なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > クラスメートの黒崎くん（脱色/NL）
日常ほのぼの純愛スレ 2013-09-16 00:47:45 |
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>石田
へ？あ、へ、へへ平気です！というか、そそんな真っ白で綺麗なタオルを私ごときが使用するなんてですね…！（元々クラスでは地味な方。クラスの人と会話なんて必要な時以外ほとんどしなくて。その為こういう事が慣れて居らず、焦って可笑しな事を口走り）
＞鴫川さん
でも濡れているじゃないか
（所々濡れている制服を見ては溜息を零し、変な事を口走る相手を見てはつい苦笑してしまい）
じゃあ僕が拭いてあげるよ
（そっと制服の上から濡れている箇所にﾀｵﾙを当てては、水気だけ取っていき）
(ありがとうございます、よろしくです！)
〉ALL
…ん？ああ、土砂降りか。大変だったな
(二人のやり取りに気づき、状況を理解しようと、とっさに、雨の様子を確認すると土砂降り。二人のやり取りに納得し、近寄る。
>石田
そ、それはそうなんですが…。で、でも、これくらいならきっとすぐ乾くと思うし…！（相手の正論に思わず言葉が詰まってしまうも、必死に言い訳じみた言葉を並べて何とかしようと試してみて）
へ？あ、い、いい石田くん…っ！（そんな頑張り虚しく、それどころか思わぬ方へ事態は転がってしまい。クラスメートを使ってしまった。そんな事実に顔を青ざめさ焦るも、そして慣れない男の子に触れられ固まってしまい）
＞鴫川さん
どうかしたかい？
（ただのｸﾗｽﾒｲﾄとしか思っていないせいか、相手の心理なぞ知る由もなく。拭き終われば硬直する相手に、何故そんな反応するのかと理解できず）
>結城
あ…（すると、また一人。クラスメートの男の子が此方に近寄って来た。自分一人なら人なんか集まって来ないだろうけど、今日は私が石田くんと会話してるかだろうか。人が集まってくる。いつもとは少しだけ違う今日は、自分には新鮮で）
>石田
な、何でもないです！（声をかけられハッとすれば、ぶんぶんと首を横に降り、慌てて誤魔化す。多分これが皆の普通なのだ。自分はあまり人付き合いしないから、戸惑うだけ。そう言い聞かせ）
えっと、あ、ありがとう。石田くん（ぎこちないながらも笑みを浮かべ相手を見てお礼を告げれば、少し目にかかる前髪を指で弄りながら目を伏せて）
＞鴫川さん
そう…
（席に座り一限の用意をしながら、隣で立っている相手に目を止め）
礼には及ばない。
それより風邪、引かないようにしないと駄目だよ
（それだけ言うと、昨晩やっておいたﾉｰﾄを開き、間違いがないかを再度確認し始めて）
>石田くん
う、うん。気を付けるね（今更だが、お隣さんは優しく面倒見のいい人だったようだ。全然話さないから本当にクラスの人のこと知らないなーと、自分を気にかける相手に返事を返しながら思い見つめて）
…ーーあ（少しして相手がノートに気づけば自分も確認しなきゃと席につき、ノートを開いた。隣の彼は学年一位で優秀だ。そんな彼とは違い、自分は中の下。いい時でも中の上。そんな自分にはこの授業前の時間は貴重で）
〉石田
ああ…早めに学校きたしな…
(伸びをしつつ、笑って見せると、
近くの椅子を寄せてすわる。
…女子と一緒かよ、珍しいな。(今更首をかしげ
＞結城
女子？
（急に言われ誰のことかと思い、ふと隣の席の鴫川さんだと気が付けば）
あぁ、…そんなに珍しいかい？
（とくに意識せずに話していたため、周囲から見て珍しく映っていることに少々驚きを感じ）
>石田くん・結城くん
彼…っ⁉め、めめ滅相もない！石田くんは隣の席だから礼儀として私に挨拶してくれて、それなのに私が水に濡れた見苦しい姿をして居たから心優しくタオルを貸してくれただけで…っ（目の前に居る結城くんの発言に思わずノートのページを捲っていた手を止め、固まってしまった。どうしよう、石田くんはただタオルを貸してくれただけなのに。変な誤解されては彼に申し訳なく、顔を青ざめさせながら慌てて否定して）
＞結城＞鴫川さん
結城、止めなよ…鴫川さんが困っているだろ？
それに話をするだけで彼女になるなら、一日に何人彼女が出来る計算になると思う？
（結城の変な問い掛けに呆れながらも、こんな自分に好意を持つ女子がいないのは明白であり。ましてや席が隣という理由だけで、変な期待を抱くなんて相手に失礼だと思い。言い終われば再びﾉｰﾄに視線を落とし）
〉all
あ、そうなのか…
わりい、わりぃ！ちょっとからかっただけだ…
…計算できません
(まずいことしたなぁ、苦笑いをして
すまないと二人に頭をさげる。
それから、困ったように、バックからお茶を取り出そうとする
〉石田
あ…暇だったから、クッキーつくってみたんだが、味見たのむ…大丈夫なら、隣の女子にも
(お茶を取り出すついでに袋をわたす。
>石田くん・結城くん
（自分とは違い冷静で落ちついたまま結城くんに返す相手に、思わず呆然としてしまう。彼は少し大人びていて、こんな真面目な姿も多分彼の魅力だ。ノートへとまた視線を移した相手に、ハッとすれば）
ご、ごめんね。石田くん（小さい声で隣の席の相手に申し訳なさそうに謝って）
う、ううん。私は全然大丈夫だよ（謝る相手にぶんぶんと首を横に振れば、大丈夫と返せば小さく笑みを浮かべて）
え、わ、私も…？（すると相手がクッキーを差し出し自分も良ければと進めてくれば、きょとん思わず驚き聞き返す。クラスの人にそんな事を言われる日がくるとは驚きで）
〉鴨川
もちろん。…味は保証しないがな。
(笑いながら、袋をわたす。
ちょっと失礼したが、これからも仲良くしてくれな？
(握手しようと手を差し出す。
>結城くん
あ、ありがとう（差し出されたクッキーの袋を戸惑いながらも受け取りクッキーをじっと見つめた後、少しだけ視線を相手に向けお礼を言って）
あ、う、うん！こ、此方こそよろしくね（仲良くしてくれと言う相手に驚き戸惑いながらも、コクコクと頷いて。そしてえっとと呟きながら差し出された手を見つめれば、恐る恐る手を重ねるて）
>石田くん
（了解です！此方こそ、お相手ありがとうございました^^）
〉石田
(また。こちらこそありがとうございました)
〉鴨川
肩の力抜けよ(緊張しているとわかり、和ませようとする
あ、そうだ。くったら感想聞かせてくれ(苦笑いし、お茶を飲む
>結城
そ、そうだね（緊張してビクついているのは自分でも分かっている。これでは確かに相手はいい気分しないだろう。よしと気合い込めて頷けば気を付けようと決めて）
あ、うん！えっと、それじゃあいただきます（頷きいただきますと一応言葉にすれば、一つクッキーを掴み食べて）
！ーー美味しい…（思わず言葉が漏れる。味は保証しないと言っていたことも有り驚いた。美味しい。私が作るのよりは確実に）
ほんとか…⁉おっしゃ！(女子に美味しいと言われる事がなかったので新鮮な気持ちと嬉しさにテンションが上がる。
実は、暇な時にいろいろ作るんだがな、その…いつもそれ食うの、男ばっかりでよ。
ちょっとばかし、不安だったんだよな…ありがとう、えっと…(名前を聞いてない事を思い出して。どうしようかと焦る
>結城
ふふ（相手の突然の大きな声に驚き思わず目を大きく見開くが、すぐに嬉しそうに笑う相手に釣られるように笑い）
へー、結城くん料理上手なんだ。うん、すごく美味しい（男の人がこんな美味しい料理作れるんだと感心してしまう。それと同時に自分も女としてもう少し頑張らなきゃなんて考えながら、美味しいと笑顔を浮かべ）
あ、鴫川緑です（相手が自分の名前が出て来なくて焦っているのに気づけば苦笑いを浮かべながらも、自己紹介して）
九重 璃冬/ここのえ りと
女/一護と同じクラス
誰に対しても丁寧に話し、どこか周りとの間に壁がある様子。冷静沈着で遠巻きには非情とか冷酷とか言われるけど話せば普通。とにかく人見知りで現世組とは話せても死神が怖い。
前髪はＭ字で後ろは肩甲骨くらいまでのストレート。少しウルフカットでアホ毛がある。猫目。
黒髪碧眼で肌は白く華奢。身長は167cm。
霊圧は高くもなく低くもなく。虚がうっすらと見えるようで見えてないような。でも戦う術も無い。何故か虚に追いかけられやすく、その為に反射神経が鋭くなったり気配に敏感になった。逃げ足は男子に引けを取らない。
基本的には真面目な性格でやらなければいけないことはやる。勉強は割と得意な方で一人暮らしの為か家事もできる。
但し、不幸体質。超不幸体質。虚に追いかけられるのも体質的なことらしい。
原作崩壊していたら教えてください;
>>40
（死神は怖いとありますが、死神には会ったことあるんでしょうか？もし死神が見えるとなると、原作上かなり霊力が高いことになります；）
あ∑
義骸に入った死神が怖いって事です。気配に敏感になっているので、普通の人とちょっと違うかな、って感じに…。死神とかの存在は知らないです。虚とかも化物としか思ってません;;
>>42
（ご説明ありがとうございます^^それでは、プロフィールには問題ありませんので参加OKです！）
>>ALL
>ALL
（オリキャラが人数偏ってしまったので、二役ありにさせて頂きますね；ですので今どのキャラやるか考え中ですが、私も後ほど本キャラやらせて頂きます（メインキャラは他の参加者様にして頂きたいので、多分浅野啓吾あたりになるかと）
尚、二役する場合はオリとオリだけは無しで。本とオリ、もしくは本と本でお願いします）
>主様
/わかりました、ありがとうございます^^
>all
(パタン、と読み掛けの本を栞を挟んで閉じればぐっと背伸びをし、小腹がすいたのか飴をカバンから出して口に含み)
/一応書いておきます!
>九重
本当に美味しい、このクッキー（結城くんと話しながらクッキーをまた一つ手に取り呟けば、また一つ口に運ぶ。その時ふと視界に入ったのは少し離れた場所に居る女の子。そう言えば彼女も自分みたく自分から話かけないなー、何て思って）
>鴫川さん
(飴を噛み砕き小銭を持って立ち上がれば自販機に向かおうと歩き出して。もう少しでドアだという所で前を歩いていた人が扉を閉めてしまいそのまま鈍い音と共に顔面を強打して蹲り)
いぃっ…た…
>九重さん
あ…っ（立ち上がり歩いて行く相手の姿をぼんやり眺めていると、突然閉まったドアに相手が顔をぶつけて。まさかそんな瞬間を自分が目撃してしまうだなんて。顔を青ざめさせて口をパクパク動かせば、慌てて立ち上がり）
だ、大丈夫ですか？九重さん（話した事のない自分がわざわざ席を立ち相手に駆け寄るのも可笑しな話だが反応してしまったのだ、勇気を振り絞り声を掛けて）
〉鴨川
…ありがとな。まぁ、自分の飯作るくらいだ。
…緑って呼んでもいいか？さん付けたりとか苦手でよ。
(女子に褒められて嬉しくおもいつつ謙遜し。
〉九重
…大丈夫か？わりぃけど、これで冷やせよ
(鴨川さんがかけて行く先をみると、額を抑える女子がいて。冷やすものは無いかと、探し、無かったため、ペットボトルを額につける。
>結城くん
自炊してるんだ。凄いね、結城くん（いつも作ってるからこんなに上手なんだと納得すれば一つクッキーを口に運び一つまた食べ）
うん、やっぱり美味しい（笑顔で頷き）
う、うん！好きに呼んでくれて大丈夫だよ（名前で呼んでいいかと問われれば、コクンコクンと頷く。そして小さく笑みを浮かべれば、いいよと答えて）
〉鴨川
いやいや、レシピ片手だったりするから(苦笑いし照れ
よし、ならまたつくってくるよ。石田も食うだろうし。(笑顔で食べてくれるのに感謝し。
…じゃあ、俺は普通にミナって呼んでくれ(笑って見せ
>結城
それでもやっぱりいつも作ってなきゃ、こんなに美味しくは作れないと思うな（私だったら無理だもん。とふふっと微笑めば、また一つクッキーを手に取れば口の中に運び）
本当？うん、楽しみにしてるね（また作ってくれると言ってくれた相手に嬉しそうに笑えば頷き、あれ何か私普通に話せてるなあ何て考えて）
え。わ、私も…？（きょとんと少し呆気に取られれば、驚いた様子で再度尋ねて）
>結城くん
こ、こっちこそ！美味しいお菓子ありがとう！（お礼を言われれば慌てて此方も慌て相手にお礼を言って）
それじゃあ…み、ミナくん（下の名前を呼ぶなんてあんまりないせいか、少し緊張しながらも意気込み名前を呼んで）
>結城くん
（啓吾忘れてました…。とりあえず無理矢理登場させますね。初なので非似ですがよろしくお願いします）
（鴫川緑）
えっと、黒崎くんは分からないけど浅野くんだったら今…（彼の口から出てきた人物が教室に入ったのに気づけば、ドアの方へ視線を向けてポツリ呟き）
（浅野啓吾）
あーッ！（教室に入ると結城と石田が教室で女子とティータイムをしている姿を目撃し、その光景に叫び声を上げればダッシュで相手が居る席へ向かって駆け出し）
何？何？何なのよ⁉何で楽しそうに女子とティータイムしてんだよ、お前等！そして何故俺を誘わない‼（涙を流し結城の胸ぐらを掴み相手を上下に揺さぶって）
〉鴨川
(大丈夫ですよ、ありがとうございます！
俺も誰かしようかな…。)
〉鴨川
本当だ…うるさくなるな(啓吾を見つけたあと、緑をみて苦笑いしつつ。
〉浅野
うるせぇよ…つか、お前今来た癖に。誘えるかよ(胸ぐらをつかむ、啓吾に蹴りをいれつつ、テンション高いな、と苦笑いしつつ
>結城くん
（何かやってみたいキャラがあるんですか？）
（浅野啓吾／鴫川緑）
じゃあ今からでいい！今からでいいから俺も入れて！俺をこの胸苦しい世界から天使が居る花園へと連れ出してくれよ！（泣きながら相手を上下に揺らしながら騒いで。それを鴫川は傍観して）
(いえ…余り自信がありません←)
〉啓吾
だぁぁ！わかったから！わかったから、放せ？！(上下に揺らされ、少し気持ち悪くなりつつ、仕方ないと諦め。
〉鴨川
…てな、訳で…緑、こいつも入ってイイか？(若干心配しつつ、大丈夫かな、と相手に確認をとる。
>結城くん
（ではやれそうなキャラがあれば是非やってみて下さい^^）
（鴫川緑）
も、勿論！大歓迎だよ。というより私なんか気にしなくていいよ、全然（苦笑いを浮かべる相手に勿論と頷けば、気にしなくていいよと眉を下げて笑い）
（浅野啓吾／鴫川緑）
御許可ありがとうございます！同じクラスの浅野啓吾です‼（敬礼し鴫川に挨拶をし、それを鴫川はいえ、と眉を下げて笑顔を浮かべ）
さあ、パーティーの始まりだ！あ。おい、結城！俺にもクッキーくれよ！（両手を上げて喜び動き回った後、自分にもクッキーをくれと頼み)
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