〈　ALL伽羅成りきり　〉

銀時>
いや、あたしの脳ミソは鉄とかじゃないから！他の人と固さは変わらないから！
（詠唱を唱え始め、唱え終わると）ファイアボール！！（炎の玉が３発銀時目掛けて飛んでいき

高杉>
晋ちゃんとかアレ見たいでよくね?ほら、クレ○ン○んちゃん。( 真顔で他のアニメ作品を口にすれば「晋ちゃんって可愛いじゃねーか、呼び方とか」と腕を組んでコクコクと頷き。

朝比奈>
おぅ、大丈夫。不備なんかねぇよ。( コクリと頷いた後チラッと相手を見れば「一応絡み文出しとけば?、皆良い奴だらか絡んでくれるはずだ。」と告げると何処からか苺牛乳を取り出しては飲み始め。

マルク>
"は、離すのサ!!"…って?( 弄るのが楽しそうな笑みを浮かべていて仕方なく相手の頬を離し。

リタ>
え、そうなの( 驚いたように真顔でジッと相手の頭/←/に視線を向け。火の玉が此方へ飛んで来るのが分かると「ぎゃぁぁぁ！！！」と当たり前のごとく悲鳴をあげるとダダダッと走り、俺もスプレットとか使えたら良いのに、とテイルズ伽羅の技とか使えたらと思い始め。

(/では絡み文投下させていただきます！)

………(つい数分前万事屋を出て買い物に来ていたのだが、その帰り運悪く質の悪い連中に絡まれてしまった。どうしようかと考えて)
>>all

神楽って空いてますかね ?

神楽はもういます

銀時〉可愛くない…てか真顔で他の作品を出すな…はぁ…（溜め息付いて呆れている）

銀時>
いや、当たり前でしょ。…バカっぽいわね（呆れた様子
もう３発くらい必要ねぇ………（ファイアボールから逃げてる相手を見て、当たりそうにないと考えてもう一回詠唱を唱え始め/Σ

朝比奈>
何やってんの( 苺牛乳を飲みながら歩いていると悪い連中に絡まれている相手をチラッと見れば状況が読めない自分が此処に←。

とくめい>
わりぃ…もう神楽は使われてんだよ。
違う伽羅で来てくれると嬉しいなって…何かホントごめん;;

高杉>
いやいやいや、可愛いって。ほら…ピッタリじゃねぇか( 身長にとは言わず下から上と相手を見れば。

リタ>
バカとはなんだコノヤロー。( ジトっとした目になれば。再び詠唱をし始める相手に目が見開けば「ああぁぁぁぁぁ!!ストォォォップ!?」ダダダッと相手の方に走れば詠唱を阻止しようと着物に刺さっていた木刀を抜き相手に投げつけ/危

ぎ、銀さん！？(驚いて相手を見ると何でこんな所にいるのかと思い)
な、何してるって…私されてる側なんですけど…(この男数人に囲まれた状況見て分からないのかと思い)
>>銀時

銀時〉可愛くない………（ブツブツ言うている）

朝比奈〉……女一人に男が何集まっていやがる…（何人かを男を蹴り）

銀時>
いや、天才の脳ミソはナイフとか刺しても頑丈だから大丈夫とか考えてるのはバカっぽいでしょ（真顔でそうツッコミ
揺らめくほk………って、あぶなっ！？か間一髪かわし「当たったら危ないでしょ、何考えてんのよ！」と言い/←

朝比奈>
うわ……どこの世界にもあーいうたちの悪い奴がいるのね（相手を囲んでる男達を遠くから見て、呟き

えっ…(突然自分を囲んでいた男が吹っ飛び、驚きに目を見開き)
>>高杉

ハァ…すみませんが、あなた達に構ってる暇は無いんですよ(男数人に敢然と立ち向かえば、数人を居合いで切り倒し)
>>リタ

朝比奈〉…弱いな（朝比奈が囲っていた男共をすべて倒し）

あ…ありがとうございます(ぺこり、と頭を下げて相手に礼を述べ)
>>高杉

朝比奈〉（朝比奈の方を向き）ん？嗚呼どう致しましてだ…（少し微笑み）

うー･･･（むっとしジトッと相手みて仕返しというように軽く相手の足蹴り＞銀時

朝比奈>
…あ、あっという間にやられたわね……あの男達（「じゃあ、何で囲まれてたのよ」などと呟き

お陰で助かりました…あの、貴方は…？(貴方は誰ですか、と聞いており)
>>高杉

ハァ…なるべくこんな事したくなかったんですけどね…(ヤレヤレ…と溜め息吐き)
>>リタ