案内人 2013-09-21 21:21:42 |
通報 |
>初鹿野
ーー…なんかテンションすごい高いな、お前。何探してんだ?
(何となくバイトの前に一息つきたくて某有名チェーンカフェにて入手したドリンク片手にふらふらと散策していたところ、前方に見慣れた艶やかな髪の人間を見つけ。そこですぐ声を掛けられれば良かったのだがその後の相手のドヤァ…と声が聞こえそうな表情に苦笑いを浮かべたまま固まってしまい。しかしここで他人のふりを決め込むのも不味いだろう、とその後を追うと本屋に入ってもなおはた目からみて少々可笑しいほどに高いテンションを保つ相手には少しばかり気後れしつつも背後から肩を軽く叩いて声を掛け。)
(/初めまして、レスに絡ませて頂きましたー^^*稀に見ない見事な吹っ切れ具合のナルシ君にこちらの本体のテンションもだだ上がりです!どうぞこれからよろしくお願いしますね。)
>櫨
まあなー、このバイト結構楽しいし。それに今日はなんかやる気がいつもよりあるっていうか、何ていうか…な。
(今来たらしい相手からの意外そうな声に少し得意気に今日のやる気について語ると片手で大きなカボチャ頭をこんこん、と指で軽く叩きながら笑って見せて。それから彼に頼まれた仕度の手伝いに一瞬だけぽかんとしてからじょじょに表情を明るくしていくと「しょうがないなー…俺終わって出番まで暇だし、手伝ってもいいよ。」と、何故か少しそわそわした様子で答え。というのも普段からのお人好し気質は勿論のこと、頼られるというのことに対して何だか優越感に近いような嬉しさを感じるらしく、だからこそ正に意気揚々といった様子で相手の手伝いをすべくカボチャ頭を床に置きシャツの腕を捲るとよしこい!というように包帯を受けとるべく手を出して。)
(/初めましてー、絡みありがとうございます!レスに関しましてはこちらも置き気味となりますから大丈夫ですよ、ゆっくりお相手いただけたらと思っていますから^^ではでは、これからよろしくお願いしますね。
本体はこれにて失礼しますので、面倒でしたら本体へのお返事は省いて下さって構いません。)
トピック検索 |