美咲 藍 2013-09-15 05:50:02 |
通報 |
>美咲サン
(/了解しました!
亀レス把握です、全然構いませんよ! )
..ありがとうございます。( 相手の心配りに"親切だな"なんて内心思っては微笑んだ相手を見送り。然し、自分も外に出た方が良いか。と考えたのか己も外へと足を進ませて。)
梅野さん>
(ありがとうございます、すみません…)
う-ん…。(どれにしようかと迷い乍も外に出て来る相手を見れば、「少し冷えて来たね、…色は薄紅と白でいいかな?」と世間話を挟みつつ選んだ鉢植えをゆっくりと持ち上げ、相手に見せて。)
>美咲サン
(/いえいえ、大丈夫ですよ! )
そうですね。( 相手の言葉に軽く頷いては肩を竦めて。「..はい、態々有難う御座います。」と礼を述べては鉢植えを見ては満足そうに頬を緩めて。
梅野さん>
風邪、ひかないようにしないとね。(眉を下げ苦笑い浮かべるも相手の表情につられ此方も頬を緩め。「さて、中に入ろうか。」と、鉢植えに視線を遣り、温かい紅茶でも入れよう、等と考え乍店内へと足を運んで。)
>美咲サン
..美咲サンも気を付けてくださいね。( 苦笑を浮かべる相手が視界に写ればちょっとした気遣いのつもりで上記を。相手の言葉にこく、と頷けば後ろを搗いて行くように店内へと足を進めて。)
梅野さん>
ありがとう、(クス、と小さく笑み溢せば鉢植えを抱えたまま小さく会釈し、店内に入るなり鉢植えを床に置いて。「テーブルの方、座ってて。」と相手に伝えキッチンに向かい、そそくさとカップ等を取り出し、温かい紅茶を2つ用意すればそれを持って相手の方へ戻り。)
>美咲サン
..はい。( 相手の言う通りに椅子へ腰を掛ければ一息ついて。何時も思っているけど綺麗な店..。と整えられた店内を見ては内心思って。園芸部の人達にメールするべく携帯を取り出せば慣れた手つきで打っていき送信ボタンを押して。)
梅野さん>
…お待たせ、(相手の前にカップを一つ置き、「ストロベリーフレーバーの紅茶にしてみたんだ、砂糖とミルクはお好みで。」と微笑浮かべ。己も紅茶に角砂糖を一つ入れればティースプーンで簡単に混ぜ、相手が携帯を手に持っているのを見れば「友達?」と会話を持ち掛けて。)
kirida SEIYA/牡/19y/178㎝/リバ・・・ですねww/
サラッサラの黒髪w/眼鏡着用/白Tシャツに青パーカー、ジーンズ/
清々しい程正直な性格/
痛々しい評論が得意/
しかし上の2については無自覚だったり・・・/
几帳面/
少し付け足したが大丈夫でしょうか・・・?
桐田くん>
(不備ありません!大丈夫です!よろしくお願いします。)
ああ、桐田くん。もうお店開いてますよ。(相手の姿に気付くなりクスリと微笑溢し、「桐田くんも飲みますか?」とティーカップを揺らせば小さく首を傾げて。)
桐田くん>
(相手の言葉に一度こくりと頷けばキッチンでカタカタと物音を発てており、「エプロン、洗濯済みのがロッカーに入ってますから」と微笑み乍レジカウンターにオレンジフレーバーの紅茶とチョコレートを置いて。)
(大丈夫ですよ!)
桐田くん>
最近、フルーツフレーバーティーが流行ってるんで、のってみました。(柔く微笑み乍説明をし、「香りが良いでしょう、味はあまり変わらないけど」と。ショコラフレーバーなんかもあるみたいですよ、と一人語り出せば小さなじょうろを片手に花の側に行き。)
美咲さん
へー・・・ショコラ・・・甘ったるそうだな。女はそういうのを好むのか、理解できん。
オレンジはまあいいが(ショコラフレーバーを想像し嫌そうな顔をする)
桐田くん>
俺もショコラ好きですよ?基本紅茶なだけ、甘味もそこまでないですしね。(品名で想像している相手を見ればクスクスと微笑し乍も丁寧に土に水をあげていて。「それでも俺は甘党だから、桐田くんには合わないかもしれないけど」と苦笑いし。)
美咲さん
へー・・・僕は紅茶は紅茶の香りを楽しむ派なんで(苦笑い)
まあ僕が苦党(?)ってこともありますが(笑)
でも美咲さん甘党だったんですか。初めて知りました
桐田くん>
フレーバーティーは、香りで楽しめるでしょう?…遊び過ぎ、くらいですけど。(横目に相手を見乍微笑し、じょうろを棚に置いて。「俺はどんな味も好きですよ。甘いのも、辛いのも、苦いのも酸いのも。」と、ぽつり呟いて。)
(すみません、今日は落ちます。また明日来ます!)
トピック検索 |