桐田くん> (不備ありません!大丈夫です!よろしくお願いします。) ああ、桐田くん。もうお店開いてますよ。(相手の姿に気付くなりクスリと微笑溢し、「桐田くんも飲みますか?」とティーカップを揺らせば小さく首を傾げて。)