ…(耳元に息をかけた後声を出す相手を見てはやっと起きたかと呟くと「おはよーさん」と)
>日ノ下
変じゃないって(じっと見つめる相手を見つめ返してはくすぐられた手をピクッと動かすが表情は変えず)
それはどーも(笑みを浮かべては抱きついてきた相手を見、少し顔を赤くしては「日ノ下周りの目があるから恥ずかしいわ」と)
ALL
平日で皆これなさそうですし…うちも、学校に行かなきゃならなくなったので修学旅行の日にちを変更したいと思います。日にちの希望がある方は申しつけください。
もし、「短時間でもOKだぜ!」と言う方が多い場合は明日からしたいと思います。
そして、主は今日はここで落ちます。言うだけ言ってすいません…確認は23時頃になるのでそこまでいっていただけるとありがたいです。では、また。
黒崎ちゃん>
やーだ!もー…褒めても何も出ませんっ(照れ隠しから嬉しそうに相手をぺしぺし軽く叩いて)
薫くん>
…くすぐられるの苦手?(表情からは読み取れずともすかさずそう問いにやっと笑って続けてくすぐってみて)
ご、ごめんね!めぐってばつい癖で…(言われて自分の行動に気付き慌ててぱっと離れるも「でも…楽しみにしてるね?」と耳打ちして笑い)
(/諸々了解ですっ。私は明日からでも大丈夫ですけど来週の平日からの方が助かりますー)
>原さん
(/平日でしたら…夕方からでいいなら来れますが…私は短時間のほうが助かりますね)
>日ノ下さん
………………知ってるよぉ(叩いてくる相手を「…………ちょっと痛いからやめて?」と言い笑いながら言い
(ちょっと落ちます!早く戻って来るので
黒崎ちゃん>
あはは、ごめんごめん…(照れ笑いながら大人しく手を引っ込め「めぐってばすぐやっちゃうのー」と自分の手をめっと叱り)
(/了解ですー!私も夜から予定が有るのでちょこっと空けちゃいますが。)
>日ノ下さん
………………いいよいいよ(と笑顔で言えば「…………そうだったのかぁ」と言い相手が相手の手を叱ってるの見れば可愛いと思い癒されて
(ただいまです!そうですか~…用事ならしょうがないですね~)
黒崎ちゃん>
そいえば、黒崎ちゃんて癖とか無いの?(ふと思いたったように問うてみて「めぐはね、しょっちゅうぺしぺししたりハグとかしちゃうから…」と若干反省したような口調で)
(/お帰りなさい!でも後一時間くらいなら大丈夫ですよ~)
黒崎ちゃん>
へー!珍しいのね…!(相手の返答に目を丸くし「えへへ、やり過ぎ注意なんだけどね…」てへ、と舌出して)
(/ちょっとの間でもお話しましょう!)
>黒崎
……(じっと見つてくる相手を見つめ返しては「起きてるか?」と相手の目の前で手を左右に動かし)
>日ノ下
いーや?(と否定してはくすぐったいのか何度か手をピクピクさせるが顔に出さないように堪え)
癖なら仕方ないけどそういうのは原や黒崎にな?勘違いされたら困るだろ?(慌てる相手を見ては少し笑うとそう言っては注意し「了解」と呟いては耳打ちされた耳を持ってはくすぐたっそうにし)
(/了解、自分は特にです)
>日ノ下さん
……………ぁ、でも私からしたら…だから気づいてないだけかも(と考えてみて「…………めぐは可愛いから許してもらえるよねぇ」と可愛いと思い相手の頭を撫で
(そうしましょう!)
薫くん>
我慢しなくても良いのにー?(味をしめたとばかりに口角を上げて笑うと「ほれーっ」と思い切りくすぐり)
困る…かぁ。2人にはぎゅーってよくするから、薫くんにも思わず抱きつきたくなっちゃって。(ちょこっと反省したように頭を垂れて「じゃあ次は本物のお洋服、見に行こっか!」と気を取り直し)
黒崎ちゃん>
じゃあそれもめぐが見付けてあげるねっ(いいでしょ?と笑いかければ「ふふふー」と嬉しそうに撫で受け)
>黒崎
よく寝たなぁ?(まだ眠たそうに欠伸をする相手を見てはそう言うと何時の間に買ってきたのかココアを見せては「飲む?」と)
>日ノ下
我慢など…くふっ…(といいかけるが我慢の限界が来たのか笑いはじめては、参った参ったと)
そっか、まぁ俺にはあんま抱きつくなよ?(相手の頭ポンとしては「熱いからな 」と言い「おーそれはいいなー」と賛同してみて)
>日ノ下さん
………………ありがとう!(と笑顔で言えば「………可愛い~」と言いながら撫で続けて
>蝉川さん
………………そんなには寝てないもん(と目を擦りながら言い。ココアを見て「…………飲みたい」と言い
薫くん>
あはっ。やったぁめぐの勝ち~っ!(嬉しそうに勝利のガッツポーズを決めては「罰ゲームは何が良い?」と小悪魔的笑みを向けて)
はーい。(素直に返事をすれば「たまになら良いよねっ」と自己完結し「めぐのお勧めのお店!」と思い付いたようにまた相手の手を引き)
(/ごめんなさい!落ちますー!お相手感謝!!)
>黒崎
いーや?俺も寝てたけど俺が起きた時は気持ちよさそうに寝てたからな(ニッと笑いながら相手を見ては「ほらよ」と相手にココア渡し)
>日ノ下
くっそー(少し悔しそうにしては「罰ゲーム!?」と驚いた顔で相手を見ては「ジュース奢るで」と比較的安上がりな罰を言ってみて)
たまにならな(と呟いては「またか…」と相手に手を引かれてはそう呟くと素直に相手に付いていき)
(/ 了解ですー)
>黒崎
可愛い寝顔だったぞ?(ニヤニヤしながら言えば「子供みたいでな」と付けたし「どうよ」ニッとしては力作だったのか期待の目で相手を見つめ)
>蝉川さん
………………だ、誰にも言わないよね…?(寝なきゃよかったぁと思い恥ずかしくなり少し赤くなって。「…………ぁ、なんかかっこいいかも」と言い手に書かれた絵を見て
(落ち了解です!
ALL
《ご意見ありがとうございました!
…はい!来週にする事にしました!それで、私事ですが…来週テストがあるのであまり来れないかもです。(11日には必ず来ます!)修学旅行は10月11〜14日にしたいと思います!もし、変更希望がありましたら早めに教えてください。色々すいませんでした…。》
黒崎ちゃん>
んーん、お礼なんて大丈夫!(にこっと笑うと「んふふー…」と撫でやすいようにくてっと机に頭ごと投げ出し)
薫くん>
へっへーん!(Vサイン差し出しては「そ。罰ゲーム♪」と悪戯っぽく笑うと「それさっき貰ったよー?」と先程のハンカチひらひらして否定して見せ)
えへへ…(嬉しそうにはにかむと足を止めて「ここのお店!」とメンズファッションビルを指差し)
(/了解ですー!全日しっかり参加出来る気はしませんが…なるべく参加しますねっ。
深夜に置きレスしていきます。)
>黒崎
…言うも何も写真すらとってないからな…(恥ずかしそうにする相手を見ては上記を言うとココアを口に含み「そんなに恥ずかしがる事じゃないだろ」と言っては「人の事言えないけどセンスちょっとおかしいよな」と相手の発言を聞いてはそう言い)
>日ノ下
…ならなにするんだ?(悪戯っぽく笑う相手を見ては冷や汗をかくと内心ドキドキしながら相手を見て)
でけぇ(相手が足を止めれば同じように立ち止まるとビルを眺めてはそう呟やき)
(/今日はあんまり居られないかもです)
>原さん
(/11~14の中でこれない日があっても大丈夫ですかね?
>日ノ下さん
………………いいの…?(と聞いて「………可愛い」と相手の仕草に少し赤くなりながら撫で続けて
>蝉川さん
…………よ、よかったぁ…(と安心して溜息つけば「……………すごく恥ずかしいから」と言い、「…………まぁ…ちょっとね」と言い
薫くん>
薫くんにはぁー…(意味深に無駄に溜めた後「めぐのネイル塗って貰います!」ときゃはっと笑顔で言い放ち)
中に入っちゃえばそうでも無いのよー(相手の言葉にくすっと笑うと「さ、行こ行こっ」と相手の背中をぐいぐい押して)
(/了解です!)
黒崎ちゃん>
うん、もーっとめぐに頼って?(机に乗せた頭を少し浮かせて上目遣いに笑って言えば「えへ、幸せー」と脱力し)
>日ノ下さん
………………じゃあこれからも頼らせてもらうね!(と笑顔で言い相手が幸せだと言えば「…………私も幸せ~!」と言い相手の上目遣いにキュンとしながら撫で続け
(/出掛けるので落ちます!また後程来ます!
ALL
今週土日と、部活とOpenSchoolなどでほぼ顔出し出来ません…(極悪顧問め←)本当申し訳ないです…出来たら来ます!
そして、申し訳ないですが…レス蹴らせて頂きます。
燐ちゃん
(大丈夫ですよ!無理せずに気が向いたら来てください!)
黒崎ちゃん>
うんうん!めぐと黒崎ちゃんはもう仲良しさんなんだから(笑顔で「ねっ?」と可愛く小首を傾げて撫で受け続けたまま「日々の疲れが癒されるわ~」とほんわかし)
原ちゃん>
(/了解です!無理せずいらして下さいなー)
>黒崎
…そ、そうなのか…俺は全然気にしないって事はないけど…寝顔位なら大丈夫だけどな(相手と感性が結構違うためよくわからないといった顔をしては「俺さイクラ食べてるとカエルの卵食べてる気分になるんだよな」と)
>日ノ下
…ファ!?(凄く驚いた表情で奇声をあげてはポカーンと口をパクパクさせると「んと…日ノ下に俺が塗ってあげるんじゃなくて俺の爪に塗るんだよ…な…?」恐る恐る聞いてみて)
>原さん
(/12日は朝から晩まで家族で遠出するので絶対来れません!ほかの日は夕方くらいに来ます!)
>日ノ下さん
……………仲良し~!(と笑顔で言い「…………うん!」と大きく頷き撫で続け
>蝉川さん
……………凄いなぁ…(と言えば「………じゃあ今度寝顔見ていい?」と聞いて。相手の発言聞き「…………なんでそうなる」と言い
>黒崎
黒崎の前で寝ることがあったらな(悪戯な笑みを浮かべては上記を言うと「ぇ…いやさ卵じゃん粒じゃん一杯あるじゃんほらイクラ」何がほらなのが自信満々に何故か胸を張りムフーとして)
>蝉川さん
……え~……(と言い「……じゃあ絶対寝て!」とお願いして。「………そりゃそうだけど」と言いトラウマになりそう……と考え始めて
>黒崎
えーじゃないし…そんな急に寝れるかっ!(相手の発言を聞いては即ツッコミを入れれば「もし寝たとしても顔に落書きされそうだな」と笑いながら言えば「やべ…自分で言い出したけどあかんわ…絶対ないけど食べたイクラから生まれたりしたら…」と)
>蝉川さん
……………あ、そっか!(とツッコまれてからすぐ寝れないことに気付いた。「…………顔に落書きしていいの?」と顔に落書きなんて思い着かなくて聞いて。相手の発言聞いて「……………な、なんか吐き気がぁ…」と真っ青になり口抑え
>黒崎
…黒崎って天然なの?お馬鹿さんなん?(素で気付く相手を見ては少し呆れた顔で相手を見ては「いやいや…駄目だからね?気づかずに皆の前に出たら学校中に変人としての肩書きが貰える事になるからな?俺」少し焦りながら忠告し「…いや…カエルって食用なら鳥肉みたいでおいしいって言うからもしかしたら…卵もうまいかも」と)
>蝉川さん
………………どっちも違うよぉ…(首を横に振り一生懸命に否定し。「…………アハハ楽しそう~」と相手が少し焦りながら忠告することに述べて。「…………食べちゃダメだよ!?食べるならせめて外で食べてよ!?」と真っ青な顔して言い
>黒崎
…まぁお馬鹿は冗談だが割りと本気で天然だとは思っている(と思ってる事を平然と相手に述べては「黒崎は楽しいかも知れないけど俺は悲惨な事になるからね!?運良くてもムードメーカ役割押し付けられて恥をかく日が目に見えてるわ…」相手の発言に驚きまだ焦りながら言えば「…いや食べないけどね!?外ならいいの?警察に見つかったら事情聴取受けるからね!?」と)
>蝉川さん
………………えぇ~…(ショック受けて。「…………プフッ…それはドンマイ」と笑いながら言い。「…………え、食べないの?じゃあ見つかんないところで食べれば大丈夫!」と笑顔で言い
>黒崎
まぁ…天然は諦めろ(相手の肩にポンと手を置いては「どんまいって…何か負けた気分だわ…それと今笑った!?これ結構俺的に重要だぞ!?」と左記を言えば少し項垂れ「待って待って…待ってください黒崎さん確かに鳥肉みたいとは言ったけど実際に食べないからね?それと事情聴取とか恐れてコソコソ食べるとか絵面的に凄く酷いよ?」と)
薫くん>
…あ。それも良いかもね…(本来の意味とは違ったらしく相手の言葉に一旦驚くも即座に納得し「じゃあ選ばせてあげるっ」と両手の人差し指を一本ずつ目の前に差し出し「選んで?」と)
黒崎ちゃん>
可愛い響きでしょ~(えへへー、とにやけては「何だかあれね、膝枕とかして撫で撫でされたいかんじねー」と大胆な感想を呟き)
>蝉川さん
……………嫌だ…(ムッスゥとして言い。「…………笑ったぁ!え~重要だったのかぁ……」と残念そうに言い。「…………食べないのかぁ…。………そうだったぁ?ごめんちゃ~い」と言い
>日ノ下
…もしかして墓穴ほった?(項垂れながらそう呟いては左手の人差し指を掴み)
>黒崎
嫌っていってもなぁ(少し悪戯っぽく言っては「黒崎にからかわれる日が来るとわ…」項垂れつつそう呟き「…絶対謝るきないよね!?」と)
>蝉川さん
……………絶対嫌ぁ…(嫌ぁと裂けながら泣き出して。「………え?何?」と呟いた相手に言い。「…………あるよー」と少し棒読みで言い
黒崎ちゃん>
女の子は可愛いもの大好きなんだもんねー(ねー、で同意を得るように首を傾げて見せ「そ。膝枕♪」満面の笑みで復唱し)
薫くん>
気にしない気にしなーい(笑顔で軽ーくスルーすれば「あっ?」と掴まれた指と相手の顔とを交互に見て「薫くん…墓穴…」と呟き←)
>黒崎
ぁー…ごめん(相手が泣くのに少し慣れてきたのかすぐに謝ればあやすようになで始め「何でもない」と誤魔化しては「…いや無いだろ…」と呆れ顔で若干棒読みする相手をみて)
>日ノ下
…そう言われると気になる…(左記を呟いては「ぇ?なんで!?」と驚いてら相手の指をぱっと離し)
(すいません今日は落ちます、お相手感謝)
>日ノ下さん
………………うんうん!(頷き「………膝枕する?」聞いて
>蝉川さん
………………やぁ~だぁ~……(撫で受けて大声で泣きながら目擦り。「…………そっか……」と残念そうに言い。「……………あ~る…」と言い
(了解です!
薫くん>
こんなに綺麗な墓穴初めて見ちゃったわ…(気になると言われてはむふふと笑ってそう言い「左はめぐが薫くんに塗る方…」と告げると仕方無いよね、といそいそと何処からともなくネイルセット取り出して)
(/了解ですー!)
黒崎ちゃん>
めぐも女の子ー♪(仲間仲間、とやたら嬉しそうに笑っては相手の一言を聞くなり「お願いしても良ーい?」と両手を合わせて訊ね)
>黒崎
……ぁー…こらこら…擦ったら駄目だって(目を擦りながら泣く相手を見ては擦る手を止めカーディガンの袖で以前と同じよう擦らない様に相手の顔に当てれば濡れている顔を服と再び謝り「…そういや黒崎って少し変わったよな…ほらいつも敬語だったし」と話を変え始めてはそう言い)
>日ノ下
…しまった…(左記を呟けば項垂れ「…まじか…絶対似合わないというか…似合わない俺は駄目だろ」ガックリと肩を落とし呟くと諦めたように相手に手を差し出し)
薫くん>
面白くていいじゃない?(まぁまぁ、と大して慰めにもならないフォローで肩ぽんし「大丈夫!男の子にも似合うネイルって有るのよ?…ま、悪い風にはしないから~」と上機嫌にしゃがんで相手の手を取りネイルの蓋を開けて)
>日ノ下
…俺は面白くないけどな!?(左記の様に相手にツッコミを入れては「そ…そうなのか?」相手がネイルの蓋をとっては何故か緊張した面も持ちで爪を見詰め)
薫くん>
めぐが面白いからいーのっ(理不尽な理由を提示して笑えば相手の爪を暫く見詰めて思案し「んー………閃いた!」と顔を上げれば迷いなくベースのマニキュアを塗り始め)
>日ノ下さん
……………わ~い!(嬉しそうに笑い。「…………いいよいいよ!」と言い
>蝉川さん
……………むぅ…(グスッとして俯いてしまい。「…………そうだった…?」と自分で気付かずに聞いて
>日ノ下
理不尽すぎる…(呆れたに呟けば塗り始めた相手を見つめながら待てば欠伸をして)
>黒崎
…ほらほら…顔あげようぜ?(俯く相手を見ては笑みを浮かべながら上記を言うとカーディガンの袖が少し塗れたためカーディガンを脱ぎ始め「…うむ…まぁ今の方が前より話しやすくていいけど」と笑い)
黒崎ちゃん>
わーいわーい♪(徐ろに相手の両手を取ってぶんぶんして喜び「じゃあ…お言葉に甘えちゃう!」と机から椅子を引いて相手の隣に近付き)
薫くん>
文句言わないのー(顔を上げてそう言えばまた顔を下げて作業に集中するも相手の欠伸見ては「…退屈?」と心配そうに訊ね)
>黒崎
…ほらほら…黒崎俯くなって……俯くなんてお母さん許しませんよ?(どうしたもんか…と内心で呟けば再び俯く相手を見れば困った顔になり上記を述べ後半途中で間を開け考えてみては精一杯笑いながらおどけては「まぁ最初はあれ?っと思ったけどな」と)
>日ノ下
…はいはい(何を言っても無駄と感じれば上記の様にテキトウに返し「まぁちょっとな…気にしなくていいぞ」と笑いかけ)
薫くん>
心がこもってない…(む、とへの字口で相手を見上げては「めぐの目を見てもっかい」と相手の手の甲をぺしぺしして注文付け「…もうすぐで終わるから待っててね」と仕上げの作業に入り)
>日ノ下
…ハイハイ(相手の目をじっと見つめるが先程よりひどい棒読みを炸裂させては「日ノ下さーんイタイデース」此方も棒読みで言えば痛くなさそうな顔して「了解」と)
薫くん>
変わってないー!(むきー、と怒ったポーズを見せ「めぐそんな怪力じゃないのデース」と語尾だけ便乗棒読みしてみて「…出来たっ」とぱぁっと笑顔で顔上げ)
>日ノ下さん
…………アハハ(/と相手を見ながら笑い。「…………どうぞ」と膝枕の体制して微笑んで言い
>蝉川さん
…………許してくれないの…?(/と相手の発言に俯いたまま言い。「……………自分では気付かなかったぁ」と言い
(お久しぶりです!皆さん、本当に感謝します…!絡み文投下しまふ!(・ω・)ノ)
ALL
ふわぁ…生徒会とか疲れる…(一人廊下をトボトボと歩きイヤホンを付けて寝下呂の曲を聴き
>原さん
…………うぅ……ぁ、大丈夫大丈夫(と近寄ってくる相手に笑って言うが顔面から転んだためか少し涙目になっていて
(/返事遅くなります!
燐ちゃん
本当に大丈夫?(偶然持っていた保冷剤をハンカチで包み赤くなっている所にあて「痛くない?」と不安気に問いかけ
(了解です!)
>日ノ下
カワッルッテほら(ほらの部分だけ普通に言えば悪戯っ子っぽく言い「カイリキダロ」と返せば「ほう…日ノ下ってこういうのうまいのな」感心したようにネイルされた爪をマジマジと見ては意外にも気に入ったみたいで)
>黒崎
…許しますけど許すけども!でも元気だそうぞ!(墓穴掘った…と内心で落ち込むも上記の様に言い「まぁ仲良くなったって事だろ」と)
>原
ん…ぉ…原じゃん!やっほ(久しぶりに会う相手を見ては手をあげながら呼ぶと「何してるん?」と)
…結構前の匿名さんへ
私の許可無しで入っていいですよー!プロフ掲示を忘れずに!
参加希望の方が主が居ない時に来たら許可して下さい!プロフを忘れずに!と一言添えて…お願いしますね!
>原
大変だなー…お疲れ様(此方は部活から帰りなのかジャージを着ていて額には汗が浮かんでいて上記を言うと相手の頭を撫でて)
>原さん
……………大丈夫大丈夫(と少し泣き声で言い「………痛くないよ」と言い
>蝉川さん
……………元気出してるもん…(俯きながら言い。「……………そうなのかも」と言い
黒崎ちゃん>
手ちっちゃいねー(繋いだ手を振りながら見比べて実は当然のことを言い「わーいっ」と素直に相手の膝に頭乗せて)
原ちゃん>
原ちゃーん!ながら歩きは危険よー?(ひょこっと相手の目の前に現れてはそれ、とイヤホン指差し)
(/お久しぶりですー!お帰りなさい!)
薫くん>
…それは変わってるって言わないもん…(全くもう、と今度は此方が折れ「めぐは非力デスー!」と相手の手の甲抓ってみて(←)「どう?男の子でも恥ずかしくないように黒メインでカッコ良くキメてみたの!」と褒めて貰いたそうに見上げて)
>黒崎
はぁ…どうしたら元気だしてくれる?(流石に見捨てれないため困った様な顔しては上記の様に聞き)
>日ノ下
そうか?(分かっててやってるからな…と内心で思ってはニヤニヤするが相手につねられれば「いってっ」相手からぱっと手を離し手を痛そうに振り「おう!ありがとなって…これ罰ゲームか…?」と)
薫くん>
なーんか楽しんでない?(むむ、と疑いの眼差しで相手の顔を除き込み、痛がる相手に「天誅だからね、天誅!」と某セーラーアニメのお仕置きポーズで指差しては「…あ。」と相手の言葉にはっとして固まりどうしよう、と見詰め)
>日ノ下さん
………………そ、そんなことないもんっ(と少し強がり手を大きく見せようとするが当然何も変わらず。相手が膝に頭のっければ少しくすぐったいと思いながらも微笑んで
>蝉川さん
………………ナデナデしてくれたら(うつむいたまま小さな声で言い
薫くん
薫くんは部活?(汗をかいている相手を見てタオルを渡して「お互い大変だねー」と笑顔で撫で受けし
燐ちゃん
無理…しないでね…?(とても、心配そうに相手を見てオロオロして
めぐ
ぅわ!びっくりした…危険かな?(相手の注意を聞きイヤホンを外してポケットにしまい
(久しぶり〜!ただいまです!)
黒崎ちゃん>
めぐはちっちゃいというより長いからなぁ…(相手の広げた手に自分の手を重ねてみて不満そうに呟き、頭が安定すると「…お邪魔しまーす」と一応礼儀正しく挨拶して)
原ちゃん>
だってめぐの気配にも気付けてなかったじゃない?注意力散漫のもと!(びしっと注意するも相手が素直に言う事を聞いたので口調を和らげ)
>日ノ下
んー?まぁ楽しんでるな(と素直に言ってはニヤニヤし「ふっる!」ポーズを取る相手を見てはブフッと吹き出し笑いをし「…でも罰って事だからなぁ?」ニヤニヤしながらしてやったりという顔をして)
>黒崎
…はぁ…仕方ないな(どんなお願いが来るかと内心ビクビクしていたが意外にも簡単な内容を口にする彼女に間の抜けた声が出るが直ぐに相手をなで始め)
>原
ん?ぁぁ…汗くさかったか?(意外にも気にしていたのか自分の臭いをかくが分からなかったようで相手からタオルを受けとるとサンキュとお礼を言い「だなー…」と)
>原さん
………うん(と言い頷き「………迷惑かけてごめんね…」と誤り
>日ノ下さん
……………めぐはモデルさんみたい(と思ったことを羨ましそうに言い。「………うん」と膝枕してる相手の頭を撫でて
>蝉川さん
……………ん…ありがとう(と撫で受けながらまだ俯いたまま言うが声は少し明るくなっていて
めぐ
はーい…(反省して…でも、ついついiPodを見てしまい
薫くん
え?臭くないよ?汗かいてたから…(微笑んで保冷剤をハンカチで包んで「これ、冷たいよ〜」と差し出して
燐ちゃん
迷惑なんてかけてないよ!むしろ、頼ってくれて嬉しいし!(と、微笑んで
>黒崎
…そっかそっか(笑みを浮かべ始めては左記云いまだ俯いている相手をまだ撫で)
>原
良かった(左記云えば相手から保冷剤を受けとると「サンキュ」と返し微笑むと「お礼にこれやろう」と言えばお腹が空いていたため相手に会う前に購買で買っていたあんぱを相手に投げ
>原さん
…………そ、そう…かな?じゃあ何かあったら頼んじゃおっかな(と少し笑いながら言い
>蝉川さん
……………ぅん(俯いたまま少し目線を相手に向けて
薫くん
え?なんで、あんぱん?(受け取るが何故?という感情が強く少し悩んで
燐ちゃん
うん!頼って!…まぁ、たまに断る時もあるかもしれないけどね!(と、元気良く言い
>黒崎
…機嫌治ったか(相手を伺うように見ては撫でで続け)
>原
え…あんぱんうまいじゃん?(同意を求める様に聞いては不思議そうに首を傾け)
>原
大丈夫だよ(そう言えば手に持っていた袋を相手に見えるようにすればパンやおにぎりが沢山入っていて「あげたんだから気にすんなって!」笑みを浮かべながら相手をみて)
>原
…今帰りか?(相手を見ては左記云い「俺も何か食べるか…」袋を開ける相手を見ては自分も袋を漁りメロンパンを出せば同様に袋を開け)
>原
そっか…なら俺も帰るか(そう言えば歩きだすが振り返って「一緒に帰るか?」と聞いてみてはメロンパンを見る相手に苦笑しては「これも食べるか?」と差し出して見て)
薫くん>
…ってやっぱりー!(相手の返答にすかさず突っ込み「め、めぐの永遠のバイブルなのに…っ」馬鹿にされたのが悔しかったのかふるふると涙目で睨み「これ、墓穴掘ったのめぐの方…?」とがくーんと項垂れ)
黒崎ちゃん>
モデル、かぁ…。めぐ背も低くないし、確かにやってみたいかも…!(みたい、と言われたにも関わらず思案してみてはやりたい、と言い出し。膝枕+撫でられ「ふにゃーん」と心地よさそうに目を閉じて)
原ちゃん>
って、言ってる側から~!(あー!と相手の手元の液晶指差しては「久々に会えためぐよりそっちのが大事なの?」と悲しげに問い)
薫くん
一緒に帰る!(ついて行き振り返る相手に驚きながらも「味見程度にください…」とボソボソと言い
めぐ
久しぶりに会えたから…写真撮りたいんだけど…迷惑かなって思って…(と、今度はしっかりiPodをポケットにしまい
>原さん
……………だってほとんど断られたらショック受けるでしょ?(と不思議そうに聞いて
>蝉川さん
……………う、うん…まぁ…(と小声で言いながらほんの少し顔を上げて
>日ノ下
くくくっ永遠のバイブルって…!せめてもっと最近のとかなら解るんだが…(笑いを堪えるのに必死で腹をかかえながら堪えるが堪えきれてなくて「まぁ…普通に掘っちゃってるな…」と)
>原
おう!なら行くぞ(そう言えば歩きだし「ほら」左記云えはまメロンパンを半分千切っては相手に差し出して見ては)
>黒崎
んー…まだあんま元気そうじゃないんだけど?(呆れ顔で相手を見ては上記を云い)
薫くん
うん!(ついて行き、差し出されたメロンパンを受け取り自分もあんぱんを不器用だが半分に千切り「こーかん!」と差し出して
>原
随分個性的なあんぱんになったな…(少し切り目などがガタツイているあんぱんを見ては笑いながら云い相手からあんぱん受けとれば「サンキュ」と)
原ちゃん>
えっ?そうだったの?…やだもーそれならそうと言って頂戴よー(一瞬ぽかんとして合点がいったように笑いだし「めぐだって盗撮の前科が有るんだから」としれっと)
薫くん>
もー!!めぐは本気なんだから馬鹿にしないでよーっ(笑われて超絶恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にして怒り「…じゃあめぐにも塗って?」とちゃっかりお願いポーズしてみて)
>日ノ下さん
…………めぐなら出来るよ(笑顔で言い。「………可愛い」と呟きながら頭を撫で続け
>原さん
…………ありがとう!(笑顔で言い撫でられて嬉しそうにし
>蝉川さん
……………………そ、そんなこと……ないよ…(無理に笑顔を作りながら言い
薫くん
個性的でしょ…!と、得意なんだ〜(と不器用なのを隠そうとし←失敗、相手から貰ったメロンパンを食べ笑顔になり
めぐ
うん…(少し相手の言葉に気になる点があったが触れないでおき「…一緒に写真撮ろ?」と、自然と上目遣いで頼み
燐ちゃん
いえいえ〜(相手の笑顔に喜び、自分も自然と笑顔になり
上島くん
そんな感じです!すいません…テストが近くて今日はここで落ちます…
修学旅行はか今週末予定してますのでぜひご参加ください!では、また!
>日ノ下
くくっ…わるいわるい(怒る相手を見るがまだ笑っていて顔が赤くなっている相手に「恥ずかしかった?」ニヤニヤしながら聞いてみて「……そんな事なら良いけど下手くそだと重いぞ?」と)
>黒崎
……無理してんじゃん(無理して笑顔を作る相手を見ては呆れ顔で左記云えば「はぁ…まぁ悪かったな…」と言い内心では嫌われたのかなーと呟いて見せては「飲み物買ってくるよ」と教室を出だし)
>原
不器用なのに得意不得意でこんなんになるわけ(途中で言葉が途切れては堪えきれなかった様で吹き出し笑いをしては可笑しそうにお腹を抑え)
>原
誤魔化そうとして失敗してるからだよ(まだ笑いながら焦りつつ顔を赤くし涙目になっている相手を見ては「…泣くなってほらこれもおまけとしてやるよ」左記云えば飴玉を渡して)
>原
ほら早くいくぞ…?(相手がショックを受けているとは知らず下駄箱に付けばもう靴を履いていて呆れた顔で相手を見て袋をガサガサしてはおにぎりを食べては二口ほどで無くなってしまいまた袋をガサガサしはじめ)
>原
そうか?昔からこんな感じだが…(不思議そうに首を傾げては上記を言い既に何個目なのか分からない勢いおいで沢山袋の中に入っていたおにぎりは沢山のパンを残し最後の一個になっていて)
黒崎ちゃん>
んー…原宿とかに出たら偶然スカウトされちゃったりしないかなー(おだてられて気をよくしたのかにまにましながらそう言い、「ふふ。今度黒崎ちゃんにもしてあげるねー」言いながらとろんとしだし)
原ちゃん>
勿論!撮ろ撮ろっ(可愛いお願いに自然と口元緩めてにっこり笑い相手の横に並んで)
薫くん>
…もーっ!(まだ少し顔を赤くしたまま足踏みして怒り、そう問われれば目を丸くして「…薫くんの意地悪」と頬をぷぅっと膨らませて睨み「下手とか関係無いよ!薫くんがやってくれることに意味が有るんだから」と笑って促して)
薫くん
何時もこんなに食べるんだ…(驚きを隠せない表情で「家庭科で作ったんだけど…いる?」と袋に入った大量のクッキーを出して
めぐ
やった!…でも、上手く撮れない…(カメラを構えるもブレまくり一枚もしっかり撮れているものが無い状態で
>蝉川さん
………………無理なんかしてないもん…(相手が教室から出たあと上記を呟いて小さく溜息つきながらかなり落ち込み気味だったのか教室の隅で体育座りして俯いて自分の膝のところに顔を伏せて
>日ノ下さん
……………絶対スカウトされると思うよ!(と笑顔で言い。「………わわ、私はいいよ!?」と少し焦り気味に顔赤くしながら言い
原ちゃん>
もー、下手っぴなんだから。…ほら、めぐに貸して?(相手のカメラ技術の無さにぷっと吹き出しては貸して、と相手のカメラを受け取りパシャリと)
黒崎ちゃん>
じゃあ今度一緒にスカウトされがてら散策に行こ?(嬉しそうに「もしかしたら黒崎ちゃんが声掛けられちゃうかも!」とむふふと笑って、「あーんもう遠慮しないのー」と相手の膝に指で軽くのの字書いて)
>原さん
…………えへへ(相手の発言はよく聞こえなかったためか子供のように抱き付いたまま笑っていて
>日ノ下さん
……………うん!行く!(と笑顔で言い。「…………そそ、それは絶対ないよっ?めぐのほうが声かけられるって!」と言い。「…………え…遠慮なんか…してないもんっ!ってくすぐったぁ…」と笑いながら言い
>日ノ下
こわっ(相手に睨まれては怖くはないがわざとらしく怯えてみて前記「意地悪じゃねーよ」笑いつつ返してみては「意味わからんが…まぁそういうなら言いけど文句言うなよ?」一応忠告するが当然ネイル等持っているはずもなく「貸してー」と)
>原
普通だろ?(驚いた表情をする相手を見ては不思議そうな顔をし首を傾げれば「…ん…欲しいけど…良いのか?」キラキラした表情で相手を見るが前記を述べ)
>黒崎
…あれ…って…何してんの…(部屋の片隅で体育座りをし俯く相手に呆れた顔で前記を言えば相手の隣に行き座ると相手を撫でココアを相手近くに起き何も言わず)
原ちゃん>
でっしょー?(写真の上出来っぷりを褒められてふふん、と自慢げに胸張り「めぐはどの女の子よりも盛り方を研究し尽くしてるのっ」と女の子みたいと言われたことに嬉しそうにはにかんで)
黒崎ちゃん>
可愛いお洋服とかいーっぱい有るのよね~(楽しみとばかりにるんるんとして笑い「えー?人生何が有るのか分かんないよ?」と半分本気で半分おちょくってみて「それは遠慮ですー!お友達、でしょ?」と下から見上げて)
薫くん>
…!(怖いと言われいけないいけない、とぺちぺち頬を叩いて首を振り睨むのやめて「…じゃあ薫くんめぐには意地悪なんだー」と冗談で面白く言ってみて「ふふ、はーい。」微笑んでは良いお返事を返してどーぞ、と相手の目の前に各種ネイルセットをずらりと並べて)
燐ちゃん
…妹みたい……(と、相手の顔を覗いて呟き
薫くん
食べるけど…そんなには……(食べ終わった袋をみれば複雑な表情をして「うん!薫くんのために作ってきた訳だし!」と笑顔で相手の顔を見て
めぐ
へー!じゃあ、うちの事も可愛くできるの?(先程撮った写メを待ち受けにして、不安気に左記を問いかけて
>日ノ下
…まぁ怖いっては冗談だけどな(ニマニマしながら相手を見ては上記を述べ「そうかもなぁー」悪戯っぽく笑みを浮かべては此方も冗談半分で「んじゃやるから動くなよー?」並べられた物の中から直ぐ様1つとれば塗っていき )
>原
…あんまり食べないから原は小さいんだな(相手の頭にチョコンと手を乗せては前記を言い相手の発言を聴いてはニマニマしだし「俺のため?ほー嬉しい事言ってくれるなぁー」嬉しそうに緩く笑みを洩らしては相手の頭をわしゃわしゃ撫で)
薫くん
クラスの女子の中では一番食べてる!(身長の事を言われ少しムキになって、「え、あぁ!く、クラスの皆のために作ったんだよぉ!」と撫で受けするが顔を真っ赤にして焦り言い直して←でも、相手のために作ったのは本当の事で
>原
…食べ過ぎも太るよ?(悪戯っぽくからかって見てはニマニマして楽しそうにし「じゃあ俺が全部貰っていいの?クラスの子はいいのか?」嬉しそうにニマニマしては相手の表情を楽しんで)
>原
なら大丈夫か…(日常的に運動をしていると聞けば感嘆した声をだし上記を言い「……それってクラスの分と俺の分が有ったって事か?…ふぅーん…」相手の発言を聞けば再びニマニマしだし前記述べ)
>蝉川さん
………………(撫でられても反応無いまま俯いていてギュっと縮こまり
>日ノ下さん
……………うんうん!可愛い洋服~(楽しそうに頷き「…………そそ、そうだけど……」と少し戸惑い気味に言い。「………と、友達だけど……」完全に遠慮していて
>原さん
…………え……?(相手の呟きが聞こえたため抱きついたまま不思議そうに相手を見つめ
薫くん
うん!大丈夫!(誇るように言い「そうだよ、元々二つあったん…あ!ち、違うよ?!」本当の事を言ってしまうが気付いてすく言い直し
燐ちゃん
みーんな兄弟だね〜(優しく微笑み左記を述べ撫でて
原ちゃん>
勿論!女の子は誰でも可愛くなれるんだから(相手の不安を打ち消すように大きく頷いては「まずカメラを斜め上に持ってきて上目遣いしてー」と相手の手を取りレクチャーし)
薫くん>
…本当?良かったぁ…(おずおずと相手を見上げては「ふふ、そんな薫くんも面白くて好き」くすっと笑って素直な感想述べ「わー…楽しみ!」言われた通りじっとして相手に手を預ければ楽しそうにそれを見詰めて)
黒崎ちゃん>
お互いにコーディネートし合っちゃおっか?(至極楽しそうに提案してみて「まぁお互いまだうら若き未来有る乙女だからねー」とふふっとにこやかにそう言って「ほら。遠慮してる」頭起こしてはびしっと相手に人差し指向けて)
めぐ
うん!頑張る!(言われた通りにして少し自分なりに可愛く見えるように工夫してみたりして「どうかな?」と不安気に問いかけて
>黒崎
……はぁ…ほーら教室に変えるぞー?(俯き縮こまる相手に言えば相手の言葉を聞かず相手を前に抱き持ち上げては歩きだし保健室を出ては他の生徒が居るのにもか変わらず降ろす気は無く相手を落とさない様に少し強く持っては「元気だせって…元気ない黒崎何てらしくないぞ?」優し気な口調で前記を述べ)
>原
……(ニマニマしながら何も言わず相手が否定するも無言で笑みを浮かべ相手をじぃっと見て)
>日ノ下
……多分な?(曖昧な口調で曖昧な事を言えば「…それはありがとさん…まぁ好きとかはあんま言わない方が良いぞ?勘違いしちゃうからな」冗談っぽく笑いながら前記を述べてみては意外にも器用なため綺麗に塗っては少し真剣な顔をしては塗っていて)
薫くん
別に特別にとか、薫くんだけに作ろうとか思って無かったんだから!(無言で笑みを浮かべる相手に訳の分からない事を言い始め
>原
ほうほう……俺のために特別に作ってくれたと(そうだったら嬉しいなぁと内心で思うもまぁないわ…と結論付けては前記を述べ「…まぁお礼にこれやるよ」お気に入りのプラチナの小さい十字架アクセサリを相手に見せないようにぎゅっと持っては差し出して
>原
……(黙る相手を見ては相手の癖を知っているはずもなく此方も無言になってはやば…馬鹿な事言い過ぎた…絶対怒ってるだろ…と思っては「…ご…ごめん…冗談だから気にしなくて良いからな?」と述べては相手が手を出せば相手の手の上に置いては「大事にしろよー?」微笑みながら相手を見ては前記)
薫くん
冗談?…なんだ…本当のこと気付かれたと思った…(安心して本音を言ってしまい「へ?……ぉお!大事にする!」と十字架のアクセサリを貰い嬉しさのあまり変な声を出してしまい赤くなり
>原
……(相手の言葉を聞いては思わず黙ってしまう自然と頬がだらしなく緩んでしまい「…原ありがとな?」満面の笑みを浮かべながらお礼を言えば変な声をだし顔を赤くする相手を見ては思わず吹き出し笑いしてしまい「大事にしてくれるなら何よりだ」前記を述べては微笑み)
薫くん
ふぇ?!あ…う、うん…(相手の顔を見てまた…と考えるもわからずに返事をして「笑うとか酷いよ……大事にする!」鞄から革紐を取り出してアクセサリに通してネックレス状にして
>原
ぉーそういうの持ってるのかー(革紐を此方が相手に上げたアクセサリに通して見せては少し驚いた顔をしては上記を述べ「原って慌てると本当の事言うんだなー」先程の事を思い出しては少しニマニマして前記を述べ)
薫くん
一応これでも美術部だからね!(自慢気に言いネックレスを首につけて「え?本当のこと?」相手が言った事が理解出来ずしかも、自分の癖に気付いていないようで
>原
美術部関係あるのか…?(自慢気に言う相手を見ては相手の発言に不思議そうに首を傾げて少し考えてみりがやはり分からず「さっきだって最初はクラスの分と一緒って言ってたのに急に俺の分とクラスの分が別々って言うし」微笑みながらりかいしていないだろう相手に前記を述べ )
原ちゃん>
うーん!盛れてる盛れてる!(画面見ては「可愛い~」と連呼してそのまま連写し「連写すると当たりの一枚が見つかるのよ!」とこそっと耳打ちし)
薫くん>
多分…?今のめぐ、可愛くない顔してる…?(不安を煽られたのか鏡取り出して自分の顔ぺたぺた触り「やだ…!めぐってば思ったことがすぐ口に出ちゃうから」自らの言葉に気付いて慌ててぱっと口元押さえて「……綺麗」思わず相手の真剣な顔に見蕩れてぽつりと呟き)
薫くん
材料とか余ったらくれるから関係ある!(少しだけ説明もいれて言い「あ……言った?言ったとしたら忘れて…」段々理解してきて手で赤くなった顔を隠しながら
>原さん
………………うん!(子供っぽい笑顔で撫で受けて
>日ノ下さん
……………それいいね!(笑顔で頷いて言い。「……………うんうん!」と笑顔で言い。「………………ぅ…ご、ごめん……」と誤り
>蝉川さん
……………ご、ごめん……(相手に「らしくない」と言われれば謝り、自分が相手に抱き持ち上げられてることに気がつけば顔を真っ赤にして周りの目を気にして
>日ノ下
いや変じゃないぞ(相手が自身の顔を触り不安そうな顔をしていれば上記を即答し「そうなんかー…まぁ暇さら口元押さえても意味ないけどな…」口元を押さえる相手に前記を述べれば口角を上げニッと笑い「
…よーし終わった…って何呆けてるんだ?」相手の爪に塗るのに夢中になっていた為相手が何を呟いたかは分からず相手を見れば不思議そうに首を傾げ前記を述べてみてネイルに関しては意外にも綺麗に出来ていて相手の染めてある髪色でもある明るいピンク色に染めてあって満足気に相手を見れば「どーだ?」笑みを浮かべ相手に聴いてみて
>黒崎
…謝んなくていいぞ…まぁ元気は出して欲しいけどな?(顔を赤くする相手を見れば何故赤くなっているのか疑問が浮かぶが周りを見れば直ぐに理由が分かり再び抱き上げている相手を一瞬見ては再び周りを見だすと黄色い声を上げる女子生徒や何故か悔しそうに項垂れる男子生徒達が居て自分達の教室に付けば案の定物珍しそうに此方を見るクラスメイト達だったが気にせず自分の席近くの相手の席に相手を降ろせば「とうちゃーく…乗り心地はどうだった?」ニッと笑みを浮かべ相手を見ながら前記を言うと隣にある自分の席に座り
>原
…やっぱり関係ないじゃん…(相手の説明を聞いて尚の事関係なく上記を述べ少し呆れた表情を浮かべるも「
いや忘れないけどな」ニマニマし此方も嬉しかった為忘れる必要が此方にはなく前記)
>原さん
……………な、何で…?(呟きが聞こえて撫で受けながら聞いてみて
>蝉川さん
……………ぅ、うん…元気出す…(周りの目を気にして真っ赤なまま小声で言い。「…………ど、どうだった……って…」と真っ赤なまま恥ずかしそうに相手から視線を少し逸らして
……おしっ…良い子だ(小声だった為返事は聞こえず"元気だす"だけ聞こえ前記を返せば相手の頭わしゃわしゃし周りの目は此方には入っていなく「そのまんまの意味だよ」ニマニマしては相手に答え求め)
>蝉川さん
……………良い子…?(頭をわしゃわしゃとされては小さく首傾げながら相手を見て。「……………恥ずかしい」とさっきより真っ赤になって聞こえるか聞こえないかギリギリの小声で言い
>黒崎
おう…ちゃんと言うこと聞けたからな(悪戯っぽい笑みを洩らし相手を見ては前記を述べ相手から手を離し「…ん…ごめ聴こえなかった」相手が何を言ったか聞き取れず少し申し訳なさそうな顔をしては前記)
>蝉川さん
………………子供扱いしてる…?(相手の言い方が子供扱いしてるっぽいのでそんなことを聞いてみて。「……………は、恥ずかしい…」と凄く真っ赤な顔を両手で覆い隠しながら言い
>黒崎
ん…してないぞ?(ほとんど無意識でやっている為よくわからないといった不思議そうな顔をし「恥ずかしかったのか」クスッと笑えば顔を両手で隠す相手に微笑ましそうな顔をして)
>蝉川さん
………………そっか(相手が子供扱いしてないと言ってたので上記を言い。「………………す、凄く恥ずかしくて……あんなに恥ずかしいの…初めてだよぉ……」と真っ赤な顔を両手で覆い隠したまま呟いていて
薫くん
え?関係ないかな……(困った様に自分の言った事を思い出し考え…てみるが分からなく「うぅ…じゃあもういいよ〜忘れなくても…」小さい声で言い相手から貰った十字架を握りしめて
燐ちゃん
えっと…薫くんがお兄ちゃんでめぐがお姉ちゃんで…うちの妹みたいな存在だから末っ子?(自分も分からなくなってきた様で
>黒崎
そんなに恥ずかしかったのか…(相手がそこまで恥ずかしがっていたとは思わず少し失敗したなと内心で呟き「…わるかったな…」前記を述べれば相手の相手を撫で
>原
まぁどっちでもいいんだけどな(ニッと笑っては前記を述べ「おう…忘れない」悪戯っぽく笑いながら前記を述べ十字架を握る相手を見ては微笑み)
>原さん
……………そ、そうなの?かなぁ(あまりわからず曖昧な返事に
>蝉川さん
……………だ、だって…あんなの初めてだった……し…(恥ずかしいのか少し震える声で言い。「…………だ、大丈夫だから謝らなくていい…よ?」と言い撫で受け
原ちゃん>
いいんじゃない!めぐは好きよ、これ(相手の示した一枚をまじまじと見てはうんうんと頷き「自信が欲しい時はこれからも試してみなさいな!」とポンと背中叩いて笑い)
黒崎ちゃん>
そういえば、黒崎ちゃんはどんなファッションが好みなの?(興味津々に身を乗り出して聞き「こんな美女二人を誰も放っとかないよ~」と自信満々に笑って「めぐにごめんはいらないよ?」優しく微笑んでは相手の髪を撫でて)
薫くん>
本当?…じゃあ良かった!(相手の即答に即座に自信を取り戻したのかぱっと笑顔を見せ「あぅ…。忘れて?」あちゃーと恥ずかしそうな顔をしてはちら、とお願いしてみて「な、何でもないっ…て、わぁー!めぐの髪とお揃いにしてくれたの?」慌てて顔を上げると完成されたネイルの色に気が付き相手の粋な演出に軽く感動したような眼差し向けて喜び)
薫くん
うーん…(まだ考えて…思考停止…「う、うん…」腑に落ちないようで微妙な表情で返事をして十字架をまだ握りしめて
燐ちゃん
そうだよ〜(わかんなくなったら直感で行動スキル発動して
めぐ
本当に!やった〜(安心したように微笑んで「今度は皆で撮ろ!」と期待を込めた目で相手を見つめ
>日ノ下さん
……………う~んと…あんまり派手すぎない可愛いの(と自分なりにわかりやすく言い。「…………そ、そうかなぁ~?めぐは美女だけど~…」とい言い。「…………ありがとぉ…」と撫で受けて言い
>原さん
……………それは賑やかだね(と笑顔で言い
原ちゃん>
そーねぇ!ナイスアイデアっ!(相手の提案にわぁっと嬉しそうに笑えば顔を見合わせて)
黒崎ちゃん>
成る程、大人しめ可愛い感じなのね?(ふむふむ、と自分の頭の中で計算してみて「引き算の美学だわ」と辿り着き「美女の隣もまた美女なら言うこと無くない?」にこっと笑ってそう言い「ふふ。お礼ならいくらでも聞くからね?」と頼もしげに胸に手を当てて微笑み)
>黒崎
…そっかーまぁ恥ずかしいのに慣れる事もしないとな?(相手に謝らなくていいと言われては笑みを浮かべ前記を述べて「ありがとな」と)
>日ノ下
ぇー(忘れてと相手に言われては前記を言い悪戯っぽく笑んでは喜び此方を見る相手を見返しては「まー似合ってるからなー…」相手の様子に少し嬉しく微笑みながら前記)
>原
…もしかして気に入ってくれたのか?(十字架を握り締める相手の手を見ては気に入って貰えたのかと思うと前記を述べ「忘れるのは無理だけど誰にも言わないから安心しろな?」微笑み前記)
>日ノ下さん
……………えと…引き算の美学…?(ちょっと不思議そうに言い。「…………そうだねっ」と笑顔で言い。「………うんっ、ありがと!めぐ、だ~い好き!」と笑顔で言い
>蝉川さん
………………えと…慣れるなんて出来ないよ……?(と先程のことを思い出せばまた赤くなりながら言い。「…………ど、どういたしまして」と笑顔で
燐ちゃん
うん!(こちらも笑顔で返して
めぐ
でしょ!いつ撮ろうかね〜?(iPodをいじりながら相手をチラチラと見て
薫くん
十字架好きなんだ…だからすっごい気に入ってる!(今までで一番良い笑顔で返して「本当に、誰にも言わない?」少し落ち着いたようにも見えるが実際本人に忘れて貰えないのが不安なようで
薫くん>
もー忘れてってばー(冗談と分かりつつ怒り笑ってみせて「…じゃあ、他の皆には内緒ね?」と人差し指を唇に当ててウィンクして切り返し「本当?めぐ凄い嬉しい…」相手の言葉に至極嬉しそうに目を細めると大事にするね、と笑い)
黒崎ちゃん>
そ!ごてごてし過ぎちゃうのは美しくないもの!(不思議そうな相手をふふ、と笑って「日本の精神に通ずる美学でも有るのよ」と教え「ふふっ、めぐからも!ありがと。大好き」嬉しそうに相手の言葉を反復して返し)
原ちゃん>
いつ、って…思い出を残すなら修学旅行中しかないでしょー?(当たり前じゃん、と相手の顔をずいっと覗き込んで訴え)
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