ジャン・キルシュタイン 2013-09-16 16:36:02 |
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>ラーナ
お客さん第三号!いらっしゃい。…こんなに来てくれるとは思いもしなかったからよ…内心嬉しくて仕方ねぇ。(←)
プロフィールと絡み文の提出サンキュな、…俺と知り合いっつーことで、いいんだよな…?ラーナって呼ばせてもらうぜ(にか)
絡み文の方は、来た時にでも返しとくわ。…来てくれたってのに悪ぃな、落ちなきゃならなくてよ…(頭ガシガシ)
また来てくれるとありがてぇ。じゃーな(手ひらー)
待たせてごめんねー(クスッと笑い
ん、いーよいーよ、ぜんっぜん気にしないから!
了解、リヴァイが忙しいのは私もちゃんとわかってるよ、頑張ってね?ちゃんと待ってるからさー(こくりと小さく頷きニッと笑い
またねーっ(手振り>リヴァイ
>エレン
お客さん第四号――ってエレン、てめぇかよ!……仕方ねぇから、歓迎…してやる…(ぼそぼそ←)
来てくれたのはありがたいんだけどよ…落ちなきゃならねぇんだわ。…すまねぇな。
俺が来た時に此処上げとくから、そん時にでもまた顔出してくれよな。…じゃあな、エレン(手ひら)
... 、ちぇ 、一号じゃね - のかよ 、( 何故か偉そうにしては 、←
あ 、内心なんだね 、? (
ん 、了解了解 、(
全然気にしなくて大丈夫だって 、( へらり 、なんて笑み浮かべ 、
もっちろん 、また来るさ 、! オケオケ 、じゃあね 、! ( にっこり 。(
くわぁ……ちと上げてみっか。あまり長くは居られそうにねぇし、作業中だから反応は鈍くなっちまうだろうけど…人待ちしてみるぜ。
時間もねぇし、頭が回らねぇから豆~短ロルで頼むな。
絡み文への返信はもうちっとだけ待っててくれ。
↑
>ペトラさん
…こんな所で油を売っていたら、リヴァイ兵長に怒られちまうんじゃないっすか?――エルヴィン団長が…?馬の世話をするよう頼まれているんすが…(明白な表情の変化に、満足げにしてやったりと更に笑みを深くさせ。しかし次の相手の発言には目を丸くさせ、不思議そうにしつつ思考を巡らせて)
ペトラさん!すみません…俺の馬――ブッフヴァルトっつーんですけど、…が居なくなっちまって…。(←)
ただいまです(笑)
>ラーナ
――ッ!(所謂“お楽しみ”の最中ドアを叩くけたたましい音に飛び上がり、「カンノウ」と書かれた如何わしい本を慌てて枕の下へと隠せばベッドから下りて。声の主が家賃取りを装った相手だとは気付かないまま怠そうにドアを開け)
>ミカサ
お客さん第5号だな、いらっしゃい――って、みか…ミカサ!…も、勿論…歓迎、するぜ。…適当に、入ってくれ。…汚ぇけどよ(もじ。←)
(からかってやるつもりが何故か相手のが一枚上手で焦るも馬の名前が可愛く何だかんだ後輩だなと想うとつい笑ってしまい)可愛い名前つけたね!え?居なくなったの…どこかの班に混じってない?(そう言うとキョロキョロとたのまれもする前に探し出し)大丈夫、きっと見つかるからね?(と明るく安心させ)
>ミカサ
――あぁあっ、やっぱちょっと待っててな…!(そう言い残すなり慌てて部屋の片付け開始。←)
…余談、なんだがよ。…お前、別の場所で――俺と話したこと、あるか…?…俺の勘違いだったら、すまねぇ。
【リヴァイ】
>アスカ
――ん、…オイ、アスカ…。勝手に入るなと言っただろう(仕事も終了し、帰宅すれば寛ぐ幼馴染の姿を捉えるも既に日常茶飯事となってしまったこの光景に別段驚く様子はなく。)
> ジャン
.. 別に気にしなくても良いんだが 。( 片付ける相手見遣れば /)
私も色々な場所でなりきってる ..、 ので 、何処かで話しててもおかしくは無いと思う 。
にゅ・・・あ、お帰りー(帰宅した相手に気づきニコッと笑い軽く手振り
だいじょぶ、お菓子食べてるけどホラ、汚してないでしょ?(くすっと笑いクッキーを食べ>リヴァイ
>ペトラさん
…可愛い、ですか?…へへ、そうっすか。可愛い名前なんて言われたのは、初めてっすね…。――大丈夫っすよ、アイツ直ぐどっかに行くんです…(相手の予想外の感想に一瞬きょとりとするも、それが新鮮であり嬉しくもあり。直様口元には微かな微笑を湛えて。結構な頻度でこのような体験がある為相手とは反対に落ち着きを見せ、呆れさえ伺わせながら困ったように笑み)
>ミカサ
お前は気にしねぇかもしれねぇけどな、ってそれはそれで悲しいけどよ…、――俺は気にするんだよ!…あッ(ガサガサと乱暴に片付けつつ。如何わしい本見つけるなり瞬時に隠し。/←)
そうか…。…なんとなく、俺と話したミカサに似てる気がしてな。……馬面奇行種、に覚えはねぇか…?(←)
【リヴァイ】
>アスカ
……ただいま。…お前、何時まで俺の家に居候しているつもりだ…(その無邪気な笑みの前では怒る気にはなれず、最早習慣化しつつある挨拶をどこか呆れた様子で低く、呟き。相手をじとりと見遣りながら訊ね)
汚していたらタダじゃおかねぇ。クッキーのクズ一欠片でも落としてねぇだろうな…?(目を凝らしつつ相手の身辺にゴミが落ちてないかを一通りチェックすれば、相手を見つめながら確認を取り)
んー、ずっと?なんてね・・・やっぱ迷惑だよね、ごめん(冗談交じりに言うがすぐ苦笑浮かべ)
ちゃんと落とさないように食べたから大丈夫だよ、リヴァイが綺麗好きなのちゃんとわかってるもん(くすっと笑い読んでいた本パタンと閉じあった場所に戻し>リヴァイ
>ジャン
ま ..、 まあ 、有難う .. ?( 己の為に片付けてくれているのだから礼を云うのが筋なのだろうか 、なんて考えては /)
すまないが 、其れは私では無い様だ 。( ぷくく っ ← )
>ミカサ
――お、…おぉう!(がっさがっさと片付けていても相手の感謝の念は耳に入り、くるりと顔を其方へ向けてグッと親指立て。)
……こ、こんなモンか…。……た、立ってるのも、アレだろ。…座れ、よ(一先ず片付け完了。ぽすりとベッドの上に腰掛け、己の隣をぽんぽんと叩き此処へ座るよう促して/←)
うぉぉおっ…!違ったか!つか俺すげぇ恥ずかしいこと言ったよな?!頼む忘れてくれ、今すぐにッ――って笑うな!笑うなぁ!(きゃああっ/←)
【リヴァイ】
>アスカ
てめぇ、いい歳して……、――迷惑だと言っているワケじゃあねぇぞ。家に帰れば迎えてくれる奴が居る、それは…悪くないからな。(変わらず呆れを含んだじっとりとした目で相手を見つめているも、相手の発言を受けるなり表情を元へ戻し。)
…何年付き合ってると思ってるんだ。それぐらい知ってて貰わねぇと逆に困る。(元の位置に戻された本、綺麗な室内。朝出て行った時と殆ど変わらぬ状態の部屋に、相手にかなり気を使わせ、神経質にさせてしまったかとの思いが過ぎり。無意識にも相手の頭をぽんぽんと撫でていて)
!そっか・・・そうだね、帰ってきた時に誰かにお帰りって言ってもらえると私もすごく嬉しいしなんか安心するんだー(一瞬目を丸くするがすぐ微笑みを浮かべ)
ん・・・あ、リヴァイも一口どう?(撫でられたことが嬉しかったのかふにゃりと笑い、クッキー相手の口元持って行き>リヴァイ
>ジャン
じゃあ ..、 御言葉に甘えて 。( 相手の隣に腰掛けては物珍しそうにきょろきょろ 、なんて辺りを見渡して /)
う ..、 馬面奇行種 ... !!( 壁ばんばん ! ← /)
了解 、多分宿題か何かだろうけど頑張って 。
>ミカサ
……、~~ッ。……な、なんか…照れる、な…?(己の隣に相手が腰掛けるならば身体を強ばらせ、赤面しているのを悟られないよう俯きながらぼそぼそと)
あっ、うぁ、あぁぁッ…!アイツの、せいだッ…あンの死に急ぎ野郎…!アイツがあんなあだ名付けなけりゃあッ…!(涙目になりつつ壁どんどん/←)
おう、よく分かったな(笑)自業自得だよなぁ…三日間もあったのによ。最終日まで手を付けねぇっつー…。…ありがとな。
【リヴァイ】
>アスカ
…ああ。…それがお前だとしても、な。――汚さなければ迷惑になることはねぇよ。(口元にやんわりとした笑みを浮かべつつ、冗談じみた口調で誂う様に)
――ん。…貰う。(相手の頭をぽんぽんと撫でつつ、口元に寄せられたクッキーに齧り付いて)
すまねぇ、今日のところはこれで落ちるなっ。置きレス希望ならそう言ってくれるとありがてぇ。
返信遅くて悪かったな…来てくれてサンキュ。また暇な時にでも顔出してくれれば歓迎するぜ。
…あー、全然頭回んねぇ(笑)
じゃーなっ(手ひら)
↓
> ジャン
そう .. ?( 不思議そうな表情浮かべつつゆるりと首を傾けては /)
エレンに付けられたの .. ? 私の本体が 、ネーミングセンス良いねっt (( 、
大丈夫 ..、 私なんて手すら付けてない 。( どや っ
把握 、御休みなさい 。
ふふっ・・・まぁ、汚しちゃってもちゃんと綺麗に掃除するからさ、(くすっと笑い
それ私が作ったの、結構よくできたと思うんだけど、味どう?(気持ちよさげに撫で受けしていて
ん、私の背後(本体)が現在高1だから平日学校なため置きレス希望!(手しゅばっ
まぁ、多分背後のことだから授業中とか携帯で覗きに来てレスとか返すと思う(へら、
今日は楽しかったよ、お休み、ゆっくり休んでね?(微笑み>リヴァイ
... こんにちは 、ジャン 。( うぷぷ 、なんて小さく笑い乍も 、軽く相手の顔見て 、ひらひらと手を振り乍微笑んでは 。“ ん 、 入るね 、 ” 勝手にずかずかと相手の部屋の中へと入っては 、←
おい…お前ら、アニメ進撃の巨人23話は見たか?まだ見てねぇヤツも居るだろうからネタバレは極力避ける――が。が!…アニとミカサやべぇよ!ミカサに関してはもうどれだけ俺を惚れさせれば気が済むんだよアイツ…!クソ、…クソ!死に急ぎ野郎ばかり構ってねぇで、…少しは俺の方にも振り向けよなぁっ…!(涙目。←)
――とまぁこんな感じ(どんな感じだ)で上げるぜ。
俺は今から風呂入ってくっから返事は遅くなっちまうだろうが…適当にゆっくりしていってくれよな。
>ラーナ
んなっ…おま、ラーナ!マジで家賃取りだと思ったじゃねぇか――って勝手に入ってんじゃねぇ!(ドアを開けた瞬間視界に飛び込んだのは見慣れた相手の姿であり、全くもって想像していなかった相手の登場に驚きたじたじ。自分の了承なしに部屋に入ろうとする相手を止めようと腕を伸ばすも既に遅し。/←)
【リヴァイ】
>アスカ
掃除婦として此処に置いておくのもいいかもしれねぇな…。お前の腕は、エレンよりも信用出来る。…アイツはまず基本がなってねぇ。(腕組みしつつ口元に弧を描かせ。とある班員の掃除の技術を思い出すなり渋い顔をして)
…お前が?…ほう、中々上手く出来てるじゃねぇか…悪くない。…大分進歩したみてぇだな。(クッキーを丁寧に噛み締めるようにして味わい、予想以上の出来栄えに軽く驚いてみせ。)
…了解だ。俺も平日は忙しくてな…置きレスの方が俺としてもありがたい。
――授業中、だと…?無理はするな…それと授業はしっかり受けておけ。……全く、困った奴だな。(頭ぽんぽん)
↑
掃除くらいはできないとね、(くすっと笑って軽く伸びをし)
でしょ?頑張ったんだから!(褒められ嬉しそうに笑い
ん、わかった、(撫で受けし微笑み>リヴァイ
.. 、さあて 、男の子の部屋はどんなのなのかな - ッ 、( 部屋に入るなり 、直ぐに相手の部屋を漁り始めて 。“ やっぱ定番は此処だよね 、 ” その場に座り 、体制変えて床に頬つけてはベッドの下覗いて 。←
今日は大分涼しいな…。昨日なんてタオルケット一枚じゃ寒かったから毛布掛けて寝てぇってマルコに言ったらそれは暑いってさ。じゃあどうすりゃいいんだよ、マルコ!
作業すっから、遅レス気味になるが承知願いてぇ。【ゆっくり遅レス進行】だ。人生もな。(←)
>ラーナ
だぁあッ、漁るな!お前には常識ってモンが――馬鹿!止めろ!そこは覗くんじゃねぇッ!(必死で止めようとあわあわと動き回るも相手の勢いはどうにもならず。遂には己のお宝、所謂如何わしい本の隠し場所――ベッドの下を覗かれるならば騒ぎつつ慌てて隠し/←)
【リヴァイ】
>アスカ
…俺の手解きがなければ掃除すらまともに出来ねぇ奴もいるんだ、それがな。驚くかもしれねぇが……。…それに関してはお前は合格、だな。(腕組みしつつ横目で相手を見つめて)
……ああ、そのようだな。俺の好みの味だ…もう一枚くれねぇか?…それと、コーヒーも頼む。(相手の嬉しそうな笑みに釣られるように此方の顔も綻び。相手の傍から離れ、ソファに深く腰掛けるなりコーヒーを淹れるよう頼み)
そうなんだ・・・でもだんだんと上手になるんじゃないかな?(クスっと笑い)
やった、リヴァイに合格貰えたっ(嬉しそうに子供のような笑み浮かべ)
ん、了解!すぐ用意するねっ(たたたっとキッチンに立ち、相手と自分のコーヒー用意して)>リヴァイ
>ミカサ
ミカサ…!お、おう…勿論だ!昨日は相手ありがとな。頭回んなくてうっかり言うの忘れちまっててよ…。…歓迎するぜ、いらっしゃい(へへっ)
> ジャン
そう ..、 なら良かった 。
礼を云われる事なんて何もしていないのだけど ..。( 髪を耳に掛け 、)
なら今日も遠慮無く参加させて貰うとしよう 。
>ミカサ
そんなことねぇよ、…お前が来てくれただけで嬉し――…いや、…相手をしてくれたヤツに礼を言うのは、当たり前…っつか、礼儀だと思ってるからよ…。(気恥ずかしさ故に相手から視線を逸らしつつぼそぼそと)
今日と言わずに毎日でも来いよ――なんつって、な…(へらへら←)
【リヴァイ】
>アスカ
…そうだといいんだが…。…まだまだ時間が掛かるだろうな。……歳に似合わずガキ臭ぇ表情しやがって(表情を柔らかくさせながら、子供扱いするかのように相手の頭をわしゃわしゃ撫で)
――ああ。待っている。(ソファに腰掛けたまま足を組み、キッチンに立つ相手の背をぼんやりと見つめて)
> ジャン
そう .. ?
あまり気を使わなくても大丈夫だから 。( ゆるりと首を傾け 乍 小さく笑みを洩らし 、)
ジャンがそう云ってくれるのなら毎日来よう 。( 頷き 、)
う、私もうガキじゃないしー(むぅっと頬膨らませ、大人しく撫で受けしていて)
よっし・・・できた、お待たせっ(数分して相手のもとへ戻り、コーヒー相手の前に置き自分はソファに座り>リヴァイ
... あ 、( どうやらベッドの下に目的のものが合ったようで 。相手の言葉完全に無視しては立ち上がり 、“ .. 、男の子は皆そうだから気にしないでいいのよ 、 ” にっこり 、裏が有りそうな笑み浮かべてはぽん 。相手の肩に手を乗せて 、←
…何か面白そうな所だな!(きょろり)
ジャンのクセにやるじゃねーか(横目でにより/←)
よかったらちょっとキャラ練に付き合ってくれると嬉しいんだけど、。…最近兵長とばっかり話してたもんだからタメ口の俺ってどんな感じだったか忘れちまってよ…(頬ぽりぽり)
ぐあぁあっ!前回は闇落ちしちまってホントすまねぇッ…!(スライディング土下座ズサーッ)
それと、日ぃ空けちまって悪ぃな…計画性の無さが見え見えだわ、…なんでこんな余裕ねぇ時にスレ立てちまったんだよマジで…(頭抱え)
ラーナ、上げてくれてありがとよ(にっ)
>ミカサ
いや…そういうワケにもいかねぇよ。…俺は、どんな相手に対してもこうなんだ。よそよそしいって思われちまうかもしれねぇが、親しい親しくないは関係ねぇ。…で、でも、…ありがと、よ(視線を下方へ移しつつ嬉しそうにぼそり)
みっ、ミカサ…!き、来てくれッ…是非!(ぱぁあ)……つか、言った俺が毎日来なくてどーすんだって話だよな…すまねぇ(しょぼ)
>ラーナ
てめッ…――もしかして、見ちまった…のか…?……っお、ま…女に見られて気にしねぇワケねぇだろうがッ!つか、誰にも言うんじゃねぇぞ…?!(自分を無視して立ち上がる相手を目で追いかける事しか出来ず、焦りと絶望を織り交ぜた表情を浮かべつつ震える声で訊ね。フォローを入れられながら肩に手を乗せられれば怒りと恥じらいの気持ちで顔を赤くさせ、食いつくように吠え/←)
>エレン
いらっしゃ――って、エレンじゃねぇか…。…仕方ねぇから…歓迎してやるよ(ぼそ/←)面白いかどうかは分からねぇが、極力そうなるよう努めるぜ。
…あ?てめぇ…俺のクセにってのはどういうことだ…(ガン飛ばし/←)
おう、勿論構わねぇよ。寧ろこっちから相手してもらいてぇ所存だ。…んの割りには口調もしっかりしてると思うけどよ…しっかりエレンだぜ?お前。
【リヴァイ】
>アスカ
…どこがだ。其処らの新兵よりガキ臭ぇツラさせやがって……てめぇは変わらねぇな。(頬を膨らます相手を若干見下ろすように見つめ、ふっと口元を緩ませ)
――ん。…ブラックか。…てめぇのは、砂糖も入ってんのか?(置かれたコーヒーのカップを普段の少々特殊な持ち方で持ち、そのまま口へ運んでは喉へ流し。コーヒーを啜りながらそう問いかけ)
↑
>コニー
すまねぇ、遅くなったな。…風呂入っててよ(頭ガシガシ)
コニーか…いらっしゃい。歓迎するぜ。勝手に入っちまって構わねぇ、適当にゆっくり寛いでってよな。
おうよ、ありがとうな!
つか、ジャンの部屋ってもっと汚ねえかと思ってたわ(言いながらクローゼットガン開きし/←!!
>コニー
おう、…暇なときにでも遊びに来てくれりゃありがてぇ。
…お前の部屋より片付いてる自信はあるな――ってコニー!人ん家のクローゼット勝手に開けてんじゃねぇ!お前らほんっと常識ってモンがねぇな!(クローゼット閉めようと手を伸ばし/←)
――もうこんな時間じゃねぇか。さっき寝ちまったからあんまり眠くねぇな……明日の為に寝とくか(くぁ)
そんじゃおやすみ。…コニー、今日は来てくれてありがとよ。
↓
だ - いじょ - ぶ大丈夫 、( にこ 、普通の笑みへと変えては 。“ そんな怒んないでよ 。 ” なんて 。少々困った様子になり 。
私のどこがガキ臭いのよ・・・ん、そう?(むぅっとしながらぶつくさと文句言い、変わらないと言われキョトッとし首かしげ)
うん、ブラックは苦いから飲めないし(コクっと頷き一口飲んで熱かったようで「っ~~~」、とカップテーブルに置き少し涙浮かべ口元押さえ>リヴァイ
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