ヌシ-。 2013-09-13 00:19:11 |
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…幽霊でも見たような顔しないでくれるーユキなんかやらかしたんだーなーと思ってダッシュで来たんだかんなー。(確かに此処に来るスピードは尋常じゃない程早かったかもしれないが、それはなんていったって想いを寄せている相手だから。もし持っている物が重い物で足に落ちて怪我してたらとか、大袈裟かもしれないが心配になってしまう。表情には出さないものの怪我が無くて良かった。相手の事となるもこうも余裕が無くなってしまう自分自身に何をしているんだと内心呆れてしまい溜息をつく。ノートを拾う作業をしていれば、相手の行動が面白くてまるで幽霊でも見ている様な眼差しでこっちを見てくるから、冗談半分にクスクスと笑いながら文句を言ってみたり。申し訳なさそうに謝罪されるも己なんかにそんな事思う必要も謝る必要も無いのに。けれどそんな所が好きなった理由の一つなのかもなーなんて拾いつつ思ってたりで。「厄介事引き受け過ぎー。コレ職員室に持ってけばいいんだよな?」やっぱりか、呆れた様な口調で言い放ち。己の付近に散乱したノートは拾い終わった様でそれを持ち立ち上がって、こうなれば最後まで手伝おうと思って)
(魅力のひとつだなんてw褒め上手←では私もドロンしますねー引き続き宜しくお願いします~)
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