クラスメートの黒崎くん（脱色/NL）

>九重
本当に美味しい、このクッキー（結城くんと話しながらクッキーをまた一つ手に取り呟けば、また一つ口に運ぶ。その時ふと視界に入ったのは少し離れた場所に居る女の子。そう言えば彼女も自分みたく自分から話かけないなー、何て思って）

>鴫川さん

(飴を噛み砕き小銭を持って立ち上がれば自販機に向かおうと歩き出して。もう少しでドアだという所で前を歩いていた人が扉を閉めてしまいそのまま鈍い音と共に顔面を強打して蹲り)
いぃっ…た…

>九重さん
あ…っ（立ち上がり歩いて行く相手の姿をぼんやり眺めていると、突然閉まったドアに相手が顔をぶつけて。まさかそんな瞬間を自分が目撃してしまうだなんて。顔を青ざめさせて口をパクパク動かせば、慌てて立ち上がり）
だ、大丈夫ですか？九重さん（話した事のない自分がわざわざ席を立ち相手に駆け寄るのも可笑しな話だが反応してしまったのだ、勇気を振り絞り声を掛けて）

（募集上げ！）

（募集上げです！主は22時ごろまで仕事で落ちます！参加者は引き続き募集です！また仕事終わったら来ますね）

（仕事終わったので再度上げます！本キャラ募集中です！）

〉鴨川

…ありがとな。まぁ、自分の飯作るくらいだ。
…緑って呼んでもいいか？さん付けたりとか苦手でよ。
(女子に褒められて嬉しくおもいつつ謙遜し。

〉九重

…大丈夫か？わりぃけど、これで冷やせよ
(鴨川さんがかけて行く先をみると、額を抑える女子がいて。冷やすものは無いかと、探し、無かったため、ペットボトルを額につける。

>結城くん
自炊してるんだ。凄いね、結城くん（いつも作ってるからこんなに上手なんだと納得すれば一つクッキーを口に運び一つまた食べ）
うん、やっぱり美味しい（笑顔で頷き）
う、うん！好きに呼んでくれて大丈夫だよ（名前で呼んでいいかと問われれば、コクンコクンと頷く。そして小さく笑みを浮かべれば、いいよと答えて）

〉鴨川

いやいや、レシピ片手だったりするから(苦笑いし照れ

よし、ならまたつくってくるよ。石田も食うだろうし。(笑顔で食べてくれるのに感謝し。


…じゃあ、俺は普通にミナって呼んでくれ(笑って見せ

>結城
それでもやっぱりいつも作ってなきゃ、こんなに美味しくは作れないと思うな（私だったら無理だもん。とふふっと微笑めば、また一つクッキーを手に取れば口の中に運び）
本当？うん、楽しみにしてるね（また作ってくれると言ってくれた相手に嬉しそうに笑えば頷き、あれ何か私普通に話せてるなあ何て考えて）
え。わ、私も…？（きょとんと少し呆気に取られれば、驚いた様子で再度尋ねて）

〉鴨川

ありがと。(いつもと違う嬉しさに顔をほころばせる

もちろん。普通に呼んで欲しいしな(少し伸びをする

>結城くん
こ、こっちこそ！美味しいお菓子ありがとう！（お礼を言われれば慌てて此方も慌て相手にお礼を言って）
それじゃあ…み、ミナくん（下の名前を呼ぶなんてあんまりないせいか、少し緊張しながらも意気込み名前を呼んで）

いいえ(慌てる相手をみて、少しわらいつつ返事する。

よし、それでいい(うんうんと頷いた後に、周りに誰かいるかとクラスを見渡す

>結城くん
どうかしたの？（突然キョロキョロと周りを見渡す相手に不思議そうに首を傾げれば、相手を見つめて）

いや、静かだなって思ってさ。普通なら、浅野とか黒崎あたりが騒いでるからさ(うーん、と伸びをしつつ。また椅子に腰掛けて。

>結城くん
（啓吾忘れてました…。とりあえず無理矢理登場させますね。初なので非似ですがよろしくお願いします）

（鴫川緑）
えっと、黒崎くんは分からないけど浅野くんだったら今…（彼の口から出てきた人物が教室に入ったのに気づけば、ドアの方へ視線を向けてポツリ呟き）

（浅野啓吾）
あーッ！（教室に入ると結城と石田が教室で女子とティータイムをしている姿を目撃し、その光景に叫び声を上げればダッシュで相手が居る席へ向かって駆け出し）
何？何？何なのよ⁉何で楽しそうに女子とティータイムしてんだよ、お前等！そして何故俺を誘わない‼（涙を流し結城の胸ぐらを掴み相手を上下に揺さぶって）

〉鴨川
(大丈夫ですよ、ありがとうございます！
俺も誰かしようかな…。)

〉鴨川
本当だ…うるさくなるな(啓吾を見つけたあと、緑をみて苦笑いしつつ。

〉浅野

うるせぇよ…つか、お前今来た癖に。誘えるかよ(胸ぐらをつかむ、啓吾に蹴りをいれつつ、テンション高いな、と苦笑いしつつ

>結城くん
（何かやってみたいキャラがあるんですか？）

（浅野啓吾／鴫川緑）
じゃあ今からでいい！今からでいいから俺も入れて！俺をこの胸苦しい世界から天使が居る花園へと連れ出してくれよ！（泣きながら相手を上下に揺らしながら騒いで。それを鴫川は傍観して）

(いえ…余り自信がありません←)

〉啓吾

だぁぁ！わかったから！わかったから、放せ？！(上下に揺らされ、少し気持ち悪くなりつつ、仕方ないと諦め。

〉鴨川

…てな、訳で…緑、こいつも入ってイイか？(若干心配しつつ、大丈夫かな、と相手に確認をとる。

>結城くん
（ではやれそうなキャラがあれば是非やってみて下さい^^）

（鴫川緑）
も、勿論！大歓迎だよ。というより私なんか気にしなくていいよ、全然（苦笑いを浮かべる相手に勿論と頷けば、気にしなくていいよと眉を下げて笑い）

（浅野啓吾／鴫川緑）
御許可ありがとうございます！同じクラスの浅野啓吾です‼（敬礼し鴫川に挨拶をし、それを鴫川はいえ、と眉を下げて笑顔を浮かべ）
さあ、パーティーの始まりだ！あ。おい、結城！俺にもクッキーくれよ！（両手を上げて喜び動き回った後、自分にもクッキーをくれと頼み)