【進撃の巨人】学パロ

＞クリスタ
―――…おい、落ちたぞ。
(教室に向かう途中、己の前を歩くのは小柄な金髪の少女。階段に差し掛かった所で何か光る物が小さな音を立て足元に落ちてきて。拾い上げたそれは可愛らしいヘアピン。己より数段上に居る彼女を見上げれば背後から呼び止めて)

(/クリスタちゃんは既に席に着いているというのに勝手に途中の描写から絡ませて頂いた上、勝手にヘアピンなんぞを落とした事にしてしまい申し訳ありませんんんorz/可愛いクリスタと絡めて幸せですっ)


＞ジャン
…――ジャン。お前は何故掃除をサボった？時間内に来るようにとあれ程念を押した筈だが。
(ジャンの姿を目にするや歩み寄れば静かな声音ではあるも不機嫌なオーラを漂わせながら問い)

(/おお！実は絡めるの楽しみにしておりましたっb/かなり勝手な絡み文にしてしまいましたが、これから宜しくお願いしますねっ^^)


＞ペトラ
…また遅刻か、ペトラ。
(相手の姿を見掛けては大方寝坊でもしたんだろうと呆れたような眼差しを向けつつ声を掛け)

(/ぺ、ペトラ…!!←/絡めて嬉しいですっ。未熟者ですがこれから宜しくお願いします^^)



＞サシャ
勘違いするな。俺はお前と違ってノートなど取る必要がないからだ。
(鼻で笑う相手にお前と一緒にするなというように軽く眉を寄せ。後ろを着いて来る相手を振り返ろうともせず「…何だ、着いてくるな」と足早に歩き出し)



＞ミカサ
…歩く意味があるのか？優等生の考える事は時々わからねぇな。
(以前から薄々感付いてはいたがどうやら彼女には嫌われているらしい。小さな舌打ちが聞こえたが特に表情変える事なく率直な思いを口にし)

(/それはもう本体同士は是非是非仲良くして下さいませ…!!でもこんな風に一方的に嫌われている感じもまた美味しいです/←)



(/すみません、落ちます。皆様、お相手感謝です…!!)