なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【ｵﾘｷｬﾗ】カゲロウキャンプ【3L歓迎】
主 2013-09-18 08:04:08 |
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トウリ
………お前、誰だ？
(行きなり声をかけられては、なぜこの任務を知っているのか？なぜこの人は自分のためにそのようなことをいっているのか？と疑問を持ちながらも、不審者かと思い、眉を潜めて目付きを鋭く睨みながら見つめ
(/参加良いですかｰ?、)
暑っい……、( 長い時間乗り物に乗り、山道を歩いたせいで足がズキズキと痛みながらも、発したのは痛いや疲れた、等の前に『暑い』という言葉。何せ、同じクラスの馬鹿に荷物を持たせると思ってばっかりだったから、適当に荷物を詰め込んだのに、彼奴の荷物を見れば私の3倍程。それによくよく考えれば彼奴は病気持ち。そんな奴がキャンプに来んな、と言いたいのは山々だが私も病気持ち。とりあえず、そんな奴に荷物は持たせれまいと先生を頼りにしても、文乃ちゃんや妻さん？に囲まれ、私なんかが手を出していい空気ではなかった。そんなこんなで頑張って持ってきたのは良いが、照り付ける太陽の日射しに目が眩む。どうせなら、避暑地とかにすれば良いのに…と思いながらも木が生えている根本にゆっくりと腰を下ろせば、前でグダグダと何かを駄弁っている連中を横目に携帯を開き、
(いいと思いますよー？主様は何処)
…携帯、圏外だぞ。って、大丈夫か？(喋っていると沢山の荷物と共に、女子が木陰で休んで居るのが見え。携帯を取り出したのを見て話しかける。少し顔色が悪そうだと心配し。
(/主様に許可を取ってくるまでは仮参加で←、)
…誰？あんた、(ふいに声を掛けられ、無愛想な態度を取るも相手に言われた通り携帯を見れば『圏外』の文字。ヘッドフォンで音楽を聴こうにも、ヘッドフォンは荷物の奥深く。溜め息を吐けば、心配された様に問い掛けられる声に「別に、昨日もゲームやって……!、いやいや、嘘！！ちょっと寝れなかっただけ！！」と言いかけそうになった、秘密を必至で嘘で誤魔化し。
(了解です！)
俺は、トウリ、篠木トウリ。 (慌てる相手を見て笑いつつ、なるほどねと頷き。よく見ると自分の荷物の倍の荷物が鎮座しており。「手伝うから、中に入ろうぜ」と口を開き、相手の荷物をもち、宿を指差し。
>>募集
･瀬戸 幸助
･鹿野 修哉
･小桜 茉莉
･如月 桃
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･九ノ瀬 遥
･クロハ
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･楯山 研二郎
･小桜 紫苑
･ツキヒコ
･薊
>>ｷﾄﾞ
よう。( 辺り見渡せば見知った人物の姿。 嗚呼、助かった。こんな山の中独りきりでは心細いと云う奴だ。 口角上げては何でも無い様な素振りしつつ片手を揺らそう。 )
>>ﾄｳﾘ
ふーん、ﾄｳﾘ..ね。
俺は如月伸太郎だ。( 相手の名前訊けばぽつり、と口に出し乍も頷いて。 そうこうしている内にごぼうよりちょっと頑丈程度の己の足は限界を迎えようとしている。 やばいやばいやばい、早く行かなくては。 相手より歩くﾍﾟｰｽ落としつつも必死に宿へ進み。 )
>>貴音
( ^p^ 腐れ縁怖い怖い怖い )
..何で貴音先輩が此処に居るんだよ。( エネと同じく2つに結っている髪、ﾔﾝｷｰの様に目付きの悪い目、そして己に何時も突っ掛かって来る厄介な奴。 こんな奴と数日間同じ旅館で過ごすなんて考えられない、否寧ろ考えたくも無いのだが。 深い深い溜め息を洩らせば肩で呼吸しつつ重たげな荷物担ぐ彼女。 彼女の横通り過ぎ、アヤノの荷物でも持ってやろうか )
よろしくな、伸太郎。…大丈夫か？(相手にペースをあわせつつ、宿に向かい。すこし、してやっと宿のフロントのドアにたどりつくと、相手は限界の様に見え。
あれ…貴音何処いっちゃったんだろ…((周りをキョロキョロと見渡すと少し立ち眩みがしたのか近くのベンチに座るとはぁーと人ため息ついて
やっぱり僕こない方が良かったのかな…貴音にも先生にも迷惑かけちゃうし…
でも楽しみにしてたのにキャンプ…
よしっ!!早く貴音と先生見つけて合流しなくちゃ…((気合を入れてベンチから立つとお腹がふいに鳴って
あっ…そういえば僕朝色んなもの用意しててなんにも食べてなかったんだっけ、えへへっ…楽しみだったからな…((またすとんっとベンチに座ると大きなバックからパンをだして食べ始めて
(参加してもいいですかね?)
（/参加希望です。取りあえず絡み文を出させていただきますね。不備があれば遠慮なくお願いします。駄文ロルですみません;参加について、検討をお願いします。）
んー、やっぱり夏だから暑いなぁ…(長時間の電車の旅、さらに30分間の山道を懸命に進み、ようやくたどり着いた場所はキャンプ場。山の上ならば涼しいかと期待していたのだが、やはり夏だからか蒸し暑く、少し残念そうに肩を落とし。ふと顔を上へと向け、見上げた先にあったのは青く澄んだ青空だった。暑いとは言うものの、森の空気は澄んでいて気持ちの良い物で、これからのキャンプ生活にワクワクとドキドキの期待を感じ。)
…そういえば、今からどうすればいいのかな…？(ゆったりと自然の空気を体全体で感じていれば、「今から何をするか」と言う疑問が浮かび上がってきた。誰かに答えて貰うと言うワケでもなく、ポツリと言葉を漏らせば、「やっぱりご飯の準備かなぁ…」とまた言葉を漏らす。独り言が多いのは真剣に考え込んでいるからだろう。少しでも良い思い出が作れるように彼女は彼女なりに考えているのだろう。)
>>ALL
オリキャラで参加したいです。
名前 架雪 或來 ( かゆき あるく)
性別 女
年齢 17
容姿 長袖の濃い灰色のパーカーにフードには太く白い線が二本書かれている。黒い長ズボン。青いスニーカー。ロングよりもすこし長い髪。
性格 クール?なドＳ。少しキド口調
能力 目を消す (説明 自分 物 他人 を消すことができる。他人を消す時は相手を意識する
備考 桜餅が大好物。虫が大の苦手
(/これでいいでしょうか?できたらよろしくお願いします。一応ロル書きます。
【長い時間を電車2時間 体力には自信があるので山道をゆっくり駆け上がり。能力を使いながら上がってきた山にはとても綺麗な青空に顔文字のような雲があるのに薄く笑い。キャンプ生活を少し楽しみしにて】
>ﾄｳﾘ
あ、そう…えーと私は榎本、榎本貴音。宜しく、( 相手の自己紹介に相槌を打てば、取り合えず自分も名前を言い。突然、相手に自分の荷物を持たれ意味が分からず唖然としてると、声を掛けられ相手が指差すところには宿が。「あ、うん!、」と声を出せばゆっくりと、腰を上げて。
>ｼﾝﾀﾛｰ
(/ 参加許可ありがとうございます!、私は容赦しませ(ry←← )
……げ、( 聞き覚えのある声に、嫌な予感がするが振り向いて見ると、その予感は当たっていた様で不満な声を洩らし。そんな中、平然と己の横を通り過ぎていく相手を見れば嫌味込めつつ、「アンタねえ…、何で居るの?、って、誘われたからに決まってんでしょ?」とわざとらしく大きめの声で言ってみて。まだまだ言いたい事は沢山あり、口を開こうとするも相手の背中を見れば言う気も失せ。代わりに舌打ちを一つ打てばﾌﾝ、と鼻を鳴らして
>遥
(/ 遥なのでとりあえず?、絡んでみたr(←)
…アンタ、何してんの?、( 重い荷物を持ちながら、通りかかった道を見ればパンを頬張る相手。溜め息を一つ吐けば、別に気づかれないように、等とは考えもしずにズカズカと歩いて行けば簡単に尋ね。こんなに元気ならば、私の荷物を遠慮することなくコイツに持たせれば良かった、と考え始め。色々考えても拉致があかないので、取り合えずなのか相手に「バーカ、」と暴言を吐いておいて
>アヤノちゃん
(/ ｱﾔﾉちゃんなのでとりあえず絡んでm(ry←←、)
…あれ、アヤノちゃん?、( 一人、ブツブツと独り言を洩らす彼女に疑問を抱きながらも声を掛けてみて。彼女はいつも、憎たらしいｱｲﾂと居る筈なのに居ないということには何か訳があるのか。等と無駄に思考を巡らせれば、こんな小さい無駄とも言える脳では結果も何も出ず。溜め息を一つ吐けば、こんな炎天下からも逃げ出す為に宿を指差して「暑いし、早く入らない?…宿に」と若干付け加えながらも相手に誘ってみて。断られたらどうしよう、等と思いながらも、その時はその時だ、と何故か緊張している自分に暗示のようにかけ
〉貴音
貴音な、よろしく…はぁ、生き返る。(中に入ると、冷房が効いており、さっきの蒸し暑さがスッと消え去った。
フロントのソファーの隣に荷物を置き、腰掛ける
名前/中村 紅葉(ナカムラ クレハ) 性格 明るくて、少し毒舌。根は優しいがそれを隠している。照れ屋。 性別/女 身長/ 155 歳/17 能力/目を縛る(目を長い間あわせると、 呪縛してしまう。物凄くおこったときも発動する。 ) 容姿/ 髪の色は黒でストレート。肩くらいの長さ。 いつもは淡いピンクのパーカーをかぶっている。だいたいはスカート。 【/こんな感じでいいですかね・・・・？よろしくお願いします☆ 】
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