八田美咲 2013-09-23 22:03:22 |
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八田>
伏見は仲良くしたいんじゃないかな?‥嫌がらせなんてするはず無いじゃない(目を逸らされたので苦笑浮かべ困ったようにするも、くすっと笑い、「子供の様に無邪気な心を持ってるのさ」と言ってはへらへらと笑い
>十束さん
まっさかー!絶対ないっすよ!…俺には嫌がらせにしか見えません(続く相手の言葉にきょとんとした後、絶対にあり得ないとケラケラ笑って。相変わらずの相手に額に手を当て溜息零すと「十束さんには敵わないっす。」と苦笑いし)
八田>
そんなことないと思うのになー‥。伏見は八田と仲良くしたいと思うのに。‥‥嫌がらせなんてしてないって(自分の言ったことを否定され笑っているのを見れば困ったようにし、考えて。「俺は変わらない方が良いでしょ?」と言えば無邪気に笑い
>十束さん
あいつが?んなことねーっすよ、絶対。じゃあそれ貸してください(絶対に絶対にないとかなりの自信があるらしく首をふるふる横に振り否定し。無邪気に笑う相手を見て肩を竦めるとビデオカメラに手を伸ばしながら「そっすね、十束さんはそのままの方がいい。」と頷き)
八田>
喧嘩するほど仲が良いって言うじゃない。伏見と八田は仲が良いんだって。‥それと、これは渡せないね(絶対に仲が良くないと否定する相手を見てあきらめず説得してみて。肩を竦めたのを見てケラケラと笑い「八田ー、これは俺の大事なものだから渡せないよー?」と言ってカメラを抱きしめ
(寝落ちしてました…すいません…)
>美咲
っと、怖~、(殴りかかってくる相手をギリギリの所で避ければ左記を述べてから腰の剣に手を掛けて「いきなり本気か?」と聞き
>十束さん
十束さん…(相手の顔を見ればギョッとし、左記を述べて。相手のビデオカメラの気付けば「何撮ってんですか…」とポケットに手を突っ込み聞き
伏見>
んー?八田と伏見が仲良さそうにやってたから撮りたくなってさ(自分に気付いてくれたのを見て嬉しそうにし其方へ駆け寄り、自分が持っているビデオカメラを大事そうにし
>十束さん
それなら…もうこの話止めましょ。ちょこーっと借りるだけじゃないっすかー、十束さぁん(何か言おうとしたがすぐに言葉飲み込んで目逸らせばぽつり呟き。カメラ抱き締めたのを見ればうぐ、と困った表情浮かべると自分なりに可愛らしくお願いしてみt←)
>猿比古
っ、当たり前だろ!って…Σ(ギリギリで避けられればちっと舌打ちし、問い掛けに当たり前だと即答しもう一度殴りかかろうと試みるも勢いありすぎて止まること出来ず壁に激突←)
【お気になさらずーb】
八田>
はいはい。八田、何か言いたいことがあるのならいつでも良いから俺に良いなよ?‥うーん、どうしようかなー(目逸らしたのを見て何か言いたそうにしてるのが分かり優しく頭を撫でてやり、可愛くおねだりしてきたのを見れば苦笑浮かべ
>十束さん
仲良く…見えますか?(相手の言葉を聞けば少し意外そうに駆け寄ってくる相手を見て、手を服にいれて左胸を掻きながら上記述べ
>美咲
へえ~…って、うわ、痛そ。(相手の言葉を聞けば刀を抜こうと構えるが相手が壁にぶつかったのを見れば上記を述べ
>十束さん
ありがと、ございます…。ほんとにちょーっとだけなんで!(相手の言葉は純粋に嬉しかったので大人しく撫で受けしながら小さくお礼の言葉口にし。悩む相手にニヤリ口角上げれば後ちょっと…!と再びおねだり←)
>猿比古
…は、どう…だよ?このサル殴ると見せかけての壁アタック(ふらふら、と立ち上がり相手に体向けると、苦しい言い訳をドヤ顔で言い放つも最後には間抜けなことにたらーりと鼻血流し←)
>美咲
強がってんじゃねーよ美咲ィ。スケボーねえと本調子出ねえか?(相手の言葉を聞けば面白そうに眉を上げ上記述べ、鼻血たらしたのを見れば噴き出しそうになるのを必死に我慢して
八田>
良いって、俺にはこんな事しかできないからね。少しだけか‥(未だに頭を撫でていて、微笑むも自分にはこんな事しか出来ないとポツリと呟き。「‥だーめ!これは俺の宝物だし」暫く考えた後、ビデオカメラを抱きしめ椅子から飛び降り
伏見>
うん、仲良く見えるよー?俺の目は正しいと思うんだけどな(問いかけられれば笑顔を浮かべ答えつつも、ビデオカメラを相手に向けたままでいて
>猿比古
るっせ!…ち、俺としたことがスケボーもバッドも置いてきちまうなんてな(相手の言葉を聞けば苛ついたように鼻血をゴシゴシ拭い舌打ちすると、己の拳を見つめはぁ、と溜息零し「ま、拳だけでも余裕だけどな。」と呟いてから再び相手に視線戻し)
>十束さん
んなことねーっすよ!俺なんか暴れることしか出来ないんすから。Σ十束さんのケチ!(ぽつり呟く相手をちらりと見上げそんなことないと首を横に振り、それより己の場合は暴れることぐらいしか出来ないので苦笑しながら左記述べ。椅子から降り最後まで貸してくれなかった相手を不満そうに見て)
八田>
‥なんかありがとう。八田は暴れずに大人しくしてたら可愛い弟みたいになるんだけどね。 ケチじゃないよー?(フッと小さく微笑むと、いつものペースを取り戻し相手を少しだけからかってみて。ビデオカメラを抱きしめたまま、勝手に厨房へ入っていき
>十束さん
可愛い弟って…けど俺、暴れとかないと落ち着かないんすよー。Σあ…逃げた(可愛い弟と聞き少し想像して見るも気持ち悪くなり首ぶんぶん振ってからきっぱりと言って。そのまま厨房へ入って行く相手の背中を見つめながらぽつり零せばどかっと椅子に座り)
八田>
可愛い弟になってみない?しかも、俺の弟に‥‥ねっ? 逃げたんじゃないよー(首を横にぶんぶんと振ってるのを見ればからかいたくなったのか、冗談を言って楽しんでいて。厨房から戻ってきたと思えばプリンを手に持っていて「はい、八田のおやつ。」と言い机に置き
八田ー、なかなか来れなくてゴメンねー?
八田>
たまたま見つけたからねー、来てみたんだ。
それより、元気そうでよかった‥(嬉しそうに駆け寄ってきたのを見て撫でてあげ
八田>
俺は褒め言葉として言ったつもりだっんだけどな‥
八田には褒め言葉に聞こえなかったのかな?(不機嫌な表情になったのを見て苦笑浮かべ
八田>
ん‥‥‥。
ふっ‥、はははっ!!
八田、そんなこと絶対に有り得ないよー?(相手の発言を聞けば一瞬きょとんとするも、いきなり笑い出して
>十束さん
Σな…んな笑うことねーっすよ!俺本気だったんすけど!(笑い飛ばされれば目を真ん丸くしてから赤面すれば更にむっすりと頬膨らませ)
八田>
はいはい‥‥
けどね、八田が居なきゃ俺はこんなに笑ってないよ?
八田や皆が居るから笑えるんだ(優しく声をかけながら撫でていて
八田>
反則とか無いよー?
俺は本当のことを言っただけだし、何も悪い事なんて言ってない(いつものように無邪気に笑うと撫でるのを止め離れて
>十束さん
Σお、男に可愛いとかねぇっすよ(と言いつつ赤面←)
いや…こっちの話っす(首ぶんぶん横に振って左記述べればスケボー弄りだして)
八田>
じゃあー、かっこよくて可愛いって言えばいいのかな?(赤面してるのを見て微笑んで
気になるんだけどなー(自分はギターをケースから出して
>十束さん
結局可愛いが入ってますよ、十束さん(溜息←)
大したことじゃないんで…あ、弾くんすか?(ギターを見ればわくわくしながら近づき)
八田>
あれ?‥本当だねー。
八田を見てたら可愛いって言っちゃったみたい(後ろ髪を掻きながら笑っていて
ん、うんー、久々に弾いてみようと思ってね(ギターを撫でてあげ
>十束さん
何すかそれー…ま、十束さんならいいか(んー、と考えた後諦めた様に言って)
弾いてください!俺っ、十束さんのギター好きなんすよ(にっこにこしながら椅子に座って待機)
八田>
だって、実際に可愛い大きさをしてるしね?(クスリと笑みを浮かべ
はーい、じゃあ、いまから俺の単独ライブを開始しまーす!(片手を大きく上げ無邪気に笑い
>十束さん
何すかそれ!身長だ、絶対身長のこと言ってるだろ、十束さん!(ビシリ指差してまた不機嫌に←)
よっしゃ!頼みますよっ(かなりテンション上げ上げで拍手して)
八田>
八田、そう簡単に人を疑っちゃダーメっ!(人差し指を自分の唇に当てにっこりと微笑み
任せてよ。‥‥‥‥(微笑みかけると息を大きく吸いギターを弾き始め
>十束さん
う…だ、だって身長のことしか考えらんねぇ(相手の言葉に困った様にぶつぶつ呟き)
…(ゆっくりと瞳閉じて静かに相手の演奏を聴いており)
八田>
他のことかも知れないよー?(へらへらと抜けた様な笑顔を浮かべ
‥幾千もの交差する道で‥‥♪(歌を歌い始めると周りに響き渡って
八田>
そのことかも知れないし、他のことかも知れない(真意が分からないような笑みを浮かべていて
‥赤に染まった夕日に誓った言葉は‥‥♪(サビにかかり
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