ジャン・キルシュタイン 2013-09-16 16:36:02 |
通報 |
.. 、さあて 、男の子の部屋はどんなのなのかな - ッ 、( 部屋に入るなり 、直ぐに相手の部屋を漁り始めて 。“ やっぱ定番は此処だよね 、 ” その場に座り 、体制変えて床に頬つけてはベッドの下覗いて 。←
今日は大分涼しいな…。昨日なんてタオルケット一枚じゃ寒かったから毛布掛けて寝てぇってマルコに言ったらそれは暑いってさ。じゃあどうすりゃいいんだよ、マルコ!
作業すっから、遅レス気味になるが承知願いてぇ。【ゆっくり遅レス進行】だ。人生もな。(←)
>ラーナ
だぁあッ、漁るな!お前には常識ってモンが――馬鹿!止めろ!そこは覗くんじゃねぇッ!(必死で止めようとあわあわと動き回るも相手の勢いはどうにもならず。遂には己のお宝、所謂如何わしい本の隠し場所――ベッドの下を覗かれるならば騒ぎつつ慌てて隠し/←)
【リヴァイ】
>アスカ
…俺の手解きがなければ掃除すらまともに出来ねぇ奴もいるんだ、それがな。驚くかもしれねぇが……。…それに関してはお前は合格、だな。(腕組みしつつ横目で相手を見つめて)
……ああ、そのようだな。俺の好みの味だ…もう一枚くれねぇか?…それと、コーヒーも頼む。(相手の嬉しそうな笑みに釣られるように此方の顔も綻び。相手の傍から離れ、ソファに深く腰掛けるなりコーヒーを淹れるよう頼み)
そうなんだ・・・でもだんだんと上手になるんじゃないかな?(クスっと笑い)
やった、リヴァイに合格貰えたっ(嬉しそうに子供のような笑み浮かべ)
ん、了解!すぐ用意するねっ(たたたっとキッチンに立ち、相手と自分のコーヒー用意して)>リヴァイ
>ミカサ
ミカサ…!お、おう…勿論だ!昨日は相手ありがとな。頭回んなくてうっかり言うの忘れちまっててよ…。…歓迎するぜ、いらっしゃい(へへっ)
> ジャン
そう ..、 なら良かった 。
礼を云われる事なんて何もしていないのだけど ..。( 髪を耳に掛け 、)
なら今日も遠慮無く参加させて貰うとしよう 。
>ミカサ
そんなことねぇよ、…お前が来てくれただけで嬉し――…いや、…相手をしてくれたヤツに礼を言うのは、当たり前…っつか、礼儀だと思ってるからよ…。(気恥ずかしさ故に相手から視線を逸らしつつぼそぼそと)
今日と言わずに毎日でも来いよ――なんつって、な…(へらへら←)
【リヴァイ】
>アスカ
…そうだといいんだが…。…まだまだ時間が掛かるだろうな。……歳に似合わずガキ臭ぇ表情しやがって(表情を柔らかくさせながら、子供扱いするかのように相手の頭をわしゃわしゃ撫で)
――ああ。待っている。(ソファに腰掛けたまま足を組み、キッチンに立つ相手の背をぼんやりと見つめて)
> ジャン
そう .. ?
あまり気を使わなくても大丈夫だから 。( ゆるりと首を傾け 乍 小さく笑みを洩らし 、)
ジャンがそう云ってくれるのなら毎日来よう 。( 頷き 、)
う、私もうガキじゃないしー(むぅっと頬膨らませ、大人しく撫で受けしていて)
よっし・・・できた、お待たせっ(数分して相手のもとへ戻り、コーヒー相手の前に置き自分はソファに座り>リヴァイ
... あ 、( どうやらベッドの下に目的のものが合ったようで 。相手の言葉完全に無視しては立ち上がり 、“ .. 、男の子は皆そうだから気にしないでいいのよ 、 ” にっこり 、裏が有りそうな笑み浮かべてはぽん 。相手の肩に手を乗せて 、←
…何か面白そうな所だな!(きょろり)
ジャンのクセにやるじゃねーか(横目でにより/←)
よかったらちょっとキャラ練に付き合ってくれると嬉しいんだけど、。…最近兵長とばっかり話してたもんだからタメ口の俺ってどんな感じだったか忘れちまってよ…(頬ぽりぽり)
ぐあぁあっ!前回は闇落ちしちまってホントすまねぇッ…!(スライディング土下座ズサーッ)
それと、日ぃ空けちまって悪ぃな…計画性の無さが見え見えだわ、…なんでこんな余裕ねぇ時にスレ立てちまったんだよマジで…(頭抱え)
ラーナ、上げてくれてありがとよ(にっ)
>ミカサ
いや…そういうワケにもいかねぇよ。…俺は、どんな相手に対してもこうなんだ。よそよそしいって思われちまうかもしれねぇが、親しい親しくないは関係ねぇ。…で、でも、…ありがと、よ(視線を下方へ移しつつ嬉しそうにぼそり)
みっ、ミカサ…!き、来てくれッ…是非!(ぱぁあ)……つか、言った俺が毎日来なくてどーすんだって話だよな…すまねぇ(しょぼ)
>ラーナ
てめッ…――もしかして、見ちまった…のか…?……っお、ま…女に見られて気にしねぇワケねぇだろうがッ!つか、誰にも言うんじゃねぇぞ…?!(自分を無視して立ち上がる相手を目で追いかける事しか出来ず、焦りと絶望を織り交ぜた表情を浮かべつつ震える声で訊ね。フォローを入れられながら肩に手を乗せられれば怒りと恥じらいの気持ちで顔を赤くさせ、食いつくように吠え/←)
>エレン
いらっしゃ――って、エレンじゃねぇか…。…仕方ねぇから…歓迎してやるよ(ぼそ/←)面白いかどうかは分からねぇが、極力そうなるよう努めるぜ。
…あ?てめぇ…俺のクセにってのはどういうことだ…(ガン飛ばし/←)
おう、勿論構わねぇよ。寧ろこっちから相手してもらいてぇ所存だ。…んの割りには口調もしっかりしてると思うけどよ…しっかりエレンだぜ?お前。
【リヴァイ】
>アスカ
…どこがだ。其処らの新兵よりガキ臭ぇツラさせやがって……てめぇは変わらねぇな。(頬を膨らます相手を若干見下ろすように見つめ、ふっと口元を緩ませ)
――ん。…ブラックか。…てめぇのは、砂糖も入ってんのか?(置かれたコーヒーのカップを普段の少々特殊な持ち方で持ち、そのまま口へ運んでは喉へ流し。コーヒーを啜りながらそう問いかけ)
↑
>コニー
すまねぇ、遅くなったな。…風呂入っててよ(頭ガシガシ)
コニーか…いらっしゃい。歓迎するぜ。勝手に入っちまって構わねぇ、適当にゆっくり寛いでってよな。
おうよ、ありがとうな!
つか、ジャンの部屋ってもっと汚ねえかと思ってたわ(言いながらクローゼットガン開きし/←!!
>コニー
おう、…暇なときにでも遊びに来てくれりゃありがてぇ。
…お前の部屋より片付いてる自信はあるな――ってコニー!人ん家のクローゼット勝手に開けてんじゃねぇ!お前らほんっと常識ってモンがねぇな!(クローゼット閉めようと手を伸ばし/←)
――もうこんな時間じゃねぇか。さっき寝ちまったからあんまり眠くねぇな……明日の為に寝とくか(くぁ)
そんじゃおやすみ。…コニー、今日は来てくれてありがとよ。
↓
だ - いじょ - ぶ大丈夫 、( にこ 、普通の笑みへと変えては 。“ そんな怒んないでよ 。 ” なんて 。少々困った様子になり 。
私のどこがガキ臭いのよ・・・ん、そう?(むぅっとしながらぶつくさと文句言い、変わらないと言われキョトッとし首かしげ)
うん、ブラックは苦いから飲めないし(コクっと頷き一口飲んで熱かったようで「っ~~~」、とカップテーブルに置き少し涙浮かべ口元押さえ>リヴァイ
トピック検索 |