お前がこんなことになるなら助けてなかったかもな… (相手が眠りゆく中聞こえてないだろうと思いながらと苦笑してそう言って、相手が起き上がって自分にまたがると「な、なにを!?」と顔を赤らめて言うと、相手は猫になりホッとしたようななんだかさみしそうになりながら寝始めて