( 主 2013-09-28 12:02:07 |
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- 僕 -
..嗚呼、元気だよ。
( 洛山の土曜練習も午前中で中断。午後から体育館改良工事が始まるらしい。洛山高等学校の校門を通り過ぎ帰宅路を歩いていては不意に感じるバイブ音に着信を知らされて。ポケットから己の携帯を取り出せば耳元に当てる。"元気か?"と通話相手は言う。其れに答える様上記を云えば微かに頬を緩めて )
(/ 中ろる駄ろる。← 全然似てない。如何しy。
>赤司君
(/希望ですか!?え、え、えっと。(焦←)希望設定はじゃあ…普通に高校で!何か適当に決めちゃってごめんなさいorz←/では黒子っち崩壊しながら絡んじゃいますね~ノシ)
あれは、赤司君…?(調度修学旅行で京都を訪れており、風贅ある道並を探検しながら歩いてると、ふと見た事のある人影が。後ろを振り向いてみると赤い髪に電話をしている一声、そして目を丸くしながら気づかれないように小声で上記を呟いて)
(/ 了解しましたたた!← )
..わかった、じゃあ。また..。
( 静かに上記を呟けば電話を切って。さて、部活も終わった事だし何をしようか。と思うのも本の一瞬の事で。不意に感じた気配に何と無く後ろを振り返れば水色の少年。双眸丸く開くも困った様に眉を顰めるも「テツヤか、如何したこんな所に。」と首を傾げて訊ね )
>赤司君
(/ではドロンッいたしますね!(笑)←)
あ、気づかれちゃいましたか。(相手の様子をミスディレクションしながら観察していたものの、相手に気づかれ話しかけられてはいたって普通に驚きもせず、ただ冷静に上記を言えば「修学旅行で少し京都の町並みを探索してて、」と付け加えれば、じっーと相手を見ながら「赤司君…僕、お腹すきました。」とあきらかご飯をおごれと言うような単調で、元主将の相手に甘えてみたり)
(/ 落ちてすみません! れす返しておきやす!!← )
修学旅行だったのか。( 確かに此処京都は観光名所であり観光客も絶えないだろう。誠凛の修学旅行は此処なのかと思いつつ上記を述べては"ようこそ"なんて声には発さず云ってみる。順に軽く口元を上げては微笑んで見せて。「別に僕は食べても構わないが..テツヤ大丈夫なのか?」首を傾げては左記を訊ねて。"修学旅行"もあって一応学校行事、だ。グループで行動しなくてもいいのだろうか..、)
>赤司君
(/私も勝手に闇落ちしてしまい申し訳ございません!!私も、返しておかねばっ!)
えぇ、正直火神君のノリにはついてけなくて。(自分のパートナーである火神の事を思いながら左記を言ってみる、とりあえず昼の項目は京都の町をぶらぶらしながら各自で昼食を済ませる事だが自分の事を考えてみると火神の食欲ぶりには参ってしまう。そんな事を考えながら目の前の相手に「何か京都らしい料理をごちそうしたいものです。」と述べてみる)
(/ いえいえ、主は亀レス気味になりますので全然!!
おっと、すみません。赤司君がキセキ厨になってる..!!← )
ああ、彼は食欲旺盛なイメージがあるな。
( テツヤも大変だね、と付けたし云えばふふ、と笑みを零して。彼の"光"火神大我..己の元チームメイトを散々振り回すとは、良い度胸だ。なんて内心思うも目の前の彼が楽しそうなら何よりだ。「京料理か、だったら和食がいいかな?」京都は洋食、和食どちらも美味しい。自分的には湯豆腐が一番好きなのだが。左記を訊ねては返答を待ってみて )
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