主 2013-09-08 00:16:02 |
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お察しのとおりです、ですがこちらとしても色々事情がありまして…。
(先ほど高尚でパーティーへと誘った張本人が己に挨拶に来ると不思議そうな表情を浮かべる。当然だ、普段ならば斜め後ろにいた執事が当然のように己の隣にいるのだから。そして主催者の言葉に苦笑気味の表情を浮かべてありのままを告白するのではなくて言葉を濁すような言い方をする)
>黒川玲
惇来
ほら、ノート
(起きた相手をみればため息をつきながらも今までのノートを渡す。「寝不足か?」と尋ねて。いつもは寝ない彼が寝るなんて珍しいと感じ
瑠璃
ですので、今回のご無礼お許しください
(と謝り。てっきり執事と主人が!なんて言われてしまうのかと思いきや「いやいや、しかし有能な彼を起用するのはいいことだ。むしろそこらへんの会社の子息を連れてくるよりかはよっぽどいい」と帰ってきて内心驚き)
寛大なご判断に感謝します。
(返ってきた言葉は己の予測の上を行くもので礼儀正しく小さく一礼をしながら感謝の言葉を述べる。彼を起用したのは他に思い当たる人物がおらず己の父親を出席させるわけにいかなかったという理由があるのだがそこらへんの都合はあえて伏せておく、己の振る舞い一つで黒月財閥の顔に泥塗ることも評価を高く取るからだ)
>黒川玲
亮
ありがと(珍しくお礼を言えばノートを受け取るとパラパラとめくると「分かんねーけど眠かった」とだけ言えば適当にノートの続きを写して)
瑠璃
(小さく1礼する彼女をみれば自分も合わせて1礼して。「では、話があるようでしたら、私は失礼いたします」とあの主催者がいる限り大丈夫だと彼女が視界に入るところに移動して。移動するとちらほら20歳ほどの女性を連れた人達が「ぜひ、将来の嫁に」と私は執事なのでなどと言えず愛想笑いを浮かべ)
惇来
へー珍しい
(と相槌をうつ。なんか眠いと大雑把な理由に対して「昨日寝たか?」と質問を投げかけて。大丈夫かと思いながら彼を見て
ええ。
(彼の言葉に小さくうなずき自分のそばを離れることを許可をする、いくら主従関係といえども彼の私情まで縛る権利は己にはない。なんて思っていると彼のそばへ自分と同じくらいの年代の女性を連れた人達が彼の周りの集まってなにやら会話をしている、どうせ自分の娘を嫁になんて進めているだろうと彼の愛想笑いから察するが胸に渦巻くのはもやもやとした嫉妬心や独占欲が渦巻き、らしくないと誰にも気づかれぬように小さくため息をつく主従関係の恋愛は禁断とされているそれに黒月財閥のためをおもうのなら彼よりも箱入り息子などと黒月家のためになる結婚相手が好ましいことはわかっている。だからこそこの思いは憶測にしまうべきだと改めて己に言い聞かせる)
>黒川玲
亮
お前が起きてる方が珍しい(嫌みっぽく言えば質問を投げかけてきたため「昨日は…寝た」知らない間に寝ていたのか思い出そうと間を開けるも思い出せなかったのか数回頷きなごら簡単に答えて)
(こんな状況なのにまさかの彼女のところにマークをしていた奴が現れ、とにかく離そうとするが女性が邪魔で全く動けず。面倒だ少しだけ歩けば手が届くのになんて思いながら笑顔で断り。彼女の元にいき)
惇来
そうか…?
(と首を傾げる、別に起きているのだがまぁいいかと深く考えずに。「なんだその間は…ほんとに寝たのか?」とぐいっと顔を近づけて)
遅れてしまい申し訳ありません!
もしよろしければ返事をしてやってくださいー!
(そうこうしている内にとある男性が己に近づき会話を交わすが会話の内容と男性の態度がどうも己を口説いているので愛想笑いを浮かべながらさりげなく受け流していると待望の彼がこちらに近づいてくるのを視線で捕らえると男性に断りを入れると彼の元へ歩み寄ってゆく)
>黒川玲
瑠璃
良かった
(のその一言である。裏が色々あってヤバイと感じていたのはもうただの言い訳であり本当はそいつを機にそこから抜け出して欲しかっただけである。「まだ話していた方が良かったか?」と小さい声で尋ねて。そんなこと聞くが実際行って欲しくはなくて
むしろその逆、なんか妙に馴れ馴れしかったし口説かれているのはわかっていたし、一刻も早くあの場から立ち去りたかったわ。
(彼女としてそこまで鈍感な人間ではない、感じたのだ。男性に近づいたときにこれ以上一緒にいたら危ないという第六感、つまり勘で危険を告げたのでそれに従ったまでである「来てくれて助かったわ、ありがとう」と彼に感謝の礼を述べる)
>黒川玲
瑠璃
良かった
(これほど自分は余裕がない男だったのかと感じてしまう。これ以上いても良くないそれにもうお開きの時間であることが分かり一足先に「帰るか?」と尋ねて
ちょっと待って、帰る前にちゃんと主催者に挨拶してからね?
(お開きの時間が近づき彼からの問いかけにどこまでも礼儀正しい彼女は招いてくれた主催者に挨拶をしてから帰ろうとそう問いかけ返す)
>黒川玲
瑠璃
もちろんだ
(と主催者の元に別れの挨拶をすれば「やっぱり、君うちの秘書に欲しい。」なんて言われてしまうが適当に返して。会場から抜けると「瑠璃、ここからは普通に戻る。見たことあるだろ?魔法は解けるものだ」と執事に戻り
亮
そうだ(キッパリと言い切ると「間ぐらいあっても別に良いだろ。」と言えば近くに来た顔に少し驚きの表情を見せるとフイッと顔を逸らせば肘をついて)
惇来
ふーん
(と言って通常通りに見せるが内心ヤバイ近過ぎたなんて思っている。そんな事などありながらも時間は過ぎていきもう部活の時間である
亮
あ、部活行かねぇの?(顔は逸らしたままで横目で時計を見れば部活の時間だと分かるとそのまま相手の方をチラッと見ると相手が動くのを待ち)
…まるで御伽噺ね、
(主催者に挨拶し終えて会場から出ると、彼から告げられた言葉にちくりと胸が痛む。わかっていた言葉なのに想定していた内容なのに甲も胸が痛むのはきっと彼のことが好きだから。と考えにいたるがけっして表に出すことはなく彼の言葉にふっとどこか儚げで寂しげな表情で綺麗に微笑みを浮かべる)
惇来
…!
(授業終了のチャイムそれは部活開始の合図でもありそれまで寝ていたがムクっと起きると。「よっしゃ、部活」と声を上げれば、「いくぞ惇来、」と声をかけて)
瑠璃様
そうですね、しかしお伽話と違うのはハッピーエンドだと限らない所です
(とこちらも儚げに微笑み口にする。先程までは彼女の両親がいないのをいいことに私情で動いてた。だからもうそんなことはしないと自分にも言い聞かせるためにも上記の言葉を言う。それは自分と彼女が結ばれる事はないと言っているようであり。車が来ると乗り、家に着くと「もうおやすみの時間です。」と告げ
亮
言われなくても行くに決まってんだろ馬鹿か?(相手が立つとつられるように立てば声を掛けた相手に真剣そうな表情で言えば緩く首を傾げて)
…そうね。
(御伽噺のようにハッピーエンドを迎えなくてもいい、こうして彼ともに生きられるんならそれで良い、と諦めにも似た表情で微笑むと彼と共に車に乗り込むとやがて家に着き「…ええ。おやすみなさい」といつものように就寝前の挨拶をすると先に車から降りる。これ以上傍にいたらいうべきでない思いまでいてしまいそうだから)
>黒川玲
惇来
バ…カ!?
(彼と成績は大して変わらないのだがバカと言われ驚き。「じゃ、グラウンドまで勝負な」なんて言えばスタートの合図もなく走りだし
瑠璃様
(今日の昼に行った植物園、そこで彼女が決めた花をドライフラワーにしていた。今まで忙しく今日はそれ以上に忙しかったので何かしてあげたいという考えからで。彼女の部屋のドアをノックして
亮
おい!待てよ(合図があると思っていたのか少しの間動かずにポカーンとしているも走って行く相手に負けたくは無いのか追いつくように走り出して)
(すみません、主様。黒月瑠璃本体です。荒らすつもりはなかったんですがこのままだと主様が成りすましの方に返信してしまう可能性が高かったので。)
>主様
(沢山の方々が見てくれているというのは大変ありがたいのですが、成り済ましは止めてください。1340様のお言葉も私ではありません。
惇来
げ、速くないか!?
(自分勝手にスタートしたはずなのに彼がすぐそこに迫っている。そんな心情が声に出てしまって、スピードを早くする
どうぞ、入って?
(翌日、いつもの私服姿のまま仕事と格闘しているがノック音が聞こえ一旦手に持っていた書類をテーブルの上においてから中に入るように即す)
>黒川玲
主様
(なら、良かったです!勘違いすみませんでした!!)
お前ズルい(勢い良く走ったせいか息切れしながら言えば軽く睨むように見れば「はぁ…部室行こ」と言えば相手を置いて行こうとして)
瑠璃様
今日仕事はもう終わりになさってください
(あれだけの仕事をこなしたというのにまだやろうとする。そんな彼女を見てため息をついて「そんなお嬢様だとご褒美あげませんよ?」と微笑み
惇来
(いえいえ!大丈夫ですよ、これからもお相手よろしくおねがいします!)
は…?
(と相手の言葉が疲れて聞こえず上記の言葉を口にする。部室に行こうとする彼を追いかけようとしそのまま転んでしまい
亮
聞こえなくても良い(深く溜め息をつきながら言えば、後ろを振り向いた時に相手が転けてしまうのを見れば呆れるも「何やってんだよ」と言えば珍しく片手を差し出し)
…ごめん、もうちょっとだけ。
(パーティが終わり家に戻ればいつものようにぎりぎりまで仕事をする、そうしなければ仕事が中々岩利を迎えないからである。「…ね?もうちょっとしたらやめるから大目に見て?」まるで甘えるような猫なで声で懇願し)
>黒川玲
惇来
おお、わりぃ、わりぃ
(と何故転けたのかなんて考えながらも手をとって。「よし、じゃぁこのままで行くか!」と手を繋いだ状態でグランドに向かおうとして)
瑠璃様
じゃぁあと10分です。それ以上は待てません
(と時計を見ながら時間を言って。実際に目をはなすとまたもや今日と同じループとなってしまうので時間をはかっており。時間がたつと「瑠璃様、目を閉じてください」と目には蒸しタオルが当てられ
亮
は?!お前ふざけんなよ!(さすがに手を繋いで部活に出るのは恥ずかしいのか少し声を上げると「このまま行くって本気か?」と立ち止まりながら言い)
ありがとう。
(10分だけという許しを得て仕事に取り掛かるがすぐに時間切れを迎えて小さくため息をつくと共に彼から目を閉じるように言われれば素直に従うように目を閉じると目に何か暖かいものが覆われてそれが蒸しタオルだということはすぐにわかるが目を暖められてその心地よい感覚にまどろんでいて)
>黒川玲
惇来
いや、本気だけど
(とサラッとのべる。周囲には仲いいな相変わらずと普通の反応であり。「案外大丈夫だろ?」と笑顔であり)
瑠璃様
瑠璃様、
(と名前を呼んで手渡ししたのは今日行った植物園でのパンジーのドライフラワーであり。「今日1日お疲れ様でした。そのご褒美です、それと明日は急遽お休みになりましたのでゆっくり休んでください。」と実は自分が両親に掛け合って明日休みにしてほしいと頼んだからである
亮
あぁ、まぁ案外(思っていたより周囲の反応が普通だったのが安心するも、言っている事が気にくわないのか時々溜め息をはいて)
ありがとう。でもこれは貴方が持っていて。
(蒸しタオルで目の疲れが取れたのでそっと外すと、今日行った植物園で己が選んだパンジーがドライフラワーに加工されており一瞬受け取ろうとするがそういい、持っていってほしかったのだ。決して表には出せない己の思いを込めたパンジーを。「…そう。なら久しぶりに趣味の時間を楽しもうかしら。」彼女のいう趣味とはビーズアクセサリー作りのことで暇なときはちょこちょこ作っていて、その証拠に携帯のストラップも彼女の手作りである)
>黒川玲
黒月さん
他のトピにも平等に行くべきだと思います。
自分で作ったトピなら尚更です。
あと、プロフを使いまわしにするのは良くないと思いますよ。
トピを作った主様にも、周りの参加者様にも。
惇来
だろー?
(と何故か誇らしげに上記を口にする。「よっしゃ、部活!」と言うと急にスタート地点まで走りだし)
瑠璃様
承知しました
(とドライフラワーを受け取る。しかし彼女を喜ばせる為と今日の記念の為にと思ったのにと何か他に記念になるものはないかと、自分の花を渡して
亮
案外だからな(誇らしげに言う相手に案外を強調して言えば、いきなり走り出したのに気づくと「おい!待てよ」と声を上げれば負けじと走ってスタート時点に行き)
惇来
よっしゃ勝ちー
(と思わず子供かとツッコミたくなるような言葉を発して。「じゃぁ勝負でもするか?」と折角二人がスタート地点に立ったので左記のような誘いをして
亮
お前、先行きやがってズルいんだよ。(相手より少し遅く走り出したのを言い訳にすると不機嫌そうな表情をして。「…負けねーからな」誘われると断る理由は無いため宣言して)
惇来
またまたー
(となんともイラツかせるような笑みを浮かべながら人差指で頬をつつく。「勝てないでしょー?そもそも勝ったことあったっけ?」とマネージャーにスタートの合図を出してもらうように頼んで)
亮
止めろよ、馬鹿にすんな(片方の眉をピクッと動かせば頬をつつく指を掴み。少しカチンと来たのか舌打ちを軽くすれば「うるせぇよ。俺だって勝ちてぇんだよ!」と本音を言えば合図を待ち)
惇来
(マネージャーのスタートのピストルで踏み切って前に走る。脳内ではぶっちぎりで勝つ予定なのだが、何故か横に並んでいることに驚き、しかも顔に出てしまって)
亮
…(横に並んで走れている事で勝てそうな気がしてくれば、少し相手の様子を見ようとチラ見すると驚いている表情が分かれば前を向いて走り)
惇来
は!?
(完全にみられた。と確信してしまうと悪い意味で力が抜けてしまい。結局僅差であるが負けてしまって「負けた・・あー!!あれはしょうがないんだよ!!」と言い訳をはじめて
亮
勝った!(単純に相手に勝てたのが嬉しく声を上げて。「は?何言い訳してんだよ!」とただ単に走ってる途中チラ見しただけの事で言い訳する相手にツッコみ。)
惇来様
いつも主が闇落ちしてしまい申し訳ないです、、
了解いたしました!
亮
こんなに早くなってるとは思ってなかったわ、、、
(ただ単純に自分が遅くなったのではなくむしろ今までより早いタイムだったということは、彼が速くなったということであり。息を切らせながらも上記の言葉を放って)
亮
俺もお前に勝てるとは、そこまで思ってなかった。(相手の言葉に表情が緩むと、自分でも意外だったのか何回か頷きながら言うと「休憩しに行くぞ」とだけ言うと歩き出し)
亮
だって、早く休憩してーし。(気だるそうに言うも言われた通りに相手を待つと「早くしろよー。」と少し大きな声で言えばその場でしゃがみ)
惇来
相変わらずのマイペースだなお前
(気だるそうにいう彼を見ると相変わらずという言葉がでてきて小さく笑ってしまう。「ほら、行くぞ」と手を引っ張ってやり先程とは逆になっており
亮
別に良いだろ、俺マイペースじゃねーし。(小さく笑う相手に否定すると「何でお前が引っ張ってんだよ」と軽く文句を言うもそれ程気にしていないのか、そのままついて歩き)
お久しぶりです!
お相手様を募集させていただきます!
アニメキャラをご指名の場合はできる?と言っていただければお答えいたします(できなかったら申し訳ありません)
ほわわ、参加希望です!
アニメでの指名がいいのですけど・・・何せ小学生を中心として・・・
よ、妖怪ウォッチから何か出来るキャラは居ますでしょうか?
(私自身このような内容を書いてることに吃驚なのです・・・。)
お相手様募集いたします!
NLからなんでもおkです!全部オリキャラという場合は参加だけ言っていただけるとおちないので助かります!
みなさんどうぞ!!!
私のプロフィール
青井 小鳥(あおい ことり)
・女子
・16歳
・元気いっぱい!!おバカ。勉強も運動も普通。
・顔は普通。背が小さい(149cmぐらい)。髪は 茶髪のボブ。
・彼氏が大好き!!
「ことりアターック!!どうだ!!(ドヤ顔)」
「え?お菓子?た、食べてないって〜。え、えへ へ。」
主様のプロフィール
黒崎 遊(くろさき ゆう)
・男子
・17歳
・冷たいけど優しい。無口。勉強も運動も意外と できる。
・顔は普通。背は177cmぐらい。髪は黒髪ストレ ート。
「おい、前見て歩けよ。」
「・・うわっ。いきなりは、ビックリするだ ろ。」
はい!了解です!!
では、朝の登校のシーンからということでおねがいします。
ふわぁ〜。
(小鳥があくびをしながら登校していると、自分の前に遊がいることに気づく。小鳥は「しっしっしー。驚かせてやろ〜。」と小声で言いコソコソとバレないように遊に後ろから近づく。)
了解しました!
…なんだ小鳥
(こっちまで聞こえるデカイあくびデカイ足音。これで気づかない人間などいるのだろうかと朝からの高いテンションにため息をつきながらも、後ろを振り返り「で?驚かそうとでもしてたんだろ?ご愁傷様」)
遊君
ぎくっ!!な、なんでバレたんだー!?エスパーなの!?遊君エスパーなの!?
(小鳥は、本当に遊がエスパーだと思い込み興奮した様子でそう言った。そして、「なんでため息つくのさー。このエスパー君めー!!」と言いながら遊のほっぺを人差し指でつついた。もちろん、小鳥の方が小さいので背伸びをしながら。)
な訳あるかアホかお前…馬鹿かお前…
(エスパーなどそんな超能力的なものではなくただただ彼女の行動がわかりやすかったなど言ったらまた面倒になりそうなので口を閉じかわりに上記を言い。「はいはい」と子供をあやすように右から左に流し)
遊君
アホじゃないし、馬鹿じゃないもーん。
(小鳥は、舌を出しあっかんべーをする。そして、遊をからかうようにわざと「遊君は、私のこと大好きだから、私のこと全部分かっちゃうんだよね〜。」と言ってみる。小鳥の顔はニヤニヤしていた。)
お前が馬鹿でもなくアホでもなかったら誰がそうなんだよ
(と彼女の言葉に盛大にため息をして「はいはい好きですよー」とまたもや子供をあやすように好きという言葉をそのまま流して)
遊君
遊君もアホじゃん!!
(と冗談で言う。そして遊の好きという言葉に驚き「ゆ、ゆ、遊君が好きって言った!!?」とオロオロしながら言う小鳥。そして、「ね、熱かな?」と言い、小鳥は背伸びをしながら遊の額に手をあてた。)
じゃぁテスト勉強見てやんねぇ
(とアホといわれムスっとしたように見せわざと早足で歩いて。「なわけないだろ。今日はたまたまだ。お前こそ熱あるんじゃねぇの?顔赤い」と手を指し退けて額と額をくっつけて)
遊君
えぇっ!?そ、それは困るというか〜、なんというか〜。・・・・ご、ごめんなさい。。。(遊が怒ったと思い、シュンとしながらそう言った。その後、遊との距離が近くなったので焦り「あ、あ、あ、赤くない!!!赤くないってば!!」と言いながら遊の顔を押す。)
赤いけど?
(押し返されふーんっと彼女の顔を見て。「ほら遅れる。行くぞ」と強引に手を繋いで走り出して。ギリギリのところで間に合って)
(何かイベントやシチュエーションのリクエストがあればどんどん言ってくださいね!)
赤くないってば!!
(手を繋がれ、「遊君、ずる過ぎる。」と小声で呟いた。そして、なんとか間に合い「さっすが、遊君!!」と目をキラキラさせながら言った。)
(了解です!!では早速リクエストなのですが、ケンカしてみたいです!!!遊が告白されているところをたまたま小鳥が見てしまい嫉妬からのケンカ・・・みたいな。大丈夫でしょうか?)
当然当然。
(と誇らしげに言うそして下駄箱に靴を入れると手紙が一枚おち。こんな古風な事をやるなんて。と思いながらも同じクラスの人とわかり。「…どうするか」とはぁとため息をつき)
遊君
ドヤ顔すんなー。・・・ん?どうしたの、ため息ついて。(遊が下駄箱でため息をついていたので小鳥はそう言った。そして、「あれですか!?あれですか!?もしや、上履きが無いとかですか〜?しっしっしー。」と笑いながら言った。)
まぁなそんなところだよ
(と手に持った手紙をクシャッと握りしめて「ほら、早く行け。俺は成績優秀だから呼び出されてるんだよ」と別ルートを歩き「…どうする。言うべきか…」とため息をつき)
遊君
な!?成績優秀って!!わ、私だって成績優秀なんだから!!(と盛大に嘘をつき一人で教室へ行く。そして「ふっふっふー♪でも、遊君がいじめられていたとは・・・なんか意外だなー。」と寂しく思いながら小鳥は教室に入るのだった。)
小鳥
言うべきだよな…
(と再度ため息をついて。面倒なことにならないように先に言おうと教室に向かうが偶然にも手紙の主と遭遇しそのまま「好きです!!」と告白され抱きつかれ)
遊君
遊君遅いなぁ〜。先生にお説教されてるのかなぁ?しっしっしー。怒られてる姿見に行こ〜♪(せっかく教室に入ったというのに、遊のところへ行こうとドアを開けると廊下の奥で女の子と抱きあっている遊を見つける。「あれ?先生に呼ばれてたんじゃないっけ?」と小さく震えた声で呟いた。)
小鳥
…!?まて俺には彼女が!
(と困ったように周りを見れば呆然と立ち尽くす彼女の姿があり。どうにかこの誤解を解こうとするも嘘はついてしまったしなにも弁解出来ず「ごめん。俺のせいだ」と素直に謝り)
遊君
・・・どういう事?
(いきなり謝られ、どういう状況か理解できなかった。「浮気は、いけないよ?だ、ダメだよ?」目に涙を浮かべてそう言った。涙がこぼれそうになったが我慢して唇を噛み締めて俯いた。)
違く…はないな。事実だ。俺はさっき下駄箱に今では考えられない手紙があったラブレターというもので。今あって告白され抱きつかれ離そうとしたまわり見るとお前がいた
(抱きついた女の子は小鳥をざまぁみろ言わんばかりに鼻で笑いながら去っていき。冷静に話をして言い訳もしたかったしかし言っても帰って無駄だろうと考え正直に伝え抱きしめ「本当ごめん…」とまだ抱きつかれた女のコの香水の香りがして)
遊君
ゔぅ・・・いや!!離して!嫌い!!遊君、嫌い!!
(別に告白されていた事に怒っているわけではない。遊の体から遊じゃないにおいがするのが嫌なだけなのだ。ジタバタ小鳥は暴れる。もう限界がきたようで涙が次から次へと流れてくる。)
「あれー?もしかして意識しちゃってる?」
松岡 葵 / マツオカ アオイ / ♀ / 17y / 茶髪ショートボブ、所々跳ねてる / 藍色の瞳 / 恵まれた体型 / 162cm / わざとらしい小悪魔系 / 運動好き / 寂しがり屋 /
「今のはそんなんじゃないから。黙れ…!」
水瀬 純也 / ミナセ ジュンヤ / ♂ / 17y / 黒髪天パ / 深緑の瞳 / 標準体型 / 175cm / ツンデレ / 口悪い / 顔に出やすい
(/関係性はいとこで、親達の事情で一つ屋根の下で住んでいるという設定で、展開は女の子はアタックしていて告白してくれるのを待ってる感じで…分かりにくくて申し訳ないです!)
ごめん
(とこちらは特に悪いことはしていない。彼女の為と思ったことがただ全て裏目に出てしまっただけと心では分かっているが彼女が泣いているのを見ると心がいたみ)
匿名様
ご参加ありがとうこざいます!
絡み文お願いします!
遊君
・・嫌い。大嫌い!!
(そんなこと思ってもいないのに、何故か口からそんな言葉が出てくる。でも、しょうがないのだ。遊君から遊君じゃないにおいがする、それに小鳥は嫉妬しているのだった。)
(/絡み文です!拙い文ですがこれからよろしくお願いします。)
純ちゃーん、起きてるー?
(暇潰しに遊びに行こうと思い、相手の部屋の前まで来ればノックなどせずにずかずかと部屋の中へ入って行き)
黒崎 遊
ごめん。小鳥が嫌っていうなら近づかない。触れないから…泣くな
(ただ謝ることしかできずにいる自分がもどかしくも感じるが何もできない。そして結構前に彼女がくれたハンカチを彼女に渡して「ごめんな」とそのまま去っていき)
水瀬 純也
うるせぇ…!ノックして待ってから入れって言ってんだろ!!
(毎朝のように行われるこの習慣毎回同じようなことを言ってるような気がすると思いながらも朝から叫び。「俺が着替えていたりしたらどうするんだよ」と半分答えが分かりながらも聞いて」
遊君
ひっく・・・・、あぅあ。
(泣きすぎて声にならなかった。遊にもらったハンカチで次から次へと流れてくる涙を拭いた。遊君、大好き。大好きだよ、行かないで。という言葉はあふれ出てくる涙のせいで言えなかった。)
>純ちゃん
私達いとこなんだしノックなんて要らないよー。
(朝から元気だな、と思いながらにこやかに相手の肩を叩いて上記を述べ。相手の質問に、「逆に着替えてたら不都合なことでもあるの?」と如何にも面白そうににやにやしながら尋ねて)
小鳥
…どうする…
(彼女の元は去ったものの何をしたらいいのか。取り敢えず誰が悪いのもないので謝るというものはなくと何したらいいと考えるしかなく。取り敢えず教室に行くと「なに彼女と喧嘩って!!」と質問攻めにあい)
葵
いとこだけど他人なんだよアホ
(と相変わらずなにも意識していない彼女に対して呆れて溜息をついて。「逆にお前は不都合なことないのかよ…あーそうか見せる胸もないか」と冗談でいい)
遊君
・・・こんなんじゃ授業出れないや。
(遊が去った後も小鳥はそこにいたがこのままではいけないと思い保健室へ行くことにした。保健室の中に入ると先生に「・・・ベット使います。」とだけ言ってカーテンを閉めベットに入った。)
黒崎遊〉小鳥
……
(授業にも集中できず珍しくイライラしながらいるせいか人があまり寄ってこなくて。体育でバスケをやっていたが周りが見えておらずゴールの所で人とぶつかりそのまま頭から落ち意識を失って保健室へと運ばれた)
遊君
・・・ぅん?ふわぁ〜。
(いつの間にか寝ていたみたいだ。もうすっかり涙は出なくなっていたけれど、授業に戻る気分じゃなかった。すると、保健室のドアの開く音がした。寝たふりをする小鳥。どうやら先生はいなかったようで、隣のベットに人が運ばれてきた。その人を連れてきた人は、先生に報告しに行ったのだろうか、すぐさま保健室から出て行った。)
>純ちゃん
他人だなんて…グスン…
(他人と言われ傷ついた様に嘘泣きをして。相手の発言に少し驚きながらも「女の子に胸の話するなんて…このっ、セクハラ男!言っとくけど私小さくないから。」と今度は本気で拗ねてみて)
黒崎遊〉小鳥
……
(運ばれそのまま意識もなく保健室のベッドに横たわる。しかし夢で小鳥が遠くに行ってしまう夢を見てうなされて汗をかいており)
純〉葵
は!?なに泣いてんだアホ…!
(と驚いてあたふたするが泣いた様子はどこにもなくて慌てた自分がバカみたいになって。「本当に小さくないとかお前の小さい基準はなんなんだよ」とこちらも怒り。そして母から「朝からなんの話題で喧嘩してるの!」と怒られ)
遊君
・・・遊君!?
(隣のベットに誰がいるのだろうと思い覗いてみると、なんとそこに居たのは遊だった。汗をかいており苦しそうだ。そして、さっきまで喧嘩していたことを忘れ、「遊君、遊君。」と言いながら遊の頭を撫でる。大丈夫、大丈夫と思いながら)
>純ちゃん
本当に泣いてると思ったの?かわいー。
(一瞬嘘泣きを信じた相手をからかうように笑って。叔母さんの声が聞こえ、「叔母さんに勘違いされちゃうから早く学校いこー」と呑気に誘って)
小鳥
ごめん…
(夢の中の小鳥に謝りそれが寝言として声に出ていたということは知らずにうっすらと目を開けると遠くにいるはずの彼女が見え手首を掴み)
葵
うるせぇ!今度お前が泣いてもぜってぇ助けてやらねぇ
(泣いて一瞬でも悪い事をしてしまったと思った自分を後悔するかのように上記を発する。「もっと普通に起こせよ…」と朝からため息をつき)
遊君
え・・・。って、うわっ!!?
(ごめんと言われ、撫でていた手が止まり。そして、手首を掴まれビックリし声をあげて。)
小鳥
ごめん…
(と夢と現実が混合しているのかそのまま謝り続けて「違うんだ。ただお前を不安にさせたくなかった正直にいったら絶対にお前が傷つくと思ったからだ」と少し経つと現実だとわかり「…ごめん」と)
遊君
こっちこそ、ごめんね。遊君、すっごく優しいのに私ワガママばっかで・・・、さっきも嫉妬しちゃって・・・ごめんね。
(遊君が目覚めてくれて良かったと思い。私の素直な気持ちを言い、だんだん気持ちが溢れて涙が出てきて。)
>純ちゃん
純ちゃんの方がうるさい!べーっ
(相手の口の悪さに耐えかねて、あっかんべーをすれば部屋を出ていって。朝食を済ました後、家を出ようと玄関で相手を待っていて)
小鳥
そんな事もういいから……良かった…
(夢の中ではもう戻ってこないとおもっていたのでただそこにいるだけで嬉しく感じて強く抱きしめて「泣くな小鳥」とジャージの袖で拭いてやり)
葵
本当にうるせぇ…
(早めにご飯を食べ適当に支度をして。「ほら行くぞ」と待ってる彼女を放っておいて早々と学校へと向かって)
遊君
へへへっ。遊君大好きだよ〜。
(抱きしめられて嬉しくてそう言い。涙を拭かれている時に「うん、泣かないよ。」と笑顔になって。)
>純ちゃん
純ちゃんさっきから酷い。
(先へ行ってしまった相手を走って追いかけ隣まで行って。先程から冷たく接する相手に拗ね、やがて喋らなくなり)
小鳥
そうか
(と顔を近づけキスする寸前でガラッと開いて。大丈夫か?と少し話をし去っていき「…されると思った?」と聞き)
葵
ごめんってほら拗ねてんな…あとで何か奢ってやるから
(見るからに拗ねてるというオーラを出している彼女に対してどうにか機嫌を直して貰おうと上記を発して)
遊君
・・・うん。ちょっと、ビックリした。
(本当にキスされると思ったから真っ赤になってそう言って。「騙したから、遊君にデコピンするー。」と言い、デコピンの態勢をとり)
「 一言も二言も余計なんですけど!?只でさえ、ってなに! 」
「 私は大好きだ、ばーか。 」
名前 桜庭 梨沙(さくらば りさ)
年齢 18歳
性格 感情が直ぐ表に出やすい、マイペース、不器用、負けじと口達者←
容姿 焦げ茶色のボブ、前髪は不揃いな斜めカット。年相応の顔立ち、160cm。ブレザーの下に赤いパーカー、紺色のスカートにスパッツ着用。
(主様)
「 ちゃんと飯食ってんのか‥?食わねえと只でさえぺったんこなのに、更にぺったんこになるぞ。 」
「 好きだ、バーカ。 」
名前 木崎 洋介(きざき ようすけ)
年齢 18歳
性格 真っ直ぐで嘘が吐けない、面倒見がよくオカン気質、減らず口←
容姿 明るみのある茶髪で前髪は目に軽く掛かる、左耳にピアス、童顔。制服を少し着崩して身に付け、絆創膏や消毒液を持ち歩いている。
関係 幼なじみで付き合いたての恋人同士。
( /良ければ参加させて頂きたいのですが、pfはこのようなもので大丈夫でしょうか? )
惇来様
(/お久しぶりです!そしてこんなトピを覚えて下さりありがとうございます!絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
梨沙様
(/ありがとうございます!もちろん参加OKですよ!pfも大丈夫です!まさに俺得な設定ありがとうございます!絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
亮
眠…家帰ったら寝るか。(授業も終わり大きな欠伸を一つすれば、部活も引退してしまい後は家に帰るだけだと背伸びをすれば教科書を入れずにカバンを持ち)
(/キャラは少しづつ感覚を取り戻そうと思っています!後、勝手に部活引退させてますが良いですか?)
>主様
(/ いえいえ、許可して下さりありがとうございます。絡みずらければ遠慮なく仰って下さいませ! )
あー!全っ然、直んないし。
(枕元の目覚まし時計に何気なく視線を向ければ、予定よりも数十分過ぎてしまった秒針に慌てた様子で身支度を済ませながら鏡の前で寝癖の酷い髪にぶつくさと不満を口にしつつフードを被って誤魔化し自宅を飛び出して)
福井亮
惇来!帰ろうぜ
(こちらも相手と同じようにリュックに全て持ち。自分ひとりでやっても何も成果が出ないだろうと思い上記のように声をかけて「勉強しようぜ」と)
(/私もキャラが掴めきれず…もし変だったりこうして欲しいなんてものがあればどしどし言ってくださいね!引退後!いいですね萌えますね!!)
木崎洋介
遅い。何分待ったと思ってんだよ。それだからいつまでたっても出る所はでないんだよ
(いつもだったらもう数十分前に出ているはずなのだが出てこなくて。多分寝坊というより絶対寝坊だと思い余分でおにぎり持ってきてよかったと数十分前の自分を褒め。出てくると上記のように言ってしまい)
(/いえいえ!大丈夫ですありがとうございます!可愛い梨沙ちゃんにこんな罵倒…許せないです←)
亮
俺、眠いって言ってたの聞こえてねーの?(ため息混じりで言いながら、ほぼ空っぽのカバンに教科書を入れ直しては「進路とか決まってんの?」と前々から気になった事を訪ね)
(/主様もどしどし言ってくださいよ!)
>洋介
ナイスバディなお姉さんじゃなくてすみませんね。
文句言うぐらいなら先行ってればいいじゃんか。
(自宅を出た途端に小言を聞かされ、売り言葉に買い言葉とでも言うかのように言葉を投げ掛ければむっと口を尖らせてそっぽ向きながら足早に歩みを進めていき)
(/ 可愛げないの間違いでは‥←。寧ろ主様の洋介くんが想像を遥かに越えるぐらいカッコいいです!)
福井亮
俺はお前と一緒にいたいんだよ悪いか
(と周りが全く帰らずどうする?と言っている時に堂々と上記をいって。「………これから決める」とそっぽを向いて)
(/ありがとうございます!確認ですけどこんなにデレる子でしたっけ亮くんは!!)
木崎洋介
先に行ったらお前遅刻だぞ?
(何でこういつも返してくるんだこいつはと思いながらも先に行ってしまった彼女の手を引いて「このままじゃ遅れる走れ!」という前にもう走り出しておりギリギリのところで間に合って)
(/可愛げがないのはむしろこっちですよ!!そっそんな褒めたってなにもで、でないぞ!←何かイベントをやりたかったら言ってくださいね!
>洋介
はっ‥?え、あ、ちょっと!
(不意に引かれた手と相手の顔を交互に見つめてあたふたとしつつ、バランスを崩しそうになりどうにか支えながらも遅刻する事なくたどり着けば肩を上下させて「‥せめて、もう少し加減して欲しかった」とぽつりと呟き)
(/ いえいえ、そんなことはあり得ませんよ!これは粘れば何か出そうな予感が‥← イベントですと!なにかやりたいのですが、具体的なものがありませぬ。 )
木崎洋介
遅刻するよりかはマシだろ?
(と相手は肩を上下に揺らして息をしているのにも関わらずこちらははぁという程であり。そして教室に行って「髪の毛クシャクシャだぞ…まさか。」遅刻したから多分適当にやってきたんだろうとカバンの中から櫛を出して)
(/じゃっじゃあ梨沙さんの好きな洋介くんをサービスで!←勝手に進んでいきましょう!何か思いついたらお願いしますね!)
亮
そ、そういう事言うな!(人がいるにも関わらずサラッと言った相手に、言葉の意味の食い違いがあろうが無かろうが指差しながら言うと「ふーん、そうか」た少し素っ気なく言い返し)
(/デレる子でしたよ大丈夫です!むしろ惇来はこんな感じなのか心配です)
福井亮
だから早く帰ろうぜ
(相手の言葉もただの愛情の裏返しなんだと思うからこそのスルーして笑顔で上記を口にして。勝手に相手のカバンを持ち教室を出て「大体はきまってるけどな」と呟き
(/いいんです!ツンツンしてるからこそ亮くんがデレデレしちゃうんですよ!!!可愛いですほんと…←
亮
言われなくても元から帰るつもりだった。(自分の周りの様子を見て聞いていた人は居なさそうなのに一安心して、自分の荷物は自分で持ちたいのかカバンを掴むだけ掴んで「会えなくなんのかな…って何言ってんだろうな気持ち悪っ。」と話しては1人でツッコんで)
(/可愛くないですよ、亮くんの方が可愛らしい!進路の雰囲気がシリアスに向かいそうになるのですが平気ですか?)
>洋介
それは‥!まあ、そうだけど。
(言い返す事も出来ず口ごもり、教室に入って席に着きながらも誤魔化していた寝癖を指摘されれば気恥ずかしげに目線を落として「一応直したけど、直んなかったんですー。」と毛先を摘まんで述べ)
(/ さ、採用で!← 了解しました。主様も何か有りましたらお気軽にどうぞ! )
福井亮
は?何それ…
(いままでツンツンした態度をとられていたので離れるくらいどうってことないだろうと相手が思っているのかと思いきや逆で驚き、つい抱きしめてしまい「惇来可愛い」と)
(/こやつはただデレデレしてるだけなので…シリアスですか!ばっちこいです!!)
木崎洋介
じゃ結ぶでいい?
(いつの間にかくしと一緒にゴムも出していて。ポニーテールにささっとすれば「あ、梨沙シャンプー変えた?いい匂いがする」と問うて。授業が始まるからと席について)
亮
は?何やってんの、離せよ。(こうしているのも後どのくらいだろうかと頭の隅で考えながら、いつものように言うと「可愛くねーし、言ってみただけだし。」と言い返しながら服引っ張り)
(/シリアスばっちこいで良かったです!)
福井亮
そんな照れるなって
(またいつもの照れ隠しかとニコニコしながら。それでも別れるのはもうすぐである事には変わりなくて。「大学は…遠くに行こうと思っている」と伝え)
亮
別に照れてない。(目線を逸らして言うも、大学の話を聞くと「…良いんじゃねーの」小さく何度か頷いた後に言うと相手の肩にポンと手を置くも少し目線を下へ落とし)
福井亮
やっぱ照れてんじゃねーか
(と相手の頬をプニプニと押してみたりして。相手が案外止めてくれなくて「…そうか。」といつもは止めてくれよなんて言うくせにこういう時は言わなくて
亮
余計な事をするな。(押してくる相手の指を摘み。「遠い大学でも、うまくいくだろ。」と言い切れば肩に置いた手を離すと窓を開けると、顔を見せようとせずに窓の淵へ頬杖をついて)
福井亮
あれ?あれ?本当は寂しい?
(そっぽを向いて頬杖する彼から分かる事は顔を見せたくないこと。それを分かったのかからかいそして後ろから抱きついて「でも本当は不安?」と真面目な声で問いかけ
亮
寂しいなんか言ってない。(何に強がっているのか否定するも自信なさそうにすると、抱きついてきたのに抱きつき返さず「別に、亮の性格ならすぐ友達も出来るだろ。」と出来るだけいつも通りに言い返して)
福井亮
そうか?寄っては来るけど友達は少ないな
(抱き締めたまんま上記を述べて。「もしかして未来の友達に嫉妬してんのか惇来?」と少し嬉しそうに言えば頬をすりすりとして)
亮
寄ってくるなら友達出来んじゃねーの。(中々相手の方に向こうとせずに言うと「別に嫉妬してるつもりじゃないし、遠くに行くなら嫉妬する意味ない。」と全否定するも相手の顔を押し返そうとせずに大人しくして)
福井亮
またそれはそれだろ?数は来るけど質はないんだよ
(高校でも話をする人はいるが自分の中でそういう人は友達とは呼ばずにいて。「少しは嫉妬してくれたっていいじゃないか」と嘘泣きをして
亮
質が良いと思ったら友達になれば良いじゃん。(変わらず遠くの景色を見ながら言うと「どうせこれから先、お前に嫉妬しても何思っても伝えられねーし。もう良いじゃん」と言いながら適当に軽く頭を撫でるとすぐに手を離し)
福井亮
何すねてんのお前
(いつもならそろそろデレてくれるはずなのだがそんな事をせずに外を見ている彼に対して上記の言葉を述べ。そのままぎゅーと抱きしめており
(/まだまだ募集しております!何名様でも大丈夫です。またアニメキャラのご指名もOKですのでこのキャラできる?というものがあれば気軽にどうぞ!)
亮
すねてねーし。(素っ気なく返事を返すとため息ではなく単に大きな息を吐いて「お前さ、いつになったら家帰るつもり。」といつまでもくっついている相手に、わざと冷たく感じる態度を取って)
「好きって言ったらどうしますか、先生」
「先生はおっさんじゃないです」
名前/笹原ゆきの(ササハラ__)
年齢/23
性格/明るくて真面目。しっかりしている。要領は良くないが努力でカバーする人。昔の一目惚れした担任に再開してから猛アタックしている。
容姿/160cm。茶髪のストレートを後ろに束ねている。茶色の目。色は白くきりっとしているものの顔の系統はかわいい系。スーツ。
主様のキャラ▽
「どうもしません。」
「お前こんなおっさんでいいのかよ」
名前/瀬戸内浩二(セトウチ ショウジ)
年齢/30
性格/面倒くさがり屋で趣味は読書と睡眠。圧倒的塩対応だが面倒見がいい。昔の教え子の猛アタックに心を悩ませている。本当は好きだけど昔の教え子としかも7歳も年下と付き合うとかどうなんだ?と思っている。
容姿/身長189と大きく、艶のない長め黒髪をオールバックに。死んだ目で色白。細身で猫背。
備考/一人称俺 二人称お前、苗字呼び捨て、真面目なシーンや笹原を困らせる時は名前で呼んでいただけると嬉しいです!
関係(?)/新人事務員として学校に来た笹原は初恋の人、瀬戸内と出会い、時々飲みに行く関係に。珍しく酔ってしまった瀬戸内を送ったことで笹原は、瀬戸内の家を知る。そこで(無理矢理)休日はご飯を作りに行くようになり…
という感じです!
笹原は、必ず好きになってもらうと意気込んでいて、瀬戸内さんは笹原がグイグイくるのに困りつつ嫌ではない感じの…設定主様に追加していただいても構いません!
分かりにくくてすみません!募集していましたらこれ参加させていただいです…!
(大変ながらくお待たせ(?)いたしました。今回は長いスパンで募集しておりますで皆様よろしくお願いいたします。またアニメキャラも可能ですのでこんなキャラは?というのがございましたらお申しください。それでは募集開始です!!!)
(/すみません、主様。質問がございます。学園で姫と王子と呼ばれてる2人とうのは可能でしょうか?幼馴染で二人共お金持ちという設定も…宜しいでしょうか?主様に王子の方をやって頂きたいと考えております。)
此方pf
「 ……は?ばっかじゃないの?私に構わないでよ 」
名前:西園寺 琉花(サイオンジ ルカ)
年齢:17(高2)
性格:強がっているようにみえるが、本当は弱い。口ではかなりキツイことを言ったり冷たいことを言ったりしてしまうが、本当はそんなこと思っていない。後で後悔する。本当は素直になりたい。
容姿:腰まである金髪は真っ直ぐ伸びており、毛先を軽く巻いている。レースがついた黒いカチューシャをつけている。瞳の色は青緑。身長158cm
備考:学園の姫と呼ばれる。姫と呼ばれていることに対しては、かなり気にいっている様子。社長令嬢で、父はコスメ会社の社長で、母は有名女優。
主様pf
「 おっと…大丈夫?危ないから気を付けてね? 」
名前:天王寺 蓮(テンノウジ レン)
年齢:17(高2)
性格:皆に優しく穏やかで笑顔が完全に王子というのと仕草さえも王子にみえるためか、周りから王子と呼ばれる。最初は戸惑っていたが、今は慣れて普通になっている。怒ったことがほとんどない。
容姿:茶髪に近い金髪で前髪の右側をあげてピンでとめている。瞳の色は青紫色で、身長174cm。制服は着崩すことなく、きっちりと。
二人の関係
親同士で交流があり、生まれる前から一緒といってもおかしくない。生まれた時からずっと一緒で、小学校、中学、高校とお金持ちで更に整った顔立ちから姫と王子と呼ばれる。
両片思いだと良いかも…です←
此方は完全に否定するも心ではかなり嫉妬してたり。蓮くんはそれに気付いているけど、気付いていないフリ。いつもとても優しいけど、偶に意地悪だと美味しi…()
こんな感じで宜しいでしょうか?
他の設定は主様自身で決めちゃってください←
とくめい様
素敵なプロフをありがとうございます〜!
是非両片思いでいきましょう!!!美味しいので!!!
絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?
>主様
(/わかりました…!)
お、お腹空いたわ…。うう…でも、私がお菓子とか食べてたりしたら、完全にキャラじゃないし。食事はさっき済ませちゃったし…大食いとか思われたくないし、何より皆からのイメージが…。
( 先程昼食を済ませてきた所なのだが、今日は食べた分では足りなかったらしくお腹を空かせながら廊下を歩いており、もう一度食堂に向かうと思うがこいつまたか、と思われるのではと考えると、どこにも行き場所はないが適当に足をすすめつつ、一人で唸っており )
琉花
琉花?…よかったら一緒にご飯食べない?今日はお弁当で婆やが作りすぎてしまったんだ
(一人分とは思えないほどの重箱を手にしてどうしようかと考えていた所彼女は独り言または心の中で思っている事が口に出てしまいバレバレであり。素直に誘ってもいらないと言われそうなので上記のように言えば受け入れるだろうと思い)
>蓮
…ふふ、仕方ないわね〜。この私が手伝ってあげる!
( 独り言を言っていると幼馴染である相手から声をかけられ、相手の手に持っている重箱が目にはいり、それなら仕方ないと思うと顎に人差し指あて得意げに笑い )
琉花
ありがとう琉花。それじゃあテラスの方で食べよう?今日は良く晴れているから気持ちいいよ
(受け入れてくれたようで安堵のため息と微笑むとテラスの方を指差して提案して。いざ座って食べようとすると周りから「王子と姫よ!やっぱ絵になるわ〜」とひそひそと話し声が聞こえて)
>蓮
そうね…良いじゃない。てゆーか、聞こえてますけど〜。
( テラスに行こうと言われれば、さすが幼馴染と思いながら己も相手の隣に座り。ひそひそ話が丸聞こえであり、絵になると言われるとお似合いと言われているような気がして、頬杖ついてはもう片方の手でひらひらとさせながら嬉しくてにやにやしちゃいそうな表情を必死に抑え )
琉花
ほら、食べよう
(はじめは恥ずかしい以外なかったこの歓声にも少しは慣れ、騒いでいる彼女たちに笑顔で手を振って。大きい重箱を開いて彼女に中身を見せて上記を述べて。)
>蓮
ええ、そうね。
( いつものことだが女子達に笑顔を振りまく姿をみると、醜い嫉妬だと分かっているも、ふてくされたようにその女子達を軽く睨み )
〉琉花
これとか琉花好きでしょう?
(重箱にあったのはイチゴの挟まったサンドイッチがあり彼女に笑顔で差し出して、作った婆やは多分彼女と食べることを少し予想してたのではないかと考えると少しこわいななどと思ったりして。)
>蓮
へ?あ…そうね。頂くわ。
( 相手に差し出されたサンドイッチを受け取ると同時に相手の笑顔にきゅんとしてしまい視線そらしてしまい。認めたくないのか首をぶんぶんと横にふるとやけ食いのようにパクパクと次へ次へ口に入れていき )
琉花
琉花、そんなに一気に食べると詰まるよ
(と水筒からコップに紅茶を出して彼女に差し出して。「琉花、どうしたの?何かあった?」と急に詰め込む物だから彼女が心配になって彼女の顔を覗き込んで)
>蓮
べ、別に何もない!心配する程のことじゃないから、大丈夫よ!
( 差し出されたコップを受け取ればありがとうと言い。ただの嫉妬とも言えず、相手が好きだということを勘付かれでもしたら嫌なのでなんとか誤魔化しながら述べて )
琉花
・・そう?あまり無理はしないでね。いつも琉花は無理をするから
(彼女がほかの女の子に対して嫉妬しているなどわかるはずもなく。なにか抱え込んでいるのではないのかと思い上記のように言葉を発して。「あ、クリームついてる」とハンカチでとって)
>蓮
無理なんてしてない。
( 相手は己の気持ちを知る由もないんだろうと思うと少し寂しくなりつつ、確かに考えれば無理しているように見えているのかもしれないが、認めたくないのか口尖らせては相手の言葉を否定して。「は!?う、うそ、は…恥ずかしい………」感謝を述べる余裕はなくクリームがついていたことに恥ずかしさを覚え口元を隠しては額を机につけて )
琉花
ならいいんだけど
(何が恥ずかしかったのか分からないがクリームをとる行為については小さいころからやってきたからそんなに恥ずかしいことじゃないのになぁと思い彼女のころころ変わる表情を見てはにこやかにしていて)
(背後が失礼いたします!どんな展開にしていきましょう?なにかございましたら言ってくださいね!シーンが飛んでも構いません。また少し思ってたよりもキャラ違うんだよな・・なんてことありましたら追加でこんな子!と言っていただけると助かります)
>蓮
……はあ、何で蓮はそうやって心配ばっかりしてくるのよ。意味分かんないから。…てか、超笑顔じゃない?……ほんと綺麗な顔ね、男の癖して。ムカつくわ。肌も綺麗だし。
( 頭は机につけたまま顔だけ相手に向けると一度溜息をついてじっと相手を見つめ。にこやかに笑っている相手をみて、何がそんなにおかしいのかと疑問に思いつつ、見つめていると相手の綺麗な顔立ちに吸い込まれそうになり、不貞腐れたように述べ )
(/ぬぬぬ…展開ですか。主様は何かこういう展開好き!萌える!みたいなのありますか??←
あ、蓮くん好きなのでこのままでお願いします(土下座/←))
琉花
なんでって言われたらそりゃぁ幼馴染だし心配はするでしょう?そんなほめているのかな・・・?でも琉花だってきれいだよ?皆言ってたしね
(ふてくされていながらも自分に対して物事言う姿は昔も今も相変わらずだと内心ほっとするところもあり。彼女の問いに対しては当然のように上記のように言葉を発して。)
(私の趣味前回ですと社交界みたいのに行かないといけなくなってお互いパートナーとしていくみたいのが好きですね・・!何も知らない男だったり女だったりが二人に声かけてお互いもやもやしているのが好きです・・!ではこのままの蓮君で行かせていただきますね!)
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