主 2013-09-18 08:04:08 |
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>トウリ
あ、そう…えーと私は榎本、榎本貴音。宜しく、( 相手の自己紹介に相槌を打てば、取り合えず自分も名前を言い。突然、相手に自分の荷物を持たれ意味が分からず唖然としてると、声を掛けられ相手が指差すところには宿が。「あ、うん!、」と声を出せばゆっくりと、腰を上げて。
>シンタロー
(/ 参加許可ありがとうございます!、私は容赦しませ(ry←← )
……げ、( 聞き覚えのある声に、嫌な予感がするが振り向いて見ると、その予感は当たっていた様で不満な声を洩らし。そんな中、平然と己の横を通り過ぎていく相手を見れば嫌味込めつつ、「アンタねえ…、何で居るの?、って、誘われたからに決まってんでしょ?」とわざとらしく大きめの声で言ってみて。まだまだ言いたい事は沢山あり、口を開こうとするも相手の背中を見れば言う気も失せ。代わりに舌打ちを一つ打てばフン、と鼻を鳴らして
>遥
(/ 遥なのでとりあえず?、絡んでみたr(←)
…アンタ、何してんの?、( 重い荷物を持ちながら、通りかかった道を見ればパンを頬張る相手。溜め息を一つ吐けば、別に気づかれないように、等とは考えもしずにズカズカと歩いて行けば簡単に尋ね。こんなに元気ならば、私の荷物を遠慮することなくコイツに持たせれば良かった、と考え始め。色々考えても拉致があかないので、取り合えずなのか相手に「バーカ、」と暴言を吐いておいて
>アヤノちゃん
(/ アヤノちゃんなのでとりあえず絡んでm(ry←←、)
…あれ、アヤノちゃん?、( 一人、ブツブツと独り言を洩らす彼女に疑問を抱きながらも声を掛けてみて。彼女はいつも、憎たらしいアイツと居る筈なのに居ないということには何か訳があるのか。等と無駄に思考を巡らせれば、こんな小さい無駄とも言える脳では結果も何も出ず。溜め息を一つ吐けば、こんな炎天下からも逃げ出す為に宿を指差して「暑いし、早く入らない?…宿に」と若干付け加えながらも相手に誘ってみて。断られたらどうしよう、等と思いながらも、その時はその時だ、と何故か緊張している自分に暗示のようにかけ
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