主 2013-09-06 18:16:47 |
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(ありがとうございます^^
…?
(ご飯を食べながらテレビを見ていたら玄関の方からカリカリと何かが引っ掻かれるような音が聞こえ、疑問に思いながらドアを開けるとそこには一匹の黒猫が…外は大雨だ、このままにしているわけにも行かなく「よしよし」と撫でて抱き上げて家に入れて
ニャー(ドアが開けば目の前の相手に自身の存在をアピールするべく一鳴きして、不意に抱き上げられたことで僅かに身体をビクッと震わせるが相手の手つきの優しさにすぐ安心をして顔を真っ直ぐに見上げれば言葉は通じないとわかっていながらも空腹を訴えるように「ニャー」と再び鳴いて
…
(相手をリビングに下ろすと、ほかの部屋に行きタオルを取り出して、びしょびしょの体をタオルで拭き上げ、台所に行って鍋に牛乳を入れてあっためて、皿に移すと相手の目の前に差し出して
ニャー(身体をタオルで拭かれれば気持ちよさそうに目を細めて大人しくしていて喉をゴロゴロと鳴らし、差し出された牛乳と相手の顔を交互に見やり、少しして牛乳を舐めるように一口飲めば空腹を満たすように我を忘れてお皿に顔を突っ込まんばかりの勢いで夢中になって牛乳を飲み続け
…
(相手が飲むかどうかジーッと見て、相手が牛乳を舐めるとホッと一息付き微笑みながら「もっと飲めよ」と撫でながらそう言って、相手の隣に座るとご飯の続きを食べ
よしよし…
(擦り寄る相手に気づけば相手の頭と顎を撫でて、ご飯を食べ終えれば食器を流しに持って行き、相手を抱き上げて風呂場に連れて行き
ニャー…(抵抗しても無駄と悟り、大人しくなり、相手にされるままになって浴場に入ればこれまで感じたことのない熱気や湿気に再び不安になり、辺りをキョロキョロと見回しては「ニャーニャー」と落ち着きなくして
ほれ…
(シャンプーを塗り終えるとシャワーを相手にかけて、今度は自分の体を洗い洗い終えると相手を抱き上げて湯船にゆっくり浸かり
名前:小雪
年齢:17
性格:のんびりとしていて、寒がり。懐くまでそう時間がかからず、懐くとかなり積極的。
容姿:銀髪で、ストレートの胸のしたあたりまでの長さ。猫の耳としっぽが生えていて、片耳が白でもう片耳が黒い。尻尾の先と、足の先が黒で、其れ以外は白。ふわふわとした緩めの服に白のショートパンツ。
さ、寒ぅ…(身を縮こませて丸まっていたが耐えきれず、地面の匂いを嗅ぎながらとてとてと歩き。気に入った匂いのする家を見つけ、そこには他のペット等がいないことを嗅ぎ取ると、カリカリとドアをかいて
((これで大丈夫でしょうか。不備があれば行ってください!ロルの長さも合わせますので
(合格です、自分は夜型ですが大丈夫でしょうか?10時あたりとか…
…?(歯磨きを終えて寝ようとしたところ、玄関のドアからカリカリと音が、開けてみるとそこには凍えている一匹の猫がいて、外はとても寒くこのままにしているわけにも行かなく相手を抱き上げて風呂場に連れて行き
にゃ(目を輝かせて嬉しそうにするが、相手に抱きかかえられて首を傾けるともぞもぞと動いて自分のちょうどいい体制になると満足気に相手の腕に顔を埋めてどこに行くのかを見届けて
((すいません!黒猫だったことを忘れていました^^;色を反対だと思ってくれると助かります。耳が片方白で、足先としっぽ先は白みたいな…連続レスすいません‼大切なスペースすいません…
…
(風呂場に入ると、シャワーからお湯を出してあったかくなったところを確認すると相手にシャワーをかけて、石鹸を手に取ると泡立てて相手に泡を塗っていき
(大丈夫ですよ
っ、ぅにゃ、(なれない感触に逃げようとしてジタバタして震えるが、暖かさから逃げたくなくなったようで、我慢しておとなしく目を瞑って
…
(急におとなしくなると洗い易くなり洗い終えるとシャワーをかけて泡を流して、風呂場から出るとタオルで相手の体を拭き上げて
よしよし…
(相手が擦り寄ると微笑みながら相手の頭を撫でて、相手を抱き上げてリビングに下ろすと牛乳が入った鍋を火にかけ、皿に移して相手に差し出して
…
(テレビを見ていると相手が寄り添ってきて、相手を撫でて、そのまましばらくテレビを見ているともう寝ようとテレビを消して相手を抱き上げて寝室に連れて行き
…はぁ!?
(眠りにつこうとした瞬間、目の前にいた猫が人間になると上記のように驚愕し、「ちょっ…お前誰!?」と目の前にいる人間を指差しながら言って
(オチますね
え?え?えっとね、私は小雪!(自分も起き上がり、首を傾けて困ったような表情で耳をピクピクとさせて。にゃん、と言うように口をにゅ、とさせて猫のポーズをしながら名乗ってにこにこと笑って
小雪ねえ…ってそうじゃなくて!お前は人間なのか?
(相手の名前を聞けば、上記のように切り返して、相手が困った表情で耳をピクピクさせると、「本物か…?」と興味深そうに触れば「本物だ…」と呟けば続けて尻尾も触り
猫!(勿論、と言うように胸を張り、ニコニコとして耳をピンっとさせて。「ん、本物…当たり前」にこにこと笑い、尻尾を触られて「ひあ、」声を漏らしてぴくりと動いて尻尾を抑えて
いやどう見ても人間なんですが!?
(もちろんというように胸を張る相手に上記のように言い返して、尻尾を触ったとたんぴくりと動く相手に気づくと「あ、ごめん、くすぐったかったか?」と顔を覗き込んで言って
猫だもん!(大きな声を出されると驚いて飛び上がり猫に戻ると布団の中にモゾモゾと潜って顔だけ出して怒っていないかを確認して。大丈夫だとわかると戻ってきて人間になって。「うん、ちょっと苦手…」相手が覗き込んできたので、自分も見つめながらこくりと頷いて
うわっ!
(相手が急に飛び上がると驚いて目を瞑り、目を開けるとそこには見慣れた猫が、布団から顔だけ出すと頭を人撫でして、「そか…気をつける」と言って、「俺は、片桐龍太、とりあえず…よろしく?」と言って
りゅーた、うんっ、よろしく!(相手の名前を聞くとぴょんっと飛び上がって相手に抱きついて其の侭寝そうになってうとうとして、「りゅーた。ねよう」眠そうにして
うわった!
(相手がいきなり飛び上がって抱きつくといきなりのことに反応できなかったのか後ろに倒れて、相手が眠そうにすると、「わかった、寝よう…」と相手の頭を撫でてそのまま寝ようとして
んふふー、ありがとねぇ。りゅーた。助けてくれてありがとー(相手の隣で眠そうにしながら耳をピクピクさせてふにゃりと笑っていきなり起き上がり「よいしょ、」とつぶやき乍相手にまたがり、ふふーと笑って顔を近づけて其の侭猫になって寝始めて
お前がこんなことになるなら助けてなかったかもな…
(相手が眠りゆく中聞こえてないだろうと思いながらと苦笑してそう言って、相手が起き上がって自分にまたがると「な、なにを!?」と顔を赤らめて言うと、相手は猫になりホッとしたようななんだかさみしそうになりながら寝始めて
うん…?
(朝の日差しに目を歪ませると胸に圧迫感を感じて起きて、そこには昨日の猫がいて、相手を起こさないように胸の上から下ろすと寝返りを打ってまた寝始めて
にゃ、(降ろされてからしばらくして起きると、何故か降りていて首を傾けると相手の腕の中に潜り込み、人間の姿になって向かい合わせになるように体を向けて寝始めて
ん…
(腕の中に何か違和感が有り目を覚ますとそこには猫耳が生えた人間が、顔を赤らめて声を出しそうになったがなんとかこらえて、すると相手に背中を向けるように寝返りを打って
…!
(背中に抱きつかれる感触があると、驚き顔を赤らめて、寝返りを打って相手の方を向くと相手の幸せそうな表情があり微笑みながら相手を抱きしめて
(オチますね、10時あたりにまた来ます
りゅーた…(寝言でむにゃむにゃと相手の名前を呼べばへにゃりと笑ってすうすうと寝息を立てて、たまに抱きしめる力が強くなったりして何かいい夢をみているようで幸せそうにして
んー?
(寝言と分かりながらもなんとなく返事をして、相手が抱きしめる力が強くなったり幸せそうにしていると、微笑みながら頭を一撫でして、そのあと額にキスをして
ん、ふふっ(くすぐったそうに笑って頭を相手にすりすりとさせて、耳が当たると、少し目を開けて眠そうに相手をみてへへーと笑ってすりすりして
起きてたのか…
(こちらを眠たそうに見る相手に上記を述べて、相手を離して起き上がると、「腹減った…」とベッドに腰掛けた状態で言って
そか…
(あくびをしていると相手がとなりに来ながら聞いてきて、「そうだなー」と言い「小雪は何が食べたい?」と聞いて
(今日はオチます、
え、えっと、えっとえっとね…うーん。りゅーたと食べれるなら魚とか魚とか何でもいい!(何がいいかと聞かれたので手をパタパタと忙しなく動かし乍行ってニコニコとして目を輝かせて
結局魚なんだな…
(ニコニコしながら目を輝かせる相手に苦笑しながら上記を述べて「鮭の切り身があったかな…」と腕を組んで考え込んで
鮭、鮭食べたいっ!んー…無い?(後ろから抱きついて嬉しそうにするが、あったかな、と言う言葉で耳を下げると首を傾けて無いかな、と思って「無かったらなんでもいいよ」と言って相手を見上げてにこにことして
いやわからない、
(相手が首をかしげながら問いかけると、上記を述べて、後ろから抱きつかれると「うわっと」とバランスを崩して「とりあえず降りよう、離れろ」と言って
えー。ん、わかった(頷き、離れると猫になってとててて、と走って行くが、何もすることはなかったらしく相手の足元をチョロチョロ歩き回って擦り寄ったり追いかけたりして遊んで
よしよし
(相手が猫になると上記のように言って、「偉い偉い」と撫でて、台所に行くまでに自分の足元をチョロチョロと動く相手に「こーら、邪魔だって」と注意して
(今日はオチます
にゃー(邪魔と言われても気にせずチョロチョロと駆け回って相手のえらい、と言う言葉を思い出してハッとなるともっと褒めて欲しいので邪魔にならないように後ろを歩いて
…
(チョロチョロ動く相手が急に後ろを歩くようになると、「賢いなー、お前」としゃがみこんで一撫でして、台所に着くと冷蔵庫を開けて「鮭あるかなー」と探して
お、あったあった…
(しばらく冷蔵庫を漁っていると、予想通り鮭の切り身があり取り出して「待ってな、今焼くから」とフライパンを出して焼き始め
…!(ぱあ、と目を輝かせるとにゃーにゃーなきながら相手の足にすりすりとして鮭の焼けるいい香りがして来ると相手の足のそばに伏せて尻尾をぱたんぱたんとさせてわくわくして
…
(自分も椅子に座ると手を合わせて「いただきます」と言って「そういや、小雪は箸使えるのか?」とご飯を食べながら聞いてみて
んっんん、なんとか(と言いつつ早速間違えた持ち方で食べようとし始めて(両手に一本ずつ箸を握る)。とても食べにくそうにしながらも美味しそうにして
あぁ…ホラ、違うって…
(相手の箸の持ち方に苦笑して、「ほら、こうだよ」と相手の背中側に回って右手に手を添えて箸を持たせてあげて
ん、ありがとう、りゅーた!(少しくすぐったそうにしてから、ちゃんと持つと、へへ、と笑って相手の方に顔だけ向けて、顔がとても近いが気にせずにこにこと笑い
どーいたしまして
(微笑んでからそう言うと、相手の顔が近いことに気づき顔を赤らめてふと時計を見ると「やっば、学校が!」と慌て始めて、「小雪、ごめんけどちょっと出かけてくるな」と着替えながら言って
?りゅーた。どこ行くの?私もついてく!(頑張って口に詰めながら飲み込むとぱし、と箸を置いて耳をピクッとさせるとたしたしと尻尾を床につけ乍言って
いや、お前がついてきたら大変なことになるから…
(相手が「付いてくる」と言えば、相手の猫耳と尻尾を見て言って、「今日はお留守番しててな」と微笑みながら言って相手の頭を一撫でして
ん、何でー(膨れて拗ねた様にするが、撫でられて気を良くしたらしく「…早く帰ってきてね?」と言って、相手に擦り寄ってパッと離れて玄関まで見送ろうと思い玄関に少し歩いて
ちょっとな…
(苦笑してその場をごまかそうと上記を述べて相手が擦り寄ってくれば「そうだなー…あの短い針が6をさした頃くらいに帰ってくるよ、鍵しめてな」と言って「それじゃ、行ってくる!」と勢いよく玄関を出ていき
~夕方~
う~ん…少し遅くなったかな…
(携帯の時計を見ると「PM6:30」を表示している、上記を述べながら早足で家へと向かい、家に着くとドアの鍵を開け「ただいまー」と玄関のドアを開けながら言って
…?
(返事がなくリビングにいないところを見ると「自分の部屋かな?」と思い向かって、部屋に入ると布団もかけず眠っている相手を見て苦笑して「風邪ひくぞ…」と呟きながら布団をかけてあげて一撫でして
…?
(相手が自分の名前を呼ぶと首をかしげて、苦笑しながら相手の頭を撫でて、部屋から出ると風呂にお湯を張り、そのあいだにご飯の準備をして
…(暗くなることを感じると、ぴくりと耳を震わせてパチリと目が覚めてあくびをすると、いい匂いがする感じがしてノロノロと起き上がるとリビングに入って眠そうにしながら「おかえりー、龍太」と言ってへらあ、と笑って
…?
(部屋からドアの音が聞こえると「起きたかな?」と思い耳がピクリと反応して相手が笑うと「ただいま、また魚だよ」と微笑みながら言って
はいはい
(相手の妙な気合に苦笑しながらテーブルにご飯を並べて「そういえば、小雪にお土産があるんだ、後でね」と食べながら言って
本当?楽しみだなぁーっ(頑張って苦戦しつつも食べながらにこにこと笑い、「龍太お料理上手!美味し」へラリと笑って、もぐもぐと食べて
そうか…
(相手が楽しみというとニコッと微笑みながら上記を述べて、相手がヘラリと笑うと「そうか?」と首をかしげてご飯を食べ終わり
うん、ご馳走様!(頑張ってどうにか食べ終われば、お箸を置いて、相手のした様に真似ながらご馳走様と言っては口の周りを少し舐めて、片付けようと思いお皿を重ね始めて
よし
(相手が食べ終わると自分と相手の食器を流しへ持って行き、伸びをしてあくびをして、「そだ、小雪にこれ買ってきたんだ」と相手用の服を紙袋から出して
わ、有難う‼龍太大好き!(相手から服を受け取ると嬉しそうに尻尾を揺らし、へにゃあと笑って相手を見ると服を抱きしめて大好き、と言っては嬉しそうにして
どういたしまして
(相手が嬉しそうにへにゃあと笑うと微笑んで上記を述べて、「あと、これとこれ」と続けて紙袋から猫じゃらしとマタタビ粉を出して
‼(嬉しさで何も言えずに絶句して尻尾の毛が逆立ち、ぶわわ、とすれば「有難う龍太‼ありがと!あとでいっぱい遊ぼうね!」嬉しそうにすれば服を持って居ない片方の手をぶんぶん振って喜んで
そんなに喜ぶほどのことかよ
(何も言えない相手に苦笑して上記を述べて、「うん、じゃあ、先に風呂入ってくるからな」と相手に背中を向けて部屋に戻り、タンスから着替えを持って風呂場へ向かい
うんっ、待ってる!(ニコニコとして、その紙袋をいじりながら尻尾をゆらゆらとして楽しみそうにして。新しい服を見ると、着ようかな、と考えるが明日にしよう。と我慢して
ふ~…さっぱり~…
(数十分して風呂から上がり、タオルを肩にかけて、冷蔵庫に向かい牛乳を出して紙袋をいじってる相手を見て「どうする?小雪は風呂入るか?」と首をかしげ、牛乳を飲みながら問いかけて
そうか…
(相手がすねた子供用な顔を見せると上記のように苦笑して、「毎日はいらないと汚いぞー」と牛乳を冷蔵庫に直しながら言って、それから自分の部屋に戻り
結局かよ…
(顔をしかめながら風呂場に行く相手の背中を見ながら苦笑して、自分の部屋に入るとベッドに思いっきりダイブをしてだんだん意識がウトウトしてきて
あがったよー!(新しい服をきて、たたた、と出てくるが、此処には誰もいないことに気づき、寝室へと探しにくると案の定相手は寝ており、顔を覗き込んだり、周りを走ったりして
…
(綺麗な寝息を立てながら寝ていて、相手が顔を覗き込んだり周りを走ったりするとどこか違和感を覚えてまゆを歪ませて目を開けると「小雪うるさい…」と言って
りゅーた、暇だよ、(相手が何か言ったのでピタリと止まると文句をいうような口調で喋りながら相手に跨って相手の指に自分の指を絡めて弄り乍暇そうにして
わかったわかった…
(このまま寝ようと思ったのか跨られると苦しさを覚えて「わかったからどけ」、眉をひそめ、紙袋から猫じゃらしを取り出してひょいひょいと振り回して
わ、よっほっ!(必死に追いかけ、夢中になりちょん、ちょんと叩いたり殴ったりぱしり、と手で挟もうとするがその度に逃げられ、相手に投げられると急いで追いかけて、ドアにごちっと当たって「~~~~っ‼」額を抑えて悶えて
あーらら…
(こうなることはある程度予想していて、期待を裏切らない相手の行動に苦笑をして、ベッドから降りて相手の方に向かうと「大丈夫か?」としゃがみこんで相手の頭を撫でてあげて
元からだろ?
(苦笑しながらそう言うと、相手を抱き上げてベッドに寝かして、紙袋からマタタビ粉が入った瓶を取り出すと「これどうするんだろうな?ペットショップいったら店員に「ついでに」って言われて買ったんだけど…」と瓶を揺らしながらそう言って
えっ!そんな事無いよー!(相手に抱き上げられながら起こったように耳をピンとさせて相手を睨んで(全然怖くない)。「んー、かしてかして」相手からゆっくり取ると、少し手にとり、便を置くとすんすん、とかいで舐めて、ピクッと体を震わせると夢中になって手を舐めて頬を染めて少しよったような表情になりもっと取ろうとして
はいはい…
(耳を伸ばしながら睨まれるとあまり恐怖は感じず、苦笑しながらデコピンして、相手がマタタビが入った瓶を取って匂いを嗅いで舐めると顔が赤くなり「?なんで顔が赤いんだ?」ともっと舐めようとしている相手に問いかけてみて
なん、か、わかんない。とっても、暑い、気持ちいい、もっと頂戴、龍太(頬を染めてうっすらと汗をかいて相手を見上げるとへにゃあ、と笑って尻尾をふり、うっとりした表情で相手を見て頂戴と言って
へ?お、おう…
(相手がうっとりとした表情でこちらを見上げて頂戴と言ってくると上記を述べて「ってあれ?酔っ払ってる?」と相手の顔を見つめながら言って「汗もかいてるし…まさかマタタビの効果?」と今更気付いたようで
別によってないもん!ね、ちょーらい!(相手のよっているという言葉に食いつくと、ぷんすか、と怒り頬を膨らませて相手にのしかかってぎゅーっと抱きつきスリスリしながら「さむーい、」と言って。気分が不安定なのか落ち着きなく尾を振って
いや、完全に酔っ払ってるんですが!?
(頬をふくらませながら自分の言葉に食いつくとのしかかってきて抱きついてくると「さっき暑いって言ってたじゃん!?」とツッコミを入れて、なんとか上半身を起き上がらせると、相手の頭を撫でながら「マタタビって猫酔わすんだ、初めて知った」と言って、マタタビは相手が届かない所にあげて
寒いったら寒いの寒いのー‼龍太、龍太、寒いよー、(ぷくぷくぷく、と三段階に分けてだんだんと大きくほおを膨らませると弱い力でぽこぽこと相手を叩くとだるん、と力を抜いて相手に思い切りよりかかると相手が便を遠ざけたところを見てあ、と口を開くと急いで手をのばすが届かず、むーっとして、ぎゅーっとまた抱きつき
わかったから、
(相手が寒いということは分かり、寒いと連呼する相手に適当に返事をして、弱い力で体を叩かれると「やーめろって…」と片手で裁き、瓶を手に取ろうとする相手がいると「へっへー、残念でしたー」と苦笑しながらそう言って抱きついてくると「よしよし」と頭と背中を撫でて
ん、龍太、あったか、(抱きつき、背中を撫でられるとピクッと体を震わせ、ん、と少し声を漏らしくすぐったそうに尻尾をふる、と少し震わせるが気持ち良さそうにほおを緩めて相手にさらに体を押し付けるようにして抱きつくと、「私ねぇ、龍太のこと大好きだよー」へにゃへにゃと笑い乍小さく呟く様にしゃべって
そうか…
(あったかいというと嬉しいのか微笑んでそう言って、相手が声を漏らすと「あ、ごめんくすぐったかったか?」と顔を覗き込んで言って、相手が体を押し付けてくるようにすると首をかしげてへにゃへにゃと笑ってくる相手が告白すると「小雪…」と相手の名前を呟き相手の唇に長めのキスをして
(オチますねー
…、りゅ、ん、(相手が自分の名前をつぶやいたので反射的に顔をあげるとキスをされ、初めて感じる感触に吃驚してぎゅ、と目を瞑り、不思議と嫌な感じはしなく、相手の服をぎゅっと握って、相手の顔が近いことを今更ながらに気がつくと真っ赤になってふるふる、と震えて終わるのを待って
んっ…
(まだ唇をつけていて、相手の顔が赤くなったり、服を握ったり、ふるふると小刻みに震えるところを見ると、「もっと虐めたい…」という衝動に駆り立てられ、舌を相手の口内に侵入させ先ほどより激しくさせて
ん、んん⁈ふ、ぁ、(口の中に入ってくる異物の感触に目を見開くと更に強く服を握り頑張って自分でも相手のするように自分の舌を相手のに絡めて鼻のかかった声を出し乍よく分からない感触に力が抜けてきて
んっ…ふ…
(相手が目を見開いて服を強く握っていると自分の舌に絡みついてくる相手の舌に気づき、しかしそれは子供が背伸びしたくらいに過ぎず、こちらの舌は相手の口内を蹂躙させて、空いている手で相手の尻尾を擦ってみたり
ふぁ、…んく、っ‼(必死にしたを絡め、なれない感触に頭がクラクラして、変な気分になり、息もしづらくて、逃げるように少し開いた口のはしからよだれが垂れて、涙がうっすらと滲むが、相手が上手いので、頑張って意地を張り必死に答えてみるが、尻尾を触られると体が大きく反応して体がこわばってぐ、と体を押し付けて耐えて
んくっ…!
(さすがの自分も息が苦しくなってきたのか息遣いが荒くなってきて、相手が涙を滲ませるところを見ると一度唇を離して、自分と相手と口の間に唾液の架け橋ができて「はぁ…はぁ…」と息を整えて、なお、その間尻尾への責めはやめず
あ、くぅ…っ龍太、そこ、やだぁ(糸の架け橋をしたで絡め取り、少し息を荒げてぽろぽろと涙をこぼし乍尻尾に触れるたびに小さく声を漏らし相手にしがみついていやいや、と言うように首を横に振ってびくびくと体を震わせて顔を上気させて
あ、ごめん…
(こちらも架け橋を舌で取ると、相手が涙をぽろぽろと零し出すところを見ると、さすがにやりすぎたと思ったのか、手を尻尾からパッと離して、自分にしがみつく相手を見ると優しく抱きしめて「ごめん、やりすぎたな…」と反省して
意地悪、龍太。意地悪。(相手の胸に顔を押し付けてぐりぐりとし乍開放されたのでホッとしたようにすると、抱きしめられて嬉しくなり、単純だなぁ、と自分でも思い乍耳を少し震わせてふぅ、と息を吐いて
ごめんごめん
(自分の胸に顔を押し付けて意地悪というと、その行動に「嫌われてなくてよかった…」と思いながら苦笑しながら上記のように謝って、「小雪、俺のことが好きって…」その言葉の後本当なのかどうかを聞こうとしたが今聞くべきじゃないと思い「やっぱなんでもね」と言って右手を相手の腰に回し左手は相手の頭を撫でて
許さない!…でも、さっきのしてくれたらいいかな、なんて(相手の言葉に冗談をいうようにクスクスと笑いながら許さないと言うが、許すと言いつつ最後の方はとても小さくなり。さっきのというのは唇を合わせるだけのものを言ったつもりだが、伝わったかな、と首を傾けて
お安い御用だ…
(相手の言葉の最後の方までしっかり聞き取っており、苦笑しながら上記を述べて、まだ先ほどのキスの余韻に浸っているので今度は軽めに重ねるだけのキスをして、おまけに尻尾をつまんでみたり…
(大丈夫デース
ん、(自分が欲しかったものをくれたので嬉しそうにして目を閉じるが、相手が尻尾をつまんだので、ぱっと唇を離して相手の手をぺしぺしと叩いてから自分から何度も触れるだけのキスをして離すと、「私、これ好き。」と言ってえへへぇ、と笑って
…
(尻尾を弄っている手を叩かれるとさすがに懲りたのかもう離して、その代わり、尻尾を触っていた手を相手の腰に回して相手を抱き寄せて、自分からキスをすると、相手から何度もキスをされると顔が赤くなり、相手が笑うと「そうか…」と微笑んで相手の頭を撫でて
あと何をすればいいのかなぁ…龍太と私、コイビトだし、(首を傾けて相手の体にもたれかかり乍前にテレビで知ったあまり意味をわかっていない言葉を呟き乍少し考え込みぷるぷる、と耳を震わせ、相手を見上げると相手ならわかるだろうと思いじっと見て
あとは…
(キスをしたあとは勿論…だがまだそれは早いと思い黙り込んで、相手が「コイビト」と言うと、なにか考え込んでいるような顔で相手の顔を見つめて、「小雪、その言葉どこで知った?」とどこかで聞いたのか、それとも初めから知っていたのか気になったので聞いて
えっとね、薄い…箱?わかんない、広い部屋のいろんなの映るやつ。好きな人と好き同士になるとコイビトって、(相手に問われたので必死に答えてみて。名前が分からないので身振り手振りを使って首を何度を傾げてわからない、と言うように尻尾の先をくるくるとし乍説明してみてはへにゃ、と笑って相手の胸に頭をぐりぐりして
?映画かな…
(相手が身振り手振りしながら必死に答えようとしているとその様に苦笑しながら上記を述べて、相手が自分の胸に頭をグリグリすると、「よしよし」と頭と背中を撫でて、「もう寝ようか?」と顔を覗き込んでいって
うん、寝る!寝る前にはコイビトは何かしてたんだけど…(相手の言葉にコクコクと頷くと、相手を押して寝っころがり、思い出したようにしてから首を傾けて何かしていたのだが、と考え込むと、思い出したように服を脱ごうとして
それって…
(コクコク頷く相手に押し倒されると上記を述べながらまさかと言わんばかりの顔をして、相手が服を脱ぎ始めると「ちょい待ち!それはやんなくていいから!!」と相手が服を脱ぐのを防ごうとして
えー、なんで?やってたよ、途中までしか映らなかったけど…(相手が止めるのをみて、渋々、という風に脱ぎかけた服を元に戻し乍相手の隣にころんと横になってふぁぁ、とあくびをすると相手にすり寄って「じゃあ、いつかね!」と言ってはパタンパタン、と尻尾を振って笑って
物事には順序ってのがあってな…
(渋々服を元に戻す相手に言い聞かせるように説明し、自分の隣に横になってあくびをしながら擦り寄ってくる相手の額を撫でて、尻尾を振って笑いながら「いつか」と言うと、「うん、いつかな…」と苦笑しながらそう言って
んー、よく…わかんないや(順序という言葉にずっと我慢していたようでうとうとし乍、笑って眠そうにして、わからないと呟く様に言って寝そうになるのを堪えて
ははっ…
(やっぱりこういう話はわからないのだろう、そう思いながら笑って、相手がウトウトし始めると「もう寝な」と相手の頭に腕枕をして、背中と頭を交互に撫でながら
…
(いつの間にか眠っていたようでもう朝で、時計が指す時間は8時、今日は日曜だからそんなに早く起きなくていいかと思うと隣の寝ている相手の寝顔を見ると「可愛い寝顔だな」と微笑みながら相手の頭を撫でて
ん…龍太、おはよ(撫でられて少し起きると薄くめを開けて眠そうにし乍抱きついてうとうとして相手の足に自分の足を絡めて少し寒そうにして震えて
おはよ…
(少し微笑めば、朝の挨拶をして、相手が抱きついてくるともう慣れたのか優しく抱き返し、相手の足が絡められれば「冷たっ!」と驚き、「小雪大丈夫か?」とあっためるように強めに抱きしめて
ん…大丈夫。龍太あったかいから、(相手に強く抱きしめられフニャフニャと嬉しそうに笑うと尻尾をパタンパタンと揺らし乍自分もぎゅーっと抱きついてまたねむそうにして
そうか…
(自分があったかいという相手に「ありがとな…」と微笑みながら頭を撫でて、相手が抱きついてくると、「よしよし」と撫でて、「今日、学校休みだけど、なにかする?」と聞いて
んー…お外出る。おでかけ(すん、と鼻を鳴らし乍相手の服に顔を押し付けてぎゅーとして、まだ眠そうに尻尾をゆっくりぱたんぱたんとさせて
そうかー…
(相手が外に出たいというと、上記のように悩んで「それじゃあ、その耳と尻尾を隠さないとなー…」と言って、「耳は帽子で、尻尾はズボンの中に隠すか…」とぶつぶつ呟いて
?、龍太に任せるよ-
(何故隠す必要があるんだろう、と考えながら首を傾げていたが、任せれば間違いない。と思い、ふにゃりと笑うと、上記を言い相手に頭をすり寄せて
(/有難うございます;▽;)ノまたよろしくお願いします!
わかった
(ふにゃりと笑う相手に上記を述べて、頭をすり寄せてくる相手の頭を「よしよし」と撫でて、上半身を起こすと「くぁ…」とあくびをして伸びをして
(はい!よろしくお願いします!
飯食ったらすぐかな
(相手が首を傾げて聞いてくると目をこすりながら返事をして、「でも、まだしばらく小雪と寝てたいな」と言うとそのまま相手に抱きついて
ん、えへへ…お散歩楽しみだなぁ-
(相手の返事に、楽しみそうに笑うと、尾を揺らして。抱き締められたので、自分もぎゅっとしながら、すりすり、と擦り寄って「ん-、じゃあ…も-ちょっとならいいよぉ」と言いながらも離す気はあまりないのか、相手にぎゅっとしながら服を小さく握り
そうか
(楽しみそうに笑う相手にこちらも微笑み返して言って、こちらに頭をすりすりと擦り寄りながら服を小さく握ると「お前も寝たいんじゃん」と苦笑しながら目を瞑ってまた寝始めて
寝過ごしちゃダメなんだからね-…?
(寝始めてしまった相手の背中を一定のリズムでとんとんと優しく叩きながら、上記を呟いて、尻尾をぱたんぱたんとさせてもう少し起きていたくて寝るのを堪えて暖かさにふにゃふにゃと笑って
ん…
(しばらく寝ていて目を覚ますと、時計の針は10:30を指していて、となりの相手はぐっすりと寝ていて相手を起こさないようにゆっくりとベッドから出て相手に布団をかぶせて下に降りて急いで朝食を作り
…、
(布団を握り、むにゃむにゃと寝言を言っていたが、手で隣をぱんぱん、とやれば隣にいたはずの人がいなかったので、薄く目を開けるとやっぱりいなかったので、ゆっくりと起き上がるとぐっと伸びをして、ベットからおりて朝食を作っている相手に音もなく近寄ると目をこすりながら「おはよ-」とまだ眠そうに言って
…
(魚は流石に飽きてきたのか今回の献立はハムエッグという普通な献立で、卵を焼いていると背後からおはよーと聞こえて、足音も聞こえていなかったので肩をビクッと揺らして、「あぁ、おはよ」と振り返って微笑んで言って「もう出来上がるから椅子に座っとけ」と言って
卵-?
(そのフライパンの中身をみて、卵と分かると首を傾け、上記を言い。結構卵も嫌いではないので、目が覚めて来たのかにこにことして「はぁい」と返事をしてテーブルに駆け寄って椅子に座って足をぶらつかせて
うん、卵
(相手が首を傾げて問いかけてくると上記のように返事をして、相手が椅子に座っていると「ほら、できたぞ」とハムエッグとトーストを並べて、向かいの席に座ると「いただきます」と言って
いただきま-す。
(にこにこと笑い、いつものように両手を合わせて上記をいうと、如何食べればいいかわからないが適当にトーストに噛り付いて相手の食べ方をじっと見て
よっと…
(自分はトーストの上にハムエッグを乗せる食べ方で、ハムエッグを乗せるとトーストを折り曲げてザクっと食べて「うん美味い」と微笑んで
ごちそうさん
(相手が自分の真似をするのを横目に簡単な朝食だったのですぐに食べ終わり上記を述べて、立ち上がると「準備してくる」ち二階に上がって
ふふっはー。
(口にものを詰めたまま、わかったー、と返事を返すともぐもぐと口を動かしながら、食べ終わると、食器を片付け猫の姿になりテレビに映った鳥をぱしぱしと軽く叩いて暇を潰して
よし
(着替えなどの準備が終わり肩掛けのバッグを掛けると一階に降りて、猫になっている相手に「ほらー、行くぞー」とテレビを消して呼びかけて
…っにゃ、!
(いきなり消えてしまったのでキョロキョロとしていれば相手が消した事に気がつくと人間になり「はーい、」と言って楽しみそうにして
まず耳と尻尾隠せるか?
(と相手に問いかけて相手の頭に帽子をかぶせて耳を隠して「尻尾は…ズボンの中でいいか」と言って靴紐を結び始めて「小雪はこの靴使ってくれ」と昨日買っておいた靴を相手に差し出して
?、うん-
(首を傾げるが頷き、帽子をかぶり直し尻尾を如何にかしまっていると、靴が差し出されたので受け取り、自分も玄関に座って靴を履いて玄関を開けて外に出て
うーん…いい天気…
(相手が自分よりも先に外に出ると雲一つない天気で空を見上げながら伸びをして、「小雪はどこかいきたいところとかあるか?」と首をかしげながら問いかけて
うーん…わかんないなぁ…龍太の行きたいところに行く!
(首を傾げるが、にこにこと笑い、両手を上げて上記を言い、空を見上げてまぶしさに目を細めて
じゃあ…とりあえず公園にでも行こうか
(相手がニコニコと笑いながら両手を挙げて言う相手に上記を述べてドアの鍵を占めると「んじゃ行こうか」と相手より先に歩き出して
どした?そんなに気になるか?
(相手が自分のとなりに来てきょろきょろと周りを見ると、首をかしげながら上記を述べて
>匿名さん様
(ご指摘ありがとうございます、小雪本体様、どうしましょうか?新しく作り直しましょうか?
そうか…
(相手が困ったように眉を下げて笑うと上記を述べて「小雪は俺の家に来る前にも人間になってたりしたのか?」と述べて「というか、なんで俺の家に来たんだ?」と首をかしげながら問いかけて
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