ジャン・キルシュタイン 2013-09-16 16:36:02 |
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…やべぇ、お客が来るとは思ってなかったわ――しかもこんな早くに。やべぇ、嬉しいなコレ。(←)…つーわけで、お客さん第一号いらっしゃい!
>ペトラさん
――ぅおっ、…ペトラ…さん…?…確か、特別作戦班の…(突然現れた相手にびくりと肩を強ばらせるなり其方へ視線を向ければどこかで見た覚えのあるような。確信が持てないまま、確認を取ろうとおずおずと自信なさげに訊ね)
(んー?さてははっきりと私の事覚えてないな…と思いながらもそこはかるく流してあげようと深くは触れず、己を見る相手に近づき)うん、正解!何してるのよー新兵がサボっても良い訳?(少し意地悪に笑いながら)
名前 アスカ
性別 女
歳 30
容姿 茶髪で背中までの長さ。瞳は黒。身長156cm。
備考 リヴァイとは幼馴染。いい年して未だ子供心が消えない奴←
指名 リヴァイへいちょ!←
>ペトラさん
…さ、サボってなんかないっすよ!今から馬小屋に行くつもりだったんです、――ペトラさんこそ何してんすか?(正解、との発言が耳に入るなり内心安堵の溜息を溢し。調子を取り戻して、意地悪く尋ねられるならば少々慌てながらも否定、己が今何をしていたのかを思い出し。相手に負けじと若干嫌味を含むような笑みをにまりと浮かべつつ訊ねてみて)
すいません…早速ですが落ちますね。(←)希望があれば後日レスの返信をしておきますが、どうでしょうか?
今日は来て下さりありがとうございました!(ぺこっ)
(己の名前が当たっていた事に安堵したのを察知しながらもそれもまた新兵らしくて初々しいなと心中で微笑みながらも、意地悪に質問する相手にしまった!やり返されたとムッとし)私はリヴァイ兵長のご用事頼まれたのよー…馬小屋今エルヴィン団長いるわよ?
(落ち了解です!この組み合わせ初なので非常に楽しいです(^-^;)よろしければ後日宜しくお願いします!というか是非とも(笑)
名前/ラーナ・ヴィルリス
性別/女
年齢/16
軽く容姿でも 、←/ 少々黒混じりの金髪 。そして藍色の瞳 。身長162cm 。服装は軽く言っちゃえば 、シンプルなワンピース 。( ← )
備考/ごく普通の街人 。でも何故か調査兵団の事は知ってる子 、因みに知り合いらしい 。その点については気にしないで頂きたい 、←
絡み文/
___ .. 、あの - 、ジャン・キルシュタインさんですよね 、- ? 家賃の方 、早く払って頂きたいんですけれども - 、( 相手の部屋の前にて 、内心爆笑し乍もゴンゴンと思いきりドアをノックし 、家賃取りを装って 。←
【リヴァイ】
>アスカ
客第二号…か。…待ってたぞ。
――ん。…指名か。…プロフィールの提出、そして指名共に感謝する、アスカよ。この通りまだ慣れてねぇが…そこの所は大目に見てやってくれるとありがたい。
…とは言っても、もう落ちるつもりでいる。来てくれたのにすまねぇ。エルヴィンから急用を頼まれちまってな…アイツの世話もしなければならねぇ。
また顔を見せにやってきてくれ。絡み文を投下しといてくれれば…後日来た時に、返しておこう。
…では、な。(手ひら)
>ラーナ
お客さん第三号!いらっしゃい。…こんなに来てくれるとは思いもしなかったからよ…内心嬉しくて仕方ねぇ。(←)
プロフィールと絡み文の提出サンキュな、…俺と知り合いっつーことで、いいんだよな…?ラーナって呼ばせてもらうぜ(にか)
絡み文の方は、来た時にでも返しとくわ。…来てくれたってのに悪ぃな、落ちなきゃならなくてよ…(頭ガシガシ)
また来てくれるとありがてぇ。じゃーな(手ひらー)
待たせてごめんねー(クスッと笑い
ん、いーよいーよ、ぜんっぜん気にしないから!
了解、リヴァイが忙しいのは私もちゃんとわかってるよ、頑張ってね?ちゃんと待ってるからさー(こくりと小さく頷きニッと笑い
またねーっ(手振り>リヴァイ
>エレン
お客さん第四号――ってエレン、てめぇかよ!……仕方ねぇから、歓迎…してやる…(ぼそぼそ←)
来てくれたのはありがたいんだけどよ…落ちなきゃならねぇんだわ。…すまねぇな。
俺が来た時に此処上げとくから、そん時にでもまた顔出してくれよな。…じゃあな、エレン(手ひら)
... 、ちぇ 、一号じゃね - のかよ 、( 何故か偉そうにしては 、←
あ 、内心なんだね 、? (
ん 、了解了解 、(
全然気にしなくて大丈夫だって 、( へらり 、なんて笑み浮かべ 、
もっちろん 、また来るさ 、! オケオケ 、じゃあね 、! ( にっこり 。(
くわぁ……ちと上げてみっか。あまり長くは居られそうにねぇし、作業中だから反応は鈍くなっちまうだろうけど…人待ちしてみるぜ。
時間もねぇし、頭が回らねぇから豆~短ロルで頼むな。
絡み文への返信はもうちっとだけ待っててくれ。
↑
>ペトラさん
…こんな所で油を売っていたら、リヴァイ兵長に怒られちまうんじゃないっすか?――エルヴィン団長が…?馬の世話をするよう頼まれているんすが…(明白な表情の変化に、満足げにしてやったりと更に笑みを深くさせ。しかし次の相手の発言には目を丸くさせ、不思議そうにしつつ思考を巡らせて)
ペトラさん!すみません…俺の馬――ブッフヴァルトっつーんですけど、…が居なくなっちまって…。(←)
ただいまです(笑)
>ラーナ
――ッ!(所謂“お楽しみ”の最中ドアを叩くけたたましい音に飛び上がり、「カンノウ」と書かれた如何わしい本を慌てて枕の下へと隠せばベッドから下りて。声の主が家賃取りを装った相手だとは気付かないまま怠そうにドアを開け)
>ミカサ
お客さん第5号だな、いらっしゃい――って、みか…ミカサ!…も、勿論…歓迎、するぜ。…適当に、入ってくれ。…汚ぇけどよ(もじ。←)
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