学園長 2013-09-08 16:17:48 |
通報 |
>小鳥遊さん
小鳥遊さんも、触ってみたら、好きになってくれると思って
(やはり、ちら、と相手を見ながら、どう?と首を傾げて文鳥をのせた手を差し出し)
>小鳥遊さん
可愛いでしょう!
(相手がようやく撫でてくれたので、ぱぁっと笑顔になって。自分もびくびくしながら、相手の大蛇を撫でて)
名前: 神夜 朔馬(かみや さくま)
性別:男
年齢(学年):6年 19歳
容姿:黒髪、ウェーブ
制服はきっちり着ていて、私服はスカーフやベストなどキレイめ
性格:温厚
何事にも自分のペースを貫くマイペース
怒ることは滅多にないが、たまにネガティブなスイッチが入ることも…
ペット:リス
肩に乗っているか、服のポケットに入っているかが多い
人懐っこい子で、初対面の人には挨拶として頬にキスする癖がある
備考:怖いものは無いと言ってはいるが、実は雷が苦手
雷がなると部屋の隅で震えていることがある
不備などありましたらご指摘ください
よろしくお願いします^^
>小鳥遊さん
子ども扱いをされているようで、あまり好かないわ……。
(避けることこそしないものの、む、と口を尖らせつつ、文鳥を肩に戻して)
名前:真田 陽仙(サナダヨウセン)
性別:男
年齢:46
担当:薬学
容姿:身長183cmと長身で細身、顔や手足には歳相応の皺が刻まれている
肩の当たりまで伸びた乱雑な白髪交じりの茶色がかった黒髪
目は切れ長で鋭く、瞳は鳶色、右目に方眼鏡をはめている
薄茶色着物に灰色の袴、茶の羽織の和装、足元は足袋に草鞋
性格:常に冷静沈着なくせに結構な頻度であまり面白くもない冗談を口に出す
生徒の名前を示して呼ぶことはなく、小僧、嬢ちゃんなどと呼称する
予習という名目でやたらと宿題を出す
ペット:錦鯉、1.2mを超える大きさで、魔術により空中を泳ぐ
備考:15年程前から学園に住み込みで教鞭を執る薬学教員
若干足が悪く、自身の杖は文字通り歩行を支える役割も持つ
ものを示したり人を呼び止めたりするときに指をならす癖がある
和装の割に洋食やコーヒーを好む、ヘビースモーカーでタバコ臭い
自室の壁は本棚に占領され、溢れだした大量の資料や本が堆く積まれている
((参加よろしいでしょうか
>All
あ、こんにちは
(肩にのるリスの頭を指で撫でながら二人の前に現れ、軽く会釈して)
【承認ありがとうございます!
よろしくお願いします!】
>小鳥遊さん
そうよ
(むくれたまま。相手の頭を撫でて、「そんな感じでしょう?」と首を傾げ)
>神夜くん
こんにちは。可愛いペットね
(相手の肩にのるリスを見てそう言うと、「文ちゃんにはかなわないけれど」と、己の肩にのる文鳥を見て微笑み)
>月見里さん
ありがとう
その子、文ちゃんって名前なんだ?
よろしくね
(文鳥に挨拶すると、リスが貴方の肩へ乗りチュッと頬へキスして擦り寄り
朔馬
こんにちは。
(相手の言葉に上記を述べて。此方も少し会釈して。
千早
そうかな?
(相手の頭を撫でながら不思議そうに首を傾げて上記を述べ撫で受けて。
ふぅ、あー疲れたねぇ、おっと、今はあんまり近づくなよ?煙吸ったらエラが汚れちまう(校舎裏のあまり生徒が訪れない場所、教員の喫煙スペースと成り果てているそこで煙草を吸っている、その近くで大きな錦鯉が宙を悠々と泳いでおり、それが煙を吸わないように適度に遠ざけているようだ
((絡みづらい絡み分ですが
>神夜くん
そう、文鳥の文ちゃん
(頷けば、突然のリスの行動に驚いて目を見開き。「おませさんね」なんて言いながら、リスの頭を撫でて)
>小鳥遊さん
そうよー
(相手の反応に、不服そうに口を尖らせて、撫で続け)
>真田先生
……先生、お体に障りますよ
(ふらりと立ち寄った校舎裏。そこで煙草を吸っている相手を見つければ、ふ、と顔をしかめて。)
>真田先生
空飛ぶ鯉さんだ
こんにちは
この子は先生の子なんですか?
(フラーっと立ち寄った校舎裏でたまたま貴方に会い、鯉を一撫でしてから近寄り)
>月見里さん
何処で覚えたのか、初対面の人にはそうやって挨拶するんだ
(リスを自分の肩に戻すと、常備している餌をリスに与えて、そっと撫でてやり)
>月見里
ハッハッハ……痛いところを、これでも減煙してるんだがね、(生徒がいる手前煙草を消さざるを得なくなり、少々もったいなさそうな顔をしながら吸いかけでまだ長い煙草を携帯灰皿に押し付けてもみ消して
>神夜
あんまりさわんじゃねぇぞ?魚ってのはお前が思ってるよりずっと繊細だ、ストレスで死んじまう(煙草をもみ消しながら咎めるように鋭く声を返す
>神夜くん
……賢いのね。
(相手の肩に戻っていったリスを眺め、「この子にも何か覚えさせようかしら」と、自分の肩にのる文鳥の頭を指で撫でながら呟き)
陽仙先生
先生。
(相手に用事があり、ようやく見つけたと思い近づくが煙草の煙を吸わない様に少し遠めから声を掛けて。
千早
そうなんだー。
(相手の言葉など気にせず撫で続けて撫で受け続け。
朔馬
どうぞ。
(相手の言葉に頷き。大蛇に興味があるのかな、なんて思い。
>真田先生
いくら減煙といえど、元の量が異常であれば意味がないです
(未だ漂う煙に顔をしかめ、杖を取り出すと、ひと振りして煙を消して)
>小鳥遊
あぁ今消す今消す、ったくなんか用かぃ(煙草をもみ消し携帯灰皿を懐にしまうと口元が寂しいのか代わりに楊枝を咥えて
>月見里
俺は娯楽ってもんがよく分からん、これくらいしか日頃のストレスを忘れるようなもんを知らんからな(口惜しそうに煙草の代わりに楊枝を咥えて癖なのかライターを取り出そうとした手を引っ込める
>真田先生
あ、そうなんだ…
ごめんなさい
(軽率な行動を取ってしまったと反省し、一歩離れた位置で鯉に頭下げて)
>月見里さん
んー、賢いのかなぁ…
一応僕の言うことは伝わっているみたいだから馬鹿ではないと思うけど
(自分は人にキスすることを教えていないため賢いと言えるのかどうかがよく分からず苦笑して)
>子鳥遊さん
よしよし…
僕は神夜朔馬、よろしくね
(大蛇の頭をそっと撫でながら自分の名を名乗り、笑顔向け)
【申し訳ないですが、今日はこの辺で(>_<)
また明日来ますね!】
>真田先生
そうですねぇ……
(杖をしまいながら、考え込み。「パズルとか、お料理とか……」思いつくものを言ってみては、どうですか?と首傾げ相手の方を振り向き)
>小鳥遊さん
……分かったわ
(頷いて、言葉通り撫でるのをやめて。「貴女は止めないの?」と首を傾げ)
>神夜
考えても見ろお前、ストレスってのは環境の変化とか普段ありえないことってのが主だ、空中に泳がすのにも半年かかったのに普段水中でなでられるってことがねぇ魚にとっちゃあそりゃあストレスだろうよ、俺も以前それで一匹死なせてんだよな、あの時は大変だったよ、(もう二度と死なせる訳にはいかないといったような真剣な目をしている、
>神夜くん
素直に褒められておきなさいな
(相手の言葉に、リスを見つめてから、「賢いのよ」と頷いて。)
おやすみなさい、またね
(ひらり、と手を振り)
>月見里
料理は娯楽じゃねぇだろ、それにそんなヒマは俺らにはねぇよ、教師ってのはお前が思ってるより忙しい、(そういや最近店屋物しか食べてないことを思い出して)料理か、久々に台所に立ってみるのもいいな
>小鳥遊
んー?宿題やってりゃ大抵イケルと思ったんだがねぇ、何処が分からん(頭のなかでこいつ宿題やってないんじゃないかと疑いつつもきちんと対応するようで
>真田先生
あら……
(相手の言葉に残念そうに俯き。が、その後の言葉にふっと顔を上げ、「今から何かお作りになるんですか?」と、首をかしげて)
陽仙
勿論、宿題はやりました。この前の授業の応用を詳しく説明して下さい。
(相手の言葉に上記を述べて。何処からか買ってきた分厚い参考書を相手に渡して。
>小鳥遊さん
えー……んー……
(相手の反応に驚きつつ、仕方がないので撫で受けて)
>お二人
ごめんなさい、そろそろ寝るわ。今日はありがとう(頭下げ)
おやすみなさい(すたすたと自室へ戻っていき)
>月見里
今日はもうやることねぇし、買い出しに行くか、うちの台所使うのは初めてだな……(そう言うと買い出しに行くようで駐車場に向かう
>小鳥遊
応用か、そんなこと聞きに来るのお前含めて10人もいねぇぞ、っとどれどれ……(参考書を受け取って眺めると編者の名前に目が留まる)おぉ、コイツうちの生徒だ、俺が受け持ってたやつだな、大学で教鞭執ってるって聞いてたが参考書出してたのか、おっとすまん、えっとここかね(以前授業でやった範囲の関連のページを開いて
トピック検索 |