進撃の巨人 なりきりしてやる…！

ジャン>>
ああ。それよりよ、お前は俺かミカサのどっちが主役に相応しいと思うか答えてくれ。勿論俺だよな？(腕組んでは威圧的に問い掛け／←)

>ミカサ
あぁ。で、さっきから主役がどうとかって……どうしたよ？(苦笑して

>エレン
はぁ？………んー、どっちでも良いんじゃねぇの？(頭を掻きながら

>ジャン
エレンが主役に成り立たないから、
私が変わってあげようとしてる。

ジャン>>
良くねーからお前に聞いてンだろーが。いいから早く答えろよ、俺だよな？そうだよな？(キッと睨み付けながら問い詰めて／←)

>ミカサ
政権交代ってか……(ふっ、と軽く笑い

>エレン
あ？え、んーと………そ、そうっスね…(相手の圧に負けて、怯んでしまい

ミカサ>>
変わってあげるって言い方おかしいだろ！俺がまるで変わってほしいみたいじゃねーか…微塵たりとも譲る気はねーからな。

ジャン>>
やっぱそうだよな？お前分かってんじゃん！結構良い奴なんだなお前って。(気分良くし愉快そうに笑って／)

ｴﾚﾝ≫

甘いわね。こうなったら私が主役を頂くから（一部始終を見届けるとすかさず口を出し）

ペトラ>>
ペトラさんまで何言ってるんですか！はっきり言って俺から主役取ったら何が残るっていうんですか…。(どよーん／←)

ｴﾚﾝ≫
何が残るってそんな///（ﾌﾟﾌﾟっと笑いたい衝突に駆られるも我慢し）
－－何も残らないわね。（真顔であっさりと）嘘嘘！私なんて元々何も無いのに…ましてや出てきたと思ったら踏み潰されてし/…いやいやべつに何でもない（ブツブツと）

ペトラ
？…ど、どうしたのです？
ま…まさか…あの事件の…いや、何でもないです

ﾐｶｻ≫
！まさかまさかのあの事件よ…未だに根にもっ/…何でもないわ、ふぅ・・・落ち着こう私、、ﾐｶｻお水貰える？

ペトラ>>
そうか…ペトラさんはもう亡き人nゲフンゲフン！とにかく主役の座は渡しませんからね？くっそうミカサの野郎…。(握り拳作り／←)

ｴﾚﾝ≫

何よ！何て事言うんだよー！（ｴﾚﾝの首を高速グワングワン）私だってまさかあんなﾍﾟｼｬっと殺られるとかおもって無かっ/…ごめんなさい・・・取り乱しすぎたわ…
とにかく、可哀想な私の為に主役くらい譲りなさい？恋すら叶わなかった私の為に（目力で脅し）

ペトラ>>
うっ…おえ…。(吐き気催し／)い、いや…確かにお気の毒な気持ちでいっぱいなんですけど…今こうして生き返ったから結果オーライじゃないですか！ね？主役じゃなくても恋ならいくらでも出来ますって！ね…？(彼なりに慰めているつもりで)

ｴﾚﾝ≫

うぅ・・・何だか虚しくなって来たわ…しかも本当ならあのままそっとして置いてｽﾙｰされた筈なのに何故だか死体ﾎﾟｰｲまでされ/（ここで正気取り戻し）ああ！ｴﾚﾝごめんね！痛かったでしょ？（ごめんごめんと首から手をやっと、離す）

ペトラ>>
い、いえ、大丈夫です！ペトラさんのあの踏み潰された痛みに比べたら、こんな首の痛みなんて！(首擦りながら苦笑い浮かべて)

そうなんですか…あ、ど、どうぞ。(お水を渡す

ｴﾚﾝ≫

遠まわしにグサリと来るわね…でもごめんね？（やりすぎたわと反省し）
　
ﾐｶｻ≫
あ、ありがとう！（お水を受け取り一気飲み）ーーはぁ、落ち着いた～ﾐｶｻありがとうっ（親指立てて笑顔）


（あぁすみません!!!何だかペトラさんのイメージが(笑)

エレン
確かに死体ポーイ←は、酷かったですね。

(大丈夫ですよ〜!私もですから！

ﾐｶｻ≫

でしょ？やり過ぎよね…しかも兵長なんなのあの顔・・・今更期待させないで欲しいわ！とか思ってたのよね…って、まぁいいわ、、ジャンはまだなのかしら？



（ありがとうございます汗

ペトラ
兵長の顔は、とても残念な顔でしたね。
ジャン遅いですね。

>絡み文
………(一人で黙々と馬の世話をしていて
(/昨日は闇堕ちすみませんでした…!!はい、もう蹴って良いですよ、倍返しさせて貰いますけd((((((((←　これから堕ちるときは、ちゃんと言いますね…;)

（ジャンを見つけて）ジャン、独りで何してるのよ？（蹴ってやろうかと思うも何となく倍返しして来そうだなと自粛…する訳もなく一蹴り）ゲシッ！

>ペトラさん
ぅおっ!?……ってペトラさん！いきなり何するんですか！(蹴られたところを押さえながら相手を見、「何って馬の世話ですけど……」と

（してやったり！と言わん顔で見るも少し罪悪感が…）ごめんね？なんとなぁくけりたくなったんだけど…
馬…よく似てるわね？

ジャン、馬に似てる。

(全然いいですよ〜

ジャン、馬に似てんな。

上げておくな。

誰もこない…

ﾐｶｻ

後ろにいるわよ（わっ！と驚かせばｹﾗｹﾗと笑い）

っ！(驚いた様子で)
ペトラさんでしたか…。

>ペトラさん
なんとなくって…(はぁ…と溜息吐いて、「似てません！」と

>ミカサ・エレン
………ふん、俺なんかどーせ馬面だ…(ジトリと相手を見て、そっぽ向き

ﾐｶｻ


驚いた！びっくりさせてごめんね？（驚きこちらを見る相手に少し嬉しそうに）


ｼﾞｬﾝ

（溜め息をつく相手に「冗談冗談」と宥めるように伝え）久しぶりねー何してたの？

>ペトラさん
なら良いですけどー(ジトリと
あぁ、最近忙しくって…(苦笑しながら「家のこととか、学校のこととか…」と指折り数え

ペトラ>>
ペトラさんこんにちは！お久しぶりです！(軽く頭下げ挨拶して)

ジャン>>
そう怒んなって。嫌味で言ってるワケじゃねーんだからさ。でもホント馬に似てるよなお前。(悪気はなく素直な気持ち告げて／謝)

ミカサ>>
ようミカサ。こんな処で言うのもアレだけどよ、お前頼むから台所使ったらキレイに片付けとけよ。(爆)

>エレン
うっせぇよ、馬鹿…(どう足掻いてもイヤミにしか聞こえず、余計に傷つき

てめぇら、何こんなところでサボってやがる。そんなことだから主役の座は任せておけねぇーんだよ(三角巾と割烹着を身に付けて…お袋登場)

(キャラ壊しとは‥なんと素敵スレ！宜しければ主役の座を奪i…参加してもよろしいでしょうか？)

ﾘｳﾞｧｲ

ﾘｳﾞｧｲ兵長！掃除ですか…（相手の恰好を見て本気だこのお方はと思いながらも姿勢を正し一礼し）

>リヴァイ兵長
っ…母さん!?(相手の格好見るなり左記述べ←

ｼﾞｬﾝ

（ﾘｳﾞｧｲの恰好を見て母さんと呼んだ相手に驚き）
ｼﾞｬﾝ！母さんってあなた…（つい笑いそうになり）

>ペトラさん
っ！ヤベッ！……どうしよ、俺…(相手に指摘されると口元を手で覆い

ｼﾞｬﾝ

だ、大丈夫よ聞こえてない…はず（慌てる相手に多分ねと付け加え少し笑い）

>ペトラさん
で、ですよね。もし聞こえてたら……(身震いしながら

ｼﾞｬﾝ

…まさか～（あははーと笑うも少し自信がなく不安に襲われ）まさかぁ…

ジャン>>
オイ、お前まさか馬面な事気にしてんのか？馬面気にしてんのかよ？(何度も繰り返し／)

リヴァイ兵長>>
入られたんですね！宜しくお願い致します！

上げておくな。

エレン
ああ。わかった。
後でかたづける。

ペトラ
あ…驚きました…。

リヴァイ兵長いらっしゃいです。

(主役の座は渡しませんy…

(窓をキュッキュッと拭き拭き)
ッ！…悪い、つい遅くなった。


〉ﾍﾟﾄﾗ
あぁ。(一礼する相手を横目に見ながら)お前は無論、終わったのだろーな？(←

〉ｼﾞｬﾝ
ジャン・キルシュタイン！！(ツカツカ歩みより←怖)
…いっぺん、削がれてみるか？(ハタキで相手の頭をパタパタ叩き←根に持った!!;)

〉ｴﾚﾝ
あぁ。宜しくしてやる(スッと片手を差し出せば、相手の手を取り雑巾を握らせ←ぎゅッ)

〉ﾐｶｻ
参加許可感謝する。俺が来たからには、安心して主役の座をこの俺に任せると良い(胸を張って←)


上げるぞ

リヴァイ
リヴァイ兵長だからいって
主役の座は渡しません。

〉ﾐｶｻ
ふん、…言うじゃねぇか…(すかさず返答を寄越した相手を一瞥し、改めて彼女の強者っぷりを感じずにおれず含み笑い洩らしてから)
なら、やってみせろ(←ｴﾚﾝは？)