俺、 2013-09-07 18:39:02 |
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( 私のpf. )
「 … ? 私も康佑好きだよっ? 」
/. 若宮 祐兎 _ わかみや ゆう
/. 牝
/. 18y 高3
/. かなり天然でおまけに何もない所で転けたりするドジ。世話の焼ける性格でいつも皆に迷惑をかけてしまう。恋愛にも鈍く、直球で告っても気づかない馬鹿。でも優しく、明るい。噂などは信じるタイプで強がる時もしばしば。
/. 茶髪肩くらいまで。髪は染めてはいなく、生まれつき茶色。制服のセーラー服はきちんと着ていて赤いリボンがいつもどちらかにねじれている。スカートは膝上だけど短過ぎないくらい。私服はワンピースなどをよく着る。身長158cm。
( 主様のpf. )
「 俺… 先輩のこと好き、なんだけど…さ。 」
/. 成海 康佑 _ なるみ こうすけ
/. 牡
/. 17y 高2
/. 明るくクラスでは人気グループに入ってる程ムードメーカー的存在。世話焼きなところがあり、困っている人はほおっておけないタイプ。恋愛には奥手だけど、好きな気持ちはすぐに伝えたい派で結果間違えたりしちゃう、何処か抜けているところも。優しく頼りになる存在。
/. 明るめの茶髪で耳にもかかってないくらいの短めの髪。制服は長袖シャツを着ていて、袖を腕捲りしている。赤いネクタイはきつく縛るのが嫌いなのか緩めてある。私服はシンプル系でチェックとか色々。(←)身長172cm。
(次にロルテストを出そうと思うんですが、シチュはどんな感じでやれば良いでしょーかっ?返事気長に待ってますね!^^)
> 主様、
(いあいあ!素敵だなんてとんでもない!ロルテストなんですが、今日出せそうにないのでまた明日にでも出しますね!明日も部活やら何やらで忙しく、もしも万が一、明日もロルテストの提出が出来なかった場合、何か悪いので大人しく参加希望をやめます ;←)
【私のpf 】
名前/如月 彩音
読み/キサラギ アヤネ
年齢/高二 , 17才
性格/しっかり者で信頼を寄せられている皆のお姉さん的存在。少しキツい部分もあるが、なんだかんだ言って世話を焼いてしまう等優しく甘いところも。普段強がって中心に立っている分、甘えるのが下手。素直になれなくなる天邪鬼。そんな可愛くなれない性格に悩んでいる。
容姿/染めたことのない黒髪。長めで、結んでいないと落ち着かないため高い位置でポニーテールをしている。前髪もピンどめで横に止めている。制服は周りよりはきちんと着ている。身長は165㎝と平均より少し高い。鋭すぎないつり目。
【主様のpf 】
名前/城戸 日向
読み/キド ヒュウガ
年齢/高一 , 16歳
性格/明るくて天真爛漫。自分の思うままに行動する自由奔放少年。少し頭が弱く、馬鹿っぽいが根はしっかりしていて意志はちゃんと持っている。常に笑っていて楽観的。皆でワイワイ騒ぐのも好きだか、一人でゆっくりしている時の方が良いなとも思っている。
容姿/運動部のため、日に焼けたような茶色かかった黒髪。毛先が外側にはねていてあまり髪を長くのばしていない。制服は動きやすいように着ている。切れ長のつり上がった目。身長は176㎝とわりと平均的。
【ロルテスト】
あーもーっ!
(いつも通り授業を終えた放課後。夕暮れもそろそろ夜色かかってきた頃に一つの教室に電気がついていて。その教室で嘆くような声を出し。それは昼休憩の最中。委員会で提出する企画書を一人で引き受けてしまった。期待溢れる目で頼まれて断れるわけもなく。先程から手を必死で動かしているがどうも進まない。もう放って置いて帰ろうか、いやいや裏切るわけにはいかない、そんな考えが頭をよぎって。「何うじうじしてんの、私!早くやんなきゃ!」そう気合いを入れ直して眉をあげて。カリカリとペンと机との摩擦音がまた響き始め。
(ロルはもっと長くも短くもできます!
どうかご検討の程お願いいたします!^^)
-pf-
「大丈夫 。此れ位私一人でも出来るからさ 、」「ん ? 私も好きだよ ? ありがとね 、」
Name etc./ 逢坂美琴 Aisaka.Mikoto. / 牝 / 17y、高3
自分依り他人 。困っている人を見ると放って置けない 。何でも自分一人でしようと抱え込むタイプ 。人を疑う事を知らず 、どんな人の言葉でも信じ込んでしまう 。鈍感 。恋愛経験無 、誰かを好きになっても其れに気付かない 。本と音楽が好き 。誰かと一緒に居る時は何時も笑顔 。
茶髪混じりの黒髪 、鎖骨辺り迄のセミロングで 、髪型はハーフアップ 。前髪は7対3 。瞳は茶 。制服で有るセーラー服は着崩したりせずに着ていて 、夏は半袖の夏服又は合服 、冬は冬服の上に黒のカーディガン 。袖はブカブカで 、指先が少し見える位 。私服はドルマンオフショル、ポンチョ等に 、ダメージ入りのショートパンツ等 。勉強 、読書する時は赤いフレームのメガネを掛ける 。身長160cm 。
-主様のpf-
「少し位手伝わせろよ 、抱え込むなって 。」「否 、そういう好きじゃ無くて...俺は__ 」
Name etc./ 桐ヶ谷玲 Kirigaya.Rei. / 牡 / 17y、高2
明るく 、気配りが出来るタイプ 。積極的で 、話した事の無い人でも気軽に話に行く 。不真面目に見えるが 、根は真面目 。誰でも信用したりはしないで 、何度か会話した上で 、信用出来るか否か見極めてる 。読書が意外と好き 。恋愛経験は多少有 。
黒髪で 、耳に少し掛かる位の短髪 。瞳は茶 。制服は長袖のシャツ着用 。何時もシャツアウトしていて 、シャツはブカブカ 。ズボンの裾は伸び切っている 。勉強等をする時は 、前髪を赤いピンで留める 。私服はTシャツにパーカー等に 、ジーンズ等 。身長173cm 。
-ロルテスト-
___キーンコーンカーンコーン
( チャイムの音が盛大に鳴り響き、教科委員の号令で国語の授業が終わる。ぐっ、と伸びをして直ぐ横に在る窓の外へと目を移す。午前の授業は終わり、今は昼休み。売店へ急ぐ者や、友人と雑談し乍木陰で作って来たお弁当を食べる者。其々自由に過ごしていた。今日の朝は時間が無かった為、コンビニで買ってきたサンドイッチを短い時間で食べ終える。昼は大体一人で食べる。鞄から図書室で借りた2冊の本を取り、其れを片手に教室を出て、図書室へと歩を進め。昼休み前半は、図書室には人が少なく、静かで落ち着く。私は其の時間が好き。だから友人と昼を食べると雑談が続いて、此の時間に図書室へ行く事は出来なくなる為昼は何時も一人。図書室の戸を開け、中に入れば持っていた本を返し、新に1冊、予約していた本を借りる。図書室内に在る木の椅子に腰掛け、お気に入りの赤いフレームのメガネを掛けて、其の本を開けば。)
(/ 参加希望です ! 駄文駄pfですが 、検討御願いしますっ ! /)
(/ >5様。おぉ!?素敵なpf&ロルテスト有り難う御座います!まだ締め切りは決めていませんので遅くなるかと思いますが御待ちください! )
(/ >6様。素敵なpf&ロルテスト有り難う御座います!締め切りは決めていませんので検討が遅くなるかと思いますが御待ちください! )
*
栗山 叶和 ( くりやま とわ )
牝 / 18歳(高 3) / 162cm
/ 一度も染めた事のないが色素が薄くほんのりと茶色の髪は鎖骨程までの長さがある。
スカートの長さは膝上であるが、短すぎない。白いシャツに赤いリボンを着用。
/ クラスでは目立つ方ではない。引っ込み思案な性格な為に何事にも直ぐ諦めてしまう癖がある。
読書が好き。運動は苦手だけどよく外に出たりする。不思議ちゃん。人の名前などを覚えるのが得意としない為よく話しかけられた人の名前を思い出させずに話してることが屡々。
*
主様
永宮 京(ながみや けい)
牡 / 17歳(高 2 ) / 182cm
/ 漆黒の髪は癖が付き易く、何時も無造作に跳ねている。
毛先が少しばかり肩に付く。前髪は右目の上で自然に左右に流している。
くっきりとした二重は周りの人を惹きつける。同時に何処か妖艶な雰囲気すら纏う。
制服はそれなりに着崩している。ネクタイも緩くボタンもあいている。目が悪く、平常時は黒縁の眼鏡を着用している事が殆ど。左耳にシルバーピアスを一つ付けている。
/ 兎に角完璧主義。大衆と人混みを何より嫌う。
ポーカーフェイス故にクールな印象を持たれ易いが実は何処か抜けており、強がりな面も。
基本的に他人には全くと言って良い程興味が無いが、好きになると驚く程一途でスキンシップが激しくなり、独占欲が強い。
*
( 放課後。徐に皆が下校していく。いつの間にか静まり返った教室にぽつん、と1人取り残される。この時間が自分のお気に入りだったりする。「あ、サッカー部。野球部も。」窓の外から声や足音が小さくなって聞こえてくると窓から顔を出す。日が照ってる中部活動をする人達を見て感心した様子。"あの子、見たことある。"人の名前や顔を覚える事が苦手なのか何となく見たことある子を目で追いかける。誰だっけ、思い出すことを試みているのか眉間に皺を寄せては考え込んで。)
( 参加希望で‐す。)
(/ >9様。素敵なpf&ロルテスト有り難う御座います!時間がかかり遅くなるかと思いますが御待ちください! )
>締め切りの時間は明日?いや、今日の18時ぐらいにしたいと思います!まだまだたくさんの参加希望の方を御待ちしています!!
己のpf >
「 ______、私もあんたのこと好きだけ何 - ? 「あんたは、只の " 後輩 " でしょ?______、」
一ノ瀬 未玖 いちのせ みく / 牝 / 18y 高3 / 160c
/ 大人しくもハイテンションでもない。人見知りはなく誰とでも気軽に仲良くできるのだが煩い女とまではいかない。好きな人には一途だが生意気な口答えをする時が多い。ツンデレな一面も。見えないとこで優しく気が利く。サバサバしている性格で思ったことはストレ-トに言う。恋愛無関心、恋愛経験無しなので手を繋ぐことすらすぐ赤面になる。女子同士の恋バナをしていても興味がないので適当に相槌を打っていることが多い。曲がったことが嫌い。頼りになる存在でもあり皆から相談相手ともされている。独りでいるのは嫌いではないが誰かと一緒なのが多い。
/ 真っ黒なサラサラのストレ-ト。長さは肩より少し長めくらい。括る時はポニ-テ-ルが多いものの様々な括り方もする。瞳は髪の毛より少し薄いくらい。私服はスカ-トはあまり履かずズボンが多い。可愛らしい色の服も苦手でピンクのものはあまり持っていない。
主様のpf >
「 ________、大好きッスよ、先輩!! 」「 先輩とか後輩とかどうでも良いです、只先輩が好きなだけ、なんで___、」
東条 日向 とうじょう ひなた / 牡 / 15y 高1 / 175c
/ 無邪気。クラスの中心でもあって元気で明るい男子。好きな人には一途でとことん付きまとう。言葉もストレ-トに伝える。興味があるものには飛び付く。人見知りはなくフレンドリ-で男女関係なく平等に接する。いつもポジティブ思考であまり落ち込まないものの一人でしょげていることが多い。喜怒哀楽が激しくコロコロ表情が変わる。煩い時も多く勉強もあまり出来ない為馬鹿とも言える。運動神経は人並みより良い方で体を動かすことは好きとか。男の癖にお化け、虫等が嫌いでよく皆に揶揄われることも、ビビリ。不器用でもなく器用でもない。所謂、犬系男子。
/ 茶色っぽい クリ-ム色の髪の毛で髪の長さは短め。クルクルと毛先が跳ねていて癖っ毛なにと朝起きれば寝癖が酷いのが悩み。目は真っ黒な瞳。制服はダラしない。目は良い方でコンタクトも眼鏡も何もしてない。キッチリ、規則正しいというのが苦手。適当が丁度良い。
ロルテスト >
______はあ、疲れた
(本当ならばもう生徒が下校している時間になるのだが己はまだ図書室に居た。何故かと言えば " 補修 " その漢字二文字だ。己は別に賢い方でも馬鹿な方でもないのだが、どちらかと言えば賢い方にも入るというのに何故補修なんて受けなくてはならないのか。まあ、それは補修の人達の世話係、雑用とも言えるだろう。早速帰ろうと己の下駄箱に向かったものの暇そうにしている己に担任が目をつけてしまった。ということで、補修組みの人達に勉強を教えているのだが。1年生から3年生初対面の人達も教えなくてはならない、と言う事で大変だ。先生は会議があるからとか言って居ないし。会議があるからこそ図書室でやってんだけど。というか、さっきから隣が煩いんだけども。嗚呼、1年生か。もっと静かに勉強してくんないかな―、なんて文句を並べながらも隣へと視線を移せば見慣れた彼の姿が。確か図書室で会って知り合ったような。ボケ-ッとしながらもその彼を見詰めていた/、)
( ロルのシチュエ-ションがいまいち思いつかなかったので図書室で又彼と出会った、ということにさせてもらいました!!
駄ロル本当に申し訳ないです・・・、
ロルの長さはロルテストということで長めにしましたが変えられますよ。
では、ご検討お願いしますねッ、御相手出来る事を願って結果発表楽しみにしてます/、)
(/ 30分ぐらい遅れてしまい申し訳ありません。悩みに悩んだ結果、>9の方に御相手してもらおうかと思います!こんな、駄トピに参加希望をしてくださった方々ほんとうに有り難う御座います!また、何処かで会ったら、ぜひぜひこんな奴ですが御相手してやってくださいな!←/。 )
(/ >9の栗山様。こんな奴ですが御相手お願い出来ますでしょうか?栗山様が良ければ絡み文を投下して下されば有り難いのですが←←/。返事気長に待ってますね! )
( わわ、/ ←
こんな子ですがこちらこそ
よろしくお願いします ! ! )
これは読んだし...、何にしよう。
( 放課後の図書室。数日前に借りた本を返却する手続きをし終えると沢山並ぶ本棚へと足を向ける。上記を呟き乍ゆっくりと次に借りる本を選ぶ。微かに聞こえてくる話し声や部活動の掛け声、本の捲る音。お気に入りの席が空いているのを確認すると数冊の本を抱え腰掛ける。
)
遅くなってしまい申し訳ありません 。/ ←
こんな駄文ですがよろしいですか ?
一応出会いみたいなのが図書室だったので
その設定に沿ってみたんですが...。 )
ふわぁ、ねみぃ...。
(/ 放課後に図書室で寝るのはいつもの習慣?っていうか癖だな。毎日寝てるから誰がいるかしらねーけど。そんな事を考えていると図書室に着いてドアを開ければ小さく欠伸をしつついつもの席に座って。目の前を見れば知らない多分先輩。どうでもいいよな。なんて思いながら机に伏せて寝る体勢をつくって。 /)
(/ 此方こそ遅れてしまい申し訳ありません。はい、図書室でOKですよ!何か希望がありましたら何なりと←/ )
( 近くの窓から涼しい風がす‐、と通り抜けるように吹く。少しだけ肌寒い気がして身震いする。"気持ちいい風。"と思い不意に本から目線を外して窓へと向ける。視界の隅に彼の姿を捉える。次いでそちらに目線を向けると彼を見遣る。「あの、風邪ひきますよ。」なんて一応声でもかけてみようと思ったのか前記を告げれば頬を緩ませる。)
( いえいえ、完璧です !←)
あぁ、大丈夫。
(/ さっきの先輩だろうか。風邪なんて引かないから大丈夫なんだけどな。なんて思いながら顔を上げれば相手を見ながら上記を述べて。本が好きなんだろうか。それか俺みたいに寝に来たか。いや、仮に女子だしこんな場所では寝ないよな。なんて思いながら相手を1度見れば再び机に伏せて寝る体勢をつくって。 /)
(/ 良かったです!何か希望があればいつでも言ってくださいね! )
なら良かった。
( "大丈夫"そう言われると何故か納得し安心した様子。再び手元にある本へと視線を向けて読書し始める。静かな空間により睡魔が襲ってきそうになる。昨夜遅くまで読書していたせいだなぁ‐、なんて眉を顰めながら後悔する。再び不意に目の前の彼に視線を向けると「寝てる。」と一言出てしまい慌てて口許を抑える。辺りを見渡しては自分も寝てみようかと考えるもやはり気が進まないのか目を覚ます為に立ち上がって本を選びに行く。)
(/ 寝る体勢をつくって相手の声が聞こえれば小さく頷いて。眠いから寝よう。なんて思いながら目を瞑ればそのまま夢の中へ←/。相手の言葉等寝ているため聞こえず小さな寝息をたてて。――10分くらい時間がたてばゆっくりと目を開けて小さく欠伸を溢した。ねみぃな、あんま寝てねぇし。なんて思いながらゆっくりと起き上がればグッ、と伸びをして。 /)
...もう真っ暗ですよ。
( 一旦教室に戻ったりしてはすっかり眠気が覚めた頃に図書室に戻る。自分でも気付かない間に日が沈み薄暗くなっていた。自分が持ってきた数冊の本を棚に戻そうとすれば今起きた様子の彼を見遣る。こんな時間まで寝ていたの?なんて呆れていれば上記を告げる。)
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