【ｵﾘｷｬﾗ】カゲロウキャンプ【3L歓迎】

> ﾄｰﾘ 、

.. だよね 。( うんうん 。なんて小さく頷き 、相手の意見に同意しては 。

(/ よろしくお願いしますね 、! )



(/ 上げ 、です 、!! )

〉アルナーラ

…仕方ない、そこで休もうぜ(ラウンジの様な場所を見つけて指をさし。荷物を再度からい直して、溜息をつく。

(こちらこそ！)


(上げます

>ｱﾙ

ひ..、酷くなんかねーし。( ぞくり、鳥肌立たせれば相手から距離取り乍も警戒しては 。



>ﾄｳﾘ

明日は足死亡だな。( がくがく、と震える足の太股ﾏｯｻｰｼﾞしつつ呟く様に述べては溜め息洩らし

〉如月

だろうな…(同じく溜息をつき、苦笑いしつつも、明日の予定は何だろうと首をかしげて、顔をしかめる。

つぼみちゃん、OK？いい？

>ﾄｳﾘ


取り敢えず宿に行くか..。( 依然痛む足引き摺る様にｵｱｼｽ、つまりは宿へと歩み進めては直ぐ其所に待ち構える涼しい環境に胸を弾ませて


>25様

( どぞ、絡み文御願いします!

絡み文


皆遅いな.....
(一人で集合場所に能力を使いながら到着すれば解除して、白いイヤホンを耳に当てれば｢今日の任務はキャンプ場？｣と思いながら携帯をいじり始めて、皆が来るまで待ち

((こんなもんでいいっすかー？

〉如月
ああ。(蒸し暑い外から早く逃げたいと、頷き。

…そだ、俺はトウリ。お前は？(名前を聞いていなかったと気づき、こちらから、軽く自己紹介する。

〉木戸

…あんたも宿に向かわないか？ここだと暑いだろ…(近くに立っていたのを見つけて、声をかける。

（ﾋﾋﾞﾔ君keep大丈夫ですかね...?、
空いていて、可能なら又3時頃に来ます!、）

トウリ

………お前、誰だ？
(行きなり声をかけられては、なぜこの任務を知っているのか？なぜこの人は自分のためにそのようなことをいっているのか？と疑問を持ちながらも、不審者かと思い、眉を潜めて目付きを鋭く睨みながら見つめ

俺？篠木トウリ。キャンプ参加者だ。(自分を睨む相手に少し苦笑いしたあと、睨まれ、いい気はしないなと相手に向き合う。

(上げますね。

(/参加良いですかｰ?、)

暑っい……、( 長い時間乗り物に乗り、山道を歩いたせいで足がズキズキと痛みながらも、発したのは痛いや疲れた、等の前に『暑い』という言葉。何せ、同じクラスの馬鹿に荷物を持たせると思ってばっかりだったから、適当に荷物を詰め込んだのに、彼奴の荷物を見れば私の3倍程。それによくよく考えれば彼奴は病気持ち。そんな奴がキャンプに来んな、と言いたいのは山々だが私も病気持ち。とりあえず、そんな奴に荷物は持たせれまいと先生を頼りにしても、文乃ちゃんや妻さん？に囲まれ、私なんかが手を出していい空気ではなかった。そんなこんなで頑張って持ってきたのは良いが、照り付ける太陽の日射しに目が眩む。どうせなら、避暑地とかにすれば良いのに…と思いながらも木が生えている根本にゆっくりと腰を下ろせば、前でグダグダと何かを駄弁っている連中を横目に携帯を開き、

(いいと思いますよー？主様は何処)

…携帯、圏外だぞ。って、大丈夫か？(喋っていると沢山の荷物と共に、女子が木陰で休んで居るのが見え。携帯を取り出したのを見て話しかける。少し顔色が悪そうだと心配し。

(上げますね

(/主様に許可を取ってくるまでは仮参加で←、)

…誰？あんた、(ふいに声を掛けられ、無愛想な態度を取るも相手に言われた通り携帯を見れば『圏外』の文字。ヘッドフォンで音楽を聴こうにも、ヘッドフォンは荷物の奥深く。溜め息を吐けば、心配された様に問い掛けられる声に「別に、昨日もゲームやって……!、いやいや、嘘！！ちょっと寝れなかっただけ！！」と言いかけそうになった、秘密を必至で嘘で誤魔化し。

(了解です！)

俺は、トウリ、篠木トウリ。 (慌てる相手を見て笑いつつ、なるほどねと頷き。よく見ると自分の荷物の倍の荷物が鎮座しており。「手伝うから、中に入ろうぜ」と口を開き、相手の荷物をもち、宿を指差し。

( 纏めてしまい申し訳有りませんが皆さんどうぞ!! )

>>募集


･瀬戸 幸助
･鹿野 修哉
･小桜 茉莉
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･楯山 文乃
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･楯山 研二郎
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･ツキヒコ
･薊

>>ｷﾄﾞ

よう。( 辺り見渡せば見知った人物の姿。 嗚呼、助かった。こんな山の中独りきりでは心細いと云う奴だ。 口角上げては何でも無い様な素振りしつつ片手を揺らそう。 )



>>ﾄｳﾘ

ふーん、ﾄｳﾘ..ね。
俺は如月伸太郎だ。( 相手の名前訊けばぽつり、と口に出し乍も頷いて。 そうこうしている内にごぼうよりちょっと頑丈程度の己の足は限界を迎えようとしている。 やばいやばいやばい、早く行かなくては。 相手より歩くﾍﾟｰｽ落としつつも必死に宿へ進み。 )



>>貴音

( ^p^ 腐れ縁怖い怖い怖い )


..何で貴音先輩が此処に居るんだよ。( エネと同じく2つに結っている髪、ﾔﾝｷｰの様に目付きの悪い目、そして己に何時も突っ掛かって来る厄介な奴。 こんな奴と数日間同じ旅館で過ごすなんて考えられない、否寧ろ考えたくも無いのだが。 深い深い溜め息を洩らせば肩で呼吸しつつ重たげな荷物担ぐ彼女。 彼女の横通り過ぎ、アヤノの荷物でも持ってやろうか )