主 2013-09-14 18:47:27 |
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>エレン
神楽))兵士?HEISI…?へいs…(聞いたこともない言葉に疑問マークを浮かべながら考えるが諦め「私は神楽アル!」と短く名乗り述べて
クリスタ))お…同じ所属の兵士だから会ってるっちゃ会ってるんだけどね…(はは、と小さく苦笑しつつ「実はエレンに憧れてたから…こうして話せるのは嬉しいよ」と微笑み
≫神楽
…?(見慣れない顔で、髪の色もあまり見たことがないため少し警戒しつつ相手を見ては不思議そうに
≫クリスタ
…(相手を見つければ「クリスタ、こんにちは。」と声をかけ
(/じゃあ改めてお願いしますね!
戸破 弥雲 hibari yakumo
17歳 女 170cm/54.7kg(痩せ型)
蜂蜜色の襟足を覆う程度の真っ直ぐな髪に深紅の猫目。ウルフカットで前髪はM字。神威と同じタイプのチャイナ服。
俺様ならぬ僕様。何かに縛られることが大嫌いで自由人。基本的に冷静沈着だがスイッチが入ると人格が変わる。普段は穏やか。スイッチが入ると中二病。
夜兎のハーフとして生まれて17年、一度も戦闘をしたことが無い。情報屋として活動する事の方が多い。弱いわけではなく無駄な争いが嫌い。番傘は持ち歩かずに刀を使う。
攻撃力は普通の夜兎よりも弱いが跳躍力が高く、俊敏な動きができる。
誰よりも野生児みたいな奴。
こんな感じでいいでしょうか?
絡み
>all
いったた…ん?僕は先程まで変な天人から逃げていたはず…(情報屋として名前が知れ渡ると案の定情報を売って欲しいと依頼が来るのだが無駄な争いが嫌いな為に暗殺などの件は全て断っているようで、今日も今までそんな天人から逃げていて。ふっと一瞬暗闇に包まれ目を瞑ると頭に衝撃が走り、頭をさすりながら起き上がると見知らぬ土地で座り込んでいて)
≫エレン
!エレン。何か用があるの?(相手の声が聞こえればすぐそちらを見て相手が捜していたと言っていたことを思い出すとそう聞いて
(/こちらこそよろしくお願いします!
>神楽
兵士も知らないのか..神楽、ここらじゃやっぱ聴きなれない名前だなー...まぁいいや(相手が自己紹介をしてきたのでやはり自分もと思い..俺はエレン・イェーガー調査兵団..って言っても分からないだろうけどまぁ、よろしくな!と告げ
>クリスタ
まぁそうだな!俺に憧れられるものなんてないぞ(少々照れては..お前だって可愛いから皆の憧れだと思うぞ!っと思ったことを口にだし
>戸破
お前誰だ?(見たことない後ろ姿に興味を持ちとりあえず上記を述べ
>ミカサ
ん?いや、お前の顔が見たくなっただけ(久しぶりに見る家族の顔を見て安心し元気かー?などと聞いてみて
>ミカサ
(/此方こそ!)
神楽))…?(見知らぬ相手の姿に此方もキョトン、と小さく首を傾げては服装に気づいたのか「お前…エレンって奴の友達アルか?」と首傾げ
クリスタ))ミカサ!…こんにちは(笑顔で挨拶を返せば内心は相変わらず可愛いというかかっこいいというか…と相手のことを褒めており←
>弥雲
(/素敵キャラ、素敵ロル!!←宜しくです~^^)
神楽))…おぉ、弥雲じゃないアルか!(少し遠い距離にいたせいか最初はよく見分けがつかなかったがジィーと目を拵えてみては己の夜兎仲間でもある相手だということがわかり安堵の笑みを溢す、相手の元へと近づいてみては「お前も気づいたらここに来たってパターンアルか?」と首傾げて己と同じ事が起こったのだろうか、とでも思い尋ねて
>エレン
神楽))エレン…片仮名の名前羨ましいアルな…(相手の名を聞いてはついそんな上記をボソリ、と述べ羨ましがり「此方こそ宜しくアル!…にしても、ここは何でこんなに狭いアルか?」と壁で被われているこの街に疑問を抱いたのか首傾げ
クリスタ))エレンは強いから、絶対兵士の皆も憧れてるに決まってるよ!(コクリ、と頷きながら熱心に述べては相手からの褒め言葉を聞き「そ、そんなことないよ~…でもありがと!」と少し照れながら頬をかきつつ後に再び微笑み
≫弥雲
あま、んと?(知らない相手を見つけ不思議そうにしていると聞き覚えのない言葉が聞こえ思わず声に出してしまい
≫エレン
っ?(相手の顔が見たくなったという言葉になると少しピクッとなるも冷静に、と自分に言い聞かせると「…元気。エレンは?元気?」と聞いて
≫神楽
!エレンを知ってるの?(エレンという言葉に反応してはそう聞き返しそう言えば自分の名前を言ってないと思えば「…私はミカサ。貴方は?」と貴方の名前を聞こうとし
≫クリスタ
こんにちは。…先ほどから、見慣れない人を見る。クリスタはなにか知ってる?(見慣れない人が気になるのかそう聞いて
>エレン
(夢か現実か、曖昧な事ばかりだが道端で座り惚けている訳にも行かず、腰に刀が括り付けられている事を確認すると“よっこいしょ“と立ち上がり。現状確認の為にも少し歩こうかと思った矢先、背後から声を掛けられた為に振り返れば不思議な格好の青年が立っており)
…貴方こそ誰ですか?
>神楽
外国みたいな建もn…ん?か、ぐら?(お気に入りのチャイナ服についたホコリを手で払っていると此方に駆けてくる暖色系の塊…それはよく知っている人物で呆気に取られながらも乾いた喉から必死に声を絞り出し、「“も"って事は神楽も?」なんて相手の言葉に疑問を持ちながら返し)
(/素敵だなんて!褒めても何も出ませんy((←)
>ミカサ
天人を知らないんですか?(ふと背後から聞こえてきた言葉にそう返せばハッと我に返り、“今、己は誰に答えたのだろう。"そう思いながら振り返れば髪の短い同じくらいの背丈の女性で)
>神楽
逆にお前の名前もすごいと思うけどなー..(相手の疑問に「狭いかー..まぁそう思うのも無理がねぇな。よし!このさい俺が細かく解明してやるよこの街はウォールローゼってところでな壁に囲まれているんだ何故かと言うとだな外には人を食う恐ろしい巨人って奴がいるんだ巨人というのはほとんどの奴が男の体つきをしていて人間以外の生物には一切興味を示さないんだ。中には奇行種って呼ばれていてな今んとこ分かってるのが超大型巨人ちなみにこいつは名前のとおり超でかい約60mだって聞くなー、あと鎧の巨人こいつは鋼のごとく硬い大砲も効かない奴だ。そして最後は女型の巨人こいつは珍しく女の体つきをしているんだそして足が早いのも困るんだよなー..話は逸れてしまったがこの中にはウォールマリア、ウォールシーナと段々に囲まれているんだ!」と信じられないほどに語りだし
>クリスタ
そうかー?俺はまだまだだけどな(相手に微笑み
>ミカサ
おぅ!俺ももちろん元気だ!(元気そうに声をあげ
>ミカサ
神楽))さっき初めて会ったばかりアル…(こくり、と浅く頷きながら事実を述べては相手の名を聞いて「私は神楽ネ!ここは片仮名の名前多いアルな」と後半は呟くかのように、
クリスタ))私もよくわからないの…、他の村から来た人としても容姿が珍しすぎるし…(顎に手をあてながら考える仕種をしては自分の思ったことを言い
>弥雲
(/マジでかっこ可愛いすぎて本体ニヤニヤ中でs/黙ry←)
そうネ…、さっきまで公園で遊んでたのに気づいたらここにいたアル(頷きながら上記を述べた後眉を潜めて、「周りの奴等も珍しい服着てるし…建物もがいこくみたいネ…ここは一体全体どこアル?」と“外国”の部分はわざとらしい言い方をし、後半は相手もそこで悩んでいるというのに首を傾げて聞き
>エレン
…宜しくお願い致します。それで、あの…調査兵団って何ですか?(差し出された手を反射的に握り返せば聞き慣れない言葉を告げられ、眉間にしわを寄せてゆるりと首を傾げると握手をしていた手を離してそう問い返し)
>神楽
ごめんな、僕にもそれはわからないんだ。(純粋な目を向けてくる相手に言い聞かせるように呟けば眉間にしわを寄せて地面に視線を落とし、スンッと鼻を鳴らせば「此処が何処だろうが変な匂いがするのは確かだ…」と述べて辺りを見回して)
(/え、ちょ、私は可愛すぎる神楽ちゃんハァハァしてまs)
≫弥雲
あまんとは知らない…。それはどういうモノなの?(あまんとという言葉が気になるのかそう問い
≫エレン
なら良かった。(相手が元気と聞けば安心し少し微笑み
>戸破
..ん?ああ、調査兵団というのはな主に壁の外へ出て壁外の情報とかを得るんだ。ちなみに調査兵団以外にも駐屯兵団、憲兵団というものがあってな皆それに入るまでは訓練兵に入っていたんだが憲兵団っていうものに皆入りたがっていたんだ内地で割と安全に暮らせるとか言ってなまぁ入るためには訓練兵の時に10位以内に入らないといけないんだけどなー。ちなみに駐屯兵団は何をするかというとだな、巨人ともしっかり戦うんだけど壁の工事が主な仕事だなー..(またもや話だすと止まらず
≫神楽
神楽…いい名前。(少し微笑んではそう言い、「何処から来たの…?」片仮名の名前が多いと聞こえれば疑問に思い、聞いて
≫クリスタ
そう…。様子を見ると壁の中の人ではないように見れるけれど…(少し首を傾げればそう言い
>ミカサ
天人は…異星人、つまりは宇宙人やエイリアンと呼ばれる者達…人間じゃない人達…でしょうか。(日々天人と鬼ごっこをしているがそれを説明するとなると曖昧で、確信がないような口調で説明するも最後は一括りにし)
>エレン
…(いきなり饒舌になった相手に何か不味いことを言ったのだろうか、なんて思いながらも話しに耳を傾けて情報を集めれば"巨人"やら何やらとさらにわからない単語が出てきて困惑し)
>エレン
神楽))す…すげー!!おっきい人がいて普通の人を食うアルか…って食うの!?(最初は好奇心をした目をしていたが人を食べるとのことを聞けか驚愕の反応をし、「恐ろしい街アルな…それより、巨人はいつになったら来るネ?」と己が巨人を倒そうとでもしているつもりなのか、銃変わりでもある番傘を閉じては肩にかけて
クリスタ))皆エレンを従ってるし、本当に憧れるよ…(ふふ、と小さく笑いながら瞳を細めて
>弥雲
(/神楽ちゃんは本当可愛いですよねwでも私がちゃんとなりきれてるだろうk…←)
そうアルか…、エレンって奴に聞いたけど、何かおっきい人がいるらしいネ!(此方も少し俯きかけたが再び顔を上げては上記を感情的に述べ、「一番おっきいのは60めーとるって聞いたけど…それってどれくらいアルか?」と自分では60mの大きさがわからないのか、小さく首傾げて
≫弥雲
ウチュウジン?(聞きなれない言葉が多すぎて片仮名になってしまい少し混乱している状態で「…アルミンに聞いてみる。…人間ではない人達ならこの世界にもいる」と言って
>ミカサ
にしても、お前は強いよなー。俺にとっての目標だからな(相手を尊敬するような目で見つめ
>戸破
あ、すまん..ずいぶん長話しちまったなー(申し訳なさそうな顔をして謝り「また何かあれば俺に聞いてくれよな!」と告げ
>神楽
そう..食うんだ。俺の母さんも食われた!巨人め絶対に駆逐してやる!!(と大声で叫び『そういえば巨人..見たことなかったよなちょっと跳ぶから俺にしっかりつかまってくれ』と告げ
≫エレン
エレンは今でも十分強い。それにエレンは私が守る…(本当におもっていることを言っている目で相手の目を見てそう言い
>神楽
ろく、じゅ…っ!?(相手から紡がれた60mという言葉に目を見開き、首を傾げる相手に「僕が縦に30人以上居ると考えればわかるか?」と分かり易いようなわかりづらいような喩えを述べて)
(/大丈夫ですよ!むっちゃ可愛いっす!!^^)
>ミカサ
…エレンという方に巨人と呼ばれる方々が居るとお聞きしました。(天人に関しては早々に区切りをつけた方がいいかと取り敢えず頷けば深刻な顔をして相手を見つめながら「此処は僕らが居た世界じゃないと思います」と爆弾発言をし)
>エレン
いえ…有難う御座いました。
どうやら僕らは知らない世界に来たらしいです。(新たな情報を頭にインプットすれば次第に明らかになる"異世界"の存在…厄介な事に巻き込まれたと思いながらもとても困惑しているようで)
>戸破
まぁなー、ここは色々と厄介な世界だ(思うことを告げ『お前も強そうだから調査兵団に入ってみるか?』などと聞いてみて
≫エレン
?、??わ、私もエレンを守りたいと思う。(相手が言った言葉が混乱している頭では分からずとりあえず守りたいという気持ちを言葉にして
≫弥雲
!貴方もエレンを知ってるの?(そう聞いてば相手の爆弾発言を聞けば「…此処の世界とは違うのなら、あなたは壁の外から来たの…?」とこちらも真剣な顔をして
>エレン
…ですが僕は何も知りませんし…それに、この刀や暗器達がこの世界で通用するかどうか…。(人を護る為の争いならば喜んでこの身を投じようと思いながら刀を前に突き出して言葉を紡ぎ)
>ミカサ
?はい。(エレンと聞いて目の色を変えた相手に首を傾げながら頷くと「それよりも違う次元です。」と真剣な表情を浮かべ)
≫エレン
うん。(少し複雑な気持ちが混じっているものの嬉しいのには変わらずマフラーをまた上げれば小さく微笑み
≫弥雲
そう…。そう言えば名乗っていなかった。私はミカサ。エレンとは家族。(と簡単な説明をして
違う次元…それは、どういうところ?(首を傾げてはそう訪ね
>戸破
まぁ、立体機動装置が使いこなせれば問題ないとおもうぞ。刀ならそれで巨人のうなじを削げばいいだけだしなー(自分の立体機動をコンコン叩き
>ミカサ
にしても最近は涼しくなってきたなー..(なかなか話題が思いつかず
≫エレン
うん。エレンも先ほどは元気と言っていたけれど、体調を崩さないよう気を付けて。(相手の言葉を聞けば相手の心配をして
≫エレン
…(数秒俯いては顔を上げ「最近あのチビには何もされてない?また蹴られたり…」と前々から訪ねようと思ってたことを心配そうな目で見ながら聞いて
(/少し用事がありまして(^^;;w
≫エレン
そう…。良かった。(相手の表情からして嘘をついているわけではないと分かると微笑み「何かあったら言ってほしい。私がなんとかする。」と言って
(/ありがとうございます(^^)w
あ、寝落ちする可能性あります!
>土方十四郎本体様
(/今主様がいないと思うのでなんとも言えませんが、参加しても大丈夫だと思いますよ(^^)でも不安なら主様がいる時に聞いてみてください(^^;;
>ミカサ
......(相手を見つめながら
(すまん今日は消えますなお相手感謝のまた明日bまぁ、厳密にいうと今日だけどw
≫エレン
…、!(相手に見られていることに気付くと「?エレン?」と相手の名前を呼んで
(/わかりました。こちらこそお相手感謝です!
では、また今日wおやすみなさい(^^)
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