( 主 2013-09-28 12:02:07 |
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(/良かった..。わんわんおっていうと黄瀬君がちらつきますね←
ヤンデレ司君も気になりますが此処はツンデレ司君で!!
たまたま御互い近くの大学に進学して同居___ってのはどうでしょうか!)
(/ 黄瀬君ですよね、ほんと。黄瀬くn←
了解しました-。 いやあ、実を言うと赤司様のヤンデレは恐い。(オイコr
ナイス設定..! 了解致しました-。 早速ですが絡文御願いできますかッ!?←黙 ).
(/わんわんおわんわんお!!
赤司様がヤンデレだと鋏が飛んでくるから怖いですね...。(ゴクリ、
了解です!精一杯絡み文書かせていただきますっ!←高尾君が学校から帰ってきたよー、って所からで!)
ただいまー、っと。
(何時もより早めの帰宅。鍵を開け玄関の扉を静かに押しては間延びした声で上記を述べる。靴を放り投げ足早にリビングへ向かう。同居人は既に帰宅しているのか確かめる為だ。何故自室より先に、と問われると困るのだが相手には声を掛けておきたいのだ。欠伸をし乍リビングの扉を開けて。)
(/ わんおんわんわんわんお!(言いにくi←
鋏飛ばしまくるでしょうね...。(苦笑))
了解しました! 主が駄ろる非似ですが何卒宜しくお願いします! )
..あ、おかえり。
( 和成、と上記に付足しリビングに有るソファから後ろを振り返って。高校も卒業した事で色々あった事も思い出の1つ。大学が近い為か彼とは同居しているも昔の"赤司征十郎"の様なラスボス雰囲気の勝気なオーラも何処かへ消え去り相手が帰って来るまで一人読書をしていた所だった。本を閉じては相手に向かって「今日は早かったんだね」と一言。 )
(/青峰っちわんおんわんやろわんおんわんわんわんお!ですね(キリッ←
会話するのも命懸けですね!スリリング!!
素敵ロルじゃないですかあああ!此方こそ宜しく御願いしますね。では本体は此の辺でドロンです。)
お、やっぱり帰ってたか。
(予想通り先に帰宅していた様子。相手に視線を向けては再び「ただいま、赤司。」と笑み零して。手元に目をやると如何やら先程まで読書をしていたらしい。邪魔をしてしまっただろうか、何て思い乍も鞄を隅に置いて相手の隣へと腰を下ろしては「先生等の会議か何かで終わるの早かったんだよなー。」と目細め無邪気に笑み浮かべて。)
(/ そそそ、そうですね!青峰っち大変!(そこかy)
下手したら逝きますからね!(ヤメr
そんな事ないですすすす!! 了解致しました-。 )
..嗚呼。
( "やっぱり"なんて言われては何だか気に喰わないのか不満なのか別に如何も無いのか複雑な心境で。まあ相手が笑みを浮かべているなら別にいいか、なんて甘い事考えては態々帰宅が早い訳を知らせてくれる彼。「..そうか、良かったね」と微かに微笑んで遣っては相手に構わず再び読書を初めて。 )
(突如途切れた会話。己に構わず読書を再開した相手に、"面白くない"何て思ってしまったり。邪魔をしては悪いという事は分かっているのだが少しくらい構ってくれてもいいだろうとソファの背凭れに頭を預け顔だけは相手の方に向けては綺麗な赤色の髪に手を伸ばしてみようか。髪を指に絡めたり手櫛で梳いてみたりと此方は楽しんでいる様で。)
...?!
( 隣に居る相手が退屈そうにする事は予想できた。然しまさか自分で遊ばれる事は想定外だったのか双眸丸く開いては相手の方を向いて。初の感覚に頭が真っ白になるのも己が人間だからであって、直ぐに正気を取り戻せば視線を本に戻し冷静を纏えば「..何してるんだ、人の髪で。」と。此れも単なる照れ隠しか全く本の内容が入っておらず。 )
(高校時代の雰囲気とは打って変わって穏やかな雰囲気になったものだ、と口元緩め髪を梳いていれば此方を向く相手に瞬きを繰り返す。無視か、怒られるか、の2択を覚悟していたのだが何処か表情は焦りの色が見えて。ふいっと本に視線を戻したかと思えば投げ掛けられた言葉に「んー、赤司が構ってくれないから。」と嘘偽りなく其の侭述べて。)
( "構ってくれない"なんて言われても自分には如何構えばいいのか解らないのだ。再度相手の方を向いて見詰める。そういえば彼に似た様な奴が居たな、と黄色い髪の子を想像し乍「君は..、"待て"位覚えたらどうだ?」少々口角を上げて笑って遣る。其れにしてもくすぐったい。少々相手から遠ざかる様に体を横に傾けては其の侭本のページを捲って。 )
(此方も透き通る様な瞳を真っ直ぐに見詰め言葉を待つ。だが相手の口から出たのは予想外の言葉だった。"待て"が出来たら此方だって苦労しないのだが...、と苦笑を零し乍遠ざかる相手に自嘲気味に自らの髪をガシガシ搔いて。此処で大人しく待ちますと言っては面白く無い。思考を巡らせればふと何かを思い付いた様に相手の方に身を乗り出し「今"待て"してたら後で構ってくれんの?」と口角釣り上げて問い掛けてみようか。)
( 瞬時に見詰め合ってる状況を察知しては読書に集中。残り十数ページ。挑発的な笑みを共に問い掛けて来る相手。「良い子にしてたらね。」微かに頬を緩め順位ニヤリ、と笑えば十数ページを読み終えようと。..まあ待ってたからって構ってあげるだけで..。頭の中で色々と思考を巡らせては取り敢えず読む素振りだけ見せておこうか、と解り切った本の結末の確認を放棄しては相手を一瞥。脳内で様々な事を考え乍目を縦に往復させる動作を )
(相手が本を読み終わるまで残り十数ページといった所か。其の間大人しくしている事等己に取っては容易い事で。相手の発言に対して「りょーかい。」と軽く返答しては何気無く天井の一点を凝視する。さて、構ってもらうとは言ったものの如何構ってもらおうか。出来るならば何時も冷静を装っている相手の表情を崩してやりたいな、と思考を巡らせ乍読書の終わりを待つ。そう言えば昨日は寝付くのが遅かった。襲い掛かる眠気と戦い筒もう終わるだろうか、何て。)
( さて、相手をチラリと見て遣れば眠気と戦っている御様子。此の侭寝てくれたら良いのに。なんて考えるもペースが早すぎたか残り2ページ。如何構えばいいのか。そんな事を頭の片隅で考え乍対して此の本面白味が無かったかな。なんて本の内容を振り返り思い出せば1ページ捲る。"後書か、時間稼ぎに読むか。"後書に目線を写せば₋此の本を御手に取って下さり..。だの₋此の作品には..。だの如何でも良い事が書いてある。相手を横目で確認しては早く寝ないだろうか。その事ばかり考え願って。 )
(かくん、と首が落ちる程の眠気と戦闘中。相手の手元にある本を一瞥すれば後書まで読んでいる様子。後書何て大した事は書いていないのだろう。其れを真剣に見詰める相手を尊敬してしまう。一方睡魔は一向に治まらない訳で後書を読み終えるまでの間目を閉じているだけでも少しは違うだろうと、「悪い。読み終わったら起こして。」と手を顔の前で合わせ眉下げ乍笑って見せれば其の数秒後吐息混じりに溜まった息を吐いては首を下に落とし目を瞑って。)
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