日常ほのぼの純愛スレ 2013-09-16 00:47:45 |
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>鴫川さん
そう…
(席に座り一限の用意をしながら、隣で立っている相手に目を止め)
礼には及ばない。
それより風邪、引かないようにしないと駄目だよ
(それだけ言うと、昨晩やっておいたノートを開き、間違いがないかを再度確認し始めて)
>石田くん
う、うん。気を付けるね(今更だが、お隣さんは優しく面倒見のいい人だったようだ。全然話さないから本当にクラスの人のこと知らないなーと、自分を気にかける相手に返事を返しながら思い見つめて)
…ーーあ(少しして相手がノートに気づけば自分も確認しなきゃと席につき、ノートを開いた。隣の彼は学年一位で優秀だ。そんな彼とは違い、自分は中の下。いい時でも中の上。そんな自分にはこの授業前の時間は貴重で)
〉石田
ああ…早めに学校きたしな…
(伸びをしつつ、笑って見せると、
近くの椅子を寄せてすわる。
…女子と一緒かよ、珍しいな。(今更首をかしげ
>結城
女子?
(急に言われ誰のことかと思い、ふと隣の席の鴫川さんだと気が付けば)
あぁ、…そんなに珍しいかい?
(とくに意識せずに話していたため、周囲から見て珍しく映っていることに少々驚きを感じ)
>石田くん・結城くん
彼…っ⁉め、めめ滅相もない!石田くんは隣の席だから礼儀として私に挨拶してくれて、それなのに私が水に濡れた見苦しい姿をして居たから心優しくタオルを貸してくれただけで…っ(目の前に居る結城くんの発言に思わずノートのページを捲っていた手を止め、固まってしまった。どうしよう、石田くんはただタオルを貸してくれただけなのに。変な誤解されては彼に申し訳なく、顔を青ざめさせながら慌てて否定して)
>結城>鴫川さん
結城、止めなよ…鴫川さんが困っているだろ?
それに話をするだけで彼女になるなら、一日に何人彼女が出来る計算になると思う?
(結城の変な問い掛けに呆れながらも、こんな自分に好意を持つ女子がいないのは明白であり。ましてや席が隣という理由だけで、変な期待を抱くなんて相手に失礼だと思い。言い終われば再びノートに視線を落とし)
〉all
あ、そうなのか…
わりい、わりぃ!ちょっとからかっただけだ…
…計算できません
(まずいことしたなぁ、苦笑いをして
すまないと二人に頭をさげる。
それから、困ったように、バックからお茶を取り出そうとする
〉石田
あ…暇だったから、クッキーつくってみたんだが、味見たのむ…大丈夫なら、隣の女子にも
(お茶を取り出すついでに袋をわたす。
>石田くん・結城くん
(自分とは違い冷静で落ちついたまま結城くんに返す相手に、思わず呆然としてしまう。彼は少し大人びていて、こんな真面目な姿も多分彼の魅力だ。ノートへとまた視線を移した相手に、ハッとすれば)
ご、ごめんね。石田くん(小さい声で隣の席の相手に申し訳なさそうに謝って)
う、ううん。私は全然大丈夫だよ(謝る相手にぶんぶんと首を横に振れば、大丈夫と返せば小さく笑みを浮かべて)
え、わ、私も…?(すると相手がクッキーを差し出し自分も良ければと進めてくれば、きょとん思わず驚き聞き返す。クラスの人にそんな事を言われる日がくるとは驚きで)
〉鴨川
もちろん。…味は保証しないがな。
(笑いながら、袋をわたす。
ちょっと失礼したが、これからも仲良くしてくれな?
(握手しようと手を差し出す。
>結城くん
あ、ありがとう(差し出されたクッキーの袋を戸惑いながらも受け取りクッキーをじっと見つめた後、少しだけ視線を相手に向けお礼を言って)
あ、う、うん!こ、此方こそよろしくね(仲良くしてくれと言う相手に驚き戸惑いながらも、コクコクと頷いて。そしてえっとと呟きながら差し出された手を見つめれば、恐る恐る手を重ねるて)
>石田くん
(了解です!此方こそ、お相手ありがとうございました^^)
〉石田
(また。こちらこそありがとうございました)
〉鴨川
肩の力抜けよ(緊張しているとわかり、和ませようとする
あ、そうだ。くったら感想聞かせてくれ(苦笑いし、お茶を飲む
>結城
そ、そうだね(緊張してビクついているのは自分でも分かっている。これでは確かに相手はいい気分しないだろう。よしと気合い込めて頷けば気を付けようと決めて)
あ、うん!えっと、それじゃあいただきます(頷きいただきますと一応言葉にすれば、一つクッキーを掴み食べて)
!ーー美味しい…(思わず言葉が漏れる。味は保証しないと言っていたことも有り驚いた。美味しい。私が作るのよりは確実に)
ほんとか…⁉おっしゃ!(女子に美味しいと言われる事がなかったので新鮮な気持ちと嬉しさにテンションが上がる。
実は、暇な時にいろいろ作るんだがな、その…いつもそれ食うの、男ばっかりでよ。
ちょっとばかし、不安だったんだよな…ありがとう、えっと…(名前を聞いてない事を思い出して。どうしようかと焦る
>結城
ふふ(相手の突然の大きな声に驚き思わず目を大きく見開くが、すぐに嬉しそうに笑う相手に釣られるように笑い)
へー、結城くん料理上手なんだ。うん、すごく美味しい(男の人がこんな美味しい料理作れるんだと感心してしまう。それと同時に自分も女としてもう少し頑張らなきゃなんて考えながら、美味しいと笑顔を浮かべ)
あ、鴫川緑です(相手が自分の名前が出て来なくて焦っているのに気づけば苦笑いを浮かべながらも、自己紹介して)
九重 璃冬/ここのえ りと
女/一護と同じクラス
誰に対しても丁寧に話し、どこか周りとの間に壁がある様子。冷静沈着で遠巻きには非情とか冷酷とか言われるけど話せば普通。とにかく人見知りで現世組とは話せても死神が怖い。
前髪はM字で後ろは肩甲骨くらいまでのストレート。少しウルフカットでアホ毛がある。猫目。
黒髪碧眼で肌は白く華奢。身長は167cm。
霊圧は高くもなく低くもなく。虚がうっすらと見えるようで見えてないような。でも戦う術も無い。何故か虚に追いかけられやすく、その為に反射神経が鋭くなったり気配に敏感になった。逃げ足は男子に引けを取らない。
基本的には真面目な性格でやらなければいけないことはやる。勉強は割と得意な方で一人暮らしの為か家事もできる。
但し、不幸体質。超不幸体質。虚に追いかけられるのも体質的なことらしい。
原作崩壊していたら教えてください;
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