>ミカサ いや..何かが違うと言うか...(『何か隠してる雰囲気なんだよなー』と付け加え >サシャ 駄目だ、お昼まで我慢だろー?(よだれ拭けよとティッシュを渡し >クリスタ あー、本当に助かったぜありがとうな(ノートを受け取り中の字を見ると可愛い字だなと少々見とれるも頭をぶんぶん振り我に返り『もう始まるまで時間がねぇな』と一人でに呟くと自分のノートを取り出し必死に写しはじめ