ぬし 2013-09-26 17:55:49 |
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ヒヨリちゃん、
えー、そうかな?、まぁ此れが僕何だけどね、(/正直な言葉に少しばかり心は痛むも、ヘラッとした態度で言葉返しては呆れ顔を浮かべる相手に、何かこの子毒舌基準なのかなヒビヤ君も大変だねぇ、とやはり同類であろう少年を思い浮かべれば、「 え!?、ホラせめて目確認して!、 」と、突き放される事に、少し心痛ませて。)
(/ええっ!?、是非僕にも!、是非!((、)
キド、
あはは…僕で御免ね、(/一度此方を見てくれるものの、又向こうを見る相手に苦笑いして。然りげ無く隣に座り、相手の方向に顔向ければ頬が赤く見える様な気がし、「 あれ、もしかして照れる?、 」とニヤニヤし乍述べ。無論欺いているのかは極秘である、)
(/も、もうアホでも良いや…((、)
>>キドさん
( え、良いんすか!? で、では、壁ドンor床ドンからのDキスとか萌えr← )
別に…、何も無いです。( ふい、と俯き気味に無愛想な口調で述べては撫で受け乍も無言。 口調注意されては 「其れはキドさんがする事をお勧めしますよ。」 俺口調等々己より女らしさ感じぬ其れを指摘して )
>修也
(/わかりましたよ.....↑じゃ、お詫びで
別に.....一人で見るよりはいいし
(即花火の方向へと見つめながら呟いて上記を告げれば、さりげなく相手が隣に座れば、少し緊張し1㌢ちょいと離れては「照れてないし.....うるさぃ//」とまだ頬を赤らめながら相手の頬をつねって恥ずかしそうに視線をそらし
>ヒヨリ
(/ハ.....ハードル高いなぁ!?えっともちろんクロハからドンする系ですよね?
そうか.....(腕を組んでためいきしながらも、相変わらず相手は無愛想なので横目で見つめれば、「お前のほどコノハが好きとか恋してないから.....お前のほうが直したらどうだ?」と棒読みをし
>>カノさん
…へえ。( 淡々とした口調で唯一言述べては特に興味も無いのか小さく欠伸を洩らし。 「確認すれば良いんでしょう?分かりましたよ。」 正直面倒臭いのだが其れをしない限り彼は食い下がらないだろう、ならば先程の仕返しも兼ねてずずい!と鼻がくっ付きそうな程近付けては今度は此方がにやり、笑みを洩らそうか。 )
( ど…、努力します← )
ヒヨリ
・・・(微笑みながら頷き「それじゃあ花火の準備しようか・・・」と眠そうになりながらコテージに行き
(わかりますがあれは空気の流れで自然的じゃなきゃストーリーせいが・・・なんかすみません偉そうで!?(汗))
キド
わかりますがwwwさすがにwww
・・・(眠そうになりながらもそっと頷き隣に行き
>>キドさん
( 其れはどちらでも構いませんよー? むふふ…。← )
私は有りの儘の私を好きになって貰うんで。( 何故か自信満々に、意気揚々と述べては己の胸とん、と軽く叩き乍も 「俺口調のキドさんの方が直した方が良いんじゃないですか?」 ゆるりと首を傾けて )
コノハ
(/あちらに書きましたが、大変なことまでになりましたっ★←え
というか.....お前何時に寝てんだよ?
(あまりにも眠たそうな相手を見つめながらキョトンと首をかしげては「俺の肩.....使っていいから」と少し近づいて団扇をパタパタとあおぎながら言い
>ヒヨリ
(/本体→・・・・・ポカーン(唖然
・・・・へぇ。
(自信満々に相手が言っている一方、こちらはなんとも思わず無表情のまま上記を告げれば『あいつ、何言ってんだろう』と内心思いながらノーリアクションで見つめれば、「小さいときから俺だったから直せるわけないさ」と言えばフッと笑い
コノハ
(/ま.....自分ではクロハはいきなりあんなことするんじゃないかと思ってました、けど...............(ボソボソボソ←殴
…………よい夢見ろよ
(相手の頭をポンポンと撫でながら柔らかく微笑んで見つめ
キド、
そう?、なら良かった!、(/嬉しそうに笑えば、少し距離を置かれた事に気づき、あれ僕嫌われてる?、と解釈で心痛み始めれば、未だに顔赤らめる相手に「 …あ、やっぱ照れてるでしょ!、 」とニヤニヤ笑みを浮かべ続ければ、頬抓られ「 いでで!、 」と声漏らして、)
(/そんな呼ばれ方されたら激萌えですよ!!!((、)
ヒヨリちゃん、
そうそう、僕正常だからさ!、(/自分などには興味も何も無いのだろう。面倒臭そうに引き受けてくれる相手をニコニコしつつ見詰めていれば、先程自分が行ったよりも近づいて来たので予想と外れていた為か少し驚きを表せば、何時もの調子で「 何?、誘ってるの?、 」とロリコンのような発言に聞こえるが気の性である、)
(/き、キャー!!((←、)
~セト本体のために~
カノ「ねぇねぇ、本体さん.....僕さ本体さんの寝顔写メで盗撮しちゃった★可愛いねぇ~(ニヤニヤニヤ←
セト「本体さん、大丈夫っすか?眠たいなら俺が運んでやりましょうか?あ.....そしたら勉強のじゃまになりますよねっ。もう少し頑張ってくださいっす」←オマケ 毛布をかけてあげ
シンタロー「ぁあ?もう勉強できないかと!?アヤノみたいにアホでいいのかよ.....俺が最後まで教えてやるから」
こんなのでサービスサービス♪
> 修也
(/まぁ.....こっそりいっちゃいますかwww
修也といたほうが落ち着くからかな.....
(なにもなかったかのように上記を告げれば照れ臭そうに視線をそらしつつ、離れてるのは恥ずかしいため距離をとり←(影の女の子としてですよ!【←テスト出まーすwww】)「ぁあ!もう.....そうだよ、照れてて悪いか」と頬を赤らめながら相手を見つめ
キド
(まぁ予想されるのがなりきりでまたの楽しみですからwww)
・・・(むにゃむにゃとすごく寝ていて本当子供のような反応していて
>>コノハさん
うん…!( にこり、頬緩めては彼と手を繋ぎたいなあ、等と考えつつも並んで歩み )
( いえいえー、イチャコラ頑張って下さい← )
>>キドさん
( …?、/ きゃぴるんるん )
なら私って云ってみて下さいよ。( じいい、相手見据えつつ御願いしてみてはゆるりと首を傾けて。 スマホをムービーに設定すれば早くしろ、とでも云うかの様な表情浮かべ。 )
>>カノさん
何処が正常ですか、完全に異常です。( うんうん、なんて数回頷き乍も相手見据えてはぐるりと辺りを見渡して。 一瞬ながらも驚いた表情を見れた事に満足すれば、 「何云ってるんですか、キモッ。」 蔑むかの様な視線浴びせつつ相手から数歩距離を取れば )
(/ ロリコンさんだ←← )
セト本体様
(/お、ご満足しましたか?まぁ.....自分はカゲプロのほかにワンピースのローさんが好きなので誰かやってくれたら自分死んでも良いと思ってますけどねwww
>コノハ
(/そうですよね.....というか、あちらのコノハかっこいいんですけど////自分にとって100点中200点なんですけど!?←突き抜けたwww
ネギマの夢見てるのか.....(苦笑いしながら頭を撫でてあげ
ヒヨリ
・・・(夜だし手を繋いで迷子にはならないとは思うが心配なため一応繋ぎ「迷子ににならないようにね・・・」と微笑みながら行き
(初めて聞きますよ!?その応援wwwまぁ頑張ります)
>ヒヨリ
(/早速しましたよー←棒読みwwww
お前に言うほどではない、ムービー?録音とるな.....ホント令嬢だな(あきれながらため息をすれば「なら、俺がコノハ読んで言ってもらおうか?それでいいだろ」と言えばコノハの方へ行き
セト本体のために
~おやすみver~
カノ 『おやすみ~♪』(猫の目でにかっと笑いながら手を振れば「え?一緒に寝るの~♪なんなら、まだ寝かせないからね?」と欺いて黒笑いを死←
セト『おやすみっす♪』(いつものようにメンバーのなかで一番輝いている笑顔で言えば「あ、寝るまえに本読んであげましょうか?」と本を持ちながら言い
シンタロー「おやすみ.....」(めんどくさそうにため息をすれば「明日も会えるんだから、早く寝ろよ?世話が焼けるな.....お前は」と言えば不器用に笑っては頭を撫でて
キド本体様 カノ ん~本体さんもうすぐ誕生日らしいね~ シンタロー お、 そうなのか ? レン あ、 じゃあおめでとうだね! カノ 誕生日プレゼントは・・ 僕ら3人が1日執事になるチケットーーー ! シンタロー え!?・・・ま・・まあとくべつな// レン 喜んでやるよーー! カノ どう?喜んでくれた?(ニッコリ) (/かいてるこっちが萌えるw)
(/済みません、今日は此れで落ちます!、お相手感謝です!、)
セト、
あ、やっほー、(/相手から名前を云われれば、その方向を向いて少し手振り。位置を確認すれば近づいて、)
(/此方こそ!、)
キド、
…!!、き、聞き間違いじゃないよね!?、(/然りげ無い名前呼びに嬉しそうに問えば、え、もしかして之って…“つぼみ”って呼んで良いのかな!?、と何か期待膨らませれば、ビンゴのようで「 …っ、悪くない…!、 」と少し恥ずかしくなったのか、目を赤くし平然保って。(そして影の女の子メモ、←)、)
(/デレ…デレ…!、感激ですよ!、)
ヒヨリちゃん、
えっ!、異常!?、(/異常と云われれば、何かお医者さんごっこみたいだなぁ、と思いつつノリ気で上記述べて。再度又突き刺さる言葉が来れば、「 だってホラ?、そう見えない?、 」とニコニコして述べ、視線察し、相手から数歩置かれれば、黙って2、3歩進んでみて。)
(/ロリコン止めて…キャッ((、)
キド
あっちのコノハ?あっちはクロハですが?
・・・(心地良さそうに微笑んでまたむにゃむにゃとして
レス返し&居なそうなんでおつる
あげます
>セト本体のために
カノ「お帰り~♪寂しかった★」(玄関からスタスタと小走りで走りながら相手に向かっていつものように笑えば「今日、暇だったんだー.....遊ぼ?」とウインクをして微笑み
セト「お帰りっす♪学校楽しかったすか?」(歩いて迎えれば手を振って輝きながら微笑みをすれば「マリーがおやつ作ってくれたんで一緒に食べますか?」とクッキーを渡し
シンタロー「お帰り.....遅かったな」(眠たそうにあくびをしながら先に帰ってきた自分だが「べ!別に.....心配などしてないし」と視線をそらしながら頬をかいて言い
>修也
ぁあ?.....聞き間違えってなんだよ..........修也///(とぼけたようにだんだんと声を小さくしながら恥ずかしそうに視線をそらしつつ 言わなきゃよかったのか と逆方向に考えれば花火の方を見詰め、悪くないと言われて少し嬉しかったのか柔らかく微笑んでは赤い目をしているので「な、なに隠してるんだ!」と相手の肩をつかんで強めに睨みつき
>コノハ
おいっ.....起きろ。ヒヨリが呼んでるぞ(相手の肩を揺さぶりながら言い
(/今日は勉強するので↓これくらい
【本体さんから告白したとき】
カノ「うん.....僕もずっと前から大好きだったよ♪」(今まで欺いてた僕だったけれど、それでも好きになってくれていつも笑ってたから見捨てられずにそばにいたけど.....告白されて頬を赤らめながら抱き締めて「じゃ.....今度から修也って呼んで?」と耳元で囁き
セト「嬉しいっす///.....」(笑顔になりながらも頬を赤らめながら言えば、今までひとりぼっちだったけれど、君がいてくれたから俺は今生きている気がするから.....だから、俺は君の頭を撫でて「これからもよろしくっす」と頬にキスをし
シンタロー「おぅ.....ありがとな」(引きこもりがちの俺で完璧主義と言われてた俺だったが、お前はそれでもそばにいてくれたよな.....そんな、俺でもこいつを愛せるか不安だが、今までで一番の微笑みをしながら「今日からよろしくな」と言い
【小説系にしましたっ】
(/そうですね.....クロハにカノにシンタローのデートverとかどうですかできますか??少しご飯落ちしますのでそのあとに見ますね
キド本体様 ~お化け屋敷にて~ クロハ ・・・はぁ? お化け屋敷嫌いなのかよ(呆れたように) お前は弱虫だな・・って! (もうすでに泣いていて) ・・・俺がいてやるから泣くんじゃねえぞ (え? と聞き返してきて) ・・・俺がこれからも世話してやるっつってんだよ// (照れたように言い) 別にっ・・深い意味はねえからな!行くぞ! ~水族館にて~ カノ おー、いっぱい魚がいるねえ~! (本体さんが転びかけて ) ・・・おっと!(支え)大丈夫? 仕方ないなあ・・・ (手を出してきて) ほら、転び防止☆ (手をつなぎ) もう離したくないなあ・・なんてね? (笑顔) ~動物園~ シンタロー ・・・・お前、こんなんに興奮すんのか?(幼稚だなと言いたげに) ・・・うわっ、そう落ち込むなよ!そういう意味じゃねえんだし・・ (まだ落ち込んでいるようで) ・・・ 俺は、そういうお前がいいんだから落ち込むなよ ・・・ べつにっ ・・・ふっ 、深い意味はねえぞ!?////
(/サービスでセトonlyやらせていただきます
ここのレストランいいっすよね♪
(今日は可愛い彼女とにこにこしながら、デートをし.....その途中で彼女が疲れてしまったので自分のおすすめなレストランで一休みをしている中でパフェを食べながら美味しそうににこにこしながら左記を言えば「これ、俺のも美味しいけれど食べる?」と言えば嬉しそうに彼女がうなずくので、「じゃ●●。あーん」と輝く笑顔で口を開けさせてもらいスプーンでイチゴにクリームと他のフルーツをのせて食べさせれば「おいしいっすか?」と笑って言えば「あ。●●、クリームついてるっすよ」と笑いながら相手の頬を自分の指ですくって食べれば「やっぱ、●●の食べてて美味しそうな顔も可愛いっすね」と笑って言えば「これからも俺のそばにいてくださいっすね?」と頬にキスしては「じゃ、観覧車にいきましょーか」と手を繋いでいき
つぼみ、
あぁ!、御免って!、…つ、つぼみ…(/怒られたと思えば咄嗟に謝ってみては、先程から名前呼びをしてくる相手に此方も名前で呼んでみて。いざ、云ってみると恥ずかしいもんだなぁ。と思い浮かべれば、未だに“赤い目”をする自分に気が付いてしまった様で「 えっ!?、気の性じゃない?、 」と瞬きし、何時も通りの目の色に変えれば、此方も又何時もの様にニコニコした表情に変えて。)
(/ぜ、全然来れなくてすみません…!、キャラリセとかされていないでしょうかあああ…!!と、取り合えずもう一度絡み文を…!←、)
あ、あれぇ…、何処にやったっけぇ…、( 大きめの旅行用バッグを道端に広げながら、困り顔をしてガサゴソと何かを探す己。何か、という物は携帯であり。仕事や、個人的の用途として兄の様に、ベッタリでは無いが無くてはならない、必需品である。無ければ買えば良いじゃない、なんてどこぞの傲慢なお姫様のパクリの様な事は出来ないし、絶対バッグに入れた筈なので持ってきたのは間違いないのだが、中々見つからないので頭を抱え。同時に、何でポケットに入れておかなかったのかと、後悔もし )
修也
ったく.....いいが、え?お前.....今(謝ってくれたのでいつものことだと思って許すが相手が つぼみ と言えば聞き違いなのか目を丸くして細目ながら不思議そうな目で見つめては、自分の目は疑ってないよな.....うん、今変えた。と思えば嘘ついたら殺す」と脅迫をて拳を握りしめてはパキパキと後ろから悪魔が出てくるようなオーラでいいながら目を光らせ←
キラサギちゃん、
あれ、そんな所でどうしたの?、(/視界に入った一人の子に目を向ける。どうやら旅行用のバックを盛大に広げ、誰の視線も気にしていないのか黙々と何やら探し物をしている様で。近づけば其の表情が見え、何やら困った様子の相手の後ろに近寄ってみては、スッと顔を覗き込ませて、何時も通りの表情、曰く、ニヤニヤした顔で少し行動を観察したり。終われば本題に入るとしようか、更に相手は混乱している様だが、お構い無しに疑問になった質問を問い掛け。)
(/絡ませて頂きます!、確か絡んだ事無かったんで宜しくお願いします!、)
つぼみ、
えー?、何何?、(/相手が“今何て言った?、”感を出せば、少しウザッたい笑みを浮かべて上記述べ。きっと相手は自分が急に名前呼びをした事に唖然としているのだろう、まぁ無理も無い。次に自分が目の色を、赤から元の色に変えれば、何時もの様な感じで怒りの殺気を出す相手に、ヘラヘラした態度で笑い続け。自分でも解っているのに何故笑ってしまうんだろう、)
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