合宿やろか…（黒子のバスケナリ）

>高尾さん

生きていく上で必要なので身につけました。(くるりと振り返るとまた仏頂面に戻り、「私も笑うときは笑いますけどね。」なんて微かに笑みを浮かべ)


>降旗さん

えぇ…あまり試合では見ないのでデータはあまり…今度沢山取らせてもらいますね?(クスッと目を細めて笑うとノートに二言程書き足してノートを閉じ)


>今吉先輩

…起きなかったら桐皇の方に来てもらうつもりだったんですけど…杞憂でしたね。ご飯はもう食べたんですか?(こんなイケメンに生まれたかったなとため息をつきながら質問し)

高尾、焼くくらいなら俺にも出来るから手伝うのだよ

＞高尾
今起きたんや・・・（ケータイの中身を見ては「別にとられてもええんやけどなぁ～」メガネをかけながらそういい

黄瀬
おう！手伝ってー！なあなあ、折角だし涼ちゃんでいいか？呼び方！(振り向きざまに軽く尋ね

黒子
おう！焼こうぜー！えっと、油…(火に掛けながらコンロを調節し

藤堂さん
んー…生きてく、か。俺今の笑顔のが好きだわ(へら、と笑い

今吉センパイ
え！よかったんすか！？んじゃー連写とかすればよかった！(心底残念そうに口尖らせ

＞藤堂
・・・ちょうどええタイミングに起きたみたいやのぅ
まだ食べてへんで？（欠伸しながら答え「あと、ワシはイケメンちゃうで？」と付け足し

まじか！じゃーお願いするわ、真ちゃん！黒子もいるし安心だな！焦がすなよー？(そう告げて野菜切る側へ回ることにし

高尾くん

油は少な目で良いらしいです、（確か、そんなことが本に書いてあったような気がしたり。

高尾クン

手伝うっス！！(駆け寄る
全然いいっスよ！嬉しいっス(*´∀｀*)
俺は…和君って呼んでもいいっスか？(にこにこ

高尾
いえいえ(クスッと笑うと「そういえば高尾は緑間とすごく仲いいよな」と急に言うと「性格間逆な感じなのに不思議だよな」といい

黄瀬
よろしくな(にこっと頬笑み

今吉さん
そうですかね…?(相手の言葉を聞くと"自分がもし主将になったらチームを引っ張っていけないかもなー"と思いながらもいい

藤堂さん
俺、試合にでてないからね(頬笑みながら言うと「だからもっと練習して試合に出れるようになりたいんだ」と言った後データを取るときくと「俺のでよければどうぞ」といい相手がノートに何かを書きこむと"何かいたのかな?"と思いながらも口には出さず

>高尾さん

…恥ずかしいこと言わないでください、高尾和成さん。(ぷいっとそっぽを向きながら素っ気なく呟き)


>今吉先輩

…自己嫌悪してました。はい。気にしないで下さい。(眼鏡のブリッジを押し上げてはぁ、とため息をつき)
ご一緒してもよろしいでしょうか……?

＞高尾
まぁ、そう簡単には取らせへんけど（ニコニコと笑っており

黒子、焼き方を教えてくれ。

降旗クン

降旗クンっ(*´∀｀*)
よろしくっス！！(嬉しそうに笑う

>降旗さん

…降旗さんならできると思います。私は…選手では無いんですけど…応援してますから…(ポリポリと頬を掻きながら呟いてノートを差し出し)
見てみますか?

黒子
あー、肉から油出るからだっけか？…黒子、焼きの手伝い真ちゃんがしてくれるって！焦がさねえようにたのむな！(任せた！といいながら肩ぽんっと叩き

涼ちゃん
もちろんいいぜー！んじゃ！涼ちゃんは俺と一緒に野菜切ろうな！(野菜の入った籠を抱え

降旗
へ、そう見える？…俺と真ちゃんはな？相棒だからなのだよ〜(物まねしながらどやっと人差し指を振り

藤堂さん
恥ずかったかー？へへ、高尾でいいぜ？フルネームめんどいっしょ？(な？と尋ね

＞降旗
せやで？主将が初めからチームを引っ張ってくのは無理や、周りがいるからできるんや…降旗もできるで？（微笑しながら話

＞藤堂
・・・そうか。
べつにええよ？一緒に食べよか（微笑しながら椅子を引き

緑間くん

フライパンを温めてから、油を少しひいて焼きます、（分かりやすいように二言で説明して

今吉センパイ
えー、残念っ！あ、ねえセンパイ！これパンに刺していいっすかー？(どこからかとってきた国旗の付いた楊枝を見せながら

（落ちます。お相手感謝です）